2026/02/22 - 2026/02/22
5位(同エリア110件中)
polnpolnさん
- polnpolnさんTOP
- 旅行記174冊
- クチコミ166件
- Q&A回答0件
- 457,080アクセス
- フォロワー184人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
2026年2月の連休を利用して富山と能登に行ってきました。富山は2024年末に訪れましたが、氷見市と富山市の一部をピンポイントで観光しただけで、能登は初訪問となりました。特に比較的短期間での再訪となった富山は、氷見の寒ブリの美味しさと、富山市の雰囲気が印象深かったので、今回の旅の相方にも味わってもらいたいと思い計画しました。また、昨年の三陸に続く能登の訪問は、極めて微力ですが応援したいという気持ちも含んでいました。
2026年1月下旬からの今シーズン最強・最長寒波の影響により、日本海側の東北・北陸地方は大雪に見舞われ、交通機関にも影響が出ていたので心配していました。それでなくても、この時期に北陸の晴天は期待していなかったのですが、我々の旅行中は春を思われる陽気となり天候的に恵まれました。そうした中で冬の北陸のグルメや景色や温泉を堪能することが出来ましたので、とても良い旅行になりました。
旅行記は3部構成となっていて、こちらは最終日の和倉温泉から能登観光の様子を纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
-
前日同様、日の出時刻に近い6時半頃の部屋からの眺望。奥に見えるのは能登島。
-
朝風呂に入った後、7時スタートの朝食会場にやってきました。
-
こちらではオムレツを作っていて、中身はカニカマですが、オムレツにかけるソースが「のどぐろ出汁の和風ソース」ということなので列に並びました。
-
朝食の売りは海鮮丼のようで、二か所で展開されていました。時間が早かったのか、解凍が遅かったのか分かりませんが、貝柱が凍っていました。
-
海鮮丼はお茶漬けでもいただきました。
-
私のチョイス。少なく見えますが、海鮮丼とカレーがありますので、それほど少なくはありません。
-
朝食後、部屋に戻って歯磨きしてから露天風呂につかりました(この日2回目の入浴)。朝食に向かう際、お湯をだしておいたので、部屋に戻った時はいい感じに貯まっていました。
-
部屋の露天風呂も見る角度によってはインフィニティ風になります。
-
部屋風呂の後は一休みして大浴場に向かいます。
TAOYA和倉は昨年リニューアルオープンしているので、あちこち新しくなっていましたが、エレベーターはそのままのようでして、レスポンスが悪いというか動きが遅く、人によっては多少イラつくかもしれません。 -
大浴場に到着。まずは前日スルーした岩盤浴。
-
私以外いなかったので1枚だけパチリ。30分ほどゴロゴロしました。
-
岩盤浴の後はサウナも少しだけ利用し、内風呂や露天風呂でしっかり汗を流しました(この日3回目の入浴)。
-
大浴場の後はラウンジでアイスコーヒーをいただきました。午前のラウンジはノンアルコールですが、クルマの運転があるので問題なし。
-
10時頃に部屋に戻り、チェックアウトに向け最終準備をスタート。それにしても10時過ぎまでホテルの部屋にいるのは数年来で記憶がありません。
-
部屋の入口に冷蔵庫があるのですが、その上がスーツケースを置くスペースになっていて、とても機能的。
-
会計を済ませショップをパトロール。
-
品揃えはまずまずでしたが、特に心を動かされる商品はなかったのでスルー。
-
時刻は10時半近かったので客の姿も少なめ。業務用のお掃除ロボットがせわしなく働いてました。
-
1泊だけの利用でしたが、TAOYA和倉は本当に良いホテルでした。我々にとって初めて本格的なオールインクルーシブのホテルとなりましたが、とても満足感が高かったです。運営が大江戸温泉グループということで、リーズナブルだったことも大きかったと思います。我々は三連休初日宿泊で露天風呂付き客室が1人24K程度でしたが、半年先のほぼ同条件1人34Kでした。人によって感覚は異なると思いますが、1人34Kはやや割高感があると思いました。
良いホテルでした! by polnpolnさんTAOYA和倉 宿・ホテル
-
ホテルをチェックアウトして最初に訪れたのは、道の駅輪島ぷらっと訪夢。
道の駅 輪島 道の駅
-
のと鉄道の旧輪島駅の跡地にある「道の駅輪島」の愛称は「ふらっと訪夢(ほーむ)」で、観光案内センターや売店、喫茶店などがあります。
-
輪島市といえば「輪島塗」です。ピンキリですが、かなり手頃な価格のモノが多かった印象。
-
ここはショップと観光案内センターを兼ねていますが、スペース的に狭いので、大して人がいなくても混雑しているように見えます。
-
右上に「3」とありますが、3番ホームだったことが窺えます。
-
道の駅輪島から20分ほどで白米千枚田に到着。
白米千枚田 自然・景勝地
-
白米千枚田の前には日本海。
-
文化庁による白米千枚田の解説。1684年の地滑りで棚田の大半が失われたが19世紀半ばまでに回復。いまでも手作業で稲作を行っていると記述されています。
-
駐車場からスロープを降りて棚田に近いところにやってきました。
-
記念撮影スポットでパチリ。やはり青々とした棚田を見てみたいものです。
-
棚田の見学を終え、道の駅千枚田ポケットパークをパトロール。
-
内部はコンパクトというより狭いという感じ。それでも、リニューアルしたのが2013年の割には綺麗な感じでした。
道の駅 千枚田ポケットパーク 道の駅
-
「穴珠能輪(あすのわ)」とは奥能登全域が一体となって立ち上げた地域ブランド。因みにブランド名は、奥能登地方(穴水町、珠洲市、能登町、輪島市)2市2町の頭文字をつなげて名付けたもの。
-
道の駅千枚田ポケットパークは金、土、日、祝の週末のみ営業なので、利用の際は注意が必要です。
-
奥能登の主要道路である国道249号線は至る所で復旧工事を行っており、片側通行となっていました。5分程度の待ち時間は長く感じましたが、片側交互通行の延長が長いことからやむを得ないのでしょう。
-
グーグルマップでのリサーチやチャッピーとの相談を経て、ランチは穴水町の「かき浜」を事前に予約していました。予約は日曜日の13時半で8分前に到着。
-
基本的なメニューは「カキフライ定食(税込2,200円)」と「かきフルコース(同4,400円)」の2つ。あとは追加メニューがいくつかありますが、いずれも先程の2つに含まれている料理。
-
こちらは予約客の待合室。待ち客が写っていないので空いているように見えますが、10名チョイ待っていた客が次々と案内され、我々が最後になったため撮影したもの。
そもそも、「かき浜」は原則として予約客のみで、カキに余裕があれば飛込も受け入れるスタイル。ですが、我々が待っている間、何組もの客が飛込で来ては断られ、スタッフが「恐らく他店も同様、行く前には電話を!」と言いながら穴水のカキ料理屋マップを渡していました。 -
予約時間から約20分経過して席に案内されました。焼きガキは自分で焼いて、自分で開ける形式なので、注意点等を簡単にレクチャーしてもらいます。
因みに、焼きガキを開けるには多少パワーが必要なので、隣にいた非力な高齢女性はスタッフに手伝ってもらっていました。 -
客室の様子。客室はここだけでなく、ここより小さな客室が2つ別にあり、トータルの席数は約70席あります。
かき浜 グルメ・レストラン
-
我々は「カキフライ定食」と「かきフルコース」を1つずつオーダー。簡単に言うと「カキフライ定食」+「焼き牡蠣」≒「かきフルコース」なので、お店の方が気を遣って小鉢類を同じタイミングで提供してくれました。
-
生焼けだと食中毒の可能性があると言われていたので、「焼き牡蠣」はしっかり焼きました。そのおかげというわけではないですが、私は指を火傷してしまいました。
-
「かき南蛮漬け」。揚げたてサクサクの牡蠣を甘酢にくぐらせた一品。冷たいものが出てくると思い込んでいたので、意外感も加わり余計に美味しく感じました。
-
「カキフライ定食」+「焼き牡蠣」≒「かきフルコース」と言いましたが、厳密にはフルコースのカキフライは1個少ないです。因みに普通のソースとタルタルソースを選ぶことができます。
-
「焼き牡蠣」の残骸。
-
こちらは「かき飯」。カキとだしのうまみがしみ込んだカキご飯。小粒のカキを使用しているので食べやすかった。
-
かき浜は元々は民宿でしたが現在は民宿としては営業していないようです。11月から4月末まで自家で養殖したかきのフルコースを味わえますので、事前予約は必須ですがオススメです。
-
かき浜から約1時間、羽咋市(はくいし)にある「道の駅 のと千里浜」にやってきました。
-
2017年のオープンで、POPをはじめとしてオシャレ道の駅にの匂いが充満しています。
-
我々もこの後に立ち寄る「千里浜なぎさドライブウェイ」の近くということも加わり、北陸の道の駅ランキングでもつねに上位にランクインする人気の道の駅です。
道の駅 のと千里浜 道の駅
-
店内に行列があるので行列の先頭を見てみると…
-
ジェラートに並んでいました。後でネットで知ったのですが、アジア人初の世界ジェラートチャンピオンとなった能登町出身のジェラート職人によるショップだったようです。
-
それにしても店内は混雑していました。
-
ここでもご当地カレーがありましたが、既に結構買っていたのでスルー。
-
商品も良いと思いますが、それ以上に商品の見せ方に工夫を感じます。
-
16時少し前でしたが、駐車スペースを探す車がひっきりなしに入ってきていました。
-
この旅、最後のスポット「千里浜なぎさドライブウェイ」にやってきました。「千里浜なぎさドライブウェイ」は全長約8km(現在は一部規制中)の日本で唯一、砂浜の波打ち際を自動車やバイクで走行できる「砂浜の一般道路」。
千里浜なぎさドライブウェイ 自然・景勝地
-
あと1.5時間後なら日本海に沈む夕日を見れるようでしたが、余裕がなくて残念。
-
特に駐車スペース的なところはなく、海沿いに適宜クルマを停めて、砂地の硬さを確かめたり、記念撮影や愛車撮影にと、思い思いに楽しんでいました。
-
運転席からの眺め。千里浜の砂の粒子が細かく、海水を含んで引き締まっているため、ノーマルタイヤの乗用車でもスタックせず安全に走行可能なのだそうです。
-
千里浜から約1時間、レンタカーをリターンし、小松空港にやってきました。
-
小松空港2階の出発フロア。まだ人影はまばら。
小松空港 (小松飛行場) 空港
-
搭乗するJL190便は定刻18:25発。フライトまで約1時間ありました。
-
時間があるのでサクララウンジへ。というよりサクララウンジに寄るため早めに空港に来ました。
-
2018年のリニューアルなので、まだまだ綺麗な感じ。
-
我々が入室した時はこんな感じでしたが、この後次から次に利用者が増えてきました。
小松空港 サクララウンジ 空港ラウンジ
-
搭乗開始が早くフライト15分前には全ての乗客が対象となっていました。
-
とても充実した富山・能登旅行も終わりを迎えようとしています。
-
フライトは順調、羽田空港で少し時間の無駄遣いがありましたが、無事に帰路につきました。今年最初の本格的な旅行でしたが、期待以上の充実した内容となり大変満足しています。天候が全日で良かった点も大きかったです。また、自己満足の世界ですが、微力とはいえ被災地を応援できた点も良かったです。
今回の富山・能登旅行の旅行記はこれで終了となります。最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。羽田空港(東京国際空港) 空港
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
北陸2026
この旅行記へのコメント (1)
-
- salsaladyさん 2026/04/03 10:33:29
- 白米千枚田~千里浜ドライヴウェイ~
- ☆能登地方は地震や津波に襲われ続けて大変な昨今でしたが。。。
☆白米(はくまいではない)千枚田も、千里浜ドライヴウェイも健在で良かった。
☆自身の前の姿が心に残り、総持寺の坊様が以前も大きな火災に遭いました。説話で語っておられたので、災難の多い地域なんだと納得はしてましたが。。。だからこそ寺が人々の心の支えになるんだなあと。。。又美しい水際の能登地方へ行けることを~
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
九十九湾・穴水(石川) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 北陸2026
1
68