2025/09/15 - 2025/09/16
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Nobby’sさん
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ペナンから移動する日の朝、雨は夜中から大雨だった。窓に何かをたたきつける音がして、起きて見たら、雨が窓ガラスに当たる音だったのだ。
今日はまず、フェリーでバターワースまで渡り、接続している電車でパダンブサールという国境駅へ向かう。そして、マレーシアを出国、タイ入国手続きをしたあと、タイ側の鉄道でハジャイへ向かうのだ。マレーシアも、タイもこれらの鉄道はローカル線なので事前予約はなく、直接駅でチケットを購入する。
ジョージタウン → バターワース フェリー : 2MR
バターワース → パダンブサール KTM
パダンブサール → ハジャイ タイ国鉄
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
-
朝7:30に朝食。このカフェテリアはロビーフロアだが、中庭というか屋外にあるので、大雨をしのいで濡れないところに着席して食べた。
今日も朝食係のおばさんと話をした。マレーシアでは最近地震保険というものができたらしい。JBでちょっとした揺れがあったらしい。ミャンマー、タイで大きな地震があったが、マレーシアも揺れるらしいのだ。サヴ ホテル ホテル
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フェリーターミナルは目と鼻の先だが、ひたすら雨が降り続いていてやむ気配がない。ターミナルまで歩くにも靴が水たまりでびしょびしょになってしまいそうなので、近所でゴムゾウリ(10R)を購入し、それを履いて歩いて行くことにした。
通りからフェリーターミナルへ向かうんだが、その入口が良く分からず、一瞬迷ったが、ふとアーケードの入口にFeriという文字とイラストが描かれているのに気づいた。そこを歩いて行くと濡れることなく行くことができた。
ターミナルには2軒の店があり、そこでサモサを2つと水を買った(5R )。 -
フェリーのチケットはVISAカードでそのまま買うことができて、2Rだった。
ペナン島発11:30のフェリーに乗る。 -
古い船が残されていた。
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次第にペナン島が遠ざかるが、ペナン島の上には厚い雲がかぶさっているのだった。
ジョージタウンはペナン島のほんの一角であり、後ろには山が控えていて、橋がある西側には高層ビルが林立していた。 -
フェリーは次第に対岸に近づいていく。15分ほどでバターワースに到着したのだった。ペナン・ターミナルは鉄道駅への案内がわかりやすかった。5分ほど辿って行くと、駅に到着した。
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バターワースの駅では自動販売機で切符が買えるのだが、買い方は難しくなかった。ただし、最後にしっかりとクレジットカードをタッチしていなかったためか、終了しておらず、もう一度行うように係員に促された。
出発は30分後ということだったが、どういうタイミングでホームに降りていけばよいかが良く分からなかった。なにしろ、マレー語でのアナウンスしかないのだ。いつの間にか、番線が変わっていたのか、係に訪ねると4番線ということだった。 -
電車は5分前に到着した。電化されていて、電車である。日本のローカル線と変わらない立派な電車であった。
バタワース駅 駅
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この辺りは電化されていて、パダンブサールまで行くことができる。
次の駅から大量の人が乗ってきた。ちょうど連休の最後のほうだったので、帰省や旅行の帰りなのだろうか。日本の通勤電車のように混んできた。
さてパダンブサールまでは168kmもあり、東京と宇都宮間くらいの距離がある。しかし、さすがは電車で、ほぼ遅れることなく14:40ごろにパダンブサール駅に到着した。 -
行き来する人で混みあっていたが、改札を出るとそこにカフェ(というか食堂)があり、ローカル料理を食べることができるようだった。
パダンブサール駅 駅
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たくさんのおかずが入れられた容器がずらりと並んでいる。その中に辛くないものがあるかを聞いてみた。3種類ほど辛くないというので、牛と鶏の入ったカレーのような料理を選んでごはんにかけてもらった。
食べたところ全く辛くなく、しかもとても美味しかった。大きなバッグは荷物置き場が別のところにありそこに置くように言われた。
近くではマレーの婦人が同じように食べていたが、顔・手の先・足首から下以外は一切見せない服をきているんだが、暑くないのかと思ったら、生地が薄く、風が通るので蒸し暑くないのだそうだ。 -
さて、パダンブサールからハジャイへはタイ国鉄に乗って行くのだが、ここにマレーシアとタイの時差1時間がある。乗車券は向かい合ったチケットカウンターのタイの方のブースで買うが、出発時間を考慮して販売が始まる。そして、ここパダンブサールではIphoneの時刻はタイの時間となっていた。
タイへのイミグレはこのGate Aを通って行われるのだが、出発時刻のマレー時間16:40(タイ時間15:40)になっても一向に始まらない。
待つこと1時間、ようやくGateが開き、出国と入国の手続きが始まった。結構時間がかかる。タイの入国では帰りの航空券を見せろ、と言われたが上司らしき人がそれはいいからと制して、そのまま通ることができた。 -
しかし、乗る列車がいない。ハジャイ行はどうしたか、と駅員に聞くと既に行ってしまったという。そんなことはないだろう、と言うと、寝台列車に連結された車両に乗ることになった。どうもよく分からない。
エアコンはなく、上に扇風機があるが一部は扇風機も回っていない。窓は全開だ。タイ側に入って一気にローカル度が増したようだ。 -
荷物をたくさん抱えたタイ人らしきおばさんに話しかけるととてもフレンドリーだった。ここに座れと言うのでそこへ行ってしばらく話をした。
そして、私が荷物を置いていたブースにはアメリカ人の青年が座っていたので、話しかけてみた。ポートランドから来たということだが、ここに来る前には北海道に行っていたという。 -
ハジャイに着いたのは18時近くだった。
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ハジャイの駅前は南部の大都市という割には田舎であった。学校の制服をきた少女が屋台の開店を手伝うその横を曲がり、野犬を避けて歩いて行く。今日泊るホテルはランタン・ホテルというところだ。徒歩で10分くらいか。場所はすぐにわかった。
ハジャイ駅 駅
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駅近くにはロビンソン・デパートがあった。
シンガポール、マレーシア、と旅してきて、タイに入るとその空気感が変わった。圧倒的に多い料理店、そしてマッサージ店が軒を連ねている。ごちゃごちゃとした、やたら人が多い田舎の町という感じだ。
マレーシアが地味に見えるのは宗教的制約、経済規模が小さいということもあるようだ。 -
ザ・ランタン・ハジャイ・ホテルだ。ホテルは中国人の旅行者が多いようだった。
ハジャイはタイ南部最大の都市で、マレーシア、シンガポールからの観光需要が多いようだ。そして、この時期中国からの旅行者が凄く多かった。ザ ランタン ハジャイ ホテル ホテル
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ランタンホテルの部屋だ。ベッドがとても良くて、よく眠ることができた。
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洗面とシャワーブースもある。
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大型のテレビも付いていた。
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夕食を食べるために繁華街へ歩いて行った。その前に両替をするために両替所へ行ったが、レートは非常に悪かった。2,080B/1000Yenだった。その足で食べる所を探した。先ほど歩いていた時、屋台を手伝っている中学生の制服を着た少女が目に入っていた。子供が親の仕事を手伝うのが当たり前のタイ。しかし、その少女の表情が何とも暗いことにハッとしていた。
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その店に戻ってみた。カーオマンガイを食べられるストールだが、そこは何軒かの店がまとまってフードコートになっているところだった。そこで食べることにした。チキンをカットしている女性に、これを食べたいと伝えると、女性はにっこり笑って席に着くように招いてくれた。店は繁盛しているようだった。
少女は制服を着たまま、学校帰りにそのままやって来て手伝っているようだった。マレーシアでは子供が働いているのを見ていなかった。タイの方が経済規模は大きいが、より貧富の格差は極めて大きい。
この少女はたまたまストレスを抱えて暗い顔だったのか、それ以外だったのかはわからないが、何かが私の心をざわつかせたのだ。 -
食後に一番の繁華街を歩いてみるとすごい人だった。
屋台もいろいろ出ていたが、フルーツを買って帰ってホテルの部屋で食べることにした。スイカとパパイヤだ。タイのパパイヤはとてもおいしい。 -
翌朝、朝食は付いていなかったので、隣にあったタイ料理の店で食べることにした。店を覗いていたら、そこの店員が招いてくれたのだ。アメリカン・ブレックファーストが60Bで、コーヒーは飲み放題だった。
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朝食を食べた店の店内だ。
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朝食後は、9:00前にワットハートヤイナイの涅槃像を見に行くことにして、近くにいたソンテウに聞いてみると、往復で250Bだと言う。高いように思ったが、しょうがないのでそれに乗った。
運転が荒くて、途中で急ブレーキをかけられたが、体が飛ばされて、シートの上を滑るように前の窓ガラスのところまで行ってしまった。手で押さえたのだが、危ないところだった。ソンテウでは必ず手すりにつかまっていないと危ないと感じた。 -
ワットハートヤイナイの涅槃像だ。全長約35メートル、高さ約10メートルもの大きさがある。
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黄金に輝く象もあった。
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巨大な涅槃像だった。バンコクのワット・ポーの涅槃像は、全長46メートル、高さ15メートルということで、10m以上、ワット・ポーの方が大きいようだ。
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ワットハートヤイナイ
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昼は再び、ハジャイ市内のクイッティオ屋でポークの麺をを食べたが、なかなか美味しかった。
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その後、少し北上したところにあるキムヨン市場を散策してみた。
昼の時間は歩くにはめちゃくちゃ暑かったが。 -
食材もいろいろな物が売られていた。
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さらにそこから、少し歩いて、サーヒー パキスタン モスクというところにも行ってみた。
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ホテルに帰ってくると、ロビーのソファの上でミケ猫がグーグーと寝ていて可愛かった。ここは1階のカフェでコーヒーやドーナッツを頼むことができた。115Bだった。
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12時にチェックアウトし、バッグを預けて、Ease me2というマッサージ店で1時間のマッサージを受けたが、セラピストがとても上手かった。タイマッサージで1時間351B(10%オフ)だった。
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17時ごろにハジャイの駅へ向かった。寝台特急で一気にバンコクへ向かうのだ。
つづく。
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サヴ ホテル
3.3 -
ザ ランタン ハジャイ ホテル
評価なし
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