2024/08/13 - 2024/08/20
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PigEatWolfさん
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短期留学先をイギリスに変えたことで、急に盛り上がって家族旅行が発動。離散家族なので、旅行の予定を立てるのにもWeb会議で資料を共有しながらあーでもないこーでもないと。留学先への移動も、空港への迎え以外認められないとか、すったもんだで、手配が終わった頃には気力がゼロに。要望をフルに詰め込んだ結果、余裕ゼロの弾丸路程となっていましたがその結果は如何に。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
8/17 Day4
朝は7時くらいに起きて食事をいただきに行きました
Expressの意味合いをよく理解せず、適当とっていたら、軽く怒られて差額の支払いがチェックアウト時に発生することが確定。
妻と息子君はゆで卵をつくっていました。 -
今日はルーブル美術館の日なので、張り切っていますが、歩いても行けるけどMETROを使います。
ホテルを出て北へ2ブロックほど進みます。
途中でコインランドリーを見つけて入ってみますが、息子君は洗濯する前提の旅程だった模様で、後で来たいんだそう。
閉店22時だし来れるかな? -
Cadet駅前にはMACがありましたが、なんかおしゃれな感じがするー
で改札で携帯をかざします
Bojour RATP というアプリでモバイルのチケットを購入してから、携帯をかざすのですが何べんやってもダメで困っていたら、係の人が出てきて通れるから問題ないと手ほどきしてくれました。
日本のFelicaに慣れた身だと携帯ホールドして1秒みたいな動きはなかなか慣れない。
この先が不安だわ
METRO 7
Cadet →Palais Royal Musee du Louvre
パリの地下鉄は札幌地下鉄と同様にゴムタイヤ式って調べたつもりだったけど
どうやら一部の様子(1,4,6,11,14)
日本じゃ見ない自販機で息子君は水を買っていた。 -
50mくらい方向を間違えて、ピラミッドの前から中に入ります。
AudioGuideはどこで借りられるんだと右往左往したあげく今日は売り切れらしいと諦めていざ入館。
ブブー。お姉さんが言うには1日違うと。
そんな馬鹿な!
でも確かに違いました。今日は17日。予約は18日。
買いなおせばいいんじゃないという事で窓口にいって並んでみますが
当日券は無いからお帰りくださいとのこと。ルーヴル美術館 博物館・美術館・ギャラリー
-
絶望のあまり、しばし何にも考えられず。
じゃあオルセー美術館にゆこうかとなったのですがWebサイト経由でチケットが購入できず、まあ入口まで行ってみようととぼとぼ歩きだします。
この足の重いこと。
セーヌ川青くてきれいねと思っても、後ろには入館できなかったルーブル美術館。
前には入れるか不明なオルセー美術館。 -
で、オルセーは当日券はこっちと入口が分けられていたので
これはきっと入れるねと。
Musées d'Orsay
カードはJCBが使えたので、JCBで払ってみました。
入館してみると。こちらもたいそう立派で巨大な美術館。
息子君大好きオーディオガイドを1人で借りに行きました。
1Fは北半分を見てから、5Fへ上がります。オルセー美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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エスカレーター上がったところが、有名な時計のスポットらしく
皆さん素敵なポージングをされております。 -
帰ってきてから気づきましたけど、オルセー美術館は万博用に建造された鉄道駅だったみたい。
これを改装して1986年に美術館となったそうです。
数々の展示物をなるべくさらっと見ているつもりですが、5Fのカフェカンパーナには13時をまわって着いたような気がします。ザ カフェ カンパーナ フレンチ
-
ここの食事で気づいたこと。
フランスは食べ物が美味しい。
座席案内のお姉さんが素敵とか全部置いておいても、食べ物に対する基本的な意識がイギリスより高い。
確信しました。 -
美術館を出て、セーヌ川を橋で渡ってコンコルド広場を目指します。
オベリスク前で写真をとって再びメトロ。凱旋門を目指します。コンコルド広場 広場・公園
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METRO 1
Concorde →Charles de Gaulle Etolle
凱旋門の駅から先は工事中でバス代替え輸送中のようですが、ここまでしか乗らないので大丈夫。コンコルド駅 駅
-
だけどどの出口を出たらよいのかわからず、いったん表に出てみると、結構遠い出口でした。
凱旋門に上るためには、いったん地下道に入って、凱旋門のとこで上に出る必要があってちょっと面倒くさい。
それとバックに制限があって最大サイズは20cmX40cm
今日は土産を帰りに買うつもりで大きいリュックで来ているので、ドキドキでした。
結果的に止められることは無かったけど、ぜひ身軽で来てください。
Arc de triomphe de l’Etoile
中2階までは202段とのことですが、狭いらせん階段なのでマイぺは顰蹙を買うかもしれません。凱旋門 建造物
-
トイレ休憩などしつつ、テラスまで上ると、素晴らしい眺望です。
-
帰りがけに中2階のお土産屋さんによりつつ蓋然門を後にシャンゼリゼ通りを中心街方向に歩きます。
目的地は
Galeries Lafayette Champs-Élysées と MONOPRIX
食事をしようという話もあったけど疲れ果て、ばらまき土産をMONOPRIXで買い込んでリュックを満タンにして駅を目指します。
このあたりで見かけた物乞いは、手にカップを持ち、路上で伏せ状態。
これは影の極一部なんだろうなと思うと、複雑な気になります。モノプリ (シャンゼリゼ店) スーパー・コンビニ
-
9号線の改札を通過しようとしたとき、またも携帯がまったく反応しない。
と思っていたら1回消費されチケット切れに
こうなるとカードでチケット買う必要があり、お土産に埋まった財布を発掘し10分くらいロスしたかも。
何とか地下鉄にのってホテルに戻りました。
METRO 9
Franklin D. Roosevelt →Grands Boulevards -
ホテルに戻ると20時くらいだったので、コインランドリーへ行くかと。
5分くらい休憩して洗濯持ってコインランドリーへ。
使い方を見ると、洗剤を自分で投入しろって。
洗剤持ってきてたなーと思って、私だけホテルへ洗剤を取りにダッシュします。
で首尾よく洗剤を見つけ戻り、まずは洗濯機を選択、洗い物を放り込んで
とここで地元のおばちゃんが声をかけてきた。
量が少ない場合は、小さいほうが良いよと。
値段が違うみたいで親切心なのですが、ホットイテな気分。
でカードで支払って店を出ようとしたら、また声がかかったさ。
よくわからんけど、お前ら洗剤はどうした。水洗いか
壁に専用の洗剤が1ユーロで売られていたんだけど
そりゃランドリー専用の洗剤あるわな。普通
洗剤を指さしながらフランス語でしゃべられてもわからんのよ。
息子君は英語で自分たちでもってきた洗剤使ったからとしゃべってたけど
一応伝わったのかな。 -
で、急いで戻って、ホテルのすぐそばのピザ屋さんでお食事です。
フランスは割と普通にタバコが吸えるみたいで、座席には灰皿が
元スモーカーなので気にしませんが、フランスを感じる場面でした。
Le Bookie
本日もお疲れ様でした。 -
8/18 Day5
今日はワイナリーツアーに出かけますが、7:50集合なので
ホテルの朝食は6:30に速攻食べに行きます。
METRO 7
Cadet →Place d'Italie
飲み口を下するのは、構造的にはきっと合理的なんでしょうね。
自販機にもフランスを感じます -
3番出口を出て、Bomby's Caféを探します。
まだ時間があるのでベンチで座ってしばし待っているとCafeの前にワゴン車が1台止まって、フロントウィンドウを洗い始めました。
間違いないでしょう。
Cafeの隣の不動産屋の物件を眺めつつ、彼が来たタイミングで声を掛けます
https://www.tripadvisor.jp/AttractionProductReview-g187147-d12508479-Chablis_and_Burgundy_Wine_Tour_Run_by_Sommelier_with_Lunch-Paris_Ile_de_France.html -
すっかり自己紹介忘れた気がしますが、英語通じない奴らが来たなときっと困らせちゃいますね。
今日は6人ツアーの模様で、気が付くとおじさんが1人で参加みたいです。
少し待って、でも定刻前に男女2名が合流して出発です。
我々3名は比較的小型なので、3rdシートに収まります。
メーカーはTOYOTAですが日本では見かけないタイプ。昔のグランビアくらいでしょうか。
高速に乗って最初の到着地は、ワイン畑の見学です。
全て手積みのワインで、少しづつ品種が違いと希少性の高い美しい栽培をされています。 -
ワイン畑をくだると小さなワイナリーに到着します。
Domaine Colinot Irancy
ほんの少し地下に入っただけなのにひんやりして、熟成させるには適した環境なのだとか。
40度にもなろうかという環境で保存しておいても熟成はしないようです。
ここでは3本ワインを購入しました。 -
少し車で移動してレストランでワイングラスを1人1個持たされて少し歩きます。
ワイナリーではボーダーコリーが迎えてくれます。 -
途中たまたま解放されていた教会を見学しました。
-
前の村とは違う製造方法が見学できます。その後醸造の樽から若いお酒をティスティング。
-
最後にレストランでティスティングをしながら食事。
Domaine du Clos du Roi
ここでもワインは買えた様ですが買いませんでした。 -
最後にシャブリに移動します
William Fèvre -
ソムリエの資格も持つ彼の熱のこもった解説を聞きながら、たくさん試飲します。ここでも3本ワインを購入しました
-
そして最後はパリ市内へ戻ります。
市内ぎりぎりのところでは渋滞が発生し、
水売り、押し売り洗車(フロントウィンドウのみ)などがすごい勢いでやってきます。
解散したのは概ね18時くらいだったかと。
余り歩かず、たくさんティスティングと買い出しが出来た素晴らしい体験でした。
バックは死ぬほど重いけど。 -
METRO 6
Place d'Italie →Raspail
少し歩いてレストランへ到着
La Coupoleラ・クポール カフェ
-
支払いはご自身でというスタイルだが、店もでかいしウェイターの数も凄い。
オイスターも実は2種類注文したけど一緒に盛られて提供されたので、出てきてないけどとか言ってみたり
美味しかったけどやや高だった気が
もう麻痺してるけど -
METRO 12
Notre-Dame-des-Champs →Notre-Dame-de-Lorette
少し歩いて無事ホテル到着。
妻と息子は近所の怪しげなコンビニへ水を買いに行ってくれました。 -
8/19 Day6
今日は帰国日ですが、6:30の食事。7時過ぎのチェックアウトと忙しく行動します。
チェックアウト時に、朝食代を支払いをお願いしたら、もらいすぎになっているから返金しないといけないけど、今はマネージャーがバカンス中なので連絡をとって対応するねという事でした。
日本に帰ってきてからカード明細確認したら、宿泊代が倍くらいになっているので大変な計算ミスだったんだろうなと。
とりあえず我々は先を急ぐので、荷物をフロントに預けて出発します。
8/16 1601.050 Euro の請求あり
9/1 1132.15 Euroが正規で 468.90Euroの返金指示あり
9/4 77397円の返金
なお、バカンス中は連絡が取れない(取らない)様で、スタイルの違いを感じます。
METRO 9
Grands Boulevards →Havre - Caumartin
駅を降りて少し北上すると、サンラザール駅サン ラザール駅 駅
-
この駅も巨大で、L線の乗り場まで相当に歩かされます。
で改札に到達したのですが、出発時間は表示されるのに何番ホームか表示されていません。 -
結構パニックになりながら、出発時刻を頭に入れて改札を通過します。
でわかりました。
ホームごとに行き先と発車時刻が書いてあるので探して乗れと。
目的の列車は4番線に留まっていました。
ある程度前の車両を選択し悠々座ります。
椅子にしても照明にしても、ただの普通列車にここまで凝る美学はすごいです。 -
40分も乗車して料金が地下鉄と同額てバグりすぎでしょ。
SNCF L線
Gare Saint-Lazare 8:13 →Versailles Rive Droite
息子君の携帯はiPhoneSE3なのですが、先ほどの改札でチケットが減算されなかったと言っています。
メトロと違って出口でもスキャンが必要ですが、無事出場できたようでした。
この後も彼は何回も減算されないを体験し、最終確率は50%程になったようでした。
妻のiPhone15は1回だけ減算されなかったので、かざし方なのか機種による違いなのかシステムとしては不安定ですね。ヴェルサイユ リヴ ドロワ駅 駅
-
駅からは20分ほどでベルサイユ宮殿に到着します。
日曜だからマルシェもやっていて宮殿に行くまでも楽しませてくれます。 -
宮殿ではすでに列が出来ていて、ここだよねって並びます。
後で確認したら、自分たちが並んでいたのは9:30の列だったので、
9:00の入場券を持っていた我々は10分くらい損したかもしれません。
Le Château de Versaillesル ルイ ホテル ヴェルサイユ シャトー エムギャラリー コレクション ホテル
-
オーディオガイドは借りずに、スマホアプリのガイドで対応することに。
-
ぐるっと回って出てきたころには12時近く。
妻は庭へいってそこのレストランへ行くつもりだったようですが
庭の入場料金は別に必要で、レストランまで相当歩くとの情報によりあえなく却下。 -
復路の列車はメトロにするつもりだったのですが
もう皆疲労困ぱいで往路を戻りましょうと。
ということで駅へ戻りつつ食事できる店を探しますが、なかなか目ぼしい店に出会えず。
マルシェはいつの間にか車両通行止めになっていて、車につられてう回路を入っていたところでランチ営業をしているお店を発見。
人なつっこそうなおじさんに案内されてメニューを完全にフランス語onlyなメニューでした。
で結構悩んで妻と私はランチメニュー、息子君はペンネにしました。 -
ランチメニューはデザートなしなら18ユーロ。
前菜だけでも結構な感じでしたが、メインはステーキでした。
お味もなかなかで、フランスでも都市部を外せば結構安く食事が出来そうな感触を得ました。
基本英語不可の店ですけどオリンピックの影響か何とかなりました。
そうそうここでは路上清掃のお兄さんが、タバコを片手に清掃していました。
Tabac Du Chat Qui Prise
安うまな良きお店でした -
帰りの列車は日中だからか車両数が減ってました。朝は15両くらいあった感じでしたがざっと半分ですかね。
車両のおしゃれ度は変わりませんが、バイクを持ち込んでいる人を見かけました。
輪行バックもなしに持ち込めるって良いですよね。
SNCF L線
Versailles Rive Droite →Gare Saint-Lazare
終点でトイレを探すもなかなかトイレにたどり着けず、ホームの反対側まで移動しました。
こちらのトイレは有料だったようで、1ユーロかかったようです。
ここからはアドリブですが、オペラ座を見てからホテルに戻ることに。
メトロに乗るまでに、現金を使おうと妻はカヌレを買ったようです。 -
METRO 3
Saint-Lazare →Opéra
出口を出て振り返るとオペラ座でした。
妻曰く前来た時と違うと。きっと見た方角が違うからでしょうと南へ行くと
前見たであろう場所には達しましたが絶賛改装中で、GalaryのCMラップになっていました。
Palais Garnierパレ ガルニエ 劇場・ホール・ショー
-
Shopを軽くみて、最後の地下鉄に
METRO 8
Opéra →Grands Boulevards
パリの地下鉄路線はたくさんありますが、結構な路線数に乗った気がします。
この駅ではサックスのストリートミュージシャンを見かけました。オーディションがあるようで、基本的にうまいです
ホテルに戻って、荷物を受け取って最終荷造りを実施しました。
オペラ座に戻って、ロワシーバスで空港に行くつもりだったのですが、アプリ経由で13ユーロ。地下鉄に乗ると更に2.5ユーロ。
これを3人分払うんだったら、タクシーで良いのではと。
右岸だから56ユーロの定額のはず。
と息子君が一言。Uberでよくね。
で値段を調べると50ユーロ以下。
はいUberお願いします。
正確な位置情報が欲しいのでホテルの外に出てからUberを呼びました。
で5分のしないうちにTESLAがやってきました。
暑いので窓を開けようして、ドアが半開きになって運転手からちょっと睨まれる妻君。
時間もほぼ想定通りで17時前には空港到着。
降車するなり評価しろって5つ星にさせられてましたけど、荒っぽい運転もなく、まあこんなもんでしょう。
個人的は初Uber初TESLAでした。
写真は空港でコンコルドをちっらと見たものを -
空港では荷物タグを発行して、その辺にいたANAの係員さんに着けてもらいました。
丁寧な日本語を使われていて、びっくりするやらホッとするやらです。
建物はシンプルなのに、無駄に長々と歩かされた気がしますが
出国審査を抜けて、妻はFENDIへ私はDutyFreeで最後のお土産を買いに。
最後はまたスタアラのラウンジで、ワイン片手にメールの処理をして。
あー、疲れた旅行だったとかみしめながら、ラウンジを楽しみます。
出発時間も30分遅れましたがラウンジで待機していたので、特にという感じですね
スターアライアンス直営のラウンジは、世界で6つしかなく、希少ラウンジだったようです。シャルルドゴール空港 スターアライアンス ビジネスクラスラウンジ 空港ラウンジ
-
帰りはANAの直行便で羽田行きです。
当然すべてエコノミーですが、この座席が一番快適でした。
シンガポール航空がピッチ32インチ、ANAは34インチという事で明確に広くて快適でした。
その分、高いような気もするけどね。
ANA NH216 Boeing 787-10
CDH 19:20 →HND 15:55
実際 19:36 →15:33
モデル番号:JA880A 機体番号:34533 -
8/20 Day7
VISIT JAPANの事前もしていたので、極めてスムースに入国処理が行われます。
羽田到着は以外にもターミナル2でしたので
荷物を受け取ってターミナル移動なしに国内線へ荷物預けが出来ました。
妻、息子と順番に有人カウンターで荷物を預け、私の番でお連れの方ですか
とお声かけが。
連れなんですが、行き先がバラバラなんですと解説して納得されていました。
そうここからは、それぞれの空港に帰ります。
妻は岡山、息子は伊丹、私はセントレア。
でまたラウンジで、私はメールの処理を開始します。
で私のセントレア行き。機材トラブルでどんどん遅延してゆきます。
最終的に2時間近く遅延し、通常738の機体ですが787に変更したので
私も対象でしたが座席移動がありました。
ANA NH85 Boeing 787-8
HND 19:20 →NGO 20:20
実際 21:10 →21:55
モデル番号:JA819A 機体番号:42244
荷物を受け取って、急行にって金山でJRに乗り換えて
部屋に戻った頃には、日が変わる直前でした。
翌日は朝から元気に仕事とは行かず、久々に大風邪引き込みました。
まあ外せない用事もあって金曜日までは仕事しましたけど、疲れ果てました。
娘ちゃんはブライトンで楽しくやってそうです。
帰ってきたのは、9月末。
ヒースローからのANA直行便で、我々同様に羽田トランジットでした。
こうして家族4人がそろって海外というのは、もうないだろうと思いますが、旅行は無事に終わったのでした。
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