2026/01/21 - 2026/01/27
186位(同エリア186件中)
たびねこさん
ずっと前から気になっていた国、マルタ
4泊7日の個人旅行で訪れました。
マルタストーンで統一された街並みと、エメラルドグリーンの海に浮かぶルッツの景色を、いつか自分の目で見てみたいと思っていました。
でも繁忙期は値段が高い。
なんとなく毎年見送っていました。
そんなとき、旅行会社の激安セールを見つけたのです。
「冬のマルタ?」
冬のヨーロッパは未経験。
寒いのでは?
雨が多いのでは?
海はきれいに見える?
不安はありましたが、安いし、何事も経験だ。
行ってみようと思いました。
本当はゴゾ島やコミノ島も行きたかった。
でも冬は日が短いし、天候も読みにくい。。。
全部詰め込まず、欲張らない旅にしようと思いました。
「冬のマルタは本当にありなのか?」
自分の目で確かめることにしました。
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■マルサシュロック
晴天の日に行きたかったマルサシュロック。
日曜朝市も気になっていましたが、天気を優先して土曜日に訪問しました。
6:30過ぎにホテルを出発し、まずはバスでバレッタに向かいます。
バレッタでマルサシュロック行きのバスに乗り換えます。
バレッタでの乗継時間は15分ほど見ていましたが、朝早かったこともあり、乗り継ぎは余裕でした。
85番のバスで揺られること約45分。
8時過ぎにマルサシュロックに到着しました。
カラフルな漁船ルッツがたくさん浮かぶ光景を見たかったのですが、想像以上に少なかったです。
冬だからか、土曜日だからか理由はわかりません。
ルッツと海と教会を入れたパンフレットによく見る構図を求めて歩き始めました。
潮の香りの中、朝から漁師さんたちが仕事をしていて、新鮮な魚も見ることができました。
パンフレットの画角を見つけ撮影。
たくさんのルッツを入れたかったのに、2艘しかなかった。。。 -
露天商たちがせっせと店づくりをしていました。
日曜朝市はきっと賑わうのでしょうね。
今日とはまた違う顔がありそうでした。
ちなみに、風が強い日はルッツや海が荒れるので、晴天でも撮影目的であれば考慮したほうがいいと思いました。
1時間半ほど滞在し、バレッタにバスで戻ることにしました。
バス停は下車したバス停とは違う場所にあります。
バス停は「Xerriex」
始発で定刻通りに出発しました。 -
■イムディーナ&ラバト
イムディーナ。ここは絶対に晴天のときに行きたかった場所。
マルサシュロックから戻りバレッタでイムディーナ行きのバスに乗り換えます。
乗換時間は5分。
イムディーナ行きのバスはメインターミナルから少し離れたところにありました。
標識が出ているので迷う心配はありません。
51番のバスに乗車し一安心。
ただ、車内掲示板には違うバス番号が表示されていました。
観光客の誰かが「イムディーナ?」と聞いていました。
ほどなくして車内掲示板は51番に変更されました。
どこで降りるのがベストかわからず、観光客について降りたバス停は「Saqqajja」でした。
写真を撮ったりしているうちに誰もいなくなってしまいましたが、所々に案内看板が出ているので、迷わずイムディーナ門に到着しました。
門に続く短い橋に立つと、いよいよ中世の世界に入るんだというワクワク感が込み上げてきます。 -
そして門をくぐった先には中世の世界が待っていました。
観光馬車が待機しており、マルタストーンで統一された建物すべてが中世の世界でした。 -
城壁に囲まれたイムディーナを適当に進みます。
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ブログでよく目にするベンチや、壁につたう植物など容易に見つけることができました。
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嬉しかったのは、木々たちは元気いっぱいに緑色の葉っぱをつけており、所々に花が咲いていたことでした。
冬だから枯れた木々だと諦めていましたが、嬉しいサプライズでした。 -
小さな礼拝堂です。
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気づけば何周も歩き回っていました。
どこを撮っても絵になる風景。 -
景色のよいカフェで休憩でもしようかと思いましたが、日の短い冬のマルタでは、晴天のイムディーナを心行くまで堪能したくて街歩きを優先しました。
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12時に聖パウロ大聖堂から鐘の音が聞こえてきました。
引き寄せられるように行ってみると大聖堂の2つの鐘を人力で鳴らしているではないですか!
中世の時代から変わらないスタイルにとても感動しました。
心地よい鐘の音色をしばらく聞いていました。
鐘は約30分続きました。
イムディーナには3時間半ほど滞在しました。
絵葉書とマグネットを3ユーロで購入。 -
後ろ髪をひかれる思いでイムディーナを後にし、
公園を抜けて外へ出ると、トレインバスが待機していました。
毎時00時出発で1周30分。7ユーロ。
ラバトの観光を迷っていたので、トレインバスで雰囲気を掴むのも悪くないと思い、乗車することにしました。
15時。出発するとディズニーランドのような楽しい音楽と英語の説明が流れてきました。
トレインバスはラバトの狭い道をアトラクションのように走り、とても楽しめました。
所々景色のよいところで停車してくれればなお良かったかな。
ホテル方面の直通バスは土曜日は1時間に1本しかない。
16時出発のバスは満員でしたが、無事座ることが出来てラッキーでした。
1時間近く立ちっぱなしはきつい。 -
トレインバスの案内板です。
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■スピノーラ湾
17時過ぎ、スピノーラ湾からインディペンデンスガーデンにある猫のオブジェまでのんびり歩くことにしました。
まず驚いたのが海の奇麗さでした。
晴天の日中だともっと奇麗だろうなぁと思いました。
海沿いをジョギングしている人も多く、ベンチもたくさんあり奇麗な海を眺めるにはぴったりの場所です。 -
インディペンデンスガーデンには猫たちが保護されていました。
猫のお世話をしている人がおり、猫たちは安心して眠っていました。 -
まだ体力に余裕があったので、バレッタの夜景を見にスリーマまで歩いてみました。
控えめなライトアップでしたが、城壁越しのバレッタはとても輝いていて素敵でした。
スリーマは若者たちで賑わっていました。
夕飯を食べ、バスでホテルに戻りました。
■スリーマからのバレッタの景色
パンフレットに必ずと言っていいほど載っているマルタの象徴的な風景。
滞在中4回も行ってしまいました。
場所は、スリーマのフェリー乗り場の近くです。
フェリー乗り場のバス停から景色を見ながら、自分のお気に入りの構図を見つけます。
順光で撮影したかったので調べたら、15時ころが良いとのことで行ってみましたが、完璧な順光ではありませんでした。
位置的に、順光になる時間帯はあるのかなと思いましたが、冬と夏とで違いがあるのかもしれません。
朝に行ってみると少し逆光気味でした。
柔らかな光の中のバレッタは、幻想的な雰囲気でお気に入りの一枚になりました。
天気や時間によっていろいろな顔を見せてくれるバレッタの景色。
お気に入りの景色を探してみるのも素敵ですね。
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