2026/01/22 - 2026/01/27
1491位(同エリア2327件中)
funasanさん
- funasanさんTOP
- 旅行記680冊
- クチコミ18件
- Q&A回答38件
- 4,375,747アクセス
- フォロワー201人
ヒルトンダナンの「エグゼクティブラウンジ」(写真)が気に入っています。このラウンジはホテル最上階の1つ下、27階にあり、眺めが抜群です。また、1フロアーの半分くらいをラウンジとして占有しているので、広々として開放感があります。
私は観光旅行はせず、もっぱらホテル滞在していますから、1日に何度もラウンジを使います。いつ行ってもラウンジは静かでパソコンに向かって知的生産に集中できます。その雰囲気を詳しくお伝えします。
新著(アマゾン・キンドル版)出版しました。
『健康長寿への海図なき航海(第1回)』
74歳トラベルライター、AI羅針盤(コンパス)と共に未知なる海へ
https://www.amazon.co.jp/ebook/dp/B0GHPT76XY?ref
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
-
目覚めの朝、ダナン滞在中は早朝の4時には起きます。でも、早朝4時と言っても、日本とベトナム(ダナン)では2時間の時差がありますから、日本時間の朝6時です。何も問題ありません。
-
部屋でストレッチ体操をして、持参したドリップコーヒーを淹れて、パソコンに向かいます。朝のフレッシュな頭で“知的生産活動”の開始です。有難いことにエグゼクティブラウンジ(写真)は朝6時30分からオープンします。
-
私は朝一番にラウンジに行き、顔見知りのスタッフに「Good Morning」です。このラウンジにアクセスできるゲストはスイートルーム・エグゼクティブルーム宿泊者またはヒルトンダイヤモンド会員です。
写真:ラウンジのフロント -
では、ラウンジ内をご案内します。まず、正面入り口から見える風景です。大型のソファーがゆったりと配置されており、ゆとりがあります。
-
窓側の席(写真)からはハン川と対岸のダナン市街、その先に海が見えます。カクテルタイムの時に景観を楽しみたい人にはこの席が人気です。夜景も素晴らしいです。
-
ラウンジ中央から左側(写真)がソファー席で、テレビを見たり、ソファーでゆっくりくつろいだりします。写真左側の大きな扉の内側はミーティングルーム(予約制:無料)になっています。
-
中央のソファー席からの右方向(写真)です。正面と側面のガラス窓が大きくとられ朝日がさんさんと入ってきます。
-
もう既に朝食の準備が整っています。朝早いゲストのために、アメリカンブレックファーストが提供されています。
-
その先に多数のテーブル席(写真)があり、窓からの絶景が凄いです。
-
この絶景を眺めながら美味しいコーヒーを頂きましょう。実はベトナムは世界第2位のコーヒー生産国で、ブラジルに次ぐ規模です。特にロブスタ種の生産では世界最大のシェアを誇ります。
-
主な産地は中部高原地帯で、ダクラク省が中心です。フランス植民地時代に栽培が始まり、1990年代以降急速に生産量を拡大しました。輸出産業として経済を支える重要な役割を果たしています。
-
カウンターのドリンクコーナーでは「ベトナムコーヒー」(写真)があなたをお待ちしております。
-
ベトナムコーヒー(写真)は、濃い味わいと甘みが特徴のスタイルです。主にロブスタ種の豆を深煎りして濃く抽出し、練乳を加えて飲むのが一般的です。
-
ベトナムコーヒーに入れる練乳(コンデンスミルク)には、砂糖が相当量含まれています。練乳はベトナムで新鮮な牛乳が手に入りにくかった時代に普及し、砂糖の甘みとコクが強い苦味のロブスタコーヒーと相性が良いため、現在も主流です。1食分で炭水化物が10g以上になる場合が多く、主に砂糖由来です。
写真:Dilmah社の各種ティ―パック -
糖質制限食をしている私としては(残念ながら)練乳入りのベトナムコーヒーは飲めません。でも、深煎りで濃厚な味わいのベトナムコーヒーを淹れているせいか、コーヒーマシン(写真)で抽出されるカフェラテも美味しいです。
-
ダナン市街のどこにでもある大人気のカフェ「HIGHLANDS COFFEE」(写真)のコーヒーも深入りで、「カフェラテ」が濃厚で美味いです。一番大きいLサイズで75,000ドン(450円)、ヒルトンホテルのすぐ近くにもあり朝の6時30分オープンです
-
私はいつも朝7時前にはラウンジのミーティングルーム(写真)に入り9時30分頃まで知的生産をします。ここが私の書斎になりました。有難いことです。
-
美味しいコーヒーを淹れてパソコン(写真)を開きます。そして、フォートラベルやアマゾン出版の原稿作成にとりかかります。でも、1時間もパソコンに集中していると疲れてきます。そんな時は、立ち上がってラウンジ内を歩いて、窓からの絶景を楽しみます。
-
朝の光に包まれたハン川が静かに流れ、その向こうに広がるダナンの街並みと山並みが霞みながら連なります。高層階から眺めるこの穏やかな景色(写真)に、喜びが込み上げてきます。
-
市街地の先に広がる青い海と近代的な高層ビル群が織りなす風景(写真)は、リゾートと都市が美しく共存するダナンならではの眺め。南国の明るい光の中で、思わず時を忘れて見入ってしまいます。
-
ハン川に架かる橋を中心に、街と海、そして遠くの山々まで一望できる壮大なパノラマが広がります。27階のラウンジから眺めるこの開放感に、ダナンに来て良かったとしみじみ感じます。でも、曇りの日は全くダメで感動なしです。
-
ラウンジのビュフェカウンター(写真)には見事に食材が並べてあります。朝6時30分から朝食開始ですが、ほとんど誰も食べに来ません。
-
ラウンジアクセスできるゲストはホテル2階にある朝食ビュッフェレストランに行くからです。甘いデニッシュやマフィン(写真)が私を誘っています。でも、手を出しません。
-
私は数年前から健康長寿を目指して、朝食抜き半日断食を開始しました。夜8時頃に夕食を終えて、翌日の朝食を抜いて、昼まで我慢するのです。
-
16時間くらい空腹に耐える(半日断食)の健康効果は凄く、特に、細胞をリフレッシュする「オートファジー」と寿命を延ばす「長寿遺伝子」が目覚めます。細胞から若返りが期待できます。
-
しかし、自宅では朝食抜きでもいいですが、旅先ではうまくいきません。特に、目の前に「無料朝食ビュッフェ」が待っています。また、甘いスイーツもてんこ盛りで、あなたを誘っています。
-
これを食べずに、昼まで我慢して、わざわざお金を出してランチを食べに行く、というのは勿体ないです。よって、朝9時過ぎに朝食ビュフェ(6:00~10:30)を食べに2階のレストラン「Brasserie Nam」(写真)に行きます。
-
ベトナムはフランスに統治された影響で「パン」が美味しいです。チーズも美味しく、柔らかいフランスパンにクリームチーズ、ハム、卵、そしてレタス類も挟んでバケットサンド(バインミー)を作れば抜群に美味しいです。しかも、これを濃厚なカフェラテと一緒に頂くと、もう幸せ…。でも、パンは禁断の食材なので、ごく少なめに…。
-
遅い朝食をいっぱい食べた後はしばらく部屋(写真)で休憩です。朝早くから知的生産しているので眠くなります。そんな時は、躊躇なくベッドにもぐり込んで30分くらい仮眠します。これが気持ちいい~!
-
1月のダナンの気温は日本の5月下旬から初夏の快適な温度なので、天気のよい日は外に飛び出したくなります。ハン川の河岸には立派な遊歩道(写真)が整備されており散歩・ジョギングに最適です。
-
Tシャツ・短パン姿でハン川の川岸(写真)を30分くらい早歩・ジョギングします。すると、自然に汗ばんできて全身の細胞が活性化してきてる感じがします。これが、(日本では)極寒の1月下旬です。日本人シニアの避寒と健康長寿に抜群だと思います。
-
部屋でシャワーを浴びて、または湯船にたっぷり湯を張ってお風呂に入って、その後、パソコンを持ってラウンジに行きます。
写真:午後の誰もいないラウンジ -
窓側のお気に入りの席に座ってパソコンタイム(写真)です。コーヒーを淹れて、ナッツ類(アーモンド、クルミ、ひまわりの種)を少し頂いて知的活動に入ります。お腹が減ればバナナを食べることはありますが、基本的にはランチは抜きで、1日2食です。
-
このラウンジには専用のパソコンとプリンター(写真)もありますから、何かプリントアウトしたい情報・記事があえばここでできます。エグゼラウンジはビジネスセンターでもあります。
-
パソコンが飽きたらソファーに座って読書タイムでもいいです。今回のダナン長期滞在用に持参してきた本はデール・ブレデセン著『アルツハイマー病 真実と終焉』です。私の次なるターゲットは「認知症」です。
-
不治の病で治療はほぼ不可能、確実な予防法もないアルツハイマー病、この難病の原因は「アミロイドβ」ではなかった!原因は他にあり、それを取り除けばアルツハイマー病は治る!「本当か?」驚きの本です。
-
ラウンジでのカクテルタイム(写真)は午後5時30分からはじまり午後7時30分までです。ラウンジは午後8時にクローズします。ラウンジはいつも空いていて満席になるようなことはありません。
-
お酒の好きな人はたまらないでしょうね。ベトナムの地ビール「Tiger」から各種の洋酒、ワイン、特製カクテルまで、お好きなものを、お好きなだけお飲みください。
-
それにしても、ラウンジアクセスできれば、朝食ビュッフェ、ティ―タイム、カクテルタイムが楽しめ、さらに、フィットネスジムや屋外プール等も使えます。やはり、フルサービスのホテルに滞在すると、その良さを実感します。
-
でも、そのお値段は?日本の(そして世界の大都市の)フルサービスのホテル代金の高騰が止まりません。ヒルトンでもマリオットでもボトム値段で1泊5万~6万円は普通です。これでは(私は)泊まれません。
写真:以下、カクテルタイムの食材 -
一方で、ここヒルトンダナンの宿泊代金は1室2名素泊まりのボトムが15000円くらいです。ヒルトンダイヤモンド会員であれば、ラウンジアクセスOKなので、実質3食アルコール付き宿泊がこの値段で実現します。
-
2名で1泊15000円!日本から見ればお安い「ヒルトンダナン」ですが、実はダナンでこの値段は相当“高額”ホテルです。ローカルの立派な4星ホテルは5000円(2名1室)くらいで泊れます。しかも朝食付きのホテルも多いです。
-
もう少しグレードを落として3星、2星にすれば、2000円~3000円のホテルが多数あります。2名1室利用なので、1人あたり1000円から2000円も出せば泊れてしまいます。
-
なぜ、ローカルのホテルが、ここまで安いのか?その答えは、現地の人達の収入を見れば答えは出てきます。以下、AI(Perplexity)調べです。
-
ダナンの一般的な月収は約730万VND(43800円)です。大卒初任給は約800万~1200万VND程度(48000円~72000円)と推定されます。一方で、今の日本の大卒初任給は約23万~25万円が平均です。5倍近い格差があります。(ベトナム人が日本に働きにくる大きな理由でしょう)
-
私は昔から、ホテル代金の上限として、自分の月収の1/10程度だと、何となく思っていました。
-
月収50万円なら1泊5万円まで、月収20万円なら1泊2万円まで。普通の日本人なら1泊1万円くらいが妥当でしょうか?こうして日本のビジネスホテルの上限は1泊1万円程度に抑えられる。(私の勝手な推測です)
-
これをダナンで適用すれば、月収4万円の人たちが泊る4星の“豪華ホテル”でも4000円程度となります。グレードを落として2000円~3000円なら普通に利用できるでしょう。こうしてダナンには「格安ホテル」が続出します。
写真:夜のハン川 -
ここに日本の年金世代の豊かな老後を実現する1つの可能性が出てきます。日本の65歳以上の平均的な年金受給額は、国民年金と厚生年金を合わせた月額で約14万5千円(年額約174万円)です。日本では生活に苦しいかもしれませんが、ダナンの平均的な月給(4万~5万円)の3倍もあります。これは凄い! (Perplexity調べ)
写真:夜のハン川 -
ダナンで月収15万円を稼ぐ人は、主に日本人駐在員やバイリンガル人材が就く中堅ポジションです。現地の“勝ち組”でしょう。よって、日本の年金をダナンで効率よく使えば、現地ではそれなりに上質な生活をエンジョイできるのでは?ただし、ダナンに生活の拠点を移してしまえば計算上はそうですが、日本にも自宅がある2拠点生活は費用がかさみます。
写真:夜のハン橋から見た「コートヤードバイマリオット」 -
私はヒルトンダナンに5連泊した後、ヒルトンガーデンインに移動して5連泊、さらに、再びヒルトンダナン(5連泊)ヒルトンガーデンイン(5連泊)とダナンに長期滞在しました。しかも、全部ヒルトンポイント利用の無料宿泊です。単純にクレジットカードを使っただけで、これだけの“おまけ”がついてくるので凄いです。
写真:夜のダナン大聖堂 -
ダナンの治安は良く、ベトナム人は圧倒的な親日家で、心安らかに滞在できます。1月2月のダナンは乾期で、暑くも寒くもなくさわやかな風が吹いています。極寒の日本を脱出して、ますます私は(この時期の)ダナンが好きになってきました。日本のシニア世代の冬の避寒地としてお勧めします。
写真:夜のドラゴンブリッジ
→「ヒルトンガーデンインダナン滞在」に続く
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
funasanさんの関連旅行記
ダナン(ベトナム) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
52