2026/02/21 - 2026/02/21
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polnpolnさん
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2026年2月の連休を利用して富山と能登に行ってきました。富山は2024年末に訪れましたが、氷見市と富山市の一部をピンポイントで観光しただけで、能登は初訪問となりました。特に比較的短期間での再訪となった富山は、氷見の寒ブリの美味しさと、富山市の雰囲気が印象深かったので、今回の旅の相方にも味わってもらいたいと思い計画しました。また、昨年の三陸に続く能登の訪問は、極めて微力ですが応援したいという気持ちも含んでいました。
2026年1月下旬からの今シーズン最強・最長寒波の影響により、日本海側の東北・北陸地方は大雪に見舞われ、交通機関にも影響が出ていたので心配していました。それでなくても、この時期に北陸の晴天は期待していなかったのですが、我々の旅行中は春を思われる陽気となり天候的に恵まれました。そうした中で冬の北陸のグルメや景色や温泉を堪能することが出来ましたので、とても良い旅行になりました。
旅行記は3部構成となっていて、こちらは2日目の七尾市内での様子を纏めています。よろしかったら、お付き合いください。
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この日の富山市の日出時刻6時半頃、部屋からの眺望。
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朝食は4階のレストランで6時半スタート。我々は7時頃に着席。
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氷見うどんなど地のモノが並びます。
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前回は無かった「薬膳カレー」はとても美味しく、少しだけお替りしました。
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前回同様6種のお寿司。因みに「ふくらぎ」は関東でいう「イナダ」、関西でいう「ハマチ」と同じもの。
ホテルヴィスキオ富山 宿・ホテル
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最初のチョイス。この後、寿司と薬膳カレーをお替りしました。隣の席にフォードファイターのように食べまくるオジサンがいたので、多少触発されたかもしれません。
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8時半過ぎにチェックアウトして、レンタカーで1時間チョイ走り七尾市の「のと里山里海ミュージアム」にやってきました。こちらは2018年10月の開館で、2024年1月の能登半島地震では幸いなことに大きな被害は無かった模様。
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エントランス付近の足元に広がっているのは、能登半島の見どころが一目でわかる絵地図「のと空中散歩」。
のと里山里海ミュージアム 美術館・博物館
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嫁入りの時に嫁ぎ先の仏間に掛けられ、花嫁がくぐる「花嫁のれん」。
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七尾湾内と湾外の「海の恵み」を学べるコーナー。本物の漁船が展示されており、乗ることもできます。
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実際の寒ブリ7キロを持ちあげる体感ができるコーナー。結構重かった。
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こちらのコーナーでは、加賀・能登の植物研究に尽力した植物研究者・小牧氏が描いた能登の植物画や風景画が紹介されています。
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航空レーザー測量で地形を再現した七尾城跡の模型やAR(拡張現実)で見るコーナー。
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大型シアターでは、能登の四季折々の暮らしを学べる映像を楽しむことができます。所要時間は10分程なので、最後まで気軽にみることが出来ました。
無料のミュージアムなので大して期待はしていなかったのですが、見学終了時は「逆に無料でいいのか?」という気持ちになるほど充実した内容だったと思います。学芸員?らしき方が、それほど求めていないのに丁寧な説明をして下さった点もより好感を持った理由になったと思います。 -
次に同じ七尾市内の「道の駅 能登食祭市場」にやってきました。こちらは1991年9月にオープン。アメリカのサンフランシスコではなくモントレーにあるフィッシャーマンズワーフをお手本としているそうです。
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能登半島地震で被災したものの、建物には大きな被害はありませんでした。
道の駅 能登食祭市場 道の駅
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二階はレストラン街になっています。
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我々が訪れたのは三連休初日で、ちょうどイベントが開催されていました。
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こちらはメインイベントの1つ、握りずしの実演販売(旬のネタ3貫500円)に並ぶ人たち。
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先程の行列が左側の職人が寿司を握っているところに繋がっている様子。2月下旬だったので、大きな段飾りの雛人形がありました。
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鮮魚の取り扱いも少しありましたが、幅広い種類のショップが立ち並んでいました。
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七尾湾で育まれている「能登かき」の旬は1月から2月。観光客向けでこの価格ですので安い!
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この日は夕食はバイキングということで、昼食は軽く済ませる予定でしたので、相方はソフトクリーム。味見させてもらいましたが、ミルクが濃くて美味しかった。
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私は能登おでん(税込700円)をチョイス。コンビニおでん的に直ぐ提供されるかと思いきや、「準備出来たら呼びます」とのことで席で待ちます。
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こちらが能登おでん。能登の揚浜塩と醤油を使用した上品な出汁と海産物を活かした具材が特徴です。関東人の私には一瞬薄く感じましたが、少し経つとしっかり美味しさを感じるようになりました。
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我々も利用したフードコートの様子。道の駅で購入したものを食べている方も多かったです。
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道の駅から出たところに行列があったので、何に並んでいるのか確かめると、カニ汁に並んでいることがわかりました。
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カニ汁は1杯500円で提供されていましたが、軽食とはいえ食べたばかりで食指が伸びませんでした。それと、前日に美味しい本ずわい蟹を思い出し、あれ以上に美味しいはずがないと頭をよぎったことも影響したかもしれません。
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道の駅は七尾湾のそばに建っていて、周辺は海浜公園になっているのですが、震災復旧の護岸工事が行われているため、立入禁止となっていました。
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続いて、同じ七尾市にある「のとじま水族館」にやってきました。この日のホテル到着を早めることに変更したため、当初予定していた和倉温泉 総湯での日帰り入浴はカット。
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水族館の入口付近の記念撮影スポット。因みに、のとじま水族館の売りの1つにジンベイザメでしたが、2026年1月に亡くなってしまいました。
のとじま水族館 動物園・水族館
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入口を入ると直ぐに大水槽があって、それを上から見下ろすことができます。
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スロープを下りながら大水槽の魚たちを観察します。
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大水槽の底まで降りたところ。
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約2,000尾のマダイたちがいる水槽は照明がカラフルに変化します。
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急いでペンギンの水槽にやってきましたが、そもそもペンギンの散歩時間を誤認していました。
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ペンギンの散歩を見ることができないので、イルカのトレーニングセンターに向かいます。
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確かにトレーニングできそうなプールでした。本来はイルカと触れ合えるそうですが、当面の間は中止しているとのこと。
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正確に数えていませんが、6頭程度は確認できました。能登半島地震の際は、一時的に他の水族館などに預かってもらっていたそうです。
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みんな大好き、ポケモンの記念撮影コーナー。
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イルカ・アシカショーが行われる屋外ショープール。開始8分前でもこの感じなので、席は選び放題。
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前半はイルカショー。ジャンプなどダイナミックな動きを見るだけでなく、イルカの健康診断的な雑学もありました。
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アシカショーは伝統的な内容だったかな。でも、都内の水族館と違って、視界の先に海が見えるのは地方ならではでポイントが高い。
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魚の名前は忘れましたが、とぼけた感じの表情が愛らしくて思わずパチリ。
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本館の回遊水槽にやってきました。
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インスタ映え間違いなしの美しい水槽。普段はなかなか見ることができない真正面に向かってくる魚たちの姿をみることができます。
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老朽化した本館の回遊水槽が日本海側唯一のプロジェクションマッピングが楽しめる「のと海遊回廊」としてリニューアルされたのは8年ほど前。
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最後にショップをパトロール。
我々はスケジュールの都合で1.5時間と短時間の滞在でしたが、時間に余裕があればもっと長く滞在できる展示内容だった思います。 -
開園は1982年と決して新しくなく、また、能登半島地震の影響も大きく受けながら良く頑張っているとの印象を強く受けました。最近亡くなったジンベイザメも石川県沖を回遊していたそうですので、新たなジンベイザメが展示される可能性もありそうです。
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本日の最終目的地、TAOYA和倉に14時過ぎに到着。
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エントランス付近、フロントの反対側の様子。暗めの照明で高級感を演出しています。
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チェックイン手続きは15時前でも可能ですが、入室は15時からということで、ラウンジで寛ぎます。
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ラウンジのスペースは広く、席同士の間隔も広くとっているので、他の客の会話も気になりません。
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チェックイン前のラウンジを楽しむ客が多く、海に近い席は確保できませんでした。
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ソフトドリンクだけでなく、アルコールも豊富なラインナップでした。尤も食事の際のアルコールのラインナップは更に充実するのでが…。
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フードはミニケーキと
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ドライフルーツやナッツ類がありました。
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ハートランドビール、ハイボール(ホワイトホース)、レモンハイのサーバー。
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2種類の梅酒と芋焼酎(だいやめ)。
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ラウンジは14時から23時までオープンしています。午前は7時から10時までオープンしていますがアルコールの提供はありません。
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一応、アルコールの自販機もありました。
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15時なり部屋に移動する客が多かったので、ちょっとだけ海沿い席に移動しました。手前は護岸工事のために車両が通る道です。風景としてはやや残念ですが、復興が進むと無くなるものですので、逆に珍しいものかもしれません。
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アサインされた最上階の露天風呂付内風呂なしのスーペリアトリプル。
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海側からの様子。相方が「なぜトリプルなのか、だれか合流するのか」ともっともな質問。単に露天風呂付の部屋で空きがあったのでトリプルだけだったのが真相。
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これが客室露天風呂。シャワーを含む洗い場が完備されていますが、露天風呂はかけ流しではありません。
TAOYA和倉 宿・ホテル
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部屋かの眺望。七尾湾は閉鎖性内湾と言われており、波がほとんどなく、湖のように穏やかです。
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部屋の設備。ミネラルウォーターもあり、特に過不足は感じませんでした。
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洗面化粧台と奥はトイレ。繰り返しですが内風呂や室内シャワーブースはありません。
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部屋のパトロールを終え大浴場にやってきました。こちらは内湯(公式サイトの画像)。和倉温泉は北陸随一の「海の温泉」なので、確かにしょっぱかった。
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こちらは露天風呂(公式サイトの画像)。七尾湾と一体化するインフィニティ温泉。せっかくのインフィニティなのに風呂の奥に張り付いている客が結構いて、ある意味では邪魔な感じでした。
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チェックイン時に予約した夕食時間(18時半)になったので、2階のレストランにやってきました。夕食時間は17時、18時半、20時と3パターンで予約させられるますが、運用はややアバウトな感じでした。
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揚げたて天ぷらのコーナー。
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調理スタッフは寿司の補充に忙しい様子。
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やはりロケーション的に海鮮、特に寿しは充実していた印象。
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更に充実していたのはアルコールメニュー。地酒やワインやウイスキーなどがあり、飲み過ぎに注意しながらいただきました。
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私のチョイス。寿しだけでなく、全体的にクオリティが高かったです。
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14時過ぎからホテルに滞在し、ダラダラとアルコールをいただいたこともあり、まあまあ早い時間に寝落ちしてしまいました。とはいえ2日目も充実した内容だったので、満足感は高かったです。
ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
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