2025/12/06 - 2025/12/06
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shunfilmさん
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・12月3日:名古屋 ⇒ 香港 ⇒ 機内
・12月4日:機内 ⇒ シドニー
・12月5日:シドニー + ブルーマウンテンズ日帰り
・12月6日:シドニー + キャンベラ日帰り
・12月7日:シドニー ⇒ 機内
・12月8日:機内 ⇒ 香港 ⇒ 名古屋
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 2.5
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5:50、起床。ダニはいなかったが、冷房が効いていないのは変わらず、あまり寝れない・・・。6:15にホテルを出発し、朝マックをTake Outしたかったが、マックのカウンターは1人でワンオペ状態なのに、客が多く、バスの出発に間に合わない可能性が高いので、断念。
セントラル駅 駅
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6:34、Central駅のバスターミナルBay 9に到着。
本日は土曜日ということでオーストラリアの首都キャンベラまで足を伸ばすことにしたのだ。 -
そのまま事前予約していたヨーロッパでは常連のFLIX BUSに乗車。
1分遅れの6:46出発。シドニー空港の国内線、国際線と立ち寄りシドニーを出発。 -
気づくと2時間近く寝ていて、9:06起床。外には大きな湖。
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イチオシ
湖の手前には古いながらも趣のある風車がある一方で・・・
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・・・湖の向こうには巨大な近代的な風車群があった。
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11分遅れの10:26キャンベラ到着。バスターミナルにあったキャンベラ中心街の地図。
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外に出るとライトレールの終着駅がある。
残念ながら自分が行きたい国会議事堂方面には2025年時点では伸びていない・・・。 -
バスターミナルから1ブロック東のマクドナルドで10:32到着。
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朝マックは終わっていたので、フィレオフィッシュのセットでキャラメルフレーバーのアイスコーヒーを購入。安定の美味しさ。
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10:52、マクドナルドを出発するも途中工事で道路が封鎖されており、遠回りすることに・・・。予約していた旧国会議事堂のツアーに間に合うか?微妙で焦る。
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ロータリーの中央にあったオーストラリア首都特別地域の旗。
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結果・・・11:35に旧国会に到着し、11:45開始のツアーには間に合った!
旧国会議事堂 建造物
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事前予約の承認メール。
ツアーは無料。 -
旧国会議事堂のロビー。
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その中央にあるのはジョージ5世の全身像。
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ロビーの一角にはクリスマスツリーもあった。
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こちらがツアー参加者用のパスと地図。
ツアー参加者はシドニーから2名、メルボルンから2名、アメリカから1名、そして日本から自分1名というメンバー。もともとオーストラリアの首都がキャンベラになった経緯として、当時の2大都市だったシドニーとメルボルンが激しい争いをした結果、中間にあるキャンベラに決まったという歴史があり、それを同盟国の国際視点から見るという意味で日米からの訪問者が参加している今回のメンバーは最高のマッチングだ!とガイドの方が言っていて、妙に納得させられた。 -
Senate Opposition Party Room/上院野党党首室。
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エリザベス2世が1954年、初めてオーストラリアを訪れた際の写真が、彼女の使用した部屋に飾られている。
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その部屋には1953年6月2日にロンドンのウエストミンスター寺院で開催された戴冠式で使用された王冠のレプリカも展示されている。
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こちらの部屋には2つのミニチュア模型が設置されている。
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手前のこちらは1927年当時の旧国会議事堂。
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そして奥は現在の旧国会議事堂。
正面入口に屋根がついたり、中央奥の中庭の木が成長していたり・・・、違いがある。 -
正面玄関から入って左側は緑色のカーペット。
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House of Representatives Chamber/下院が入っており・・・
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イチオシ
・・・その議場も緑色のカーペットになっている。
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中央にはメイス/王笏が設置されていて、中央上部には・・・
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・・・オーストラリア国章の彫刻が飾られている。
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議長席上部にはライオンとユニコーンが象徴的なイギリスの国章の彫刻もあった。
2つある議場についてはガイドツアーでは1つしか訪れないまま、12:33ツアー終了。議場は誰でも自由に見学できる状態のため、もう1つの議場はセルフで見学。 -
正面玄関から入って右側は赤色のカーペット。
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Senate Chamber/上院が入っていて・・・
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イチオシ
下院と同じように、カーペットの色は通路と同じ赤になっている。
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こちらには王笏はないが、電話もカーペット同じ赤色に塗られている。
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下院と違い、奥の壁上部ではなく、議長席の背後にオーストラリアの国章の彫刻があった。
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上部には傍聴席もある。
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旧国会議事堂内の廊下の時計には赤と緑のランプがついており、上院または下院の会議開始時にそれぞれの色のランプが点灯するとともにベルが鳴らされたそう。
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地下にあったBehind the Linesという展示コーナー。
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映画がテーマになっているようだ。
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12:52、旧国会議事堂を出発。
出口を出て正面に見えるのは・・・ -
・・・オーストラリア戦争記念館。
オーストラリア戦争記念館 博物館・美術館・ギャラリー
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外に出ると曇り空。
旧国会議事堂 建造物
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入口左側上部にイギリスの国章。
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入口右側上部にオーストラリアの国章。
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MOADというのはMuseum Of Australian Democracy At Old Parliament Houseの略で、旧国会議事堂はオーストラリア民主主義博物館として使用されている。
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旧国会議事堂の入口は北東方向にあり、ぐるりと回りこんで南西方向にある現国会のあるキャピトルヒルへと向かう。
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こちらが現国会議事堂の外観。
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その手前には3種類の旗が延々と並んでおり、手前から順に下記のような構成。
・オーストラリア国旗
・トレス海峡諸島民旗
・アボリジナルの旗 -
途中、頭はインコ、体は鳩という今までに見たことがない種類の鳥がいた。
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13:10、新国会議事堂へ到着。
国会議事堂 建造物
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先ほど訪れた旧国会とは違って近代的な造り。
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イチオシ
オーストラリアの国章の向こうに国旗がたなびいている。
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旧国会と同じく現国会議事堂ツアーも無料。
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セキュリティを抜けるとクリスマス・コンサートが開催されていた。
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真夏のオーストラリアでサンタ帽をかぶった一団がクリスマスソングをプレゼントしてくれた!
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13:30から、事前予約していたツアー開始。
こちらはオーストラリア人の参加は0で、カナダからの団体が6名、日本人が3名という組み合わせ。 -
最初に訪れたのはこちらのGreat Hall。
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議事堂内の壁画にも描かれたこちらのGreat Hall。
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壁画中央に描かれているのはエリザベス女王2世。
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こちらの絵画のタイトルが全てを表している。
「Opening of Parliament House by Her Majesty Queen Elizabeth Ⅱ/エリザベス女王2世による国会のオープニング」 -
続いてSenate/上院を訪れる。
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旧国会と同じく赤色で統一された議場。
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中央議長席の頭上に・・・
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・・・オーストラリアの国章の彫刻が飾られている。
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ツアーは30分で赤い議会のSenate(上院)を見て、終了。
ツアー以外では入れない場所を優先し、マグナカルタの写しなど貴重な資料については口頭のみの説明で現物は後から自分で見てくださいといったスタイルで、30分という短い時間を考えると自分にとっては最適なツアーだった。 -
イチオシ
ツアー終了後に、再度Senateを別角度から見学。
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エリザベス女王2世の肖像画。
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上院と下院の間の壁には歴代の首相の肖像画が飾られている。
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もう一方の下院であるHouse of Representativesを見学。
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上院が赤色だったのに対し、下院は緑色となっている。
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こちらも中央に議長席が設けられているが・・・
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・・・周囲に国章は見られなかった。
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イチオシ
傍聴席からパノラマ撮影。
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議長席の周囲ではなく、天井に近い部分に国章のレリーフがあった。
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下院議場を見学後、エレベーターで屋上へ。
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イチオシ
ルーブル美術館を思わせるガラス製のピラミッドの上に四角錐の角辺が土台となる国旗を支える柱がある二重のピラミッド構造。
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そして北東方向を見ると・・・
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・・・旧国会議事堂越しに見えるオーストラリア戦争記念館までの一直線の風景がワシントンDCをどことなく思わせる。どちらも計画都市として首都となったという意味で似た雰囲気なのかもしれない・・・。
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ルーブルに比べるとかなり小さいピラミッド。
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再び下へ向かい、最初に見たのがこちらのテーブル。
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1900年7月9日にウィンザー城にてヴィクトリア女王がオーストラリア憲法に署名した日に使用された机らしい。
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机の上にはその当時に使用されていた文具一式が飾られている。
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その近くにはマグナカルタの写しが展示されている。
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ちなみにマグナカルタとは、世界史で習ったイギリスの不成典憲法を構成する法律の一つで、1215年に成立した近代憲法思想の源流とされるもの。
いくつかの年版(1216年、1217年、1225年など)が存在し、1297年の憲章の写本は世界中に4つしか存在しないと言われており、その1つがここオーストラリアの国会議事堂に展示されている。 -
展示エリアには警備員がいて、1人ずつ時間制限付きで鑑賞することができるようになっている。
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ツアー後、議事堂内をぶらついていると・・・
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・・・LEGOで作られた国会議事堂を発見!
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反対側に回ると・・・
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・・・赤い上院と・・・
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・・・緑色の下院もキチンと作られていた。
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テラス部分には・・・
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・・・エリザベス女王2世の像が設置されていた。
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そのテラスから見た北東方向の景色。
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イチオシ
旧国会議事堂越しにオーストラリア戦争記念館に向かって一直線に伸びる計画都市ならではの景色を楽しむことができる。
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議事堂内の壁にはところどころにアート作品が飾られていて、こちらはアボリジニの作品。
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こちらはシドニーの有名な景色を絵にしたもの。
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カフェで$5.50≒610円のコーラを購入し、休憩。
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15:00に現国会議事堂を出発。
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来た道を戻る途中に見つけた野ウサギ。耳の血管が妙にくっきり見える。
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15:20、国立美術館到着。
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屋外で現代アートが出迎えてくれる。
オーストラリア国立美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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新国会で45分も時間を押して滞在したため、駆け足で巡る。
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アボリジニのアート。
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無数の棒が吊るされ、下の水面に反射する1つの作品。
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先ほど外にあったアート作品のミニチュア版。色が銀から金になっている。
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こちらの奥にある円形の作品。
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The unconditionedという名の2020年の作品。
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オーストラリアはブリスベン出身のLindy Leeという芸術家の作品。
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この辺りは現代アートと呼ぶべきなのか?伝統工芸品と呼ぶべきなのか?
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アボリジニ・アートの他に目立っていたのがアジアン・アーティストの作品。加藤晨明や奈良美智ら日本画家の作品も多く展示されていた。
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Kato Shinmei/加藤晨明
Maiko, apprentice geisha/芸者見習いの舞妓
1976年 -
Yoshitomo Nara/奈良美智
No War
2019年 -
Fukuoji Horin/福王寺法林
Mt Fuji in the glory of morning/朝富士
1976年 -
15:35に国立美術館を出発し、西へと向かい、すぐ右手に見えてきたのが高等裁判所。
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そこに描かれたカンガルーが物凄い筋肉質!?
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歩き続けると左手に旧国会議事堂と・・・
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イチオシ
・・・その向こうに現国会議事堂という計画都市ならではの景色が見えた。
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15:45に国立図書館へ到着。
国立図書館 博物館・美術館・ギャラリー
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これでもともと計画していた予定の遅れを取り戻せた。
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キャプテン・クックの日記が目玉の図書館ということで訪れた。
キャプテン・クック=James Cookは1770年にオーストラリアに上陸し、イギリス領として宣言した人物。 -
場所は受付の人に聞いたら案内してくれた。
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とてもとても貴重な本のはずで、ガラスケースの中に保存されているのかと思いきや・・・
(内表紙にはLieutenant James Cookと書かれている) -
・・・一般の訪問者が誰でも直接触れる状態で棚に並んでいる!?
限定500部の35冊目の写本と書かれている。 -
海洋生物が描かれたページ。
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原住民について書かれたページ。
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イチオシ
ちなみにJames Cookは西洋人としてハワイ諸島を発見した人物としても知られる。
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近年ヨーロッパで立派な図書館をいくつも見てきているせいもあってか、館内は国立図書館としては正直、少し物足りない。
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1975年をテーマにした特別展が開催されていた。
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女性の人権活動が活発になっていた時代。
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スティーブン・スピルバーグ監督作品「JAWS」が公開された年でもある。
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史上初めての1億ドルの興行収入を達成したブロックバスター作品として紹介されていた。
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16:00図書館を出発。
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キャピトルヒルとバスターミナルのあるシティヒルを結ぶ橋の上から・・・
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・・・現国会議事堂を眺める。
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橋の下には人造湖のバーリーグリフィン湖が広がる。
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その人造湖には・・・
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・・・巨大な噴水があるが停止されていた。
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帰りも工事中なので、行きと同じ道を戻る。行きは旧国会議事堂のツアー開始時間に間に合うか微妙だったこともあり、写真を撮っていなかったが、この橋は・・・
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・・・Parkes Wayという歩道のない道路をまたぐように架かっている。
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そんな橋の上から西側にある山の上に・・・
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・・・テルストラタワーという名前の高さ195mの塔が見えた。
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シティヒル周辺にはアート作品がいくつも設置されていて・・・
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・・・街歩きを楽しめるようになっている。
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16:45に朝と同じマックでソフトクリームを購入しようとしたが、なぜかセルフマシーンの紙が出てこない・・・。レジに行くとフローズンの広告が目に留まり、ソフトクリームをやめ、フローズンに変更。数年・・・いや数十年ぶりのフローズンが激ウマ!!
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17:09、バスターミナルに到着。
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水を購入し、17:30、定刻通りに出発。
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2時間近く爆睡した。
こちらがバスのチケット。
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2025年 シドニー出張 (6 days)
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