2025/04/30 - 2025/05/04
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しんちゃんちかさん
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今年のGWはどこに行こうかな~と考えているところにANAからのセールのメール。GWの上海が48290円、ビジネスクラスは131290円。SFCの修行では乗り換えで何度も来ている北京首都空港。ですが降り立って空港の外に出るのは初めてです。
GWのこの値段は、中国語を習っている私としてはチャンス到来としか思えませんでした。
値段だけで決めた北京は、5/1の労働節から始まる5連休『五一假期』が5/1~5/5でまさに合致していました…
観光地はどこへ行っても大渋滞、当然ホテルも前日4/30から料金が高騰し、故宮や万里の長城で有名な八達嶺には辿り着けませんでした・涙
結果、王府井周辺のヒルトン系ホテルホッピングとなりましたが、4泊もしましたので市内を気ままに楽しめたかなぁと思います。
4/29(火)
ホテルJALシティ羽田 東京 11500円
4/30(水)
羽田空港 08:55 NH961 北京首都空港 12:00
ウォルドルフ・アストリア北京 2335.05元(46959円)
5/1(木)
ヒルトン北京王府井 1799.47元(36701円)
5/2(金)
ヒルトン北京王府井 1799.47元(36701円)
5/3(土)
ヒルトン北京首都空港 749.94元(15294円)
5/4(日)
北京首都空港 08:20 NH964 羽田空港 12:50
為替レートは1元=20.107~21円(実際のクレジットカード決済レート)
- 交通手段
- 鉄道
- 航空会社
- ANA
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5/3(土)
地下鉄5号線で「天壇東門」駅下車
運賃は3元(約62円)
北京の地下鉄は日本のクレジットカードでタッチ決済出来るものなら、VISAでもMaster Cardでも、そのまま切符を買うことなくSuicaのように使えます
エラー表示など念の為、複数枚持参されることをお勧めします
総合サービス窓口
チケットはここで買います
確か現金で買ったと思います
中国人はネットで予約購入が基本なので、どこもチケット売り場は空いていました天壇公園 広場・公園
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昨日のガイドさんから、天壇公園のチケットの買い方を教えてもらっていました
→7.5元の安い「門票」は入場するだけで祈年殿などに行けないチケットなので、34元の「聯票(リエンピァオ)」を買って下さいね。聯票なら全部見られます。
チケット売り場でパスポートを出して「两張聯票」(祈年殿などに行けるチケット2枚)と言うと、夫のパスポートの生年月日欄を指差してなんか言ってます… -
そして、「60歳以上の方は無料」と書かれているパンフレットを指差しされて、ようやく私1人分のチケットを買えば良いことを理解しました
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夫はとても驚いていました
中国人なら分かるけど、自分は外国人だし税金払ってないのに無料なんてすごいね、と
確かに、日本はシニア割引はあるかもしれませんが、60歳以上は全員無料の施設はなかなか無いですよね
夫のようにシニア無料でチケットを買ってない(持ってない)人は、入り口でパスポートをスキャンしてもバーが開かないので、どうやって入るのか?と悩みましたが、見ていると、スタッフがいて、その人にパスポートの生年月日欄を提示すればゲートを開けてくれて、そこから抜けて入っていました
写真の手前横がすり抜けて入場して来たシニアです -
中国はどこに行っても、必ずこうやって人がいて、困ることはありません
警備の方や清掃の方などもシステマチックに働いているので、安心感があります
時間はまだ8:05なのにこの人の波…
奥までずっと続いています天壇公園 広場・公園
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混んでいない通常の時は、ここの通路の両側の柵に腰掛けたりして、談笑したり周りの風景を眺めてる写真がありました…→もはやそんなものは見えませんし、腰掛けることも困難です(大ひんしゅく)
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これ、夫が撮ったのですが、走りながら良く撮ったなぁと思います(笑)
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ようやく見えて来ました
「地球の歩き方」の表紙に描いてある「祈年殿」 -
「天壇東門」駅から行くと祈年殿の建物の正面ではなく、横に出ます(東口から入ったので建物の東側に出ます→当たり前ですね(笑)
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正面(南)に回りました
祈年殿は世界遺産、天壇の中心的なスポットで、五穀豊穣を祈られていた神聖な場所です -
ぎゅうぎゅうに押されながら、なんとか人が入らないように、建物の内部の写真が撮れました
皇帝の玉座が安置されています
黄色の模様が描かれている中央の4本の柱(龍井柱)は四季を表し、上層のひさしを支持しており、朱色の下塗りに瀝粉や金箔張りの方法で絶妙なパターンに塗装された真ん中の12本のゴールデン柱により第2層のひさしが支えれています -
皇乾殿
祈年殿に祀られた神の供養を行った場所
もともとは歴代皇帝の位牌を安置する宮殿であるが、後に祭祀に用いる道具や楽器も収蔵する専門倉庫となり、天庫とも呼ばれる -
階段の下に降りて、もう一度撮ってみました
三層の円形屋根がユニークな魅力を際立たせ、美しくて神秘的な瑠璃色の瓦が、異彩を放ちます -
成貞門
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回音壁
この門を入ると、歴代の皇帝の位牌を安置しておく場所である皇穹宇がある -
回音壁は皇穹宇の周りにある壁のことで、この壁に向かって発した言葉が、180°反対側まで届く構造になっています
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天に属する建物ということで円形になっているが、この皇穹宇の美しさに見とれていると見逃してしまうのが回音壁→私たちは見とれていたので、見逃してしまいました(;^ ^
よく見ると建物の壁の両脇に材質の違う壁が見えますね -
圜丘壇
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次は斎宮に行きます
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斎宮
皇帝が祭祀を行う前に心身を清める斎戒を行った場所 -
止敬?
天壇公園を見終わって、地下鉄8号線の「天橋」駅はどこだろうね、と話していると、知らない中国人のおじいさんが話しかけて来ました
「あなたたちは祈年殿と圜丘、斎宮見終わったの?天壇公園の見どころはその3カ所だからね。これから帰るの?駅はここをまっすぐ歩いて行くと着くよ、日本の友達…」
最初はどんな方かも分からなかったので、笑顔もなく聞いていましたが、親切心で言ってくれてるのに気が付きました
特に、最後に「日本の友達」、と言ってくれたのに…
きちんと感謝を伝えることが出来なくて、悪いことをしちゃった、と反省しました
このあと公園のトイレに入ろうと並んでいたら、横から何人もすり抜けて中に入って行きます…
また横入りするつもりなのかなと思いましたが、中がどうなっているのか見えないので分かりません
どこの個室が開くのかもわかりませんが、順番抜かして横入りのチャンスを狙っている方が何人かいます
運良く目の前の扉が開いたので、今度は割り込みされずに良かった~と思って入ろうとしたら、私が開けたドアとトイレの個室の隙間に入ろうとするおばさんが!
思わず「No No No No ! !」と英語で制止してしまいました
「あら、あなたいたの…」のようなことを呟いてバツの悪そうな含み笑いをして諦めて後退して行きましたが、私はびっくりしましたよ~∑(゚Д゚)
全く~油断も隙もありゃしない(● ????ロ????)????
中国人でも(もっと言えば韓国人でも)きちんと並んで順番を待てる人もいます
ですが、スキあらば~と初めから割り込む気マンマンで、並ばずに中に入ってくる人も一定数いることを学びました( ̄^ ̄)
どちらかと言うとトイレについてはおばさんに多いでしょうか?
でも、初日に空港のトイレで割り込みした人はまだ若かったなあ…
中国人も海外に行って、デパートや駅のトイレで日本人が並んでいると、並ぶのでしょうか?
日本では、こうした状況で順番抜かしや割り込みする人(中国人を含む)を見たことがありません -
天壇公園の後は地下鉄8号線で2つ目の「前門」で降りて、街歩きを楽しもうと思って電車に乗っていたら、「前門」は通過して「王府井」に停まりました
うっかりして気が付かなかったのか、それとも連休中で下りしか停まらないのかも、ともう一度降りたホームから逆方向に戻りました
でもやっぱり「前門」はスキップして通過してしまいます
おそらくですが、五一假期期間中はとても混雑するため安全のために通過する措置かなと拝察しました
残念ながら今回は「前門」散策は諦めて、プラン変更します
写真は王府井にある稻香村
北京の有名なお菓子屋さんで、中国語の先生が教えてくれました
教室の皆さんのお土産(驢打滾、糖葫芦、茯苓夾餅)を買いました -
王府井大街
王府井大街 散歩・街歩き
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百貨大楼に入りました
これこれ、中国人なら誰でも知ってる白いウサギの飴「大白兎奶糖」
ここではいろんな味のが量り売りで売られていました
オブラートに包まれたミルキーのようなキャンディーです
好きなフレーバーのものをじっくり選びたかったのに、お店のおばちゃんに無理やり入れられてしまった^^;
カラシ味とか入っていたけど(笑)
ここも現金が使えました北京市百貨大楼 百貨店・デパート
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スーパーもありました
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夫が撮ったのでアルコールが多い(笑)
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地下のイベントスペースでは昔の北京の様子の展示あり
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同
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同
一旦ホテルに荷物を置きに寄ります
こういう時に、ホテルが王府井のど真ん中にあると便利です -
お昼は、この旅でまだ食べていない水餃子です♪
北京に住んでる日本人の方のブログに載っていた餃子専門店
場所は地下鉄5号線の灯市口駅近く、「金宝街」通り沿いのショッピングセンター(購物中心)「金宝匯」の地下
地下に降りてから場所が分かりにくく、スーパーが入っていたので、親切な店員さんに教えてもらいました
満姐餃子店(金宝街店). 地址:金宝街88号金宝街購物中心B1-221、222号. 午前10:30-午後9:30. -
写真はカウンターの上にニンニクの黒酢漬け、お酢、醤油、カラシなどが並べてあって、小皿に取って出来上がるのを待ちます
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牛肉胡+(夢のワカンムリを抜いた簡体字)+卜(ニュウロウフールオボと読みます)
(牛肉とにんじんの水餃子) 27元/两
1两・・・5個
注文は1種類につき2両からなので、2两注文しました -
店内
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緑色の皿は満姐招牌餃子(お店の特製餃子、豚肉、ニラ、エビ、卵、キクラゲ入り) 14.5元/两
どちらも美味しいですが、満姐招牌餃子の方が美味しいです♪
まだまだ食べられそうでしたが、この日もヒルトンに泊まるので、夕方のカクテルタイムのために軽めに食べました -
こちらのお店では現金が使えました
中国は現金使えないよ、と脅かされてアリペイを使えるようにして来ましたが、今回、行ったところでは、全てクレジットカードや現金が使えました -
昼食後は歩いて史家胡同博物館へ
東城区史家胡同24号 -
ここはもともと、中華民国の才媛、凌淑華氏の旧居でした。
当時、凌淑華氏は住んでいた中庭で文化的な集まりを行っており、「小姐家的大書房」と呼ばれていました。 -
2015年にイギリスのウィリアム王子が訪問しました
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斉白石、徐志摩、胡適、周祖人などはこの中庭の客人でした。
その後、凌淑華氏の子孫が中庭の所有権を街道事務所に移し、中庭を公共の福祉に役立てたいと申し出たことから、史家胡同博物館が誕生しました。 -
史家胡同51号
民主主義者の章士釗、彼の養女、末代名媛と呼ばれる章含之、そして彼女の夫、元外務大臣の喬冠華が住んでいました。 -
史家胡同53号 好园
最初の住人は、明末に清朝に抵抗した名将、石克法(史可法)でした。
後に、有力な宦官であった李連英の外屋敷となったと言われています。
清朝末期の高名な学者・洪俊と、その妾で中国十大遊女の一人、蔡金華もここに住んでいました。
中華民国時代には、国民党の張志忠将軍と范漢潔将軍がここに住んでいました。
1970年代には、華国鋒首相が後庭に移りました。「四人組」を壊滅させるという決定は、おそらく葉剣英らと協議の上、ここで下されたのでしょう。
解放後、ここは中華全国婦女連合会の事務所となりました。中華全国婦女連合会の会長であった鄧穎超によって刻まれた「好園」という名称は、「好」は女性を意味し、連合会の活動を反映しています。 -
バイクのハンドル周りから上下に覆う綿入れはんてんのようなこのカバー、北京の中心地ほぼ全てのバイクに付いていました
冬なら防寒のためと理解出来るのですが、GWの北京は暑いんですよね…
不思議でした -
路線バスも、数年前に上海で見たトロリーバスが走っていました
-
水餃子と胡同散策を楽しんだあとは、空港近くのホテルに移動する前に、市内でやり残したことが一つあります
北京名物、糖葫芦(サンザシの飴がけ、タンフールー)を食べること♪
昔、中国語の先生が、北京に行って来た人に、サンザシの飴がけ食べました?と言っていたのですよね
以前は北京の冬の風物詩だったそうですが、もちろん一年中売られています
チェックアウトする前に、故宮博物院に行く途中にあったこちらのお店までやって来ました
1本12元(260円位)でした
味は甘酸っぱい姫りんご飴のよう→念願叶って満足^ ^確かに寒い北京の冬には凍って美味しいかも -
お店の名前は「年糕錢1878驢打滾」
東安門大街にあります
驢打滾とは、北京で古くから親しまれている伝統的なお菓子で、キビやもち米の粉で作った生地にあんこを挟んで巻いた細長いロール状のスイーツ
「ロバ(驢)が地面を転がりまわって泥まみれになった(打滾)」姿に似ている事から名付けられているそうです
このお店では、オリジナルの他、黒胡麻、チョコレート、抹茶、ピーナッツ 、栗、キンモクセイ、ココナッツ味がありました
お昼前に行った稻香村で買ったお菓子の中に、このお菓子の個包装のものがあります -
手前右の黄色い四角いお菓子は「豌豆黄」で、黄えんどう豆の羊羹です
宮廷料理の最高峰「満漢全席」の一品として供され、もともと春から夏にかけて出回った、北京の庶民のスイーツでした
一説によると、西太后が北海(現・北海公園)で涼んでいた時に、売り子に献上された豌豆黄を食べたところ、その美味しさに感動し、宮廷料理のコース最後のデザートになったと言われています
その上の「山楂糕」は、練り潰したサンザシの果肉を砂糖や寒天と練り合わせて作った羊羹
右上の白くて丸いのは、艾窩窩(アイウォウォ)で、明代から存在する北京の伝統的なおやつ
主な材料は糯米粉(もち米粉)と小麦粉で作られた外皮で、中にはクルミ、ゴマ、カボチャの種、山芋のペーストなど、栄養価の高い天然食材が詰められています
粘りのある食感で甘く、見た目も美しい白色をしており、赤い山楂の飾りが載っていることが多いようですが、このお店のは緑色なので青梅かもしれません
その外見と名前の由来は、外側に薄い粉をまぶしていることからです
ここではサンザシ飴しか買わなかったけれど、次回北京に行った時は他のも試してみよう♪ -
ホテルに帰ってチェックアウト後、地下鉄と首都空港線(エアポートエクスプレス)で来た時と反対に空港に向かいます
地下鉄は3元(約62円)、エアポートエクスプレスは25元(約520円)
ヒルトン北京王府井では、レイトチェックアウトで15時までお部屋を使えるようにしていただいていたので有り難かったです
大きなスーツケースではなく、小さなキャリーで来たのですが、来た時よりはお土産で重くなっていました
中国では地下鉄や電車に乗る前に荷物のX線チェックがあります
ローラーに載せたり降ろしたりは基本、自分でやりますが、この時の係員は手伝ってくれて、あっちにエレベーターがあるので使って良いですよ、と親切に教えてくれました
北京首都空港に着きました
ヒルトン北京首都空港に行くために、ホテルの無料シャトルバス乗り場に来ました
場所は、第3ターミナル1階5番ゲート外のホテルシャトルバス乗降場 -
ヒルトン北京首都空港行きは毎時00、20、40分発車します(24時間)
便利ですね
ちょうど行ってしまったあとなので、20分待ちました
クラウンプラザホテル行きも、ここから乗車するようです -
あそこに見えるのがヒルトン北京首都空港なので、歩こうと思えば歩けるようですが…
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チェックインの担当の女性はとてもにこやかで丁寧な方でした
24時間無料のシャトルバスあり by しんちゃんちかさんヒルトン ベイジン キャピタル エアポート ホテル
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明日のフライトが早いため、最終日はこちらに泊まることに
料金も市内に比べてかなりお安いです -
大都市北京の空港ホテルですので、とても大きいです
こちらのホテルは市内に比べて泊まっているゲストが少ないのか、とても空いていて静かでした -
中国人の先生が仰るには、中国人はお風呂ではなくシャワーで入浴します、とのこと
(銭湯のようなものは中国にもあります)
もちろん、こちらのホテルにはバスタブがありました -
中国はデパートやホテル以外、本当にトイレットペーパーがありません
そして、使用後のペーパーも流せません(ホテルは流せます)
流石に壁のないニーハオトイレには出会ったことは無いのですが、こちらに住んでる日本人の方が北京駅の隣?の公衆トイレは個室が無くて、ドアを開けたらみんなしゃがんでいた…そうです
その方曰く、北京オリンピックで街や道路はきれいに整備されたけれど、なぜかトイレは洋式にならずニーハオトイレが北京駅そばにも残ったまま…だそうです -
お部屋の冷蔵庫の中
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ホテルのエグゼクティブラウンジ
空いていてとても静かでした
アフタヌーンティーでマンゴーを見つけて幾つも頂きました
北京のホテルではどこもマンゴーがあったのですが、どこ産なんでしょう?
色は薄くて小さいのですが、美味しいです
聞けば良かった -
カクテルタイム前に一旦お部屋に帰りました
テーブルの上のジュース類は、ダイヤモンド会員でこちらのホテルが初めての滞在だと判ると、ミニバーを無料にします、と言って下さいました
マンゴーは、ダイヤモンド会員はフロントの反対側にあるカフェ&フルーツの販売スペースで好きなフルーツを1人2個×人数分頂けるサービスがありました
面白いですね^ ^
マンゴー好きの私はもちろんマンゴーを選びました -
カクテルタイムにお邪魔しました
こちらのホテル、お料理がどれも大変美味しくてびっくりです
特に炒飯が薄味でコクがあり、パラパラ♪
中国のお米ってこんな美味しかったっけ!?というくらい^ ^
シェフが何人も何度もお料理をチェックしに来てました
お部屋に帰る時にラウンジスタッフが「事前にご挨拶のメールをした者です」と挨拶して下さいました -
残念なのは翌朝5時半くらいにチェックアウトしなければならないので、朝食が食べられなかったこと(涙)
テイクアウトでパンやフルーツ、ヨーグルトなどを準備して下さいました→ヨーグルトは空港のセキュリティーで引っ掛かり、残念ながら置いて来ました…
ラウンジに寄り、夫はカップラーメンを食べていました
ホテルで頂いた朝食を食べて、ゴミはどうしようかなぁと思っていたら、スタッフの女性が一緒に片付けてくれました^_^中國国際航空ビジネスクラスラウンジ (北京首都国際空港) 空港ラウンジ
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係員さん、みんな手を振ってくれました~\(^-^ )
中国もこういうサービスあるのね~北京首都国際空港 (PEK) 空港
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来る前は、どうなることかと思った北京(;^ ^
とっても楽しかった!また来るよ~ -
こう見ると日本と変わらないですね
-
帰りもビジネスクラスで羽田空港へ
機内食は上の小鉢が中国っぽいかな
お肉は来る時に比べて硬かったです
これで北京の旅はおしまいです
見てくださってありがとうございました羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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旅行記グループ
GWの北京4日間
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