2025/09/15 - 2025/09/18
29位(同エリア1011件中)
TKさん
小さくともピリッと輝く気品に満ちた街、
クロアチアの政治・経済・文化の中心、首都ザグレブ。
この街は、ゴシック様式とバロック様式の建物、古き良き中世のヨーロッパの街並み、緑豊かな公園が、見事に美しく残っている。見どころは全て徒歩圏。
今回、ザグレブ中心地にアパートメントを借り、ノスタルジックな街の雰囲気を味わってきました。
それでは、街の雰囲気をお楽しみください。
なお、表紙の写真は、ザグレブのツーリストインフォメーションで頂いた、(今のヨーロッパでは珍しい)日本語のガイドブックの表紙。
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なお、今回の旅行の全体のフライト行程は以下のとおりです。
ワンワールド世界一周航空券と、クロアチア航空・ベルギー航空・ルフトハンザ航空・スイス航空券で実施。(2025.9.12~10.10の約1ケ月)
★印が今回の旅行記。
9/12: 羽田(JAL)=>ニューヨークJFK(フィンランド航空)=>ヘルシンキ(滞在)
★9/15~17:ヘルシンキ(フィンランド航空)=>ロンドン(BA)
=>ザグレブ(滞在)★ <==今回の旅行記
9/17~24:JTBランドクルーズで、"バルカン半島3か国周遊ツアー7泊8日”
・ザグレブ・バニャルカ・ヤイツエ・サラエボ・モルタル・ドブロブニク
・ストン・スプリット・プリトビッツ・オパティア
・ボストイナ鍾乳洞・ブレッド湖・リュブリアナ・マルボル・ザグレブ
9/24:ザグレブ(クロアチア航空)=>ベルギー(ベルギー航空)=>ブタペスト (滞在)
9/27:ブタペスト(ルフトハンザ)=>ミュンヘン(ルフトハンザ)=>ビアリッツ
9/27~10/6: ビアリッツ (10日間滞在)
10/6:ビアリッツ(スイス航空)=>ジュネーブ (滞在)
10/8:ジュネーブ(BA)=>ロンドン(キャセイ航空)=>香港(滞在)
10/10:香港(JAL)=>羽田
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- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空 ブリティッシュエアウェイズ JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今日はこれから、ヘルシンキからロンドン経由で、クロアチアの首都ザグレブへ向かいます。
-
機材はフインランド航空のA350機。
ゆったりの1-2-1の座席配置。 -
座席の横幅も広いし大きく大変ゆったりしているので快適。
二人席の壁を下に下げて、仲良く乾杯!
ウエルカムドリンクはなんと、フィンエアーのシグネチャードリンク、ワイルドブルーベリージュースを。これまたフィンランドの高級グラスIITTALAで、ハイどうぞ。
なお、JFK=>ヘルシンキ間のフライトの長距離フライトでは、アメニティはマリメッコのポーチに入っています。
ので、ひそかにポーチも期待していましたが、
ヘルシンキ=>ロンドン間は短距離路線なので、出ませんでした。
非常に、残念!! -
<ご参考>
その残念ながらの、ロンドン行のフライトでは貰えなかったマリメッコのポーチ。
(注:この写真は、JFK=>ヘルシンキのフライトで撮影)
もう2個欲しかった!<=欲をかかないこと! -
朝食なのに、このボリューム。
快適なフライトでした。 -
もうすぐ、ロンドンヒュースロー空港へ到着。
眼下には、有名なテムズ川に架かるタワーブリッジが眺められますよ! -
その後、BA(英国空港)でザグレブ空港へ到着。
お!近代的で新しくなったね。(2017年に新しくなりました)
前に来た時(2009年)の空港は、コンパクトで小さな感じでしたが、今は立派な国際空港に生まれ変わりました。 -
到着ゲートを出て、UBERでアパートメントへ向かいます。
ここでチョコット情報:
タクシーや、空港バスを使う人は、このまま地上階の外へ出て乗ればよいのですが、UBERのミーテングポイントは違います。なんと出発階(2階)にありますのでご注意を!
いったん、建物の外へ出て。写真の左側にある(見えますか?)エスカレータかその前にあるエレベータで、出発階(2階)へ上がってください。2階へ上がってからUBERを呼んでください。しつこく言います。UBERは2階の出発階へ迎えに来ます。
そして、UBERに乗る前に、今回泊まるアパートメントの管理人にiPhoneで「今から空港を出ます。アパートの前で待ってってね」と。 -
今回は、ザグレブの中心部にある日本大使館の裏側ワンブロックにあるアパートメントを予約。
おもな見どころへは、全て徒歩圏内で、アクセス抜群。 -
アパートメントは、広々で清潔。内装も豪華。
建物の2階が、リビング、食卓、キッチン、トイレ。
3階が、ベッドルーム(2部屋)、大きなウォーキングクローゼット、バスタブ、洗面所、洗濯機、シャワー、トイレ。
で、快適な滞在となった。 -
階段で3階へ行ってみましょう。
-
天窓付きのベッドルーム。
-
バスタブも大きく、ダブルシンクの洗面台。
手前にはシャワー、中央のドアの先には洗濯ルーム。
ただ、洗面グッズを置くスペースが小さく、ちょっと不便。
その後、スーパーへ食料買い出しに行って、生活の立ち上げをし、この日は終了。 -
おはようございます。
今日は、早速、ザグレブ散歩へお出かけ。
アパートメントのワンブロック先には、クロアチアの首都で最も美しくロマンチックな公園のズリニェヴァズ公園・ストロスマニエル公園が並ぶ。 -
おや?
緑の芝生の上では、パフォーマー(だと思う?)が、なんか難しいポーズの練習を。 -
うん!
美しく決まっていますなあ~~。
しばしうっとり。 -
緑豊かなズリニェヴァツ公園にあるフランスパビリオンを通り抜けて北へ行くと、
-
おや?何でしょうこれは? 電話BOXかな?
いいえ違います。
1884年に設置された気象台です。現役で、毎日、湿度・気温・気圧を印字しています。頑張ってますね! -
さらに、北へ行くと、そこはザグレブのヘソ、イェラチッチ総督広場。
広場の前はトラムがひっきりなしに発着している交通の要所でもある。
イェラチッチ総督は、農奴制廃止や、ハンガリーに対してクロアチア軍を率いてクロアチアの自治実現をしたクロアチアの国民的英雄。
サーベルを高く持ち上げ強そう。
「あたしもクロアチアのために頑張るわ!」と、ポーズをとる左下の女の子も。 -
広場の一角には、おやなにこれ?
ストリートアーチストが一生懸命、砂の彫像を制作中。 -
すごい!
砂なのに、今にも動きそう。しかもかわいいし。 -
広場をさらに北上すると、ザグレブのシンボルでもある。聖母被昇天大聖堂。
美しい2つの尖塔は、2020年3月の大地震で被災して、今でも修理中。
残念。
(注)尖塔の様子見たい人!=>表紙の写真をご覧くださいね。 -
さらに北西へ進むとそこは、ザグレブの胃袋、ドラツ青果市場。
私たちは、こういう市場へ来るとなぜかワクワクいたします。
これも旅の楽しみ。 -
新鮮な野菜もいっぱい。
-
美しい花市場も。
-
オヤ、なにこれ?
おっと皆さん、勘違いしないでね!「大人の〇〇〇ャ」では、ありませんよお~~~。
巨大カボチャでした。でも、誰が買うの?こんな大きいのを。
面白いけど。 -
広場には大道芸人の像が。
昔からここは、市民が集う場所だったのですね。 -
そこから、さらに北西へ向かうと、有名な「石の門」の入り口の坂の広場。
でも、広場の花壇のお花がちょっと、おとなしいかなあ~?
はい分かりました。鮮やかな花を咲かせてみましょう。
この坂の広場を、秋から春へタイムワープ。(念力!えい!)=>次の写真へ -
近くの窓から、その変化を見ていたニャンチャンが。
「ニャン(なん)と、凄い! こんなに変わるの」とびっくり。 -
ほら!
春の花のチューリップがいっぱいになりました。
華やかですね! すごい!
で、TKさん、何をやったの?
今、はやりのグーグルマジックの画像処理?
違います。
答えは、2009年春にザグレブへ来た時の想い出の写真を載せただけ(驚かせてすいません) -
はい、話を戻して。
さらに坂を登って、ここは「石の門」入り口。 -
石の門は、唯一現存するザグレブのアッパータウンを守る防壁に繋がる門。つまり要所。
ここには、聖母マリアの肖像画が納められている礼拝堂がある。
このマリア様の肖像画は、城門が1731年の大火事に見舞われた時も、奇跡的に無事だったとか。 -
ここは、いつもロウソクの火をささげて祈る人たちが後を絶たない。
-
さて、石の門の礼拝堂の右隣には、ドーラ・クルピッチの青銅像。
ドーラ・クルピッチは、ザグレブの作家シェノアの歴史小説「金細工師の金」に出てくる石の門のカギの番人で、美人の女性主人公。ザグレブでは人気の有名な物語のヒロインである。
確かに、美しいお顔です。 -
石の門の中を登ると城壁の中に入る。
-
出て、右側にはクロアチアのネクタイ専門店が。
ご存じのとおり、ネクタイのルーツは三十年戦争を機に歴史の表舞台に登場したクロアチア兵のスカーフ。勇猛なクロアチアの傭兵団の斬新さと伊達男ぶりを想像すると、わくわくしますね。 -
その先の左角には、ザグレブで最古のク・ルノム・オルル(kc RNOM ORLU)薬局が!
入ってみましょう! たのもう! -
入店して左を見ると、いかにも年期物のガラス瓶に入ったお薬が陳列されております。
-
創業1335年(日本は南北朝時代)から、ず~~~と続いているとのこと。
ありがたみが増します。 -
この薬局で有名なのは、昔からの製法で製造されている、ブドウのリップクリーム。
よく伸びて、使いごごち良し! -
即決で、お土産用に5個お買い上げ!
(ご参考)お医者様の処方箋なしで買えます。 -
さらに坂を上ると、そこは、ザグレブ観光スポットのナンバーワンに輝く、有名な聖マルコ教会。屋根には、2つの紋章が。
左側には、クロアチア王国、ダルマチア、スラヴォニアの合同紋章。
右側には、ザグレブ市の紋章が、レイアウトされている。なかなか絵になるね!
でも、ここも2020年3月の大地震で被災して、その影響か、右下の工事用の車が景観を邪魔している。
何とかなりませんかねえ~~?。
はい、TKが何とかしてみます!(念力!えい!)=>次の写真へ -
はい、どうですか?全景が見えますよ!
お!はっきり見えた!
? 「で、TKさん、何をやったの?
今、はやりのグーグルマジックの画像処理?」<==前と同じフレーズを使うな!
違います。
答えは、2009年春にザグレブへ来た時の想い出の写真を載せただけ(驚かせてすいません)<==またか! (省エネです) -
今回は。屋根の所もアップしましょう(サービス、さーびす)
よく見えましたか? -
マルコ広場を(写真の手前側に)さらに進んで行くと、
=>次の写真へ -
ハートのお手紙を持った可愛い女の子が、入り口で、ニコニコ。
その上を見ると、「Museum of Broken Relationships」の文字。
でも、良く見るとハサミで切ったような跡が。。。
何でしょう!
そうです。ここは有名な「失恋博物館」。世界中から、失恋にまつわる思い出の品とエピソードが展示されているところ。
入ろうと思ったけど、有料! 止めました。
お金を払ってまでも、見るようなものじゃないし。
(あ、負け惜しみではありませんよ) -
これが、失恋博物館の全貌。かなり立派。
-
さらに先に進むと、市街を見渡せる丘の上に。
2020年3月の大地震の影響か、工事中の建物や閉っている博物館が散見される。
ここから、世界一短いケーブルカーで下に降りようと思ったけど、修理中。 -
なので、丘を左側に行って、落書き小道を下る。
-
すると、なにこれ?!
門の扉で、芸者さんがニコッとして、ウエルカム。
「リラックス」なんて、怪しげ。 -
右側の扉にも、後ろ向きの艶っぽい、芸者さんが「いらっしゃい」
興味津々、思わず入りそうになるが、ちょっと怪しげ。
結局止めました。後から思ったけど、「なんのお店だったのだろう」 -
また、ズリニェヴァズ公園の入り口に戻ると、おいしそうな焼きトウモロコシの香りがプンプンと。得意そうなおばさんも「美味しいに決まってるよ!」のお顔。
思わず、1つ頂戴。3ユーロ、今日初めて現金を使いました。 -
公園のベンチで、モグモグと。
幸せいっぱい、美味しさいっぱい。 -
噴水の前を通り過ぎて、右へ曲がり、ザグレブの西部地区へ向かう。
-
西へ200メートルほど行くと、美しいクロアチア国立劇場へ到着。
ここは、アパートメントからは5分ぐらいのところ。
周辺には、歴史のありそうな美しい建物が連なっている。
まず、どこへ行こうかな? -
見渡すと、国立劇場の南側に、民族学博物館に建物を発見。
手前の橙色の建物です。
行ってみましょう! -
中へ入って見ると、驚いたことに、日本の風俗物も多く展示されていた。
これはご存じ、武士の甲冑。手入れも良く美しく展示されていました。 -
さらに武士の魂、日本刀も。
-
おや、浮世絵も。遠路はるばるクロアチアまで渡って来たのですね。
日本人としては、大変うれしく興奮します。
ここの博物館、すいていてゆっくり見学できました。 -
博物館を出てみると、国立劇場の裏側には、モダンなデザインの建物が。
何だろう? -
美術館かなと思って入ってみると、ロビーにはクリエイティブな展示物が展示してある。
ところが、受付の方が「どのような用件ですか?」
なんとここは、クロアチアの高等専門音楽アカデミー学校でした。
「コリャまた失礼いたしました!」 -
気を取り直して、メインの目的地、1895年竣工のクロアチア国立劇場へ。
ここでは、オペラ・演劇・バレーなど、芸術的文化の殿堂。
いや~~、堂々とした大変美しく鮮やかな建物です。 -
正面エントランスから入場してみましょう。
-
エントランス内部は、赤絨毯が敷かれていて、豪華。
館内ツアーもあるらしいけど、時間が合わず断念。 -
さて、クロアチア国立劇場の前にあるのが、クロアチアを代表する彫刻家イヴァン・メシュトロビッチ作の「生命の泉」。人生の様々な段階を表す10体の人物が小さな泉を囲んでいます。
う~~ん、確かに、なんかうごめいているようで、生命感を感じる。<==感性の貧弱さを表している表現(汗)
ご参考情報:イヴァン・メシュトロビッチは、後程(今作成中)のスプリット旅行記でもご紹介予定の宮殿の金門(北門)を出たところにある、グルグール・ニンスキ像を創作していることでも有名。あの左足指がピカピカに光っている像です。<=ちょっとマニアチック? -
我々の旅のモットーは、「疲れる前に休み」
そろそろ休みましょうか。
美しいクロアチア国立劇場を眺められる、良さげなカフェを発見。 -
中に入ると、国立劇場を眺められる心地よさそうな雰囲気。
-
早速、コーヒーとラテとテラミスを注文。
美味しそうでしょう!そのとおりでした! -
おしゃれなカフェで、「美味しいねえ」、と一休み。
クロアチアは美味しいコーヒーでも有名。
そういえば、記憶では、スターバックスは一軒もありませんでした。
(どういう意味? それは、・・・ふふふ。削除) -
その後、マサリコヴィア通りを抜け町の中央へ向かう。
オクタゴンという、お洒落なアーケードを発見。 -
入ってみると、奥には天窓の美しい広場。
-
天井にある天窓から、燦燦と注ぐ陽の光が美しい!
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天井の下にある、おしゃれなネクタイ屋クロアタ(Croata)。
ロゴの真ん中が、ネクタイになってます。 -
女性用のスカーフやショールも売ってますよ。
ウインドウショッピングも楽しい街です。 -
マサリコヴィア通りをさらに行くと、「花の市場」へ出る。
美しい花束が陳列されているお店がいっぱい。 -
まるで、お花畑みたい。
しかも、値段を見ると、そんなに高くない。 -
花にあふれた街、古都ザグレブ散歩。
気持ちの良い、清々しい街を楽しめました。ありがとう! -
おしまいの一枚は、これ。
何でしょう?このトンネル?
ここは、ザグレブのアッパータウンの丘の下にめぐらされている、防空壕です。今でも現役です。奥にはトイレもありますよ。
そう、クロアチアの歴史は、1995年まで、戦争・戦争の歴史。
華やかな現在の平和なザグレブ。
でも、いつまた、バルカン半島の火種が再発火するかもしれません。
平和な日本からでは、想像もつきません。
以上、TKがザグレブから報告いたしました。
ありがとうございます。 -
(付録)
写真は、ザグレブのツーリストインフォメーションで頂いた、(今のヨーロッパでは珍しい)日本語のガイドブックの表紙。
さて、明日からは、JTBランドクルーズに参加して、"バルカン半島3か国周遊ツアー7泊8日”のツアーに出発します。
(ただいま作成中、しばしお待ちを!)
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- harurunさん 2025/12/07 23:05:43
- なんて素敵なご夫婦♡
- TKさま
こんばんは。
クロアチアは私には未知の国。
TKさまと一緒にお散歩させていただきながら、興味深く読ませていただきました。
タイトルに書かれていらっしゃるように、なんて、緑いっぱい気品ある街~と思いきや、失恋博物館なんて攻めてる博物館があったり(どんなものが展示されてるのか?そして、TKさまの解説⋯ぜひ、入っていただきたかったです!)ちょっと意味深なお店があったり。それらは、ゆっくりと滞在されたからこそ発見できるものですね。
そして、なんか今回の旅行記は、ひときわ奥様との仲の良さが⋯
その①
機内でお隣同士で座られていらっしゃる。
(私は主人より窓の外を選んで前後で座ります)
その②
奥様の何気ない瞬間を撮られてらっしゃる
(主人は頼まないと写真を撮ってくれないので、あのようなナチュラルな写真は皆無です)
その③
カフェでケーキは仲良く一つをお二人で。そして、写真を撮ってもらう
(もうコメントはありません⋯)
でも、我が家もTKさまご夫妻のように、まだまだ二人で旅行を楽しみたいです (^ー^)
(そう思ってるのは私だけかもしれませんが⋯)
あと、今回はワンワールドエクスプローラーを使われたとのことですが、使われたのは7レグだけですか💦カウントが間違っていたら、すみません💦
もう、なんと美しく潔い使い方なのでしょう。
乗れるだけ乗らないと損~と、レグを重ねに重ねている自分がお恥ずかしくなりました(〃_ _)σ∥
harurun
- TKさん からの返信 2025/12/08 21:22:04
- Re: なんて素敵なご夫婦♡
- harurunさん
こんばんは。
お待ちしておりました!いらっしゃいませ!WELCOME!です。
「なんて素敵なご夫婦♡」なんて極上の、身に余るお褒めのを頂き、家内ともども、恥ずかしさで耳たぶまで真っ赤になっております。ありがとうございます。
私達のつたない旅行記でザグレブ散歩をお楽しみされたご様子。書いた甲斐があります。うれしいです。確かに、今想い出しても、すがすがしい気分にさせてくれる街です。
クロアチアは、ザグレブだけでなく、ドブロブニク、スプリット、プリトビッツ、など見所満載の国です。お勧めですよ。でもドブロブニクなどは、最近はオーバーツーリズムで、季節やタイミングをうまく見計らっていくと、より良い印象になると思います。
失恋博物館にご興味持ちました?確かにキャッチ―なネーミングです。中には、日本からの失恋記念物も展示されているそうです。harurunさん、是非行ってみてください。harurunさんからの印象、旅行記楽しみです。
harurunさんの、観察眼には、びっくりしています。その①、②、③の鋭いコメントには恐縮いたします。特にその③の「カフェでケーキは仲良く一つをお二人で」と。
=>いや~~、恥ずかしくなります。実際は、歳をとってくるとそんなにたくさんは食べられなくなりますし、この時は家内は、スプーンで一口だけ食べたかったそうです。(今日、言っていました)
そうです、今回はワンワールドで回りました。ちょうど、JALやキャセイから出ている個室型の座席のフライトの体験がしたくなったり、フィンエアーのあの広くゆったりしたシートを体験してみようという事で、決めました。なかなか、快適ですね!
harurunさん曰く「使われたのは7レグだけですか💦」
=>はいそうです。さすが鋭い、よく見ていますね!今回は、ビアリッツとバルカン半島3国がメインでした。そこで、往復チケット料金を見たら、これが高くて高くて、世界一周航空券の方が安いのでこれを発券しました。のでたぶん7レグだけになりました。
harurunさんの次の旅行記は、いよいよ、圧巻のイグアスの滝ですね。
首を長~~くして楽しみにしています!
またよろしくお願いします。
TK
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