2024/11/30 - 2024/12/01
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ドイツ発!世界を歩く旅人ガイドKeikoさん
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2024年に巡ったドイツ東部のクリスマスマーケットから、思い切り楽しめるマーケット三つについての記録です。
◎ライプチヒ
◎ドレスデン
番外編:マイセン
◎ワイマール
まずはザクセン州の歴史、芸術、音楽の街ライプチヒ編。
春にも訪れた街ですが、冬はまた全然違う印象で興味深く、クリスマスマーケットは丸一日遊んでも飽きない楽しい場所でした。
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ライプチヒは大きい街なので、あちこちにマーケットが開催されている。
そしてドイツのど真ん中なのでアクセスも良い。
今回は、ローテンブルクからの移動だったので、ちょっと乗り換えが多かったけど、全てうまく行った。マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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マーケットへの入り口は、鉱山風になっていて、シュヴィプボーゲンと呼ばれるキャンドルスタンドを模した形になっている。
ゲートを潜るだけで、気分が盛り上がってくるよ! -
大きなクリスマスツリーに近づいてみると、中に可愛い天使がいる!
そしてその下にはクリッペ( Krippe)と呼ばれるキリスト降誕の様子を表現する飾りが。マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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それにしても、午後から夕方にかけて、凄い人出で盛り上がっている!大人数のグループの場合は逸れたときの集合場所や目印を決めておくのが良さそうだ。
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たくさんあるクリスマスマーケットのメイン会場はマルクト広場で、そこからアウグストゥス広場までところ狭しと屋台が並んでいる。
ソーセージや焼きアーモンドなどの良い香りが街中に漂っている。 -
夕暮れになってくると、イルミネーションがどんどん美しくなってくる。
昼間の明るい感じもいいけど、やっぱりブルーアワー(16時-17時ごろ)がロマンチックで素敵!マルクト広場 (ライプツィヒ) 広場・公園
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人の流れに乗ってアウグストゥス広場に辿り着くと、素敵なイルミネーションの大観覧車があり、長い行列ができていた。
更に、その麓にはメルヘンの森が広がっていて子どもたちにも人気のよう。
道を挟んだところにあるコンサートホールの老舗ゲヴァントハウス前にはフィンランドマーケット、南チロルマーケットとテーマ別に分かれたマーケットも。
フィンランドマーケットでは大規模に鮭のグリルが用意されていて圧巻。南チロルの方は山らしい雰囲気を大切にして民族衣装で出入りしたいくらい。あたりに山のチーズの香りが漂う・・・。アウグストゥス広場 広場・公園
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ライプチヒ観光局が配布しているクリスマスマーケット・マップには12ものチェックポイントが示されていて、観光客としては一目でライプチヒの見どころが分かるのがありがたい。
夜は、特にアウグストゥス広場の電飾で創ったクリスマスツリーと大観覧車の光景が綺麗。アウグストゥス広場 広場・公園
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そうそう、アドベント時期にはクリスマスツリー巡りをするのも私の楽しみの一つ。
ライプチヒと言えば、のメートラー・パッサージェにももちろん行ってきた。
ここの装飾は豪華。ただし昼間や夕方に行くと人がたくさんで写真を撮りづらい。メドラー パサージュ 散歩・街歩き
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2025年に500周年を迎える老舗アウアーバッハスケラー前も含めて、ゆっくり撮影したい場合は朝八時前がお勧め。
今回も、夜が明けて、マイナス一度の中、早朝のジョギングの途中で寄った。
ちなみに、5月に訪れた際は青い絨毯だったけど、また赤い絨毯になっていた! -
この街は、東西ドイツ統合に向けた運動が始まった街でもあり、住民の方はみなさんとても誇り高い。
さらに、音楽、文化、歴史、どれをとっても一流ものが揃っている。
ドイツ3Bの一人、バッハがカンタータを務めた街でもあり、メンデルスゾーンやワーグナーたちにも縁が深いし、文豪ゲーテが大学に通った街でもある。(中退だけど)
街の作り自体は第二次世界大戦後の再建のためとても新しく現代的だが、その中には情緒が溢れている。
(この辺りの詳しいことは前回のブログに記載しているので、ぜひそちらも合わせて読んで!)聖トーマス教会 寺院・教会
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市街地を一通り回った後、時間が空いたのでゴーリザー小宮殿へと少し足を伸ばした。
夏に来た時とはガラッとイメージが変わり、幻想的な雰囲気になっていた。
ここはバルコニーで行われる生演奏を聞きながらゆっくりできそう。
私は音楽を楽しみながら、ノンアルコールのホットワイン(白)に熱々のワッフルを食べてとても満足! -
夕食はバーテルズホーフ(Bartels Hof)にて。
マルクト広場からすぐのところにある人気店!
土曜の夜ということもあってか、予約無しに来て断られている方たちも散見されたので、必ず予約しましょうね。
<ホームページ>
www.barthels-hof.de
メニューは一部方言で記載されているのでニヤニヤしながらメインはライプチヒ風牛肉のロウラーデ(Rinderroulade)を選択。
薄くスライスした牛肉で野菜を包んで調理したもの。なかなか手間がかかるので、食べられるレストランは全国的には少ない。バルテルス ホーフ 建造物
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デザートはライプチヒ名物のレルヒェ(Lerche)にした。
マジパンを包んだ焼き菓子に、ヘーゼルナッツのアイスクリーム、木苺のソース添え。
迷った挙句にこの二品にしたけど、後で振り返ったら5月にも迷いに迷ってアウアーバッハスケラーで同じ組み合わせを頼んでいた・・・(汗)
味は全然違うので、もちろん両方試す価値あり!バルテルス ホーフ 建造物
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今回泊まったホテルは小さなブティックホテルFregehaus。
市庁舎前広場から徒歩すぐの好立地だけど、入り口が少し奥まったところにある隠れ家感満載のホテル。
一階にはゲスト専用のラウンジがあり、セルフサービスだがワインなどのドリンクを飲みながらくつろぐことのできるスペースがあって素敵。
お部屋はとてもおしゃれな内装で気分が上がる!そして街の中心地にもかからず防音がしっかりしていて静か。
そしてホテルを出ると徒歩30秒程度でクリスマスマーケットに行けるのが今回は何よりも嬉しかった!
天気はとても良かったけど寒い日だったので、冷えたらホテルに戻ってラウンジでお茶を飲んで暖まり、またマーケットへ、なんてことができるのはクリスマスマーケット巡りでは結構重要かも・・・ -
ホテルをチェックアウトしたら、荷物を預かってもらいまたクリスマスマーケットへ。
(ほとんどのホテルがチェックイン前、チェックイン後に無料で荷物を預かってくれるのがドイツ旅の嬉しいところ。)
路面電車で20分程度のFelsenkellerに行ってみた。が、早すぎてまだ準備中だった!
こじんまり、まったりできそうなクリスマスマーケットなので、次回の楽しみに取っておこう。。
メインのクリスマスマーケットで50センチの XXLソーセージをお昼に食べたら、今回のライプチヒ滞在もほぼ終了。
またね! -
そうそう、忘れてはいけないのが、ライプチヒ中央駅の観光。
鉄道ファンの方でなければ駅を観光したりはしないのかもしれないけれど、ライプチヒ中央駅は特別。
ここは、ドイツいち美しいとも言われている鉄道駅で、本当に!美しい。ライプチヒ中央駅 駅
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そして鉄道ネットワークの発達しているドイツの数ある駅の中で、構内にメリーゴーランドが登場するのは、流石にここくらいでは。
ライプチヒ中央駅 駅
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ちなみに、このメリーゴーランドは飾りではなく、大人も子どももちゃんと乗れる。
ライプチヒ中央駅 駅
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