2025/09/23 - 2025/09/24
40位(同エリア120件中)
jokaさん
二日目
いよいよ旅のメインイベント越後駒ヶ岳。出発前日に急遽初日と二日目の予定を組み替えるという荒業を行使した甲斐あって天気は最高。晴れ渡る青空です。
では、行って参ります。
- 同行者
- 友人
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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4時半起床。
朝食はおにぎり2個(1個は済み)とソーセージ。 -
本日の行動食兼昼食はこんな感じ。これで全体の八割ぐらい。
食料も水も燃費がいいので、実際には4分の1程度しか食べません。まあ、保険みたいなものです。
結論から言えば水も合計で300MLぐらいしか消費しませんでした。 -
5時オープンの大浴場へ。朝晩で男女入れ替えなので昨日とは反対側の浴室。先客2~3名と空いていますが、タクシーの予約が5時半なのでさっとひと風呂浴びて退出しました。
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部屋からは本日登る越後駒ヶ岳が見えます。中央奥の山がそれ。
忘れ物がないかチェックして部屋をあとに。 -
お世話になりました。
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予約の際一番早い時間を指定して一旦6時に決まったのですが、再度電話がかかってきて5時半を提案してくれました。
あとで知ったのですが通常営業は6時半から。気を遣っていただきありがとうございました。 -
30分で枝折峠着。標高1048mです。
枝折峠は雲海の名所なんだとか。登山ルートを検討する際に初めて知りました。 -
シーズンは6月中旬~11月上旬。それ以外は周辺道路が冬季閉鎖でそもそも到達不可。さすが日本屈指の豪雪地帯です。
早朝と日没前後が狙い目で、寒暖差など有利な気象条件はあるようですが最後は運頼みとのこと。
平日の早朝で駐車場がほぼ満車なことからも人気のほどがわかります。 -
9月下旬から11月頭までの土日祝日の早朝には、大湯温泉と峠の反対側の白銀平温泉の二箇所から有料シャトルバスが出るほどの人気ぶり。
予約なしで気軽に利用できるので、タクシーの運転手さんの話では先日おばあさんが浴衣姿でバスに乗り、気温一桁の峠で帰りの最終便まで二時間近く滞在したこともあったそうです。 -
いざ、行かん!
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6時ちょうどにスタート。
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登山道の初っ端は雲海見物ポイントとして普段着の人多数。ここはテラスみたいになっています。
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ススキが秋の風情を醸し出しています。
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少し場所を変えると
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ズーム!雲がまるで生き物のように峰を乗り越えていました。
これでもまだ雲少なめだそうです。 -
ここがどうやら一番目のビューポイントのようです。
駐車場からゆっくり歩いて10分ほど。 -
そこからほんの1分ほど先に二番目のビューポイント。
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ドローンで撮影している人もいました。
折り畳み椅子に腰掛けてひたすらシャッターチャンスを伺うカメラマンも何人か。 -
右の高い山が越後駒ヶ岳だとばかり思っていましたが、のちに中ノ岳と判明しました。
駒ヶ岳より50m以上高く、位置的に見てもこの辺りの山塊の中心っぽい。
丹沢山と蛭ヶ岳みたいな関係でしょうか? -
湖かと思ったら山あいに雲が溜まっているようです。
下から見上げたらどんな景色が見えるんだろう? -
時折木道も顔をのぞかせます。
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こんなところに駒の湯へ下りる道が。銀の道?
あとで調べてみると、枝折峠の反対側の銀山平は江戸時代に銀鉱山の採掘拠点として賑い、そこから輸送基地の小出まで銀を運んだ道の一部が銀の道として残っているのだそうです。 -
また本来の枝折峠はこの場所で、昭和25年峠の北に自動車道が開通したのに伴いそちらを枝折峠、こちらを明神峠と改名したとのこと。
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当時の賑わいはかなりのもので、このすぐ下の九合目“問屋場”には季節遊女までいたほど。
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明神峠を過ぎたあたりから本格的な登山道になりました。
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撮影中のTさん。
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まだまだ雲海は元気です。
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あちらが目指す越後駒。貫禄あります。
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この分岐をそのまま通り過ぎようとしたら、ちょうど下りてきた方から「すぐそこだから踏んでおいた方がいいですよ」との言葉。
仕方ない、行くか。 -
1分で道行山山頂。ほんとにすぐでした。
なんだか賑わっています。 -
さすがに景色は変わらず…
サクッと下りて先に進む。 -
帰りはここを駒の湯へ下りていく予定。
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ピンクリボン!今日初めてかも。
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スタートから1時間40分。ガーミンくんによれば標高1400mちょっと。水平移動ばかりでまだ400mしか登ってない!
この後待ち受けるはずの帳尻合わせの急登が恐ろしい… -
池は見当たりませんでした。
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少しは近づいたか?
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眺望は確かに良くなってる気がする。
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黒い!週2回のガチテニスは伊達じゃない。
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遠くに妙高や火打山が見えます。新潟の広さにちょっとビビりました。
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まだ標高1600mにも届いていませんが、緯度が高いのですでに森林限界。
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いきなりアルプス風の景色に。
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眺望も一気に開けて気分爽快♪
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山頂を臨む。
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岩場っぽいところもちらほら。
マークが独特です。日の丸モチーフ? -
背後は山だらけ。こうして見ると新潟も山王国なんだとわかります。
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ここは北アルプスか?
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駒の小屋に到着。
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避難小屋とは思えないとても綺麗な外観。
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もちろん眺望最高です。
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山頂がすぐそこに見えています。コースタイムで25分ほど。
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さすが豪雪地帯。冬季の出入口は2階に設置されています。
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内部を探索。
扉を開けた瞬間わかりました。この避難小屋スゴい。 -
磨き抜かれた床にゴミひとつ落ちていない通路。どこもかしこもピカピカです。
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当然地元山岳会が維持、管理をしているでしょうから、寝床の割り当ても山岳会基準。コロナ後の営業小屋よりも厳しいですね…
基本日帰りの山なので満室になるのは年に数日だと思いますが。 -
本棚やカレンダーもしっかり現役。整理整頓が行き届いています。
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これだけ整備の行き渡った小屋なら喜んで払います。むしろ格安!
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こちらは2階。通路が無い分余計に広く感じます。天井の高さも十分。
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階段を挟んで反対側は天井が低くコンパクトなのでロフト感有り。個室みたいでこれはこれで快適そうです。
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真ん中に冬季用の入口があります。
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入口脇にはバイオトイレ。自転車を漕いで撹拌するタイプですね。手洗い用の水まで完備してあるのはさすが。
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水場も近くて言うこと無し。
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ほんと素晴らしい避難小屋でした。管理されている地元山岳会の方々に感謝、感謝です。
Tさん曰く、こんないい小屋だと知ってたら昨晩はここで良かったかもと。
ちょうど到着したテント泊装備の方は今日はここにテントを張ってのんびりだそう。いいなぁ…ってまだ8時半!さすがに暇すぎないか、と余計な心配。 -
こちらはテント場。ネット上では10張程度となっていますが、相当張り慣れた人のシングルテントならという感じ。快適に過ごすなら6~7張までかな。
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いい場所に建ってるな~
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稜線に出ました。越後駒ヶ岳と見間違えた中ノ岳まで4.9km。思ったより遠い。
てっきりピストン中心の単独峰だと決め付けていたのですが、あらためて地図を見ると中ノ岳、兎岳を通って銀山平に下りる準周回コースを組めそう。 -
標準コースタイム18時間超と日帰りだとなかなか覚悟を要する設定ですけど。軽量化すればいけなくもない気が…
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ウイニングロード
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隣に見えるは八海山。中ノ岳山頂からは破線ルートですが、直に通じている道もあるようです。相当危険な香りが漂ってますけど…
越後駒ヶ岳、中ノ岳と合わせて越後三山と称します。 -
アップ。
ちなみに八海山という山頂はなく、八ッ峰という八つの岩峰をまとめた総称です。ギザギザの形状からわかるように垂直に近い鎖場だらけの登り降りが続きます。技術的にはともかく、わたしのような高所恐怖症の人間にとっては厳しいルートになりそう。 -
8時52分、越後駒ヶ岳山頂に着きました。
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山頂には猿田彦大神の銅像。かつての山岳信仰の名残だそうです。
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ライデイン!!!
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剣の持ち方を変えられるよくできた仕様です。
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ベンチに腰掛けてランチタイム。も、あまり空腹を感じてないので結局おにぎりだけ。
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そうこうしているうちに徐々に賑わってきました。
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もちろんデザートは全部食べます。
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はい、チーズ♪
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20分ほどくつろいで山頂をあとに。最後に鐘を鳴らすと、コン!という情けない音が出ました…
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たしかに中ノ岳までそれなりの距離です。
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またの機会に。ちょっと後ろ髪を引かれつつ下りました。
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下るのはあっという間。
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小屋まで戻ると先ほどの方のテント。一昔前はプロモンテといえば機能的で頑丈な渋めの玄人向けという印象でしたが、ちょっと垢抜けたような…
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小屋前のベンチスペースでは自炊派の方がランチタイム。ここで夕焼け見ながら飯食ったら最高だろうな。
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すれ違いも増えてきました。
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この景色とももうお別れです。
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そろそろ樹林帯に突入かな、という辺りでTさんが池らしきものを発見。
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もしかしてあれが百草ノ池か?
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山の上はもうすっかり秋。
でも今日はトンボをまったく見かけていない気がする。 -
分岐まで戻ってきました。
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駒の湯方面へ向かいます。
標識を信じればここが小倉山?でも山頂碑が見当たりません。 -
少し登ると山頂碑?
扱いが酷い… -
画像ではわかりづらいけど、無数の赤とんぼが飛び交っていました。さっきまでまったく見かけなかったのに不思議なものです。
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と、平和だったのもこの辺りまで。小倉山を通過してしばらくすると本格的な下りに。
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とにかくこの道が歩きにくい。細くて足元不安定なうえにザレて滑りやすく、見た目は地味ながら非常に神経を使うイヤらしいルートでした。
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いきなり20m近い鎖場。この手の鎖は保険として触るだけのことが多いのですが、これは使用前提の本格派。足元滑るので、無かったら立ち往生する人もいるのでは?
しかも微妙に長さが足りず、最後は飛び降り気味になりました。小柄な女性は苦労するかも。 -
たまに眺望が開けます。
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この下山ルートに入って30分も経っていないのにすでにヘトヘト。地図を見てまだ1/5程度しか来ていないことを知ってTさん共々絶望しました。
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分岐から40分ほど下りてきたところでこのルート初のすれ違い。
わざわざこの悪路を登ってくる変態、もとい変わり者、もとい猛者がいることに驚いて話を伺うと、銀山平から銀の道で明神峠を越えて一旦駒の湯に下り、そこから登り返しているのだそう…
前言撤回。やはり変態(褒め言葉です)でした。 -
その後しばらくして今度はテント泊装備の爽やかな若者と行き合う。しばし立ち話して判明したのは、南アルプスから基本歩いて移動、気が向いたら山に入ってテント泊、という生活を一ヶ月近く続けている変態(繰り返しますが褒め言葉です)ということでした。
世界は広い。道悪程度で嘆いていた己が恥ずかしくなりました… -
結局この道で出会ったのは二人だけ…
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こんな立派な吊り橋があるということはゴール間近の予感。
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12時15分、駒の湯登山口に無事下りてきました。
結論から言えば、最初のすれ違い以降は歩きやすい(けどひたすら長い)道。核心部は小倉山手前から30分程度の区間とはいえ、記憶に残るキツい下山となりました。連れがいて助かった~
使うなら断然下りより登りをおすすめします。 -
登山口のすぐ近くには泉質最高の温泉とランプの宿として有名な駒の湯山荘があります。天候さえ考慮しなければ初日登ってここに宿泊が理想でしたが、人気の宿だけあって9月頭の時点で10月中はほぼ満室でした。日帰り入浴も今はやっていないとのこと。
ここから大湯温泉まで約4kmの道のりを歩きます。 -
登山口と駒の湯山荘しかない行き止まりなのにやたら立派な道路なのが不思議でした。
この時は市役所の偉い人に山荘ファンがいるのか?ぐらいに考えていたけど、銀の道という歴史遺産を知った今となっては納得。 -
蛇マイスターのTさん曰く、マムシだそうです。
あー、怖かった。 -
右の道から歩いてきました。左をまっすぐ行くと枝折峠。今朝タクシーで通った道です。
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敵の中ボスが待ち構えていそうな橋を渡る。
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水の碧さよ!
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廃れているっぽい遊歩道がありました。
ちょっと気になる。 -
側溝には鮮烈な水の流れ。我慢できず顔を洗ってしまいました。
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文明の足音が聞こえる。
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覆道はいかにも登山口へのアプローチという感じがしてテンション上がります。
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謎の巨大バッタ。カマドウマっぽいけどあまり気持ち悪さを感じません。
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これなら側溝よりハードルが低い。Tさんもたまらず顔を洗う。
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計画より2時間近く早く下りてきてしまったため、予定していた日帰り温泉のオープンまでかなり待たなくてはいけない羽目に。
近くのホテルや旅館に片っ端から電話をかけるも全滅。しかもランチ予定の店まで定休日とか。ネットではやってるはずだったのに。
突貫工事のツケが回ってきました。 -
というわけでやってきました、雪華の湯。基本地元民専用の共同浴場ですが、入浴手形を購入すれば観光客も利用可能。
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目の前の旅館で購入。
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室内はとてもキレイで静まり返っています。
商業施設じゃないんだから当たり前か。 -
中には地元の方が一人。聞けば百名山完登まであと一座という大先輩。お湯の使い方など利用方法を教えていただき助かりました。
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アメニティは何もないのでお湯に浸かっただけですが、それでも生き返った心地。温泉って素晴らしい!
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唯一開いていた商店へ。
大袈裟でなく砂漠の中のオアシス状態。 -
渋い。
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“酒の”と謳っているのに冷蔵庫はこれだけというのがなんだかシュール。
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手作り惣菜助かる。
画像でなわかりづらいけど、この草鞋サイズの巨大トンカツがほんと美味かった!一つしかなかったのでTさんと半分こ。 -
打ち上げ会場は近くの源泉広場。
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大量に余っている行動食が役に立ちました。
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まったりしているTさんをその場に残して周囲を探索。鄙びた温泉街って好きなんですよね。
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短い通りにこういった古いお店がいくつかありました。かつての賑わいが伺えてエモい。
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これは結構最近ですね。起死回生を狙ったのかもしれませんが、周りが本物レトロだらけなんだから霞むのは当たり前。
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実際には狭い範囲ですが、迷路のように入り組んでいて歩くのが楽しい。
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謎の階段。途中まで進むも時間が気になって引き返す。
先まで進んで正体を見極めればよかったと今更ながら後悔。 -
実写版岸辺露伴シリーズに出てきそうな雰囲気です。
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連絡通路はエモさの塊。川の上というのがまたいい。
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かつてはドクターフィッシュが泳いでいたようです。そういえばやたらと流行った時期がありましたね。
そろそろいい時間なので、Tさんと合流して出発。 -
オニヤンマの死骸をいくつか見かけました。昨日のサウナ室の窓の外にも飛んでいましたね。
さすが新潟。 -
念のためバスの時刻表を確認して
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昨日の宿に戻ってきました。
さすがに駐車場にも空きが目立ちます。 -
お目当てはこちら。
バスの発車時刻までまだ一時間ほどあるのでオープンに合わせてやってきました。 -
昨日だったらタクシー無しで行けたのに。
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大満足♪
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ホテルのロビーで乾杯♪
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二本目。
まだまだ行動食は有り余っているのでおつまみには事欠かきません。 -
真っ昼間から広々したホテルのロビーで打ち上げ。最高!
お世話になりました。 -
とちの実を初めてちゃんとみたかも。
元自然児のTさんが教えてくれました。 -
まだかな?
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バス移動で小出駅。
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以前はあった証のシャッターが少し物悲しい。
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こんな寂れた駅とは思えない立派なタウンガイドがありました。
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駅前におもしろそうなお店を見つけました。
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気合の入ったラインナップ。
失礼ながらこの規模の駅でこれだけの需要があるのか心配になるレベル。 -
つまみの品揃えもなかなか強力です。
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蔵元が小出にあるとのことで、こちらの緑川推しのようです。
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せっかくなので試飲させてもらいました。
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これも気になる。ろくに自炊もしないくせに昔から酒器、食器類に目がない。
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デザインも好みで越後駒ヶ岳モチーフと記念品レベルも高い。チタン大好きだし。これであと三回り大きければ即決したのに。
ぐい呑みというよりお猪口なんですよね。一口で飲み切るサイズは忙しなくて実用性に乏しすぎる。 -
定番すぎてちょっと悔しいけどやっぱりこれは外せない…
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四号瓶一本とおつまみいくつかを購入。
購入の有無に関わらずお茶を勧めて回ったり、さりとて決して押し付けがましくないとても気持ちのいい接客でした。
最初から無条件で需要があるわけではなく、需要を生み出しているのがお見事! -
電車に揺られて約一時間、越後湯沢駅に着きました。
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駅前のへぎそば屋は木曜定休のはずなのに何故かお休み…
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なのでリザーブのこちらへ。
越後十日町小嶋屋 越後湯沢店
駅ビル内の人気店。久しぶりにへぎそば気分だったもので。 -
鴨焼きと玉子焼きを頼んで乾杯♪
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布海苔を使ったへぎそばならではの喉越しとシコシコ食感がいいですね。と言いながら実は20年ぶりくらいだったりして…
大学生時代に行きつけの新潟料理の店があって週一ペースで通っていたことを思い出しました。 -
食後は新幹線の時間まで構内をぶらぶら。
越後湯沢はさすが観光で栄える駅だけあってお土産物スペースが充実しています。 -
当然ながら日本酒の品揃えは圧巻です。
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昼間だったらおにぎり一択だったかも。
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やっぱり酒器に引き寄せられました…
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ぐい呑みサイズとフリーカップサイズとで散々悩んでぐい呑みサイズに決定。
今となってはどちらも買っておけばよかったと後悔しています… -
NewDaysにモンベルコーナーがある!しかも小物だけでなくアパレルまで。
隠れ登山王国新潟の底力を見ました。 -
帰りの新幹線で最後の乾杯♪
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久々の二人旅を満喫しました。これに懲りずにまた誘ってください。
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