2026/01/21 - 2026/02/12
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funasanさん
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身体のあちこちに老化現象が出てくるシニアにとって、寒い冬を乗り越えることが1つの課題になります。そんな時、ふと思います。
「寒い冬の日本を飛び立って、暖かい南の島(国)に行きたいな~。そして日本が春になったら帰ってくる」
若い時から憧れていた“渡り鳥人生”です。74歳になった私は人生最後のチャンスと思い、昔、憧れていた「渡り鳥人生」に少しだけトライしてみました。その結果は…?私は冬のダナンに恋をしました。
この旅行記ではダナンのビーチの魅力を多数の画像で紹介しながら、冬のダナン滞在のシニアにとっての健康効果をAIに語ってもらいました。
この渡り鳥人生は金持ち高齢者の話ではありません。物価の安いベトナム・ダナンなら普通の年金生活者でも1ケ月くらい滞在できます。そのコストも含めて詳しく紹介します。
写真:ダナンのミーケビーチ
新著(アマゾン・キンドル版)出版しました。
『健康長寿への海図なき航海(第1回)』
74歳トラベルライター、AI羅針盤(コンパス)と共に未知なる海へ
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0GHPT76XY?ref
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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写真はヒルトンガーデンインのルーフトップから見た「朝もやのダナン市街」です。朝はちょっとひんやりした風が吹いてきます。何と言う心地よさなんだろう!何度も書きますが、1月2月のダナンの気温は高齢の私にとって最高でした。
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私は1月21日にダナンに到着し、2月12日にダナンを離れました。その期間、毎日ダナンの天気予報をウオッチしていましたので、正確に生情報をお伝えできます。写真をご覧ください。最低気温が19℃くらい、最高気温が24℃くらい、湿気もそれほど感じず決して蒸し暑くないです。常にさわやかです。
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太陽が出てくると暖かくなり、Tシャツ・短パン姿でビーチを散歩・ジョギングする気分になります。私は、毎朝このビーチで「インターバル速歩・ジョギング」を30分くらいしました。
写真:左のビル「ヒルトンガーデンイン」 -
まず、10分くらい速歩します。砂浜が抵抗になって一生懸命歩くだけで結構いい運動になります。それでも心拍数は100に届きませんから、次はジョギングを1分間します。すると心拍数は急に増え、私の決めた上限115くらいになります。
写真:My An Beach(ミーアンビーチ) -
ここで再び速歩にクールダウンして1分間普通に歩きます。すると心拍数は100くらいに落ちてきます。再度、ジョギング開始です。この1分間の速歩・ジョギングのインターバルで心拍数を100~115に管理しながら30分くらい有酸素運動をします。
写真:My An Beach(ミーアンビーチ)の遊歩道 -
狙いは全身の血管の訓練です。インターバルトレーニングによって血管内皮細胞から一酸化窒素が出て血管を拡張します。この運動によって血管が拡張・収縮を繰り返し、血管の柔軟性が鍛えられます。薬に頼らない自分で実践する「高血圧治療」です。
写真:My An Beach(ミーアンビーチ)の遊歩道 -
さて、ここから医学的な分析に入ります。私はAI(Perplexity)に次の質問をしました。
「日本の冬の寒さは高齢者の健康に良くないと思われます。この時期に暖かい南の国(ベトナム・ダナン)に1ケ月くらい「避寒」に出かけ、現地で、適度な温度の中で心身をリラックスすることは、シニアの健康長寿に大きく寄与する気がします。これを医学的に分析して下さい。」
写真:My An Beach(ミーアンビーチ) -
以下、AIの回答を全部正確にコピーしました。
日本の冬の寒さを避けて、ダナンのような「適温」の地で1か月過ごすことは、高齢者の健康にかなり合理的なメリットがあります。
写真:My An Beach(ミーアンビーチ)の遊歩道 -
《日本の冬が高齢者に不利な理由》
・加齢に伴い末梢血管の収縮・拡張能が低下し、体温調節の余裕が小さくなるため、低体温や凍傷のリスクが上昇します。
・寒冷刺激により交感神経が亢進し、血圧上昇・心拍数増加・血液粘稠度上昇が起こり、心筋梗塞や脳卒中の発症が冬季に増えることが知られています。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
・屋内にこもる時間が増え、換気不良の環境でインフルエンザや肺炎などの呼吸器感染症が広がりやすくなり、高齢者では肺炎・心不全などの重症化リスクが高くなります。
・日照時間の短縮により概日リズムが乱れやすく、抑うつ・睡眠障害・認知症患者の夕方以降の不穏(サンドダウン症候群)などが増えると報告されています。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
《ダナンの冬の気候の特徴》
・ダナンの1~2月の平均気温は日中 23~25℃、最低 18~20℃程度で、極端な暑さ・寒さのない「温暖帯」に属するレベルです。
・降水量は雨季より大幅に減り、雨の日数も月6~14日前後とされ、屋外活動を妨げにくい時期です。
・高湿度(80%前後)は、日本の真夏の蒸し暑さほどではないものの、関節や筋肉の冷えを防ぎやすい環境と考えられます。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
《適温環境がもたらす生理学的メリット》
・交感神経と副交感神経のバランス:極端な寒冷・暑熱がない環境では交感神経の過剰な緊張が抑えられ、心拍数・血圧・血管収縮の変動が小さくなり、心血管イベントの誘発要因を減らします。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
・心臓・血管への負荷軽減:寒冷時のような血圧急上昇や血液粘稠度の増加が少なく、心筋梗塞・脳梗塞リスクを理論的に低減しうる環境です。特に高血圧・冠動脈疾患・心不全を抱える高齢者には 有利 と考えられます。
・筋骨格系への好影響:温暖な気候では関節・筋肉のこわばりが少なく、関節痛や筋緊張の軽減、歩行やストレッチがしやすくなることで、サルコペニア・転倒の予防に役立つ可能性があります。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
・免疫機能と感染症:極端な寒冷ストレスは免疫応答を乱し、上気道感染症や肺炎のリスクを高めますが、温暖な地域ではそのストレスが弱まり、インフルエンザなど「冬型」の感染症暴露も相対的に減ります(ただし東南アジアでは年中ウイルス循環があり得る点に注意)。
写真:My Khe Beach(ミーケビーチ) -
《精神・社会的側面からの効果》
・日照時間とメンタル:冬の高緯度地方に比べ、日照時間が長く日射量も多いため、メラトニン・セロトニンのリズムが安定し、抑うつ気分や睡眠リズム障害の改善が期待されます。
・屋外活動の増加:快適な気温だと、毎日の散歩・軽い運動・外出を継続しやすく、身体活動量の増加によるインスリン感受性改善・血圧低下・体重管理など、多面的な健康効果が得られます。
写真:ミーケビーチ前の幹線道路 -
・ストレス低減:リラックスした環境、景観の変化、日常の義務からの一時的解放は、心理的ストレス反応(コルチゾール上昇など)を弱め、自律神経・免疫・炎症マーカーに好影響を与えると考えられています。
写真:ミーケビーチ前のハイランド・コーヒー -
《「避寒」生活を医学的にみた総合評価》
・カナダなどで冬季に南へ移動する「スノーバード」は、生活の質と自己評価健康度が高いという報告があり、冬の厳しい寒さを避けるライフスタイルが高齢者の健康維持に寄与しうることが示唆されています。
写真:ハイランド・コーヒー店内 -
・1か月程度でも、寒冷ストレスの少ない環境で、毎日軽い運動・十分な睡眠・バランスのよい食事・社会的交流を伴う生活を送れば、心血管リスク・筋骨格機能・メンタルヘルスの面で「健康長寿を後押しする介入」と位置づけることが妥当と思われます。
写真:ハイランド・コーヒーのケーキ類 -
・一方で、長距離フライトの静脈血栓症リスク、渡航先の感染症(例:デング熱、食中毒)、医療アクセス・常用薬の確保など、環境を変えることによる新たなリスク管理も必要です。
まとめると、ダナンのような温暖で穏やかな気候の地に日本の冬の一部を移して過ごすことは、生理学的・心理社会的に見て、高齢者の健康長寿にかなり合理的な戦略でありうると医学的に説明できます。
写真:ハイランド・コーヒーのメニュー表(表示価格を6倍すると日本円価格になります) -
AIにつぎのような追加質問をしました。
高齢者は日々の生活に刺激が少なく、特に寒い冬は自宅に籠りがちで、「心」が一層萎縮していく可能性があります。そこで、この時期に、ダンナで1ケ月くらい生活して、次のような体験(参考)をした場合、高齢者の心身に与える健康効果を医学的に分析して下さい。
写真:ミーケビーチの駐車場 -
参考:現地の飲食店を巡って、ベトナム料理に挑戦したり、ビーチサイドのお洒落なカフェやホテルでアフタヌーンティーを楽しんだり、または、世界から来ている旅行者と英語で会話して、偶然の出会いを楽しんだりする。
写真:ミーケビーチの駐車場 -
以下、AIの回答です。
ダナンでの「1か月滞在型」の飲食・カフェ・英会話体験は、高齢者の身体だけでなく、脳と心の老化予防という意味でもかなり理にかなった介入になります。
《社会的交流の医学的効果》
・友人や新しい人との会話・交流は、孤立や孤独感を減らし、抑うつ・認知症・機能低下・死亡リスクを下げることが多数報告されています。
写真:ミーケビーチ -
・旅行者同士で英語で会話したり、カフェやレストランでスタッフとやり取りすることは、「社会的エンゲージメント」を日常的に高め、情緒の安定、自尊心の維持、ストレスホルモン低下につながります。
写真:ミーケビーチ -
《新奇体験・旅行が脳にもたらす効果》
・旅先での計画、道順の把握、新しい料理や店の探索などは、注意・記憶・実行機能をフル動員する「日常型認知トレーニング」となり、高齢者でも神経可塑性(脳の作り替え能力)を維持・改善しうることが示されています。
写真:ミーケビーチ -
・継続的に新しい場所を訪れ、多文化に触れるような旅行習慣は、死亡リスクや認知症リスクの低下と関連するとする疫学データも報告されています。
写真:ミーケビーチ(遠くにヒルトンガーデンインが見えてきました) -
写真はミーケビーチのカフェのメニューです。ビーチのラウンジチェアは1脚40,000ドン(約240円)。ドリンクを注文するとそのまま使わせてくれることもあり、南国の海を眺めながらのんびり過ごせます。以下、参考までにその他のメニューの料金です。
◎フルーツジュース:約30,000 VND(約180円)
・オレンジ
・パッションフルーツ
・パイナップル
・スイカ
・マンゴー
・ココナッツ
◎ コーヒー:20,000~40,000 VND(120~240円)
・ベトナムブラックコーヒー
・ミルクコーヒー
・ココナッツコーヒー
・塩コーヒー(人気)
◎スムージー:40,000 VND(約240円)
マンゴー、アボカド、ドラゴンフルーツなど。
◎カットフルーツ:50,000 VND(約300円)
マンゴー、パイナップル、スイカなど。
◎軽食:20,000~50,000 VND(約120円~300円)
・揚げ春巻き
・ソーセージ
・フライドポテト
・乾きイカ
・インスタント麺
◎ソフトドリンク:20,000 VND(約120円)
コカ・コーラ、スプライトなど。
◎ビール:20,000~30,000 VND(約120~180円)
ハイネケン、タイガー、ラルーなど。
1泊2000円くらいのホテルに滞在して、ミーケビーチのラウンジチェアーに寝転がって冷たい飲み物を味わって下さい。限りなく癒されます。しかも、お安い! -
《食体験とカフェ文化の健康面》
・現地のベトナム料理は、野菜・ハーブ・魚介を多用し、穏やかな脂質構成・多彩なフィトケミカル摂取を通じて、心血管・代謝リスクの低減に寄与しうる「地中海食」に近い要素を含みます(伝統的な地中海ライフスタイルでは、食と社交の組み合わせが高齢者の血圧・CVDリスク低下と関連)。
写真:ミーケビーチ(ヒルトンガーデンインからここまで片道徒歩10分くらい) -
・ビーチサイドのカフェやホテルで、ゆっくりお茶をしながら人と会話する習慣は、「食事+社交+くつろぎ」をセットにした生活様式であり、心理的ストレス低下と血圧・動脈硬化リスク低下に関連する可能性があります。
写真:ミーケビーチ -
《英会話・多言語使用と認知予備能》
・英語で旅行者と会話することは、単なるコミュニケーションを超えて、語彙検索・文法処理・注意の切り替えなど高次の言語機能を使う課題であり、語の想起力低下に対する補償戦略を鍛えることができます。
写真:ヒルトンガーデンインの前のビーチ -
・2言語以上を使う生活は「認知予備能」を増やし、脳萎縮が進んでも認知機能の保たれ方を良くする一因となる可能性があり、高齢期の認知症発症を遅らせる要素として研究されています。
写真:ヒルトンガーデンインの前のビーチ -
《「避寒+体験型滞在」の総合的な意義》
・暖かい気候のもとで、毎日外出して歩き、カフェやレストランで人と関わり、英語で会話し、新しい料理や文化に触れる生活は、「身体活動」「社会的交流」「認知的挑戦」「ポジティブ感情」が一体となった多面的介入になり、これらはいずれも高齢者の長期的な心身の健康と寿命延伸に寄与する要因とされています。
写真:ヒルトンガーデンインの前のビーチ -
・冬の日本で自宅にこもりがちな生活と比べれば、ダナンでの1か月滞在は、サルコペニア・フレイル・抑うつ・認知機能低下の進行を遅らせる「生活習慣療法」として位置付けてもよいレベルの意義があると医学的に評価できます。以上でAIの回答終了。
写真:ヒルトンガーデンインの前のビーチ -
昨年、2025年10月1日(水)、ヒルトンガーデンイン・ダナンの隣に「プリンスホテル ダナン(Prince Hotel Da Nang)」が開業しました。西武・プリンスホテルズワールドワイド の基幹ブランド「プリンスホテル」のベトナム初進出ですが…
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既存のホテル「Sel de Mer Hotel & Suites」を「プリンスホテル」にリブランドしただけで、全くダメです。(私の個人的な感想です)フロント(写真)のスタッフにお願いしてルーフトップバーやその他の施設を見学させて頂きましたが、名前負けです。この程度ではダナンでは陳腐な特徴のないホテルです。
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ルーフトップにプールはなく、プールは下層階(5階)にあり開放感がないです。プールサイドも狭く全く魅力なし。トレーニングジムもたいしたことがなく、これなら隣の「ヒルトンガーデンイン」の圧勝です。
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さて、日本の普通の年金生活者がダナンのホテルに1ケ月間も滞在して、お金は大丈夫か?という核心問題に迫ります。画像はグーグルマップで調べたある日のダナンのホテル(2,3星)代金です。1泊2名宿泊で2000円程度のホテルがいっぱいあります。
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画像はTrip.comから3月2日のダナンの2星・3星ホテルの宿泊代金を調べたものです。ミーケビーチに近いホテルもあり、しかもダナンのホテルは「朝食付き」が一般的です。この値段なら夫婦2人でビーチに近い1泊3000円(朝食付き)程度のホテルに長期滞在も可能です。
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1ケ月滞在してホテル代金は9万円、ランチはローカルカフェで「コーヒー+バインミー」で1人500円くらい、夕食はローカルな店で1人1000円程度、2人で3000円、食費は1ケ月9万円、2人の現地滞在費用は約18万円、これに日本からダナンへの航空機代金(往復1人約6万円)を加えて、2人の総費用は約30万円になります。
注:画像はグーグルマップで調べた5星ホテルの代金です。5星でも1万円以下のホテルが沢山あります。 -
お1人様で、ホテル代金を1泊2000円(朝食付き)にすれば、かなりお安く滞在できます。宿泊代金は1ケ月6万円、食費は1日1500円×30日で4.5万円、飛行機代金は6万円、合計約16万円程度で仕上がります。
注:画像はTrip.comから3月2日のダナンの4星・5星ホテルの宿泊代金を調べたものです。写真左の「G8ラグジュアリーホテルアンドスパダナン」は私が最終日に泊まった4星ホテルで、2名朝食付きで5000円ちょっとでした。ダナンの中心街に建つ超高層ホテルで朝食も充実していました。コスパに優れています。 -
お金に余裕があり、マリオットやハイヤット等の世界的ホテルブランドのホテルに泊まりたい人は、ダナンの南に広がるリゾートエリア(写真)に、堂々とした豪華リゾートホテルがあります。それでも安いです。
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日本のシニアの皆様、冬の寒い時期、1ケ月ダナンに滞在して「ホテル暮らし」を楽しんでみては?ローカルホテルなら1泊1万円程度で超高層の5星ホテルも可能です。ホテル好きにとってたまりませんね。しかも、それが健康長寿にも寄与するとなれば、実に有難いことです。
写真:ヒルトンガーデンインの客室バルコニーから見たミーケビーチ
→「ダナン空港:CPIオーキッドラウンジ(最終回)」に続く
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