2025/07/20 - 2025/07/21
1457位(同エリア1541件中)
ヒナタさん
ブリュッセルからアントワープ→アムステルダム→パリ→ストラスブール→コルマール→ミュンヘン→ザルツブルク→ハルシュタット→ウィーン→ブラチスラバ→ブダペスト→(空路)ロンドン→(日帰り)バース→(日帰り)ヨーク→(日帰り)リバプール→ロンドン
ユーレイル・グローバルパスを使って三週間あまり、鉄道の旅をしました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ミュンヘンからザルツブルクまでは1時間半あまりでした。
本日ザルツブルクに一泊して、明日はハルシュタットへ向かう予定です。(ザルツブルクに2泊して、ハルシュタットを日帰りするのが一般的ですが、どうしても泊まりたい宿がありました)
ザルツブルクからハルシュタットへは、バスで行く方法と列車で行く方法、バスと列車を組み合わせる方法があります。
バスは座席指定ができないので、スーツケースをもっての移動を考えて列車を予約しました。ところが列車が運休になってしまい、切符を取り直さなくてはなりません。(近距離の移動なのでパスではなく、切符を購入していました)
仕方ないので、ザルツブルク駅のファーストクラスのラウンジで一人が荷物を見ているうちに、もう一人がチケット売り場で変更する予定でした。ところが、ラウンジの受付で面倒な手続きを全てやってもらえたのです。(大感激!)
ホテルは、駅から徒歩3分のオーストリア トレンドホテル ヨーロッパです(これは正解)。荷物を預けて早速、観光に出かけます。 -
駅から旧市街はバスも出ていますが、ぶらぶら歩いていきます。
まずは、モーツァルトが洗礼を受け、オルガン奏者として活躍したザルツブルク大聖堂を目指しました。
白を基調とした荘厳な聖堂には、ヨーロッパ最大級のパイプオルガンが設置されていて、日曜祝日を除く毎日、正午から25分間の演奏が楽しめるようです。 -
大聖堂の南側、旧市街の中心に位置するレジデンツ広場には、豪華なバロック様式の建物が立ち並んでいます。
年中様々なイベントが開催されているようですが、前回来た時にはクリスマスマーケットが開催され、賑わっていました。 -
この金色の玉のオブジェ、よく見ると上に男性が立っています。
ザルツブルク名物の ”モーツァルト・クーゲル” という名のチョコレートのオブジェだそうだけど(あの死にそうなくらい甘い奴です)、私は星の王子様を連想してしまいました。(本の表紙に似ている?)
だけど、なんとなく寂しそうに見えるのは気のせいだろうか?? -
ザルツブルクのシンボルであるホーエンザルツブルク城は、メンヒスベルクの丘の上にあります。ケーブルカーまたは徒歩でアクセスするそうですが、それにしてもこのケーブルカーの角度…すごくないですか?
-
ホ―エンザルツブルク城のふもとにある聖ペーター修道院は、696年に建てられたドイツ語圏の中では最古の男子修道院だそうです。
”サウンド・オブ・ミュージック”のマリアがシスターになるための勉強をしていた女子修道院は、ノンベルク修道院と言い、こちらも旧市街にあります。やはりドイツ語圏最古の女子修道院らしいです。 -
聖ペーター教会墓地は、”サウンド・オブ・ミュージック”の逃走シーンのモデルとなりました。この鉄の柵を見ると映画を見た時のドキドキ感が蘇ってきます。
また、見学が有料ですが、岩肌に彫られたカタコンベ(地下墓地)もありました。 -
この墓地は、世界最古の墓地と言われており、モーツアルトの姉のマリア・アンナが眠っています。モーツァルト自身がここで自作のミサ曲を指揮した記録もあるそうです。
ヨーロッパと言えども最近は猛暑続き、片隅に置かれたベンチで一休みします。
時折、ひんやりと涼しい風が吹き抜けて癒されます。 -
緑豊かな墓地では色とりどりの花が咲き乱れ、夏の強烈な日差しの中に教会の尖塔がきりりと天を突きさしています。
内部の豪華さとは裏腹にのどかで可愛らしい外見です。 -
聖ペーター教会の内部です。
12世紀のロマネスク様式の構造を基盤に、18世紀にロココ調の装飾やスタッコと呼ばれる化粧漆喰が施されたそうです。 -
決して大きくはありませんが、荘厳さと優美さを兼ね備えた美しい教会です。
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祭壇周りは、金の装飾が一層豪華でした。
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聖ペトロの生涯が描かれたフレスコ画が天井を飾っています。
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旧市街のメインストリートは、”ゲトライデガッセ”と言う歩行者専用道路です。
店先に取り付けられた鉄細工の看板は、文字が読めなかった人が多かった中世時代に一目で何の店か分かるように作られたそうです。
古い建物の奥には中庭があり、さらに次の通りへ抜ける通路、パッサージュが延びています。 -
中でも有名なのが、”バルカン・グリル・ヴァルター”です。
これは、バルカン地方発祥のボスナというホットドッグのスタンドで、常時行列が出来ています。香ばしいソーセージが2本入っていてカリカリのパンが絶妙でした。
お店がパッサージュの中ほどにありとても見つけにくかったのですが、近くのお店の人が親切に教えてくれました。本当に美味しかったので、ザルツブルクに行ったら是非トライしてください。 -
ザルツブルクの民族衣装は、女性向けのディアンドルと男性向けのレーダーホーゼンですが、観光客だけでなく地元の人々も普段着として、また仕事や音楽界などの特別な機会に着用するのだそうです。
ボディスと呼ばれるコルセット風の上半身が特徴で、胸元が大きく開いたデザインが女性らしさを強調しています。ショーウインドウに現代風にアレンジした服がありました。 -
これも、ディアンドルのアレンジでしょうか、色や柄が現代風です。
水色のリボンが可愛らしいですが、エプロンの結び目の位置には意味があり、前から見て左に結ぶと”未婚”、右に結ぶと”既婚”、真ん中だと”恋人の有無は不明”だそうです。 -
左端は子供向けのディアンドルでしょうか。
とても可愛らしいですよね。 -
お土産屋さんの店頭に置かれたモーツァルトの看板です。
なかなかのイケメンですが、街中何処へ行ってもモーツァルトだらけでした(笑)
途中、大人気のチーズ屋さんがありましたが、まだまだ旅が続くので買えませんでした。残念!(真空パックにしてくれていたので、帰国が近いなら大丈夫かな?) -
ゲトライデ・ガッセにあるモーツァルトの生家です。
モーツァルトの家族が1747年から住み始め、1756年にここでモーツァルトが生まれたそうです。
現在は2階から4階が当時の暮らしぶりが分かる博物館、1階はお土産店とコンビニ(SPAR)になっていました。 -
街中を観光馬車が走っています。
街の雰囲気に溶け込んで、あまり違和感がありません。 -
ザルツァハ川を渡って、ザルツブルクの新市街に戻ってきました。
ここは、”サウンド・オブ・ミュージック”のドレミの歌のシーンが撮影されたミラベル宮殿です。 -
ミラベル宮殿は、17世紀初頭にザルツブルクの大司教が愛人サロメ・アルトの為に建設した宮殿だそうで、大司教の権力の大きさに絶句です。おまけに妻ではなくて愛人の為だなんて…それも公然と…。まぁ、そんな時代だったと言う事でしょうか。
創建当初は愛人アルトの名に因んで”アルテナウ宮殿”と名付けられていましたが、大司教デートリッヒが失脚した後に”ミラベル宮殿”と改名されたそうです。 -
宮殿は1818年の大火災で多くを消失しましたが、モーツァルトが演奏したミラベルホール(大理石の間)とそこへ続く天使の階段は焼け残ったそうです。
庭園にはギリシャ神話がモチーフになった彫像や花壇、噴水が配置されています。
これは、ペガサスですね。 -
ミラベル宮殿の出入り口で見つけたユニコーン(?)の像
何だかとぼけた感じの表情がとても可愛いです。
ザルツブルクはウイーンからの日帰り旅行も十分可能です。
バスツアーも多いですが(私も前回はツアーでした)駅からの便も良いので電車移動も楽だと思います。(電車は直通で2時間20~30分程です)
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