2025/12/30 - 2025/12/30
223位(同エリア229件中)
白鷺箏優さん
この旅行記スケジュールを元に
関東に住んでいるものの乗車したことがなかった関東鉄道に乗ってみようという軽い気持ちで関東鉄道の短い方の路線「竜ヶ崎線」に乗りに行きました。意外と時間があったので「常総線」にも乗ってみましたよ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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どうも皆様こんにちは。少々ご無沙汰してしまいましたかね。白鷺でございます。今回は関東鉄道に初乗車してきた、という記事になります。今回もどうぞよろしくお願いします。まずはこちら、北千住駅から常磐線に乗車し、龍ケ崎市駅を目指します。
北千住駅 駅
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11時03分発の快速土浦行きに乗車します。一見、とんでもないダイヤホールのようですが2番線発があるので安心してください(?)
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車両は安定のE531系です。取手~藤代駅間で電化方式が直流から交流に変わる関係で交直流電車でないといけませんからね。
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無事、ボックスシートにありつくことができました。
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北千住~綾瀬駅間はJRと東京メトロでぐちゃぐちゃになっている区間です。詳しいことはここでは書きませんがね。まあ二重戸籍くらいに思っていただければと思います。
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しばらく進み、京成金町線と乗り換えのできる金町駅を通過です。
金町駅 駅
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おそらく松戸駅でしょう。
E657系が高速で通過していく様子です。
松戸は新京成・京成の合併前後によく来ました。
もう懐かしいです。松戸駅 駅
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そしてこちらは馬橋駅です。
ちょうど、流鉄の電車も停車中でした。馬橋駅 駅
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その後も列車は快走し我孫子駅に到着しました。
常磐線ならではの高速走行、やっぱり楽しいですね。
我孫子といえば弥生軒の唐揚げそばですがまだ食べたことないんですよね。我孫子駅 駅
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そして利根川を渡ります。
ここで千葉県我孫子市とはお別れし、茨城県取手市に突入します。利根川 自然・景勝地
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列車は直流電車が乗り入れられる限界、取手駅に到着です。
ちょうど関東鉄道(以下、関鉄)常総線の列車もいました。今回はまず竜ヶ崎線に乗りに行きます。
ちなみに有名な話ではありますが、直流電車がこれより先に乗り入れられない理由をご説明いたします。
皆様、石岡市にございます「地磁気観測所」をご存知でしょうか。磁場の状況を記録してそれを宇宙の天気予報や地震研究などに活用する重要な施設なのですが、どうも直流電化させると漏れ電流とやらが観測に影響が出るようで交流電化しているらしいです。中の人はゴリゴリの文系なのでこのへんはあまり詳しくないのですが大雑把に言うとこんな感じですね。取手駅 駅
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そして列車はお隣、藤代駅に到着しました。
直流電車が乗り入れないので駅名標が青だけですね。
ちなみに取手~藤代駅間にデッドセクションという交流と直流を切り替える施設があるのですが、画像だとうまくわからないので載せていません。動画だったら音でわかるんですけどね。藤代駅 駅
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そして列車は小貝川を渡ります。
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龍ケ崎市駅に到着しました。ここで関鉄竜ヶ崎線に乗り換えができ、私もそれに乗っていきます。
臨時特急の通過待ちというアナウンスがありましたが、さほど時間がないので泣く泣く見ずに駅を去ることとなりました。(神な発車メロディも聴きたかったんですけどね…)龍ケ崎市駅 駅
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階段を下りると、このようなサインがありました。どこか懐かしいデザインですね。
ちなみに、駅名こそ異なりますがすぐ隣にあります。
実はもともとJRの駅名も佐貫でしたが、龍ケ崎市からの要望を受け、改称することとなりました。しかし、関鉄は駅名改称を行わなかったため、JRと関鉄で駅名が異なるという状態になりました。(駅メモをしている私からしたら取得できる駅が増えるので嬉しいです。) -
いざ、関鉄佐貫駅の構内に入っていきます。
余談ですが、フォートラベルのスポット情報(下に青字で出るもの)に佐貫駅を入れられませんでした。前述の通りもともとJRの龍ケ崎市駅も佐貫駅でしたから、フォートラベル上ではJRの駅と関鉄の駅が同一と扱われているままで名前だけ龍ケ崎市駅に改められたのでしょうね。(伝われ…!分かりにくい文章を失礼しました。) -
駅名標はこんな感じです。シンプルながらも日英中韓の4か国語表示で下に関鉄らしいラインが入っていて結構良いデザインですね。
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乗っていくのはこちらの竜ヶ崎行き普通列車です。さて関鉄は常総線・竜ヶ崎線ともに非電化となっており、当然のことながらこれから乗る列車は気動車となります。何気に単行気動車に乗るのはかなり久しぶりです。おそらく形式はキハ2000形でしょう。関鉄の車両はあまり詳しくないので違っていたらすみません。
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さて、竜ヶ崎線についてご説明していきたいのですが…
この車内案内表示装置が全て説明してくれています。佐貫~竜ヶ崎駅間を結び、途中駅は入地駅の1駅のみという短い路線です。全線が龍ケ崎市に属しております。
ところで龍と竜で表記揺れが起きていますね。龍は常用漢字ではないので駅名では避けたのでしょうか。そのあたりはよくわかりません。
と思いWikipediaで調べてみました。
すると興味深いところがあったので引用いたします。
「1900年(明治33年)8月14日:龍ケ崎駅開業[3]。」
「1954年(昭和29年):竜ヶ崎駅に表記を変更。」
ということでもともとは自治体の名前と合っていたようです。さらにこうも書かれています。
「この年の3月15日に国語審議会から報告された「当用漢字表補正試案」で、「将来当用漢字に追加すべきものとされた字」として、「龍」の代わりを「竜」としたため、日本国有鉄道(国鉄)においては一斉に駅名改称を実施した。」
だそうです。常用漢字は当用漢字の後継ですからあながち私の考察は間違っていなかったということで良いんですかね…?
ただ、ケがヶになった理由はよくわかりません。
出典:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%9C%E3%83%B6%E5%B4%8E%E9%A7%85 -
側面は絵が描かれています。
竜ヶ崎第一高、竜ヶ崎南高、竜ヶ崎第二高、愛国学園大附属龍ケ崎高の生徒さんのデザインをもとにしているそうです。(龍のときは大きい「ケ」で竜のときは小さい「ヶ」にしなければいけないルールでもあるのかというくらい龍は「ケ」竜は「ヶ」で徹底されていますね。) -
初めて乗るので車内も色々見ていきます。こちら、ステップがあるようです。関東ではホームの嵩上げが多くの線区で行われているので関東ではあまり見ないですね。とはいえ東日本でも低いホームの多い東北ではステップ付きの701系等がいますし、ディーゼルカーはもっぱらステップ付きのキハ110系列ですからまだまだ残ってはいますけどね。ただ低床化されステップを廃止したE721系などもいますからステップが日本国内から淘汰されるのもそう遠くないのかも知れません。バリアフリーの観点からステップは好まれませんからね。
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座席です。紫色でさつまいもみたいな色をしたロングシートです。
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つり革に何か付いていますが何ですかね。有識者の方、お助けください!(行田のゼリーフライにしか見えないのですがここは茨城ですからね。)そして、送風補助が付いているということで良いんですかね。列車の空調設備は完全に守備範囲外なもので…
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さて、発車していきました。ディーゼルカーの音がたまりません。いつまでも聴いていられます。
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そして、唯一の途中駅、入地に到着です。
こどもの国線で言う恩田みたいな立ち位置ですね。
(なんかこの駅名標竜「ケ」崎線って書いてあるように見えますね。ここでついにキメラが登場したということですか?)入地駅 駅
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あっという間に終点、竜ヶ崎に到着しました。佐貫とは別デザインですね。ローマ字はALL CAPITAL LETTERですね。
なんかフォートラベル上の駅名の表記が竜「ケ」崎になっていますね。ただ、公式サイトもWikipediaも「ヶ」なのでそれに則り私は基本的に「ヶ」で行こうと思います。竜ケ崎駅 駅
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行きはICカードでカ段変格活用の連用形+助動詞「た」が帰りは切符を使っていきます。カ段変格活用~ってかなりくどい言い方をしましたけど自分でも合ってるのか自信なくなってきました。(じゃあ書くな。)一応、カ段~「た」で来たと言おうとしています。(カ段変格活用は動詞「来る」のみに適用される特別なもの…のはずです。)
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竜ヶ崎駅にはエキタグが設置されているので取得しておきました。なお、折り返しの時間が大変短かったので竜ヶ崎駅の滞在時間はわずかとなりました。
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先ほどは矢印が点灯していない状態で撮影していたので点灯した状態でも撮ってみました。
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はい、佐貫に帰ってきました。
龍ケ崎市より常磐線で移動します。乗る前に駅前にある「ファミリーマート佐貫駅前店」さんで軽く食べ物を買っておきました。龍ケ崎市駅 駅
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龍ケ崎市駅のエキタグも取得します。
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ホームに降りると、すぐに品川行き普通列車がやってきたので乗車しました。
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取手に到着しました。
人がいなかったので先ほど買ったパンをここでささっと食べました。ごちそうさまでした。取手駅 駅
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さて、常総線に乗り換えます。
なお、常総線はあいにく完乗はしません。 -
発車標です。先発の12時45分発普通列車水海道行きに乗車します。
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こちらに乗車していきます。
こちらはキハ2400形というようです。
その中でもこちらの2406号車はラストナンバーで2405号車とともに3次車に分類されます。
参考:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E9%89%84%E9%81%93%E3%82%AD%E3%83%8F2400%E5%BD%A2%E6%B0%97%E5%8B%95%E8%BB%8A -
方向幕は3色LED式ですが、東日本でスマホ撮影なのでお察しの通りです。
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こちらはLED式の車内案内表示装置がありました。(これは幕切れしないんですね。)
そして、下に紙の停車駅案内が掲示されています。 -
運賃表もありました。確か、水海道~下館駅間は運転士による料金収受をしていたと思うのでその関係でしょう。(取手~水海道駅間は駅で料金収受をする都市型ワンマン運転のはずです。)
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座席はロングシートです。
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おまけ的なパートなのであまり詳しくは書いていきません。
寺原駅 駅
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守谷に到着しました。
関東鉄道常総線はまだまだ続きますがここで降ります。守谷駅 駅
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駅名標です。
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少し分かりにくいですが、よーく見れば複線非電化であることが分かるかと思います。複線非電化ってかなり珍しいですよね。常磐線と同様に、地磁気観測所の関係で直流電化が出来ず、非電化としたようですね。交流電化にはしなかったみたいです。
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つくばエクスプレス、正式には首都圏新都市鉄道常磐新線のホームでございます。
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流山おおたかの森まで行きます。
車両はちょっとよく撮れませんでした。 -
全カットで流山おおたかの森です。
流山おおたかの森駅 駅
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野田線に乗り換えて埼玉方面へ向かいました。
ちょっと雑な感じになってしまいましたが、今回はこの辺りで失礼します。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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