2026/02/07 - 2026/02/11
778位(同エリア780件中)
さるおさん
コロナ前は、年に一回は、海外旅行に行っていた。コロナになって行けなくなって、そのまま6年が経った。何と6年ぶりの海外である。この間に旅行業界も大きく変化した。今や旅行にスマホは不可欠。タクシーを呼ぶのも観光施設のチケットを買うのもスマホ、スマホの時代。スマホを持っていない私はどうすりゃいいの? まぁIpad(ミニ)は、持っているので何とかなることはなるんですが、eSIM、 ローミング、 はて? というレベルでして、秒でツアー参加を決めました。あぁー、"地球の歩き方"一冊持って旅していた頃が懐かしい。
選んだツアーは、トラピックスの「キャセイパシフィック航空全区間ビジネスクラス利用魅惑のドバイ・アブダビ5日間」。一生に一度ぐらいビジネスクラスも乗ってみたかったもので。
行程:シェイークザイードグランドモスク→昼食(中華)→ルーブルアブダビ→エミレーツパレス(金箔カプチーノ)→夕食(カレー)
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ホテル1F「Kitchen6」でビュッフェの朝食。洋食、アラビアン、中華と多様な料理が並ぶ。こちらはアラブ料理「フムス」。食べ方が判らず手を付けず。アラブを代表する料理なのに結局食べることは無かった。
「フムス」
主な食材は「ひよこ豆」。このひよこ豆をメインに、タヒニや塩、レモン汁、ニンニク、オリーブオイルなどを合わせてペースト状にしたもの。パンに塗ったり、野菜をディップしたりして食べるそうだ。 -
これが私の朝食Day1。ヌードルバーでヌードル作ってもらった。中華コーナーにあった"ビーフのオイスター炒め"が激ウマ。
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小食のクセしてお代わりいきます! 体調の事を考えると腹八分目がベストなのに食べ過ぎた。アカン、このホテルの朝食が素敵すぎて拒絶する勇気が無い。
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8:00、ホテルロビー集合。今日は、一日アブダビ観光。ドバイからバスを2時間程走らアブダビへ。
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最初の観光「シェイークザイードグランドモスク」。ドームになった入口を入っていきショッビングモールを通っていく。
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「シェイークザイードグランドモスク」のドレスコードは厳しく、女性は、肌と髪を見せるのは厳禁と聞いていた。
7人家族の娘さんが、髪を隠すショールを持ってこなかったとかで、ショッピングモール内の洋服屋さんでお買い物。このような民族衣装のお店が沢山あって、たとえドレスコードでNGをくらったとしても、すぐに調達できるので問題無いと思います。 -
「シェイークザイードグランドモスク」
アラブ首長国連邦の初代大統領の名を冠し世界最大級のモスク。2007年に完成し、アブダビを代表する観光名所。異教徒にも開かれた貴重なモスク。純白の大理石をふんだんに使用した壮麗なイスラム建築の傑作。 -
な・な・なんと 入場は無料! さっすがUAE、お金持ちの国!
※入場するためにはアクセスパス(無料チケット)が必要。 -
そもそも私がUAEを訪れたかった理由、それがこの「シェイークザイードグランドモスク」なのです。これが無かったら多分ドバイには来ていない。
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モスク全体が白い大理石で覆われ、太陽の光を反射して輝く姿は圧巻!
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もう少しドレスコードの話を。
以下は、出発前に私が参考にしたネットからの情報。
●髪の毛は前髪を含め、ヒジャブやスカーフなどですべて隠すことが必須
●肌の露出が禁止されているため、手首まで覆われた長袖のトップスを着用すること
●ボトムスは、くるぶしまで隠れるロングスカートや10分丈のゆったりとしたパンツが必須
●透ける素材や体のラインが出る服装はNG
上記の対象は女性のみ。男性は、肩と膝が隠れる服装であればOK。 -
私的にはね、UAE訪問の最大目標であるグランドモスクの入場がドレスコードに引っかかってNGなんて洒落にならんので、出発前から特に注意しました。自分のワードローブを点検し、コレという服が見当たらなかったので新しく購入し、何度もショールを頭に巻いて髪を隠すシュミレーションを行い、どうしても前髪が隠れないのでヘアピンまで持参しました。
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モスク到着前に、バスの中で前髪をヘアピンで留めましたが、どうしても見える部分があります。ガイドさんに"前髪が見えてしまう"と相談したところ"それは仕方ないです"って言われた。"えっ、そんなもん? "て拍子抜け。他のご婦人方も緩~くショールを頭に被せただけの状態。それで問題なかったです。
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前述の7人家族の娘さんは、ショールは購入したものの、上着を持ってきておらず(半袖ブラウスだった)、旦那さんの白いジャケットを借りていたが、これが肌が透けるとNGに。ボトムスはロングスカートに素足にサンダル。でも素足は注意されませんでした。女性の髪が扇情的とNGなら、素足も同様に扇情的だと思うのだがな。
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中庭の大理石の床には、美しい花の装飾が施され、色鮮やかなモザイク模様が広がっている。まるで絵画のよう。
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床のモザイク模様のドアップ。
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見学順路は一方通行で、ロープが張られているため迷う心配はなし。大理石が敷かれた中庭は立ち入り禁止。お蔭で人の写っていない写真を撮ることができる。
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そして、そして、私が最も見たかったのが、この美しい回廊。モザイク模様が可愛すぎません?
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柱のモザイク模様のドアップ。
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同じような写真が続きますが、お許しあれ。
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シャンデリアNo1。青い色が素敵。
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壁にもモザイク模様。こちらも素敵。"素敵"しか出てこん。
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壁のモザイク模様のアップ。
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<モスク内注意事項>
●偶像崇拝禁止
イスラム教では偶像崇拝が禁止されてい.るため、マスコットのキーホルダーや大きくロゴが入ったTシャツは避けた方が無難らしい。
●写真・動画の撮影でポーズは禁止
モスク内外で写真・動画撮影は可能。ただピースサイン等のポーズは禁止されているのでご注意を。 -
そして出た! シャンデリアNO2! コイツが有名なスワロフスキーのシャンデリアか! ま・ま・眩い。
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スワロフスキークリスタルの巨大なシャンデリアの下は、9億円ともいわれる世界最大級の手織りペルシャ絨毯、まさに豪華絢爛。
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モスクの周囲には、水面に建物が映り込むリフレクションプール。
何もかもが美しいモスクでした。来て良かった。美しいものを見て心が満たされた。 -
中華のランチを食べて、次の観光スポット「ルーブルアブダビ」へ。念願のグランドモスクが見れたので充分満足。後はツアーに付いていくだけ(笑)。
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「ルーブルアブダビ」
フランスのルーブル美術館の国外初の分館。500万ドル以上のお金をかけて2017年に建設された。ただし"ルーブル"の名前の使用期間は30年だけだそう。"使用期限"なんてあるのね。この使用期限、いくらで買ったんだろう・・・。高額なお金の匂いがする。 -
アラビア湾に浮かぶような、この美術館、設計は、プリツカー賞受賞のフランス人建築家ジャン・ヌーヴェル氏。建物を覆う巨大なシルバーのドームは、8,000個近い星型の幾何学模様で構成。このドームを太陽の光が透過する時、館内の床や壁に「光の雨」と呼ばれる幻想的な木漏れ日が降り注ぐ。
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このドームは、アブダビの伝統的な椰子の葉が織りなす屋根「ファラス」からインスピレーションを得たものとか。この「光の雨」が本当に美しい。この美術館の見所は、間違いなく、この建築の美しさだろう。
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展示物は、各々価値のあるものなのだろうが、如何せん目玉になる作品が無いように思う。
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ゴーギャンやロダンなど有名作家の作品もあるけれど、解説文が英語、アラブ語なのでタイトルすら判らない。何となく作品を見て回るだけになってしまった。
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結局、注ぎ込む「光の雨」を眺めながら、中庭のベンチに座っていた。この場所が心地よい。
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特別展は「ピカソ」。
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ピカソの作品①
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ピンソの作品②
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ピカソの作品③
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ピカソの作品④
ピカソの作品は馴染みがあるので解説が判らなくても楽しめた。特別展が知ってる画家でよかった。 -
アブダビ最後の立寄スポット「エミレーツパレス」。各国の王族や国賓クラスのゲストをもてなす宮殿ホテルは、7つ星と称されるにふさわしい最高級ホテル(公式は最高級の5つ星)。
※ドバイには、7つ星ホテルがいくつか存在しますが、その定義は判りません。"真の7つ星ホテルは一つ(ブルジュ・アル・アラブ)だけ"という声も聞きます。結局判りません。 -
このホテル、映画版「SEX AND THE CITY 2」の舞台になったことでも有名。実は、SATCは、私のバイブル。DVD、映画版も含めて全巻持ってます。この旅行後に久々に映画版を見直しました。女性の友情の物語ですが、現実の出演者は修復が効かないほどの仲違いをしています。現実はドラマのようにいかず。DVDを見ながら複雑な心境になりました。閑話休題。
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このホテルのカフェで「金箔カプチーノ」をいただきます。ドバイは、"金"が有名ですから。
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これが「金箔カプチーノ」。ラテアートは「エミレーツパレス」。ただ、このラテがでてくるのが無茶苦茶遅くて。手持無沙汰の私は、待ちきれずに先にケーキだけ食べちゃったのです。このケーキは、ツアーメンバーからの借り物。"ケーキがあった方が写真が映えるでしょ"ということでお貸しいただきました。ツアーメンバーには"有難う"だけど、7つ星のホテルで、このサービスはどうだ?
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自由時間のほとんどがラテの待ち時間で消えた。ホテル内をもっと散策したかったのに。残り少ない時間の中、走って外観の写真を映しに行きました。
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ホテルの向かい側の景色がこれ。乱立する高層ビル、ある意味、UAEらしい景色。
この写真がアブダビで写した最後の写真。ここから2時間かけてドバイに帰ります。カレーがメインのビュッフェの夕食を終えてホテルに帰還したのは20時頃でした。
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