2025/06/21 - 2025/06/22
647位(同エリア2120件中)
元杜鉄工さん
この旅行記のスケジュール
2025/06/21
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電車での移動
DSB
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この旅行記スケジュールを元に
北欧周遊ということで、デンマーク/コペンハーゲンとノルウェー/ベルゲンに行ってきました。
初回はコペンハーゲンの市街地北東部にある人魚姫の像があるあたりを散策。
「地球の歩き方」には掲載されていませんが、海に浮かぶ冷戦博物館(Cold War Museum Historic Warships Copenhagen)としてフリゲート艦の見学ができる施設があり、非常に面白かったです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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日本からフランクフルトを経由し、まもなくコペンハーゲン。
遠くにうっすら見えるのは、デンマークと対岸のスウェーデンとを結ぶオーレスン・リンクという橋。2000年7月1日開通なので25周年間近の時期でした。
瀬戸大橋と姉妹橋らしいです。 -
到着したのは夜の10時過ぎ。それでもこんなに明るい。
時差の関係で日本を午前中に出て現地の夜に着いたので、感覚がおかしくなる。
バスに乗ってターミナルへ。カストルップ国際空港 (CPH) 空港
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空港からは鉄道で中心部へ。デンマーク国鉄DSBはこの券売機やアプリで簡単にチケットが買えました。
ゾーン制で、購入してからの制限時間付というもの。コペンハーゲン空港駅 駅
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貨物列車が通過していきました。おそらくオーレスン・リンクを通ってスウェーデンへ向かうのでしょう。
日本と反対側通行なのでちょっと戸惑う。 -
10分少々でコペンハーゲン中央駅に到着。羽田からモノレールに乗るのよりも近い感じで便利。
コペンハーゲン中央駅 駅
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中央駅から少し歩いたところにあるこのホテルにチェックイン。
キャビン コペンハーゲン ホテル
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朝食。ビュッフェ形式。
乳製品が多め。固めのパンがいろいろ。そして丸のままのりんごなど果物という感じでどこのホテルも似たようなものでした。 -
テレビつけたら天気予報やっていました。とりあえず晴れということは分かった。
北の方はやっぱり寒いんだね。 -
この日は1日コペン観光。昨晩に続いて中央駅に。
ホテルが連泊でなかったため、駅の地階で手荷物を預かってくれるというのでお願いしてみました。カバンの標識を頼りに階段を下りてコインロッカーを抜けた先に窓口があり、あとは何となくやってくれました。コペンハーゲン中央駅 駅
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DSBでØsterport駅へ。デンマーク語には英語に無い母音があるため、変な文字があって入力めんどい。
この電車、面白い顔をしています。黒い大きなゴムで縁取られており、連結したときの幌代わりになるもの。
日本と違うのが、ホームが低いのでドアが開くとステップが1段出てきます。オスターポート駅 駅
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最初に向かったのはカステレット要塞。函館の五稜郭みたいなところで、地図でみると目立つので気になっていました。
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堀が一周してあって、内側も外側も自由に散策できます。外側は、ランニングや犬の散歩するコースに利用されているみたいです。
五稜郭と違って石垣がありません。その代わり斜面が急な感じがします。
ちなみにこちらの方が200年くらい先輩みたいです。カステレット要塞 史跡・遺跡
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内側へ渡る橋は2か所あるので南側から入りました。キングスゲートと呼ばれているみたい。大手門みたいなもんですかね。
内側には衛兵がいて銃剣片手に警戒しておりました。 -
中には建物がいろいろありました。
こちらは司令官の建物。王室の王冠レリーフが屋根下に取り付けられています。建物前に6ポンドカノン砲が置いてありました。 -
奇麗な芝生が整備されており、人もそれほど多くなく長いフライトからようやく癒されました。
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カステレットのもう一つの出口、ノルウェーゲートから出ます。
日本のお城の門と違って、奥行きがあります。 -
カステレットは要塞ということもあり、周辺には兵士の像など戦争を連想させるものがちらほら。
ノルウェーゲートの近くにあったこの像は、台座のレリーフに船から飛びあがる人たちが刻まれています。第一次大戦で戦没した水兵のために建てられたものらしい。 -
そこから海の方へ向かえば、超有名観光地です。
人魚の像の周りだけは大勢の人がいて、周辺には観光バスが何台も来ており賑わっていました。
それほど大きな像ではなく、こんな風に石の上にちょこんと乗っておりました。人魚姫の像 モニュメント・記念碑
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水上バス乗り場に向かって歩きます。対岸に見える場所が次の目的地。
ここは海というか水路になっていて、写真のヨットのほかにもいろいろな船が行き交ってました。 -
水上バス乗り場。黄色いバス停みたいな看板が立っています。バスと同じように系統番号が振られ、北へ向かうのが991、南へ向かうのが992です。
高緯度ですが日差しは強く、日陰に入ると半そででは少し肌寒いくらいの気候で、日本のジメジメした梅雨とは大違い。 -
これがその水上バス。黄色い船で80人乗り。前方にランプがあってそこから乗り降りします。
チケットはアプリで画面を見せるだけ。 -
水上バスでは、ワインとソーセージとアイスは禁止みたいです。
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対岸のオペラハウスに上陸。対岸に見えるドーム屋根はフレデリック教会で手前がアメリエンボー宮殿。
オペラハウス 現代・近代建築
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そんなものよりもすぐ隣にあった四角い入り江が気になります。
どう見ても造船所跡地。
この日はオペラはやってなかったようで閑散としていました。 -
北へ歩いていくとおもむろに錨。
フェンスの先がHolmenという軍事基地らしい。誰もいないし、とりあえず前の人について中へ入ってみる。 -
そのまま進んでいくと突然現れる鉄のくじら。
近くに小屋があって、おじさんが曰くこのまま進むと券売所があるからそこでチケットを買ったら中を見学できるよとのこと。 -
というわけで、さらに進んでいくと2隻の船がありました。
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奥の船の隣のこの建物が券売所でした。トイレもあります。
ペダー スクラム 博物館・美術館・ギャラリー
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それでは早速見学へ。
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フリゲート艦PEDER SKRAMという船です。
簡単な解説コーナーがありました。この名前はデンマーク人提督からとられており、いずれもデンマークで最強の船につけられてきた由緒あるものらしい。この船は3代目になります。前代は第2次大戦時の軍艦で、ドイツ軍に奪われる前にこの地で自沈されたそう。 -
階段が急!
当時のまま何もかもが残されており、一般向けに改修はされていません。 -
この船は冷戦下でデンマーク王国海軍の旗艦を務めていたこともあり、米ソ対立の解説パネルもありました。
NATO加盟国のため、ソ連が侵入してきてもアメリカが対抗してくれます。しかし、米軍が到着するまでの数週間は自力で耐えねばならず緊張の日々だったらしい。 -
という訳でいろいろ武器が装備されています。これの中に入って砲座に座ったりできました。
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弾もいろいろ置いてありました。とても重い。
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機関室に入れました。ガスタービンとディーゼルのコンバインド方式です。
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艦橋にも入れました。
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普通はありえないですが、CICにも入れました。これのためにデンマーク行く価値あるんじゃね。
とにかく人間が入れる区画はすべて入れるくらいの勢いで大変満足。
1990年に退役した古い船とはいえ、日本ではなかなかここまで見ることはできません。 -
お隣の船も見学ができます。SEHESTEDという高速戦闘艇です。日本にも類似のミサイル艇があります。
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なんかすごいもの見ちゃった。
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小さい船ですが、機動力を生かして沿岸警備や情報収集を行ったようです。かなり狭いけど、こちらもいろいろ見ることができました。
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最後は潜水艦。
Sælen:セイレーンかな。人魚みたいな名前ですね。 -
さっきの船よりもさらに狭い。奥に見えるのが艦首の魚雷発射管。
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よくわからないけど潜水艦ですね。呉の「てつのくじら館」で見たのと同じような感じですが、こちらのはだいぶ小さいのでその分狭い。
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大満足の見学の後は再び水上バスで移動し、中央駅方面へ。
途中で観光地ニューハウンのわきを通りました。水上観光ツアーのようなものもあるようですがちらっと見るだけなら安い水上バスで十分かも。
それにしてもかわいい船がたくさん。 -
水上バスが行き来する運河にかかる橋には塔が立っているものがありました。調べると跳ね橋になっていてその管理のために使われていたのだとか。
王立図書館で下船しました。
つづく
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