2025/09/10 - 2025/09/17
216位(同エリア347件中)
能古さん
5日目はナスカの地上絵を見にリマからピスコまで日帰りツアーです。
パンアメリカンハイウェイという長い幹線道路を往復約7時間をかけて行きます。そのため出発は早朝。途中お土産屋で休憩を挟みながら向かいます。
セスナ機での遊覧飛行のため酔い止めは必須。全部の地上絵を見るために体調を万全にして臨みました。
なおナスカの地上絵のほとんどは同行の友人が撮影した写真を借りています。私の携帯カメラでは綺麗に写せなかったので…。
9/10【1日目】成田~ロサンゼルス(乗継)
9/11【2日目】ロサンゼルス~リマ(乗継)~クスコ(市内観光)~マチュピチュ村
9/12【3日目】マチュピチュ遺跡観光
9/13【4日目】マチュピチュ村~オリャンタイタンボ~クスコ~リマ
④→9/14【5日目】リマ~ピスコ~ナスカの地上絵遊覧飛行~リマ
9/15【6日目】リマ(市内観光)
9/16【7日目】リマ~ロサンゼルス(乗継)
9/17【8日目】ロサンゼルス~成田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ラタム航空 シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
9月14日。
朝6時にホテルを出発。リマ市内を抜けて空港のあるピスコに向かいます。 -
朝食はバスの中でいただきます。
ホテルで用意されたのはサンドイッチ2個とオレンジ、スナックバー。サンドイッチだけでお腹いっぱいになる大きさ。
クスコのお弁当にも入っていたけどペルーのオレンジは味が濃くておいしい! -
右手には海岸線。海に沿って下る形になります。
海が見えるのはリマ市内まで。 -
パン・アメリカン・ハイウェイ
アメリカ大陸を南北に伸びる幹線道路です。
南太平洋の海岸沿いを走りますが、わずかに内陸に入るので海はほとんど見えなくなります。 -
こんな感じで景色は流れていきます。
おそらくバスの窓に紫外線カットが入っているためちょっと薄暗く見えます。
立て看板には「SE VENDE」=売地? -
リマ市街中心地とはまた異なった簡素な作りの建物群。
基本的に安全な観光地しか行かない団体ツアーにおいて、窓越しとはいえこういった観光地ではない街の風景を見れるのはとても貴重だと思いました。
行きは移動中、ほとんど窓の外を眺めていました。 -
Wayki turístico
出発から2時間弱、8時過ぎに買い物とトイレ休憩を兼ねた民芸品店に立ち寄りました。
地図上だとリマとピスコの中間あたり。こちらのお店も名前や場所が旅程表に書かれてなかったので自力で調べました。
日本円も使えるし日本語も(多少)通じるので買い物しやすいです。値段も良心的でお土産用に小分けで買えるのが非常にありがたかったです。コーヒーやお茶の試飲、チョコの試食もできます。
なんでも日本人の元サッカー選手がオーナーで運営してるお店らしい。この日はオーナー不在でしたが、ツアー専用のお店っぽく自分たち以外のお客さんは見かけませんでした。
写真はペルーで人気のコーヒー豆。帰りにも寄ったので1パック買いました。 -
ベビーアルパカのベスト。
家族に頼まれていたので1着購入。 -
ペルーのビールも売っていました。
スーパーだと1缶で買えないことが多いのでバラ売は助かります。
これも家族のお土産にいくつか購入。 -
アルパカ人形がズラリ。
ちゃんとアルパカの毛で作られているようです。値段は600円くらいから。
姪っ子のお土産に1体購入。喜んでくれてよかった。 -
ペルーのコットンを使用したTシャツ。
いろんな色、柄があり選ぶのに迷いました。家族と自分用にそれぞれ1枚購入。
ちなみにかなり色落ちしたので洗濯の際は色移りに注意!
このお土産屋は帰りにもトイレ休憩で寄るとのことだったので、買いたい商品の目星をつけておいて帰りにまとめて購入しました。 -
30分ほどの休憩を挟んでバスは南へひたすら下ります。
風景はずっとこんな感じ。この奥に海があります。 -
ピスコ空港(カピタン・FAP・レナン・エリアス・オリベラ空港)
10:20頃に到着。空港内には人がほぼおらず、ナスカの地上絵遊覧飛行専用の空港といった感じ。
先客の団体様がいらっしゃいましたがどうやら韓国人観光客のようでした。セスナ機二機に分かれ、そのうち一機はその韓国人団体客と同乗でした(自分はツアー客のみ)ピスコ空港 (PIO) 空港
-
搭乗前にAerodiana(アエロディアナ)航空からナスカの地上絵の飛行ルートを
が乗った紙をもらい、説明が始まります。
本来なら15分ほどこの説明があったのですが、なぜか搭乗時間が早まり駆け足で説明が終わり皆急かされながら搭乗ゲートへ。
説明ではとにかく目の前の窓の風景だけを見ろ(酔う!)、最初か最後に見るクジラの絵の見方に注意!(分かりづらいらしい)と念を押されました。
確かに一度きりのフライトなので見逃したらショックがでかい… -
12人乗りのセスナ機。私は一番後ろの席でした。
ここでもスタッフから酔いやすいから反対側の窓は見るなと念押し。ちゃんと左右どちらの窓からも見れるように旋回するからダイジョブ!と言われ。その旋回で酔うのも怖いのだけれど。 -
11:00ちょうどに離陸。
ピスコはこのような曇天。本当に地上絵は見られるのかこの時点では少々不安でした。 -
セスナ機は高度を上げ雲の上へ。
ここは晴れてる!(当たり前)
ナスカの地上絵までは飛行機で30分ほどらしい。 -
雲を抜けて地上絵まで移動中。出発時よりナスカは天候が良くなってそう?
眼下に広大な農地が見えます。 -
徐々に高度が下がる中アナウンスが。
セスナ機は最初に外れの方にある地上絵「ロイヤルファミリー」から見ることになるそうです。ロイヤルファミリーらはメインの地上絵群から少し離れた岩山にあり、飛行ルートの最初か最後に寄ることになっていました。 -
ここからは目を凝らして見てください。
まず山肌に描かれた地上絵が見えてきます。
中央に帽子を被ったような「旅行者」Voyager?
その右側にも頭が光ったような人が描かれていますが不明。ロイヤルファミリーの一部にも見えるけど周りにファミリーがいない… -
中央に×の跡が見えますが、その跡が交差した下に逆さになった「クジラ」Whale が見えます。
これが一番見づらいと言われた地上絵。線の跡を注視してしまうと見逃しますね。 -
中央に「サル」Monkey
尻尾がグルグルしていて地上絵自体も結構大きかったので見やすかったです。 -
丘の上に「ハチドリ」Hummingbird
ナスカの地上絵といえばこれが出てくるので有名ですね!
これは目視でもハッキリ確認できました。 -
イチオシ
ハチドリを拡大したもの。
-
「らせん」Spiral
これもくっきり残っていました。こんな綺麗にらせんが引けるってどういうこと?
写真下部にも見えるように車が走る道路からとても近い丘の上に地上絵があって驚きました。 -
「コンドル」Condor
ハチドリに似ていますがこちらは翼が大きいです。 -
「クモ」Spider
小さいながらもこれもはっきり見えました。 -
翼を広げ嘴が長いのが「ペリカン」Pelican
その下、少し重なって見えるのが「オウム」Parrot
丸いのがオウムの目? -
中央に「花」Flower
ちなみに地上絵以外に見られる線のようなものは、車輪や水が流れた川の跡だそうです。 -
道路の上に「手」Hand そのまま!?
その右に写ってるギザギザな絵が「木」Tree
写真中央右にあるのが地上展望台です。ここから地上絵を見ることもできるそうですが、これだけ大きいのだから空から見ないと分からなそうです。 -
「木」のさらに右側、道路を横切って描かれているのが「トカゲ」Lizard
手前が頭で尻尾が道路の向こう側。
なぜ地上絵のど真ん中に道路を作ってしまったのか…。 -
13時前、往復約2時間の遊覧飛行が終了!
戻ってくると空は一面曇り空。
ナスカは晴れてて本当に良かった~。
初セスナ機搭乗でしたが乗り物酔いもなく、肉眼ではっきりナスカの地上絵を見ることができました。 -
Restaurante Cevicheria "San Andres"
飛行場を後にして海辺に近いレストランで遅めのお昼。
看板にも書かれてるようにセビーチェが有名らしい?現地ガイドさんもこのお店のはおいしいから!と絶賛するし、セビーチェはペルーで食べてみたかった料理だったので期待が高まります。 -
イチオシ
こちらがそのセビーチェ!
お皿の右上が白身魚のセビーチェ。魚の名前教えてもらったのに忘れてしまいましたが、地元でよく取れるお魚とのこと。ピリ辛のマリネ液とシャキシャキした紫玉ねぎとの相性が抜群!とても美味しくて盛り付けの2倍は食べられそうでした。
左上のオレンジ色のはサツマイモチップス。中央に添えられたサツマイモと同じものです。右下は白いトウモロコシ。モサモサしていて食感は芋のようでした。
どれも薄味のため、セビーチェと一緒に食べるとちょうど良い感じです。 -
イチオシ
続いてシーフードライス。これもおいしかった!
貝、エビなど海鮮の旨みが凝縮されていて、お米も適度な硬さがあってとてもとても美味しかったです。これも盛り付けの2倍は食べられた(食べ過ぎ) -
食事にはお店のサービスで一人一杯ピスコサワーがついてきました。
右側がピスコサワー、左側はジュース(マンゴー?失念)
卵白を使ったカクテルとして有名なピスコサワー。まろやかな口当たりの割には酸味が効いており、さっぱりしています。ただししっかりアルコール度数はあるのでお酒が苦手な同行者は飲めず、私が2杯飲むことに。ツアー参加者でも飲めずに残してしまう人が多かったです。
ジュースが甘ったるかったので交互に飲むことでバランスをとりました。 -
後半に巨大な赤ワインボトルが登場。
これもお店のサービスで飲めたのですが、さすがにピスコサワーを2杯飲んでしまったので断念。でもちょっとだけ味見はしました。軽めの口当たりで飲みやすかったです。
お店2階の見晴らしの良いフロアが食事会場。
地元のお客さんも別テーブルで食事しており、最後帰る時に子連れのファミリーから一緒に写真を撮ってほしいと声をかけられました。同行者と快く承諾。ペルー人ご家族と一緒に一枚。良い思い出になりました。 -
お店の外観とツアーバス。
実はこの道路を挟んだ向かいが海で、浜辺には写真スポット用のハートブランコがありましたがトイレに時間をとってしまったので行けず。
イカニモ観光地といったレストランではなく、地元感あふれておりこういうお店にツアーで行けたのはとても嬉しかったです。
たくさんお酒を飲んでしまったため帰りは爆睡!
途中、行きで寄ったお土産屋さんで目星をつけてた商品を爆買い。
次、どこでお土産が買えるか分からないので買える時に買った方が安心ですね。 -
ホテルに戻って今夜の夕食会場へ。
夜7時半、昨日と同じホテル併設の Gyu Grill Houseでいただきます。
前菜に本日のスープ。影が入り込み分かりにくいですがかぼちゃのスープだったと思います。サツマイモかも…?ちょっと自信がありません。
濃厚でどろっとした食感。 -
続いて肉料理。Gyuと名がついてるだけあって牛肉のステーキです。
海外の牛肉は筋張ってて硬そうという思い込みがあったのですが、こちらは見た目に反して(?)とても柔らかで美味しかったです!
付け合わせにしっかり芋も。 -
デザートはプリン。
昨日のアイスは甘すぎて無理だったのですが、こちらは大きいことを除けばおいしいプリンでした。
食事は20時半には終わり、各自部屋に戻ります。 -
ナスカの地上絵を見ましたよーという証明書。
帰りのバスの中で配られました。
ただの紙1枚ですが物として残る貴重な1枚。
明日はリマ市内の観光です。
ホテルの使いにくいシャワーと格闘して就寝。
5日目終了。
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