2025/11/06 - 2025/11/07
83位(同エリア173件中)
のぶちゃんさん
- のぶちゃんさんTOP
- 旅行記26冊
- クチコミ11件
- Q&A回答0件
- 18,728アクセス
- フォロワー7人
久しぶりに日本の温泉でゆっくりのんびりしたい…!
というわけで、兵庫県新温泉町の湯村温泉へ出かけました。
途中立ち寄った出石では、ちょうど新そばの時期だったので名物の『皿そば』を堪能。
湯村温泉では温泉の恵みをたっぷり楽しみました。
帰りにはちょっと足を延ばして生野銀山へ。
超スーパー地下アイドル『銀山ボーイズ』と念願の対面を果たしてきました(*^^*)
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
11月6日朝、自宅を出発。
最寄りのICから高速道路に乗った途端渋滞につかまり、
若干先が思いやられましたがほどなくしてそれも解消。
その後はスムーズなドライブとなりました。
途中の西紀(にしき)SAでちょっと休憩。西紀サービスエリア 道の駅
-
西紀SAがあるのは丹波篠山市なのですが、すぐ隣の丹波市で「丹波竜」という恐竜の化石が発見されたため、このあたりでは『恐竜』が観光の目玉の一つになっています。
SAの前にあったベンチにも恐竜さんがいたので、いつも旅のお供をする
こぐまの『ぷーちゃん』がご挨拶。西紀サービスエリア 道の駅
-
その後も快適な車の旅を続けて、11時過ぎに出石に到着。
まずは何よりもお昼ごはん!
ということで、出石名物『皿そば』をいただくべく
老舗の『近又』さんへ。近又 グルメ・レストラン
-
急いで向かったのですが、『近又』さんはすでにこの行列!
人気のほどがうかがえます。近又 グルメ・レストラン
-
待っている間に、すぐ近くにある『辰鼓楼』へ。
『辰鼓楼』というのは、出石にある古い時計塔のことです。
明治4年に建立され、当初は塔の最上階で太鼓を鳴らして時を告げていましたが、明治14年に大時計が寄贈されてからは時計台となりました。
以前は『日本最古の時計台』と言われていましたが、よくよく調べたところ
こちらが時計台となったのは明治14年(1881年)9月4日だったのに対し、
札幌市時計台が設置されたのは同年の8月12日となっていて
札幌のほうが少しだけ早く建てられていたことが判明。
なので、現在では『日本最古年の時計台』という表現になっています。辰鼓楼 名所・史跡
-
待つことしばし、店内に案内してもらいました。
お座敷の席と椅子席があり、私たちはお座敷席へ。
ここのお店は、食べ物のメニューはなんと一種類だけ。
一人前5皿の『皿そば』と、1枚(1皿)から注文できる追加の皿そばのみです。
私たちはとりあえず普通に1人前ずつをオーダー。
多分、お宿の夕食は量があるだろうから、ここで食べ過ぎるわけにもいかない…と
追加は様子をみて発注することに。近又 グルメ・レストラン
-
最初の一皿、ぷーちゃんも一緒にいただきます。
お店のかたが食べ方を説明してくださいました。
『最初の1枚は天然塩をお蕎麦に直接振って、つゆにつけずに召し上がってください。その後はネギ・わさび・大根おろし・生卵・とろろなどの薬味をつゆに入れて、蕎麦をつけてお召し上がりください』
『ただ、とろろや卵を入れてしまうとおつゆの味が完全に変わってしまうので、2枚ほどはネギなどだけにしておいて、あとからとろろなどを入れて味を変えてお召しあがりいただくのがお勧めです』
その説明にしたがって最初の1枚を塩だけでいただいたのですが、
新蕎麦の香りがしっかり感じられて美味しかったです!近又 グルメ・レストラン
-
結局、ひとり2皿ずつ追加を頼んでしっかり完食。
おつゆは鰹だしが効いていて少し濃いめのお味でした。
とろろや卵の味変も美味しかったです!近又 グルメ・レストラン
-
写真は『近又』さんのパンフレット。
大人は男性・女性とも20枚、小学生以下の子どもは15枚を1人で食べると『皿そば・そば通の証』という木札がいただけるそうです。
さらに、大人男性30枚・大人女性20枚・小学生以下の子ども15枚を食べた場合は、店内の番付に氏名を掲示していただけるのだとか。
確かに、お店の壁にはたくさんのお名前が貼りだされていました!近又 グルメ・レストラン
-
食べ終わってからあらためて『辰鼓楼』へ。
晴れている間は逆光で、時計側の写真が綺麗に撮れなかったので
曇っている間にパチリ。辰鼓楼 名所・史跡
-
お腹がいっぱいになったので、出石の街を散策します。
まず目指したのは『出石永楽館』。
あの大ヒット映画『国宝』のロケも行われた、近畿地方最古の劇場です。出石永楽館 名所・史跡
-
…しかし、残念ながらこの日は木曜日で休館(T_T)
せめて外観だけでも、と周囲をぐるっと回ってみます。
こちらは劇場の入口。出石永楽館 名所・史跡
-
裏手には、『国宝』の主人公『花井半二郎』と『花井半弥』の幟が建てられていました!
出石永楽館 名所・史跡
-
反対側には、毎年ここで歌舞伎公演をされている片岡愛之助さんたちの『まねき』も挙げられていました。
出石永楽館 名所・史跡
-
こちらは観光案内所でいただいてきた永楽館のパンフレット。
以前出石を訪れた際には中を見学させてもらったのですが、
『国宝』ブームできっとたくさんの人が押し寄せているだろうから
今回は見学は無理かもしれない、とは思っていたのですが
まさか休館日だったとは…
またブームが落ち着いたころに、あらためて見学に行きたいと思っています。出石永楽館 名所・史跡
-
出石の街の中、いたるところに映画『国宝』のポスターが貼られていました。
そして、この写真の『出石永楽館がロケ地になりました!』というポスターも。
実は私、『国宝』は原作を新聞連載当時にずっと追いかけて読んでいて、文庫本も読み返してはいるのですが、映画はまだ見ていないのです(^^;)
3時間もの間、映画館の椅子にずっと座っていられる自信がなくて…(^^;)出石永楽館 名所・史跡
-
今回初めて知ったのですが、禁門の変で敗れた桂小五郎が、長州藩を追われた後にここ出石でひそかに匿われていたそうなのです。
ここも、当時隠れて住んでいた住居のひとつだったとのこと(石碑だけが残っています)。
そしてのちに木戸孝允と名を変えて、新しい時代を作るひとりとなっていきました。
このあたりで出石の散策を切り上げて、
今日のお宿がある湯村温泉へ向かいます。桂小五郎潜居跡 名所・史跡
-
今日泊まるのはこちら、『朝野屋』さん。
創業1967年の歴史ある旅館です。
こちらの、98℃の湯村温泉の源泉を引いた温泉が気に入って、
宿泊は今回で3回目となります。ゆったり温泉を楽しめます by のぶちゃんさん湯村温泉 朝野家 宿・ホテル
-
チェックイン時刻よりも少し早めに着いたのですが、
すぐにお部屋に案内していただけました。
そして1階ロビーにあるラウンジで、ウエルカムドリンクのお抹茶と栗あん餅のサービスもいただきました(*^^*)ゆったり温泉を楽しめます by のぶちゃんさん湯村温泉 朝野家 宿・ホテル
-
夕食まではまだ時間があるので、すぐ近くの『荒湯』へ。
湯村温泉の源泉で、足湯や温泉卵作りが楽しめるスポットです。荒湯 名所・史跡
-
荒湯の一番の楽しみはなんといっても温泉卵作り!
すぐ前にあるお店で、お湯に漬けるための紐付きネットに入った生卵・お塩・剥いた殻を入れるビニール袋をセットにしたものを購入。
卵は3個にしました。
釘にひもをひっかけるようにして卵の入っているネットをお湯に漬けます。荒湯 名所・史跡
-
10~15分ほど待つと出来上がります。
『おいしいゆで卵、まだかな~♪』と覗き込むぷーちゃん。荒湯 名所・史跡
-
15分間、じっと待っていてもいいのですが
せっかくなので近くを歩いてみることにします。
こちらは目の前にあるお地蔵様。荒湯 名所・史跡
-
すぐ前に川が流れていて、河川敷には足湯もありますが
その前にはこんな注意書きが。荒湯 名所・史跡
-
こちらは『荒湯天狗』。
以前来た時には気づきませんでした…(^^;)荒湯天狗 名所・史跡
-
こちらは早坂暁さん作のドラマ『夢千代日記』の夢千代像です。
『夢千代日記』はここ湯村温泉を舞台にして書かれたドラマで、主人公の夢千代を吉永小百合さんが演じられました。
ドラマ放送後、この湯村温泉が一躍脚光を浴びたということで、吉永小百合さんをモデルにしたこの像が建立されたのだそうです。夢千代像 名所・史跡
-
像の前には吉永さんや早坂さんの手形が。
ドラマに出演された三田佳子さん、演出家の深町幸男さんの手形もありました。夢千代像 名所・史跡
-
川沿いには飲み物用の湯壺が作られています。
荒湯 名所・史跡
-
お湯が熱いので、ここに漬けられるのはスチール缶かガラス瓶に限られます!
取り出すときも熱くなっていると思うので、試される方はくれぐれもお気をつけくださいね。荒湯 名所・史跡
-
荒湯の全景。
手前に足湯のスペースがあります。荒湯 名所・史跡
-
ひと廻りして荒湯に戻ると、ちょうど卵が茹で上がっていました!
その場で食べたかったのですが、茹でたてはあまりにも熱くて殻をむくことができず…
やむを得ず、お部屋に持って帰っていただきました。
その後、まずは温泉につかってリフレッシュ。
そして個室のお食事処で、料理長自慢のお食事をいただきます。ゆったり温泉を楽しめます by のぶちゃんさん湯村温泉 朝野家 宿・ホテル
-
夕食の後、もう一度温泉につかってあとはのんびり…
ゆっくり休みました。
そして翌朝、同じお食事処で朝食です。
しっかりたっぷりいただいたあと、朝風呂にも入ってゆったり過ごしてから
チェックアウトしました。ゆったり温泉を楽しめます by のぶちゃんさん湯村温泉 朝野家 宿・ホテル
-
お宿を出てから向かったのは生野銀山。
昭和48年に閉山した銀の鉱山で、翌年の昭和49年に観光施設・史跡生野銀山として開業し、今に至ります。
銀山の入口では紅葉が彩りを添えていました。生野銀山 名所・史跡
-
こちらが観光坑道へ続く入口です。享保元年(1716年)に置かれた『生野代官所』の門が再現されています。
生野銀山 名所・史跡
-
生野銀山は大同2年(807年)に初めて銀を産出したと伝えられ、その後室町時代に本格的な採掘が始まりました。
永禄10年(1567年)には日本最大級の鉱脈が見つかり、『銀のでること土砂のごとし』と言われたそうです。生野銀山 名所・史跡
-
まずは鉱山資料館に入り、坑道の模型などで学習。
資料館にはいろいろな鉱石や道具、銀山に関する絵画や文書など様々なものが展示されています。生野銀山 名所・史跡
-
続いては吹屋資料館へ。
坑道で発掘された銀が当時どのような工程で精錬されていったのか、を模型と人形で再現してあります。
ボタンを押すと動くものもあって、なかなかリアリティがありました。生野銀山 名所・史跡
-
銀鉱石を運び出すためのトロッコも残されています。
生野銀山 名所・史跡
-
いよいよ坑道内へ。
左側にある石段を登っていくと、『金香瀬旧露頭群跡』に至ります。
『露頭』というのは鉱脈が地表に現れた部分のことで、昔はこれを探し当てた後に地中へ掘り進んだそうです。ここでは『慶寿ひ』と呼ばれる広大な露天掘跡も見られます。
…が、結構時間がかかるようだったので、私たちは坑道内だけ見学しました。生野銀山 名所・史跡
-
坑道の中はぐっと気温が下がっていて、ひんやりします。
あちらこちらから地下水もしみだしてきていて、滑らないように足元にも気を配りつつ進みます。
方々にある手掘りの跡や坑道の穴に人形が配置されていて、当時の作業の様子がわかるようになっています。生野銀山 名所・史跡
-
坑道内は外気温の影響を受けにくいので、日本酒やワインの熟成に利用されています。
中には小学校卒業記念のワインもありました。生野銀山 名所・史跡
-
坑道の中にも鉱石を運ぶためのトロッコが。
生野銀山 名所・史跡
-
こちらでもワインの熟成中。
そして、なんとかぼちゃも熟成中!
かつて、生野銀山から飾磨津(現在の姫路)を結んでいた、日本最初の『舗装』という概念を持って作られた道がありました。それが『銀の馬車道』です。
銀鉱石のように白いかぼちゃを『銀馬車かぼちゃ』と名付け、ここで追熟して販売しているとのこと。
坑道を出てからお土産売り場に立ち寄ったところ、『銀馬車かぼちゃは11月中旬以降に販売開始予定です』と書かれていました!
このほか、坑道内ではサツマイモの追熟も行われており、ちょうど運び出そうとしている担当者のかたとすれ違いました。生野銀山 名所・史跡
-
観光用に整備されている坑道は全長1㎞ほどあるのですが、時間の都合上
途中で引き返してきました。
出てきたところには、政府直轄の官営鉱山となった生野銀山の近代化のために、明治元年に招聘されたフランス人鉱山技師のコワニエ氏の銅像がありました。生野銀山 名所・史跡
-
お土産売り場に入ったら…
そこには、かねてから会ってみたいと思っていた、
『超スーパー地下アイドル』の『GINZAN BOYZ』が!
写真をご覧になってお分かりかと思いますが、
このアイドルグループ『GINZAN BOYZ』は
坑道内で当時の作業の様子を再現している人形(というかマネキン!)
で構成されているグループなのです。
2017年に結成され、一躍人気者になりました!
これまでにシングルも3曲リリースしているそうです(^^)生野銀山 名所・史跡
-
『BOYZ(ボーイズ)』といいながらも、総勢60名いるメンバーの中には
女性も数名いるようです。
全てのメンバーのプロフィールが書かれたチラシをもらってきました。
熟読して、ゆっくり『推しメン』を探したいと思います(*^^*)生野銀山 名所・史跡
-
そろそろ生野銀山を後にして、帰途につくことにします。
こちらは出口付近にあった『一円電車』。
かつて、養父郡にあった錫の鉱山『明延鉱山』と朝来郡にあった『神子畑(みこばた)選鉱場を結び、鉱石運搬をしていた電車で、昭和20年に客車としての利用が始まりました。
当初の運賃は50銭、昭和27年に1円に改定されましたが、昭和62年に廃止されるまで1円のまま運行され続けたので『一円電車』の名がつきました。生野銀山 名所・史跡
-
帰る道すがら、車を一瞬止めて写真だけ撮ったのは、この『志村喬記念館』。
黒澤明監督の映画に数多く出演した名優、志村喬さんの生家でもあった
生野鉱山職員宿舎の中にあります。
お父様が生野銀山の鉱山技師をしておられたため、幼少期はここで過ごされたのだそうです。
実際に住んでおられた住宅そのものは残っていませんが、同じ時期に使われていた住宅が保存されていて、志村喬さんの記念館となっています。
時間がなくて中を見学できなかったのが残念です…。旧生野鉱山職員宿舎 名所・史跡
-
最後に、中国自動車道の加西SAで昼食をとって、そのまま自宅へ向かいました。
1泊2日の短い時間ではありましたが、温泉でのんびりくつろぐことができ、生野鉱山など歴史にも触れることができて、とても楽しい旅でした!
拙い旅行記、最後までご覧いただきありがとうございましたm(__)m加西サービスエリア 道の駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (4)
-
- むっちゃんさん 2025/11/16 22:08:43
- 湯村温泉旅(^^)
- のぶちゃんさん、こんばんは♪
日本の温泉でゆっくりのんびりする旅 良いですね(o^^o)
よく調べてから書き上げられた旅行記で感心しました。
竹田城までは行った事があるのですが 今回行かれた湯村温泉はもうちょっと先の方にあるようですね。
老舗の『皿そば』お身体を気遣かわれて少食だと思っていましたのぶちゃんさんご夫婦が 追加もなさって 結局お一人7皿ずつ召し上がられて 味変して食べていかれて 美味しいんだろうなぁ!と 人気があるのを納得しました。
『国宝』新聞連載当時からずっと読まれて 文庫本も読み返していらっしゃるというクダリにも驚きました。
素敵な旅行記をありがとうございましたm(_ _)m
むっちゃん
- のぶちゃんさん からの返信 2025/11/17 13:36:12
- Re: 湯村温泉旅(^^)
- むっちゃんさん、こんにちは♪
さっそくの『いいね』とコメントをありがとうございます\(^o^)/
いつもいただく温かいお言葉に励まされております(^^)
久しぶりの日本の温泉をしっかり楽しんでまいりました!
湯村温泉は外国からのお客様もほとんどおられず(たまたまこの日はいらっしゃらなかっただけかもしれませんが)、お風呂もゆっくり落ち着いて入ることができました(^^)
竹田城へいらっしゃったことがおありとのこと、
私どもも数年前に、湯村温泉→竹田城というコースで1泊2日の旅をしました(^_-)-☆
(竹田城へ行く前に『朝風呂を楽しもう!』としたその瞬間にぎっくり腰になり、
痛む腰をかばいつつお城への山道を登った記憶があります(^^;))
『皿そば』は、一皿が小さめなので割とあっという間に食べ進んでしまいます。後の夕食の予定がなければもう少し食べられたかも…と思っています(^^;)
機会があればぜひ一度、湯村温泉ともども足を運んでみてくださいね♪
ありがとうございましたm(__)m
-
- うっちゃんさん 2025/11/16 21:41:49
- 秋の温泉旅
- こんばんは
寒くなって来ると 温泉旅は嬉しいですねぇ
「皿そば」ですか わんこそばや割子そばは食べたことがありますが お皿に載ったそばを何皿も食べるのですね 知りませんでした
食べ方も 最初の一皿目はお塩で 食べ続けるに従って食べ方を変える 理にかなってますね
10割の お蕎麦 美味しく食べられましたね
90度超の源泉はビックリです 街の中でも うかつに温泉を触るのも要注意ですねぇ
映画の国宝は是非観たいものです 国際線の機内映画で上映してくれませんかね
温泉行きたくなりました
- のぶちゃんさん からの返信 2025/11/17 13:47:42
- Re: 秋の温泉旅
- うっちゃんさん、こんにちは♪
さっそくの『いいね』とコメントをありがとうございます\(^o^)/
いつもいただく温かいお言葉に励まされております(^^)
『皿そば』は一枚のお皿が小さめなので、思ったよりすいすいと食べ進んでしまいます。普通のおつゆだけだと味に飽きてしまいそうですが、薬味もいろいろあるので、美味しくて気づいたらたくさん食べていた…という方も多いようです。(隣のお座敷にいた男性も30皿をペロっと平らげておられました)
映画『国宝』、確かに国際線の機内で上映していただくというのは最高ですね♪ 長時間のフライトにはぴったりだと思います(^^)
次のご旅行のご準備をされていることと思いますが、寒暖差の激しい日々が続きますので
体調を崩されませんよう、くれぐれもご自愛くださいませ。
ありがとうございましたm(__)m
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
湯村温泉・村岡(兵庫) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
4
49