白鷺箏優さんのクチコミ全11件

都営三田線新板橋駅より5分ほど歩いてやってきました。現在、西口の再開発が進んでおり、工事中の風景が見られます。工事が完了したら、どのような姿になるのか、楽しみです。
ただ、駅のコンコースは大きく工事をしている印象はございません。
P.S.都営三田線新板橋駅や東武東上線下板橋駅と徒歩圏内で、比較的道もわかりやすいので初めてでも安心です。(GoogleMap等をご参照された方が良いとは思いますが。)ただ、雨の日はご注意ください。濡れないルート等はございません。

金沢から車であれば1時間もしないくらいで来れる場所です。八日町通りだけでなく井波一帯が風情のある街並みで金沢観光と合わせてやってくる価値がありました。また、菅沼合掌造り集落とも近いので合わせて来てみてはいかがでしょうか。こんどは南砺周辺をメインで観光に来てみたいと思います。

姫路駅からは徒歩で行けない距離ではないですがバスが多く走っているのでバスで行くのが便利です。「白鷺城」の別名の通りの美しい白が目を引きます。桜の時期は「城×桜」のコントラストが楽しめますよ。城の作りも興味深く「また訪れたい」と思える城です。

長野県は信濃町にあるスキー場で最寄り駅はしなの鉄道北しなの線の黒姫駅、最寄りインターチェンジ(IC)は上信越自動車道の信濃町ICで、割と駅からもICからも近いですが、駅からバスは出ていないのでタクシーかレンタカーとなり公共交通機関よりマイカーの方が便利かと思われます。(長野駅からもさほど遠くはないので長野観光とセットで現地でレンタカーを借りてここまで来るのもアリです。)
このスキー場の特徴としてはワンちゃんを連れていきやすいところです。それほど多くのスキー場を経験しているわけではないですがワンちゃん向けの設備は整っている方かと思います。また雪もとても良いですよ。

スキー場の営業期間のみ営業をする駅です。
上越新幹線で越後湯沢から分岐するイメージの方も多いかもしれませんが、実際には上越線の支線の扱いです。そのため、越後湯沢～ガーラ湯沢間は在来線で全列車が特急という状態です。なお前述の通り季節営業なので乗りつぶしで来られる方はお気をつけください。

新幹線も停まる浜松駅から少し歩くとある遠州鉄道鉄道線(←路線名が鉄道線です。間違えたわけではないです。)の新浜松駅があります。浜松に1路線のみとさほど規模が大きいようには見えませんが、単線ながら12分間隔と中小私鉄の中では多い運行本数で車内にLCDによる停車駅案内も行っている大手私鉄顔負けの便利さです。また駅間距離が短いため細かな需要に応えております。なお有名楽器メーカーのYAMAHAの本社や体験施設はこの路線の八幡駅が最寄りです。ただ、交通系ICカード全国相互利用サービスの対象外で遠州鉄道オリジナルのナイスパスしか使用できないので気を付けてください。

東北の一大ターミナルですね。
仙石線は地下にあり、少し歩くので初めての方は時間に余裕をもった行動をしましょう。
間違えやすいものとして以下があります。
仙石東北ライン↔仙石線
仙石東北ライン↔東北本線
仙石線↔仙山線
簡単にご説明すると、そもそも仙石線、東北本線、仙山線は正式な路線名ですが仙石東北ラインはあくまでも愛称です。仙石線は仙台駅のお隣、あおば通駅から石巻駅を結ぶ路線です。そして東北本線は東京から盛岡を結ぶ長大路線です。しかし仙石線と東北本線は松島町付近まで並行しております。そんな東北本線塩釜~松島間と仙石線松島海岸~高城町間は東北本線と仙石線の距離がかなり短くなっておりここに接続線があります。ここを通り東北本線から仙石線に乗り入れる運行形態を仙石東北ラインと呼ぶのです。(説明が蛇足)ちなみに、仙台~高城町の移動は基本的に仙石東北ラインの方が仙石線より速いです。なお仙山線はまったく違う羽前千歳へ行き奥羽本線に乗り入れて山形へ行くので気を付けてください。ただ路線名から色々読み取ることができます。
仙石線→「仙」は仙台の「仙」。「石」は石巻の「石」。
仙山線→「仙」は仙台の「仙」。「山」は山形の「山」。
東北本線→東北を駆け抜ける
仙石東北ライン→「仙石」は仙石線の「仙石」。「東北」は東北本線の「東北」。
このように整理すると間違えないと思います。

福岡市地下鉄空港線の中洲川端駅からほど近いホテルです。近くは夜に人が集まるような店が多い地域ですが、中に入るとそんな雰囲気はなくきれいな心地よい空間が広がります。部屋の中も外も落ち着いて清潔感があふれており旅の疲れを癒やしてくれます。また、1Fにコンビニがあり便利です。なお、最寄り駅は空港線の中洲川端駅ですが七隈線で来られる場合は櫛田神社前駅から徒歩で向かうこともできます。

山寺の通称で知られております。最寄り駅は仙山線山寺駅で、山形県内ではありますが、仙台まるごとパスが使用可能です。山寺駅からしばらく歩くと石段があり、これを上がって行くことで辿り着けますが、結構大変なので気をつけてください。

東北本線で唯一茨城県に属すことで知られるこの駅。快速列車も停車し当駅始発の列車も設定されており便利な駅です。駅構造は島式ホーム2面4線と比較的規模の大きな駅です。私が最後に利用した時は発車メロディーが1番線と2番線で共通して木々の目覚め、3番線と4番線で共通して遠い青空でしたが、先日の発車メロディー変更で各線ごととなり、1番線がJRE-IKST-021-012、2番線がJRE-IKST-021-01、3番線がJRE-IKST-021-02、4番線がJRE-IKST-021-013となりました。しばしば1番線から発車する上り当駅始発列車がと2番線から発車する下りが近いタイミングで発車することがあるので、区別できるようにしたところはJR東日本のナイス判断でしたね。(木々の目覚めが好きだったのでちょっと残念ではありますが。)

世界が認める美しい金沢の地にある日本三大庭園のひとつ、兼六園です。金沢城や成巽閣、21世紀美術館といった観光地も近く、観光はしやすいかと思います。金沢駅からは少し距離があるので北鉄バスに乗車されると良いと思います。そして、この兼六園に一歩踏み入れるとこれまでとはまったく違う癒しの空間が広がります。行程表を作成される際は長めに時間をとっておきましょう。