2026/01/22 - 2026/01/27
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funasanさん
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ダナン市街にはヒルトン系ホテルが3つ、マリオット系ホテルが2つあります。ハン川沿いに「ヒルトンダナン(写真)、コートヤードバイマリオット、ツル―バイヒルトン」、美しいミーケビーチ添いに「ヒルトンガーデンイン、フォーポイントバイシェラトン」です。
これらのホテルはダナン空港から近く、Grabタクシーを使えばミーケビーチ添いのホテルでも10万~15万ドン(約600~900円)15~20分程度で着いてしまいます。
日本に比べればダナンのホテル代は安く、マリオット・ヒルトン系のホテルステータスに興味のある人にとって魅力的です。寒い日本の冬(1月、2月)、ダナンは暖かく、しかも乾期で爽やかな風が吹いています。ダナンは私の冬の安息地となりました。
新著(アマゾン・キンドル版)出版しました。
『健康長寿への海図なき航海(第1回)』
74歳トラベルライター、AI羅針盤(コンパス)と共に未知なる海へ
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0GHPT76XY?ref
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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私は1月21日にダナンに着いたのですが、一番嬉しかったのは、出迎えてくれたダナンの気温(写真)でした。最高気温23~24℃、最低気温でも18~20℃あります。
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日本が一番寒くなる1月、2月、ダナンは乾期で湿気が少なく、まるで東京の5月下旬の陽気です。極寒の日本から脱出して冬の安息地“ダナン“へ。以下、私が実行している安くて豪華な渡り鳥人生の紹介です。
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ホテルの場所を確認しておきましょう。私は初日は夜遅くダナン空港に着いたので、とりあえず、1泊目は空港から一番近い「ツル―バイヒルトン」にしました。翌日から徒歩で「ヒルトンダナン」に移動して5連泊しました。
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ヒルトン・ダナン(写真中央)は単独の建物ではなく、「Bach Dang Complex(バクダン・コンプレックス)」 という複合施設(写真右側)の一部として開発されました。
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ヒルトンと一体開発された右隣にある25階建てのタワーは「Heritage Treasure Da Nang」(ヘリテージ・トレジャー・ダナン / HTDタワー)という名前で、1階にスターバックス(写真)が入っています。朝から夜まで賑わっています。
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ヒルトンホテルのエントランスを抜けると、ブラウンとゴールドを基調にした落ち着いた重厚なロビー(写真)が出迎えてくれました。Good、Good、Good!昨夜の訳のわからないホテルの内装とは別世界です。
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フロント(写真)も、同じ色調と洗練されたデザインでいい感じです。これは期待できそうです。まずは、フロントスタッフに軽く挨拶し…
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ヒルトンのダイヤモンドメンバーなので、エグゼクティブラウンジでチェックインできますか?と、お願いすると、すぐに、若いスタッフがラウンジまで案内してくれました。ホテルは28階建て、ラウンジは27階にあります。
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27階のエレベータホール(写真)も重厚感があり、年老いた私の感性にピッタリです。
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そして、ラウンジ(写真)に入室します。窓側の席に座り、コーヒーを飲みながらチェックインの手続きをします。→ラウンジライフは次の旅行記で詳しく紹介します。
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さて、期待の高層階(24階)の部屋(写真)に入ってみると…、十分広いです。客室面積は37㎡あり、1人で泊るにはもったいないくらいのスペースです。
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この部屋(写真)に今日から5連泊です。わお~!
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残念ながらこの24階の部屋にはエスプレッソのコーヒーマシンはありません。25階から27階に位置するエグゼクティブルームにはあります。この日は満室に近く、エグゼルームへのアップはありませんでした。
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それでも、何も不満はありません。見事なウエルカムのフルーツ・スイーツ(写真)が私を誘ってきます。日頃の断スイーツをやめて、ベトナムの甘いお菓子やチョコレートを食べてよ~。ま、いいか…、今日だけ禁を破るか~。
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窓からはハン川と対岸のダナン市街(写真)が一望です。ただし、目の前に、「Bach Dang Complex(バクダン・コンプレックス)」 のHTDタワーが視界を遮っています。
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この複合施設の低層階 (1F - 2F周辺)は商業エリア。中層階 (3F - 9F)はオフィスフロア、そして、高層階 (10F - 25F)は高級アパートメント(コンドミニアム)で、全109戸の住居エリアとなっています。
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ところが、夜になっても高層階(写真)に明かりがほとんどついていません。中層階も下層階も活気がなく、全体的に古びた感じの高層ビルです。これではいけません。
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ヒルトンダナンにしても、隣のHTDタワーにしても随分古く見えます。隣に新築オープンしたコートヤード&レジデンスと比較すると、その差は歴然としています。ちょっと不思議に思ったので、ヒルトンダナンの歴史を調べてみました。
写真:広々としたデスク -
実は、ヒルトン・ダナンの開業は2018年末とそれほど古くはないのですが、プロジェクト自体は2008年頃から始まっていました。建物の「骨格」や「設計思想」は当時のもので、すでに15年以上前のものです。
写真:バスルーム -
ダナンでは2008年~2010年頃に最初の不動産ブームが発生し、このプロジェクトは2010年頃から基礎工事や準備が進められました。
写真:バスルーム -
よって、設計図自体は2010年前後のトレンドで描かれたもので、結果的に、内装を含めて古き良きヒルトン時代の雰囲気が出ています。私は歓迎です。
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ところが…、2013年頃、資金難により工事が完全にストップしてしまいました。そこから約2~3年の間、ハン川の一等地にコンクリートむき出しの巨大な廃墟(骨組み)として放置されていました。
写真:フィットネスジム -
2015年10月22日にようやく資金調達の目処が立ち、工事が再開されました。そして、工事が完成し、ヒルトン・ダナンとして華々しくオープンしたのは2018年12月20日です。
写真:ジム -
ところが……、喜びもつかの間、次なる悪夢が襲ってきます。開業の翌年2019年12月、コロナパンデミックが勃発したのです。ホテル冬の時代を迎えました。全くもって苦労の連続のヒルトンダナンです。
写真:屋外プール -
現在、ホテル内は綺麗にリノベーションされていて、宿泊するのに何も問題はないです。苦難の時代を生き抜いてきたこのホテルの歴史をひも解くと、ヒルトンダナンが愛(いと)おしく思えてきます。応援しましょう!
写真:屋外プール -
1階のロービー奥に「Cafe Viet(カフェ・ヴィエト)」(写真)があり、美味しいスペシャルコーヒーが飲めます。ケーキやデニッシュ・サンドイッチ類もあり午後のおやつ、軽食にいいです。営業は7:00 am~07:00pm(daily)
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このカフェ(写真)には3段デコレーションのアフタヌーンティ―もあり、綺麗に着飾った若い女性たちがスマホで必死に写真を撮っている、そんな現場に何度も遭遇しました。
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私は時々、ここで「カフェラテ」(写真:注)を注文し、パソコンタイムにします。ヒルトンメンバーはステータスに関係なく25%Offです。これは、最上階のレストランでも同様です。
注:カフェラテの単価は75000ドン(450円)これに税・サ付加して、25%Offで約460円でした。街のカフェ(スタバ、ハイランドカフェ)も同じくらいの値段で、そして、濃厚で美味い! -
ホテルのメインレストランが最上階(28階)にある「The Sail Rooftop Restaurant」です。ランチ&ディナー営業で午前11:00から夜の11時までノンストップ営業です。
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午後のティ―タイム利用もOKで、非常に静かでいい雰囲気です。
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本格的なバーカウンター(写真)もあり、じっくりお酒も楽しめます。
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夜の「The Sail Rooftop Restaurant」(写真)は昼間とは雰囲気が変わり、一段とシックな大人のホテルレストランになります。
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最上階のレストランとしてバルコニー席(写真)もあります。ここで夜風に当たりながらビール・ワインでもいかがでしょうか?
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ここで「クラシック・ビーフ・バーガー」(写真)を頂きました。ボリューム満点で非常に美味しかったです。単価275,000ドン。ポットの紅茶追加、税・サも付加して、ヒルトン会員(25%オフ)してもらって総額300,000ドン(1800円)くらいでした。
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ある日の夕食に、気合を入れて、「オーストラリア産のテンダーロインステーキ:200g」(写真上方)単価799,000ドン、を注文して、じっくり味わいました。お肉が柔らかくてとても美味しかったです。ポットの紅茶も含めて、税・サ総額(25%オフ)で1,000,000ドン(6000円)くらいでした。
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夕食後、レストランのバルコニーに出てみました。眼下にハン川を行き交う電飾のリバークルーズ船が見えます。夜風がひんやりとして気持ちいい。これが日本の極寒の1月下旬です。
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ホテル2階にある朝食レストラン「Brasserie Nam(ブラッセリー・ナム)」(写真)は朝6時オープン(~10:30)です。ヒルトンの上級メンバー(ダイヤモンド・ゴールド)は1室2名まで無料で朝食ビュッフェを頂けます。
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私は日頃から「断スイーツ&糖質制限食」を心がけているので、なかなか食材の選択に苦労します。それでも、多種多様な料理が並んでいるので、自分なりのメニューを作ります。
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私のヒルトンホテル“遊び”は1枚のカードの出現によって激変しました。「ヒルトン・オナーズ ・アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード」です。
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年会費は66,000円 (税込)と高いですが、このカードで年間200万円使うと、ヒルトンのダイヤモンドステータスが獲得(継続)できます。
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公共料金をはじめ、スーパー、ガソリンスタント、書籍等、家計消費をこのカード1枚に集約すれば年間200万円達成は難しくないです。
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このクレジットカード利用で100円につき最大7ヒルトンポイントが貯まります。ダイヤ維持のため、年間200万円使えば14万ポイントになります。これをどこで使うのか?日本のエグゼクティブラウンジのあるフルサービスのヒルトン系ホテルで使うと1泊か2泊しかできません。
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私はこのポイントをダナンのヒルトン系ホテルで使って、実質無料で長期滞在しているのです。今回の予約はヒルトンダナン(1泊2万P×4泊=8万P:5連泊)、ヒルトン・ガーデンインダナン(1泊1.5万P×4=6万P:5連泊)合計14万Pで10泊です。
→「ヒルトンダナン:ラウンジライフ」に続く
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