2025/04/17 - 2025/04/19
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じろうまるさん
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3泊目の旅の目的
①牛若丸(源義経)が天狗と修行した「鞍馬寺」で宇宙からのエネルギーをもらい、奥の院まで「木の根道」を下って貴船神社まで移動します。奥の院参道「木の根道」は、杉の根が露出したり傾斜も結構険しいので靴は、最低でもスニーカーが良いでしょう。楽しみは日本一短いケーブルに乗る事。
②貴船神社にお参りして、美味しいお蕎麦を食べる
③2018年に復活した「琵琶湖疏水クルーズ」を楽しむ
ーーーーースケジュールーーーーーー
KKR京都ホテルくに荘
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鞍馬寺
↓
貴船神社
↓
琵琶湖疏水クルーズ
↓
新幹線京都駅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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再度、叡山電鉄の出町柳駅から鞍馬へ向かいます。
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鞍馬駅
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「大天狗」
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「鞍馬寺」
宝亀元年(770)に鑑真の高弟の鑑禎(がんちょう)が毘沙門天を祀ったことが鞍馬寺の始まりとされています。少年期の源義経(牛若丸)が天狗ともに修行した地と言われ、本殿裏から奥の院への山道に牛若丸の遺跡があります。鞍馬寺 寺・神社・教会
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「仁王門(山門)」
明治44年の再建、両側に立つ仁王尊像は,鎌倉時代の仏師運慶の嫡男、湛慶(たんけい)の作。 -
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「鞍馬山ケーブル 牛若号」
昭和32年鞍馬山ケーブル敷設、鉄道事業法による許可を受けた鉄道としては唯一、宗教法人が運営しているケーブル。鞍馬山ケーブルカー 乗り物
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2分で多宝塔駅に到着します。
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「多宝塔」
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「弥勒堂」
弥勒菩薩が祀られています。 -
「巽の弁財天」
弁財天は、金運や商売繁盛の神様です。 -
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「本殿金堂・金剛床(こんごんしょう)」
ご本尊は、千手観音菩薩・毘沙門天・護法魔王尊が一体となった尊天。本尊は秘仏で、60年に一度、丙寅の年にしか開扉されないそうです。
金剛床は、本殿金堂前にある六芒星の形をした石畳で、中央の三角形は「尊天」を意味するので踏んではいけない。尊天は宇宙のエネルギー(波動)が満ちる場所として強力パワースポットとされています。 -
「金剛堂前の阿吽の虎」
狛犬ならぬ「阿吽」の虎は、本尊毘沙門天のお使いである神獣。毘沙門天の出現が、寅の月、寅の日、寅の刻とされることから -
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「冬柏亭(とうはくてい)」
冬柏亭は、与謝野晶子の五十のお祝いとして、その弟子達から贈られた書斎です。もとは荻窪にあったものですが、昭和51年(1976)に同門である先代管長信楽香雲の縁により、鞍馬山に移築されたそうです。冬柏亭(与謝野晶子の書斎) 名所・史跡
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奥の院参道を下って貴船神社まで移動します。
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「屏風板の地蔵堂(革堂の地蔵尊)」
お堂前の坂道が、以前は一枚岩で、屏風を立てたような急坂になっていたのが名前の由来だそうです。屏風坂の地蔵堂 名所・史跡
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「木の根道」
岩盤が硬いため杉の木の根が地表に露出した独特の景観で、牛若丸が跳躍の練習をした場所と伝えられています。木の根道 自然・景勝地
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「背比べ石」
源義経(牛若丸)が16歳のとき、奥州平泉に下る際に名残りを惜しんで背比べをしたと伝わる石です。 -
「義経堂」
奥州・衣川で自害した源義経公の魂が鞍馬に帰ってきたとされ、ここに遮那王尊として祀られている。遮那王尊は鞍馬の護法魔王尊に仕え助けているといわています。鞍馬寺 義経堂 名所・史跡
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「僧正谷不動堂」
源義経(牛若丸)が鞍馬の天狗から兵法を学んだとされる場所はこのあたりとされる。不動堂には天台宗開祖の伝教大師(最澄)がここに参籠した時に刻んだとされる不動明王が安置されています。僧正谷不動堂 名所・史跡
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「奥の院魔王殿」
650万年前に金星から飛来したとも言われている護法魔王尊を祀っています。奥の院魔王殿 寺・神社・教会
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鞍馬寺の西門を出て、貴船川を渡り貴船神社へ向かいます。
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夏は「納涼床」が設けられ、川のせせらぎを聞きながら食事等を楽しめます。
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「貴船神社」
水の神様を祀っています。創建年代はきわめて古く、その始まりは不詳ですが約1200年前の白鷗6年(飛鳥時代)にはすでに社殿造営の記録が残っているそうです。 -
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「本宮の馬像」
貴船神社は水の神様を祀っていますので、朝廷から雨乞いの際に黒馬、止雨の際は白馬(または赤馬)を奉納していました。やがて平安時代以降になると、実際の馬のかわりに、馬の絵を描いた板が奉納されるようになりました、これが現在の絵馬の原型になったそうです。 -
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「貴船神社 本宮」
貴船神社 寺・神社・教会
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「蕎麦屋 でんべ」
貴船神社から約3分、開店前から並んでいる手打ち蕎麦のお店です。夏は川床もやっているそうです(要予約)。 -
店内はシックな雰囲気
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もり蕎麦1000円、かき揚げ700円
腰があって美味しいお蕎麦でした。
貴船口行きバス停まで1分 -
貴船口駅から叡山電車に乗って出町柳駅まで戻ります。
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今は青紅葉ですが、秋の紅葉はとてもすごいそうです。
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「蹴上インクライン」
疏水上流の蹴上船溜と下流の南禅寺船溜を結んだ全長582mの傾斜鉄道で、建設当時世界最長でした。約36mの高低差を克服するために舟を台車に乗せ、ケーブルカーと同じ原理で運びました。蹴上浄水場 名所・史跡
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「琵琶湖疏水とは」
明治期につくられた琵琶湖と京都を結ぶ水路で、琵琶湖からの旅客・貨物とも大いに利用されていました。自動車や列車の発達に伴い、昭和26年(1951)でその姿を消しました。 -
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「琵琶湖疏水における観光船の復活」
平成30年(2018)春から観光船として復活しました。
私達は、京都の蹴上から大津の三井寺コースに乗船しました。逆コースもあります。完全予約なのでHPをご確認下さい。 -
京都の歴的建造物「旧御所水道ポンプ室」
大正元年(1912)竣工、京都御所に防火用水を送るための施設として、片山東熊と山本直三郎によって設計された、ネオ・ルネサンス様式の建物。平成4年(1992)に取水が停止されるまで使用されていました。この旧御所水道ポンプ室正面がクルーズの出発場所になっています。 -
「びわ湖疏水船」
京都の蹴上から大津の三井寺まで、約1時間のクルーズです。 -
疏水の洞門と扁額の説明です。クルーズ中は座る座席によってはうまく写真がとれないので参考にして下さい。
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「第三トンネル西口」
乗船すると目の前が、第三トンネル西口です。このトンネルの全長850m。
トンネルの入り口の上に文字が刻まれた扁額がありますが、写真だと文字が良く見えませんので上の写真を参考にしてください。ここの扁額は、明治内閣制度発足後の初代内大臣三条実美による「美哉山河(うるわしきさんが)」、意味はなんて美しい山河であろう。 -
「第三トンネル東口」
第三トンネルの出口になります。ここには初代大蔵大臣松方正義による扁額「過雨看松色(かうしょうしょくをみる)」、意味は時雨を過ぎると、いちだんと鮮やかな緑をみることができる。 -
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「第二トンネル西口」
第二トンネルは航路上の中で最も短い全長124mなので、出口がみえます。西口は、洞門の入口が半円ではなく、少し尖ったような形にデザインされており、ここの扁額は初代海軍大臣西郷従道(西郷隆盛の弟)による、「随山到水源(やまにしたがいて、すいげんにいたる)」、意味は山に沿って行くと水源にたどりつく。東口は井上馨によるものだが写真撮り忘れました、残念。 -
「正嫡橋」
第一疏水にかかる鮮やかな朱塗りの橋、日蓮上人ゆかりの本圀寺に向かう橋。元々は本国寺と書きましたが、徳川光圀(黄門さま)の帰衣を得て「本圀寺」になったそうです。 -
「安朱橋」
毘沙門堂の参道にかかる橋。春は桜と菜の花が咲き誇る名所だそうです。 -
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「第一トンネル西口同門」
このトンネルの扁額は、山形有朋による「廊基有容(かくとしてそれいるることあり)」、意味は疏水をたたえる大地は、奥深く広々としていると記されています。 -
「第一トンネル東口同門」
このトンネルの扁額は、伊藤博文による「気象萬千(きしょうばんせん)」、意味は様々に変化する風光はすばらしいと記されています。 -
大津関門手前が疏水船のゴール、ここで下船して大津関門の出口で解散になります。
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「大津関門」
疏水クルーズの終点である大津関門は、2つの水門を交互に開閉することで、船がエレベーターのように琵琶湖と疏水路の水位を克服して、双方を行き来するようにするための施設。人力で門扉を開閉していましたが、令和5年(2023)に電動化改修工事が完了し人力でやらなくてよくなったそうです。
ブログお読み頂きありがとうございました。
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