2025/07/12 - 2025/07/13
121位(同エリア625件中)
ヨシさん
GWのハワイから一カ月後に裏磐梯に行ったばかりだが、更にその一カ月後にやはり温泉に来てしまった。
しかも、またまた息子家族が参加。若いのに好きだねえ。
息子家族4人プラス息子の嫁さんのお母さんも毎回参加する。もちろんハワイも参加しているので、どこに行くにも5人。自分達も合わせて7人の団体だ。
仲が良いと言えばそれまでだが・・・、まいいか。
今回は嬬恋なので、往路か帰りのどこかで軽井沢のアウトレットへ行く事も考えていたが、成り行きまかせで出発。
宿泊先はというと、これまた休暇村だ。最近は、本当に休暇村ばかり泊まっている。
その理由とは、総じてリーズナブルで、場所も良く、温泉もあり、料理も特別高級でもないが地の食材を使っていて、味や質も悪くない。
1泊なので特に期待する事もないが、初めての宿は気になる。さて、どんなお宿でしょうか。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
行ける所まで行ってから昼食をと考え、そこそこの距離を走った。
12時も過ぎたし、ちょうど横川SAで止まれば、峠の釜めしが食べられるので、横川で昼食タイム。
ここまで来れば、あとはそれほど遠くはない。横川サービスエリア 道の駅
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トイレの軒の下に燕が巣を作っていて、ヒナが7~8匹いたかな。
親が餌になる子虫をせっせと運んでいた。 -
横川SAといえば、峠の釜めし。
奥さんは、必ず食べる。 -
自分は釜めしには興味が無いので、ラーメン。
昼食を食べ終えたら、すぐに出発。 -
今回の宿は、休暇村 嬬恋鹿沢だ。
休暇村の多くは国立公園や国定公園等の中に建てられていて、ここも上信越高原国立公園の中にある。
意外にも高速道路がスムーズだったので、14時前には着いてしまった。休暇村 嬬恋鹿沢 宿・ホテル
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基本的にチェックインは15時だが、さすがに14時にはチェックインできないだろうな。
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嬬恋村推しですか、当然ですな。
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ここは「ポツンと温泉リゾート」という事のようだ。
現在地は矢印の位置だが、その通り周りには何も無い。 -
周りを見渡しても、この通り山。
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流石に直ぐのチェックインは無理だが、「通常より早くご案内できます」という事だったので、チェックインまで館内を散策してみるかな。
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ロビーは2階までの吹き抜けとなっていて、張り出した2階の廊下は曲線で造られ、軟らかい雰囲気と広さを感じる設計となっている。
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天体イベントがあるようだが、昨日が満月だったのね。
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館内の案内図。
4階建てで、場所が国立公園の中なので高い建物は建てられないのだろう。 -
庭にはハンモックが設置されている。
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いい景色だ。
青い空と緑の木々。PCやスマホばかり見て疲れた目には、とても健康的な景色だ。 -
通常より30分早い14:30にチェックインできた。
さっそく部屋へ向かう。 -
予約した部屋はツインベッドルームなので、さほど広くはないが、2人が寝るだけなので全く問題ない。
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バス、洗面、トイレの3点式ユニットバスだが、風呂には入らない。
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窓からの景色は、マウンテンビューだ。
ちょっと雲行きが怪しくなってきたなあ。 -
木々が窓際まで迫っている。
さて、温泉にノンビリ浸かりに行こうか。 -
温泉大浴場の男湯。
男女の入れ替えは無かった。 -
温泉大浴場 女湯
男湯も女湯も、入浴時間は12:00~24:00と5:00~9:30。 -
夕食は、少し早いけど18時からを選択。
場所は2階レストランのペチカ。
嬬恋はキャベツが名産らしく、嬬恋キャベツキッチンとある。 -
レストランはとても広いという訳でもないが、時間帯で区切られているので大混雑にはならなかった。
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キャベツを使った料理が多いね。
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天ぷらは、その場で揚げてくれるライブキッチンだ。
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毎度の事だが、自分が選択する料理は茶色が多い。
体に悪いと言われるが、旨いから仕方ない。大きなお世話だ。
刺身もあるでよ~。 -
翌朝、天気は良さそうだ。
部屋の窓からは、遠くの山々が見渡せる。 -
部屋から見える景色が、写真で解説されている。これは分かり易くていい。
遠くは長野県の横手山、そして万座温泉。
右手には谷川連峰が見え、草津温泉も。 -
朝めしだー。
朝食くらい野菜を食べないとね。 -
マグロのたたきだっけかな。旨かったあ、お代わりしてしまった。
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朝食を食べた後は部屋でグダグダして、10時にチェックアウト。
特に観光する予定はないので、とりあえず帰宅の途につく。
途中で目に付いた滝でストップ。
瀬戸の滝だってさ。
しかし、瀬戸となると愛知県出身の自分としては、見過ごす訳にはいかず、どうしても説明文を読んでみたくなる。
嬬恋村の方言で家の裏の土地を「背戸(せと)」というそうだ。それが何故か瀬戸になったとの事。 -
車が3~4台駐車できるスペースがある。
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滝の高さは60mと書かれているが、さすがにそんなに高くはない。
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せいぜい15~20mくらいではないだろうか。
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瀬戸の滝を後にして暫く走ると、歴史的建造物があった。
長野原町立第一小学校の旧校舎だ。
八ッ場ダム建設工事で校舎が水没するので、2002年ここに移転保存された。 -
自分が通っていた頃の校舎も、オール木造で歩くと床がギーギー鳴っていたなあ。
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そうそう、白壁で、こんな感じ。
そりゃそうよ、昭和の建物だもの。 -
現在は展示館になっている。
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黒板ね、懐かしい。
ご自由にお描きくださいだって。
ここを訪れた7月13日は、日本標準時制定記念日だってさ。 -
これまた懐かしい。
あったあった、デッカイ三角定規。 -
様になるねえ、孫は来年から小学生だ。
パイプの机と椅子は、新しい方だな。自分の小学校時代は全て木製だった。
そして、今のこの場所も暑い。エアコンが無いのだ。
もちろん自分の小学生時代は、エアコンなんて見た事も聞いた事もなかった。 -
11時30分なので、そろそろ昼食の店を探さなければ。
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八ッ場ダムが近いはずなので、これはダム湖かな。
湖水がキレイな緑だ。 -
八ッ場ダムに到着。
12時に近くなっていたので、近くの蕎麦屋には行列ができていた。
止むを得ずダムのミュージアムに入ろう。中は涼しいはずだ。やんば天明泥流ミュージアム 美術館・博物館
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ここは、正式には「やんば天明泥流ミュージアム」という。
八ッ場ダム建設に伴い、水没した地区の生活の痕跡を1994年から2019年まで発掘作業を行い、その遺物を展示している。
発掘により見つかった異物は、ダム建設だけに留まらず、縄文時代から江戸時代までに及んだそうだ。
そして江戸時代の1783年(天明3年)浅間山の大噴火によって起こった天明泥流で埋没した村落も発掘されたそうだ。 -
このシアターでは、当時の様子や発掘の様子等の映像が上映される。
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天明3年(1783年)当時をジオラマにしている。
透明ガラスに青い線が引かれていて、ダムによってそのラインまで水没したそうだ。 -
川原畑村と川原湯村が水没。
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当時の村役人の住居だったと考えられている。
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発掘された桶で、中には梅干しも残っていたそうだ。
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水没した2つの村
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赤丸は、発掘調査された遺跡。
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江戸時代に使われていた生活用具だろうか。
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こちらは発掘された江戸時代の貨幣、小判ですな。
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農業で使われた道具。現代でも同じ形で使われている物が多い。
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浅間山の大噴火で起こった天明泥流で埋もれた猫の骨。
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何かと思ったら、当時の人が履いていた下駄なんだと。
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土間に脱いだまま残された下駄。
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これらは、八ッ場ダムで発掘された縄文時代草創期の土器。
約1億2000年前から江戸時代までの物。 -
このような遺物を見るのは大好きなので、時間が経つのを忘れてしまう。
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石棒や石剣、勾玉など。
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八ッ場ダムは、重力式のコンクリートダムで、この壁に描かれているのはダムに設置されている常用洪水吐設備の原寸図。
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八ッ場ダムの歴史。
1947年の計画開始から2020年の運用開始まで、73年の年月をかけて造られた。 -
では、実際にダムに行ってみようか。
車なら10分以内で着く。
離れて見るとダムの大きさは感じられない。 -
このダム湖一帯が水没したのだな。
八ッ場ダム 名所・史跡
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ダムの上から下を見ると、かなりの高さがある。
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下から見上げると上にいる人の頭は、点にしか見えない。
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もう昼をとっくに過ぎて13時になっていた。
うどん屋があったので、入ってみる。麦の香り グルメ・レストラン
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何にするかな。どれも美味そうなんだけど。
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暑いけど、カレーうどんも捨てがたい。
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夏季限定に惹かれるけど、サラダうどうんは遠慮しようかな。
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奥さんは、野菜天ぶっかけうどん。
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自分は、海老天お餅のぶっかけうどん大盛り。
食べ過ぎだー!
さて、あとはまっすぐ家に向かうだけ。
来月は、お盆休みに東北の温泉に行く事が決まっていて、宿も予約済み。
大丈夫かなあ、毎月毎月温泉旅行に行ってるけど。これじゃ老後の貯金ができないな。
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