2025/08/04 - 2025/08/04
707位(同エリア1706件中)
ケロケロマニアさん
- ケロケロマニアさんTOP
- 旅行記689冊
- クチコミ12309件
- Q&A回答10件
- 2,290,347アクセス
- フォロワー89人
この旅行記のスケジュール
2025/08/04
-
電車での移動
JR五能線(快速リゾートしらかみ)
-
電車での移動
五能線(快速リゾートしらかみ)
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
電車での移動
JR五能線(快速リゾートしらかみ)
-
電車での移動
JR五能線・奥羽本線(快速リゾートしらかみ)
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
電車での移動
JR奥羽本線(普通)
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
-
徒歩での移動
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
JR東日本・JR北海道管内の快速・普通列車が1週間乗り放題のフリー乗車券、北海道東日本パス(以下、北東パス)を利用した旅の3日目後半、五能線を走る観光列車、「リゾートしらかみ」に乗車して、秋田県域から青森県域に入ったところから、本旅行記の始まりとなります。
終点間際の五所川原にて、五所川原立佞武多の様子をちょっとだけ車窓から楽しんだ後、この列車の終点、弘前にて、まだ巡行前の弘前ねぷたの様子を、メイン会場まで見にいってみました。巡行前のねぷたが弘前公園のお堀沿いに並んでいて、その立派な行燈の数々に、まだ明るい時間帯ではありましたが、色々と圧倒されました。
そして、最後は青森まで移動し、勿論、夜の青森ねぶた祭りの巡行の様子を楽しませて頂きました。やっぱり東北の夏はお祭り三昧で陸路移動が楽しいですね♪
その後は徒歩で”祭りの後”の余韻に浸りつつ、北海道に渡るために青森フェリーターミナルまで移動するまでが本旅行記の内容となります。
(表紙:青森ねぶた祭)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
10数年ぶりに乗車中の「リゾートしらかみ」さんで、いよいよ秋田県の最北、岩舘駅をしゅっぱとするシーンから、本旅行記の開始となります。
岩館駅 駅
-
進行方向右手には、屋久島と同時に登録された日本最初の世界自然遺産、白神山地が望めます。五能線旅ではつい海側の景観に目を奪われがちですが、ホントはこっちの方が貴重なのかも…。
一面に広がるブナ林。ドングリの大凶作だった2025年は、クマさん達にとっても受難の年でしたし、お腹を空かせて人里に下りてきてしまう子が多くて、人的被害も多く出すことになってしまいました。野生動物との共存というのは難しいものですね…。 -
そんなことを、旅の最中は全く気にかけてはおりませんでしたが、いよいよ本旅における秋田県とのお別れです。
さいなら~、秋田県。
またお会いする日まで~♪ -
広々とした日本海の景観。
-
奇岩が多く並ぶ海沿いの風景は、やはり五能線旅のハイライトと言えるでしょうね。
-
トンネル入口にて、奇跡的にこちらの激写に成功。
200mのトンネルで通過時間4分って、徒歩移動のこと?
作業用の案内なのかしら…。
まちガエルても、良い子の皆さんは営業中の鉄道路線のトンネルは、徒歩通過しないように注意しましょう。 -
で、本列車では通過しますが、青森県下の最初の駅、大間越駅を車窓から激写。
こんちは~、青森県。
本日後半の旅の舞台となりま~す、よろしこ~♪大間越駅 駅
-
で、リゾートしらかみさんとしては、最初の青森県域停車駅の十二湖駅にとうちゃこ。
ここからバスで十二湖方面に行かれる方も多いんでしょうね。
日本キャニオンとか、懐かしいな~(←20年以上前に行ったことあり…。)。十二湖駅 駅
-
で、五能線上の途中駅としては、大都市(?)の一つの深浦にとうちゃこ。
ここで対向列車との交換がありました。深浦駅 駅
-
追良瀬駅。
十和田湖の奥入瀬とは関係ないのかな?
もしかしてアイヌ語由来か???追良瀬駅 駅
-
五能線沿いで海の景観が一番美しいエリアへと入って来ましたね。
-
そんな頃に、千畳敷駅にとうちゃこ。
元・やまやさん(?)的には、中央アルプスの千畳敷カールをどうしても思い出してしまう。千畳敷駅 駅
-
リゾートしらかみでは、この駅で15分位停車してくれる場合があり、本列車もその対象列車でした。
取り急ぎ、千畳敷観光に出かけましょう。 -
道路を横断しますので、交通事故には注意しましょうね。
-
で、颯爽と走って、同じ列車の乗客の中で、千畳敷一番乗り~♪
千畳敷海岸 自然・景勝地
-
勢い余って、ダイブしてしまわないよう注意ね( ´∀` )。
-
観光列車でこういう途中下車ができるのは嬉しいですね。
もっといろいろな列車でやって欲しい。 -
ホントはこういうところで、テントを張って一夜を明かしたいな。
砂地だとテントが砂まみれになるので、こういう所の方が良いよね。
岩だとペグが打てないけど…(^^;)。 -
そんな千畳敷を思いっきり(?)楽しんで…。
停車時間が短いので、そろそろカエルりましょう。 -
一応、千畳敷の解説はこちらで。
大町桂月先生も訪問されているようですね。
大雪山系の桂月岳のことを思い出してしまった…。 -
奇岩が一杯の千畳敷海岸。
ホントはもっとのんびりと散策したいものです…。 -
で、道路沿いに歩く途中で…。
-
深浦のマンホールをゲット。
夕陽海岸ってかっけーな~♪ -
奇岩の一つが、駅に戻る途中のケロ(帰路)で見られました。
名前は忘れちゃった~(^^;)♪ -
この奇岩の下は洞穴のようになっていて、窪み部分にお地蔵さまも鎮座されておりました。
-
千畳敷のバス停もありました。
この辺りは弘南バスエリアなんですね。 -
本数は少ないけど、深浦と鰺ヶ沢とを結んでいる路線のようです。
-
という訳で、前のお姉さんに倣って(?)、最後に千畳敷に停車中のくまげら編成さんを激写。
-
千畳敷駅名標と、くまげらさん。
千畳敷駅 駅
-
最後に反対側からも激写。
では、車内へと戻りましょう。 -
今度はこの駅で、この子と列車交換です。
-
北金ヶ沢駅。
実はこの駅には思い出がありまして、30年近く前にサイクリングサークルの活動でメンバーと共に弘西林道を走るべく、深浦を目指していたのですが、大雨のために運行がこの駅で打ち切りとなり、ここで一夜を明かしたのでした…。
懐かしいな~、遠い記憶だけど…。北金ケ沢駅 駅
-
という訳で、交換相手のこの子ともさいなら~♪
-
そんな頃に、一人の男性が徐に車両前方へ。
なんだろ、と思っていたら、津軽三味線の演奏が始まりました~。
丁度、自分の席の傍での演奏で、通路側の特等席で楽しむことが出来ましたよ~♪ -
そして、演奏を終えて下車されていきました。
なんか流しのミュージシャンみたいで、かっけーな~。
メキシコのバス車内で演奏していったお兄さんのことを思い出してしまったよ。 -
で、そのとうちゃこ先が五所川原です。
名所案内はこちら。
津軽鉄道に乗りたいな~♪五所川原駅 駅
-
そして、ここでも開催中だったのが、五所川原名物の立佞武多です。
ホントはこれも生で観たかったんだけどね。
今回は青森のねぶたを優先することにしました。 -
夜の巡行を待っているであろう、立佞武多さん達。
この大きさには驚かされますね。
高さとしては、青森ねぶたよりも弘前ねぷたよりも格上感あるな~♪ -
で、ここではもう一つのリゾしらさん、青池編成とも交換です。
-
さいなら~。安全運行でね~♪
-
で、秋田の竿燈まつり会場で頂いた、竿燈デザインのお茶も、そろそろ飲み干す、という頃に…。
-
終点の弘前にとうちゃこ。
-
この子はそのまま折りカエルしのリゾしらさんになるみたいですね。
夕陽を観たいなら、この列車の利用が良さそうですね! -
そして、青森方面へは…。
はねと1号、なんてあるんだ~、かっけーなー!
因みに、せっかくなので、まだ巡行前だとは思いますが、弘前ねぷたの様子も観ていこうと思いますので、この直ぐの後続列車には乗りませんよ。 -
そんな弘前に来るのも実に久しぶりです。
弘前駅 駅
-
駅構内にて、早速ねぷたさんを発見!
でもこれは、年中あるやつかもね♪ -
早速、弘前ねぷたの巡行ルート図をゲット。
該当箇所を適当に歩いてみることにしましょう。 -
そういや、秋田同様、弘前でも楽天の公式戦があるんですね。
事後にこの旅行記は執筆しておりますが、今年は東北6県をコンプリートできたそうですね。良かった、良かった♪ -
こういう萌え系さんがいらっしゃっるのも、今時の弘前ですな。萌え~♪
-
では、束の間の弘前散策にしゅっぱとしましょう。
-
いきなり金券屋も発見!
今回は北東パス旅程なので、お世話になりませんが…。 -
交通規制の案内も、お祭り感がありますね!
-
弘前は言わずと知れた歴史ある街並みも魅力的ですね。
こちらは??? -
元々は呉服店、後に銀行の支店として使われていたそうです。
-
ねぷた巡行のメインストリート沿いを歩いてみましょう。既に場所取りのシート等で溢れていました。
数時間後には、大賑わいでしょうね♪ -
ここには木製の折り畳み椅子が並んでおりますね。
-
で、最近のお祭り名物(?)とも言える、富裕層の方々向けの有料観覧席。
いくらするんかな? -
こっちはビジネスクラス、的な?
-
ハイ、私のようなクソ貧民は、お呼びでないのでござる。
さいなら~。 -
ま、観覧席の観覧(?)は無料で楽しめるわね。お祭りの前は。
-
ここにもねぷたの一つが収納されているらしい。
-
公開時間に数分遅れたので、正面からは見られませんでした。
この角度で、ちょっとだけ見せてね…(^^;)。 -
今一度、弘前ねぷたまつりの解説はこちらで。
-
こんなのも発見!
リンゴねぷたと呼ぶべきか? -
で、弘前公園のお堀沿いに、巡行を待つねぷたさん達が並んでいました。
弘前公園 (弘前城) 公園・植物園
-
この手前の丸い感じのが、ねぷただなと思いますが、後ろのは青森のねぶたっぽい立体感がありますね!
-
描かれている絵がどれも繊細なデザインで美しいですね♪
-
ちょっと怖いお顔のデザインも。厄除けには効果ありそう。
-
よく見ると、各種の賞も授与されているようですね。とても誇らしげです♪
-
という訳で、暗くなってからの巡行前に、ビジュアル的に弘前ねぷたをそれなりに楽しむことが出来ました。
-
カエル道すがら、やっぱり有料観覧席のお値段が気になったので、受付に立ち寄ってみると…。
-
3000円だってさ。
今時のお祭りの有料観覧席としては、安く感じてしまうのは、感覚が麻痺してるのかな?
確か、京都の祇園祭とか、何十万もする席とかもあったような…。
花火大会とかもそうだろうけど、人混みを抑制したい意味合いとかもあるんだろうけど、庶民の娯楽がなんだかな、という気持ちにはなってしまいます…。 -
まあ、弘前のねぷたは、青森のねぶたと比較すると、ローカル色は強めに感じて、何となく牧歌的にも感じる、祭前の雰囲気でした。
-
ま、実際の巡行を目の当たりにした訳ではないので、五所川原と同じく、今度は夜に観ようと、心に誓っておりました。
-
カエル道すがらのタヌキコンビニ前にて、こんなねぷたも見つけました。
-
弘前のバスターミナル前も通過。向日葵さんと記念撮影していきましょう。
弘前バスターミナル総合案内所 名所・史跡
-
で、束の間の弘前散歩を終えて、弘前駅に戻ってまいりました。
弘前駅 駅
-
リンゴのポストは今も健在ですね~♪
-
では、富裕層の方々が乗車される特急の後の普通列車で、そろそろ県都を目指しましょう。
-
因みに、五所川原方面へは、こちらの立佞武多号も運行されております。
弘前ねぷたと共に、次は是非、夜に観たいものですね。 -
で、しゅっぱとまで時間がありましたので、駅待合室で、黄色いシール付きのお弁当を夕食として頂きましょう。
幾らお祭りの日でも、貧民には贅沢が許されないのでござる…(;´Д`)。 -
ただ、本日は、お祭りということで、ケロケロビール(?)が特別許可されました。
車内で頂きつつ、ほろ酔い気分で青森最大の夏祭りへと出陣しましょう。 -
青森三大ねぶた・ねぷた祭りなんですね。弘前も、五所川原も…。
-
では、この子に乗ってしゅっぱとしましょう。
-
飲むぜ、ケロケロビール!
プハァー~♪♪♪ -
お岩木山も望みつつ、至福のひと時でございます。
ロングシートなのがちと残念だけど…。 -
で、すっかり暗くなった頃に、県都にとうちゃこ。
青森駅 駅
-
という訳で、これにて本日の北東パス旅程は全て終了となります。
翌日からは北海道入りですので、今回の北東パス旅程におけるJR東日本エリアとの惜別ということになります。 -
実は、青森駅に来るのもメチャメチャ久し振りのことです。令和初でもありますね。
急行「はまなす」がなくなってからは、北海道のお隣の県都なのに、すっかり縁遠い街になってしまいました…。 -
2026年は北の高速鉄道の節目の年でもありますね。つまりは、「はまなす」が消えてから、間もなく10年が経過するんですね…。
-
西口側に向かう、立派な連絡通路も出来ていてビックリね!!!後程歩いてみましょう。
-
こんな青森駅の姿を見るのも、この日が初めてのことでした。
-
青森開港400年でもあるそうです。
-
正面から眺める青森駅。
昔の面影はすっかりなくなりましたね…。 -
では、本日のメインイベント、青森ねぶた祭の見物に出かけましょう。
流石の人出ですな…。 -
お祭りに参加したい方は、はねと衣裳のレンタルも可能ですよ。
-
メインストリートを進もうとしたら、次第に混雑がひどくなり…。
-
どうやら、一方通行で迂回するような動線が設定されているようです。
素直に従いましょう。 -
で、青森のピラミッド(?)としてお馴染みのアスパムを背後に、メインストリートへ。
青森県観光物産館アスパム 名所・史跡
-
ようやく、メインストリートにとうちゃこ。
おっ、やってるやってる♪
少しずつ近づいていきましょう。
人混みは流石に凄いですが、昨日の上越線長岡揉みくちゃに比べたら、案外大したことないな( ´∀` )。 -
何となく、巡行が直視できるゾーンまでやって来ることができました。
-
うーん、凄い迫力ですね~♪
-
交差点の真ん中に陣取りました。
各行燈は交差点のところで、違う角度のデザインも見えるように、180度回転してくれたりもします。 -
いろんな所で毎回回すのも、下の方は大変だろうな…。
-
観る方も大変だけどね…(^^;)
-
某清涼飲料水ねぶたもキター♪
-
はねとさんの行列も見られます。
らっせーらっせーらっせーら~♪ -
これから乗船しない方(?)のフェリー会社様スポンサーのねぷたもキター♪
-
ゴールデンカムイもキター♪♪♪
-
どさくさに紛れながら、徐々に前方に移動。
交差点の一番見やすい場所を確保しましたよ!
うーん、ド迫力♪ -
ねぶたさんのお顔とも眼が合った~、こうぇ~( ̄▽ ̄;)
-
そしてまた回転~。
-
やっぱりこの立体感はたまりませんな~♪
-
青森開港400年を祝うねぶたも。
-
気持ち的には、さっぽろ雪まつりを観ている風情と似ている気がする。
季節は真逆だけど~(^^;)。 -
でも、大雪像の場合は自分が歩かないといけないけど、ねぶた祭は向こうが歩いてくれる(?)ので楽よね。
最前方で座って観ている方々は、もっと快適かもね! -
しかも大雪像はほぼ白一色なのに対して、こっちはすんごくカラフルだし♪
-
次々とやって来るデコトラならぬ、デコねぶた。
製作するのも大変だろうな。
おっ、こちらは市民ねぶたって書いてあるぞ。
これも市民雪像ブースがあるさっぽろ雪まつりみたい~♪ -
ずっと観ていると、それぞれのスポンサーが気になるものですが…。
-
おっ、こちらはJR東日本だぞ。
本旅においては、北東パス旅程前半の今日まで、どうもお世話になりました。 -
で、巡行はまだまだ続くのですが、翌日に重要なイベント(?)が控えていることもあり、早めにFTに移動して睡眠を確保しないと、との思いから、後ろ髪を引かれつつ、そろそろ会場を後にしましょう。
-
今更ながら、2025青森ねぶた祭の公式ポスター。
-
一応、解説もUPしておきましょうね。
-
という訳で、まだまだお祭りが賑わっている時間帯なので、相対的に空いている青森駅へと戻ってまいりました。
青森駅 駅
-
まだまだ見慣れない青森駅コンコースのエスカレーターを上りましょう。
-
そして、先程入口を見かけた西口への連絡通路を歩いて…。
-
西口側にとうちゃこ。
こちらもすっかりと近代的な風情に生まれ変わりましたね~♪ -
で、後は、青森FTを目指して、暗闇の中をトボトボと歩くのみです。
今となっては、東北の夜歩きは、クマさんが怖いな~(;´Д`)。
青森は秋田と比較すると、出没は少なそうだけど…。 -
で、乗らない方(?)のフェリー会社の船舶が見えてきて…。
-
乗る方(?)の青函フェリーの青森FTにトウチャゲッソヨ。
ここから先は青函フェリーに乗船して北海道入りとなりますので、青森県域旅程を綴らせて頂いた本旅行記はこれにて終了となります。
最後までご覧下さり、どうも有難うございました。青森フェリーターミナル 乗り物
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- かわいい妹☆今は昔さん 2025/11/22 00:25:11
- 130枚の写真とねぶた推し!
- けろっぴ兄貴
ヌジンパメ アンニョンハシムニカ
日本全国、クマ出没注意が大変な事態となっております。
和寒はいかがですか?
チャジョンゴオッパ、チョシマセヨ!
今回はまた130枚の写真と共にねぷた祭り推しですね!
まさか当日に遭遇されちゃうなんて、すごい偶然。
無事、青森FTに到ちゃこされて何よりです。
「はまなす」の引退から早10年なんですね!!!
鉄子から早10年。
時間たつの早いですね!
そこに関しては嬉しくない速さですが・・・
ってことは、ケロッピ兄貴とも10年以上ですね!
それは、なんだか嬉しいですね(*'▽')☆
- ケロケロマニアさん からの返信 2025/11/26 18:39:15
- RE: 130枚の写真とねぶた推し!
- ヨドンセンニム アンニョンハセヨ
コメントが遅くなってしまい、チェソンハムニダ…。
ワカンも町の防災無線で、時々クマ出没の情報が入りますが、実は今年でなくても、ワカンではよく熊の出没情報がありましたので、悪い意味で慣れている感があります。
ただ、今年は仕事仲間が自分の家の直ぐ近くのビート畑で、クマの足跡を見かけたそうで、ちょっと驚きましたね。夜のチャジョンゴはこわいこわい…。
今回は、函館で待ち合わせた方のスケジュール的に、この日の青森通過となりましたが、午前中の秋田と共に、丁度お祭りに遭遇できるタイミングで、とても得した気分でしたよ。
はまなす時代、特に北東パスで急行券なしではまなすに乗れた時代は、本当によく乗ったものですが、高速鉄道時代になってしまってから、青森も函館もすっかりご無沙汰でした。
妹さんの鉄子時代は、そこから始まっていたのですか!
10年ひと昔と言いますが、本当に速いものですね…。
妹さんとは一時期交信が途絶えた時期もありましたが、またこうして復活して下さって嬉しく思います。今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。
けろっぴ兄貴より
> けろっぴ兄貴
>
> ヌジンパメ アンニョンハシムニカ
> 日本全国、クマ出没注意が大変な事態となっております。
> 和寒はいかがですか?
> チャジョンゴオッパ、チョシマセヨ!
>
> 今回はまた130枚の写真と共にねぷた祭り推しですね!
> まさか当日に遭遇されちゃうなんて、すごい偶然。
> 無事、青森FTに到ちゃこされて何よりです。
>
> 「はまなす」の引退から早10年なんですね!!!
> 鉄子から早10年。
> 時間たつの早いですね!
> そこに関しては嬉しくない速さですが・・・
> ってことは、ケロッピ兄貴とも10年以上ですね!
> それは、なんだか嬉しいですね(*'▽')☆
>
>
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
青森市内(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
130