2025年7月 ツェルマット③ リッフェルベルク

2025/07/11 - 2025/07/19

7/14(月)雨のち曇り時々晴れ
9時位に雨が上がる予報。今日から宿泊先がリッフェルハウスに変わるので、雨が上がってから登山電車でリッフェルベルクまで行きリッフェルハウスに移動する予定。スーツケースを含む全ての荷物を持って行くので、リッフェルベルクからホテルまでの荷物運搬をホテルにメールで依頼し了解を得た。Hotel Antikaを10時にチェックアウトし、登山電車でリッフェルベルクに向かった。11時前にリッフェルベルグ到着。しばらく待ち、ホテルスタッフにスーツケースを預けた。チェックインは15時なので、ホテルのスパで過ごすことにした。部屋はジュニアスイートなので広くて過ごしやすそう。夕食は18時から。
赤白のグラスワインを頼んだ。夕食は美味しい。しかし、口コミなどによるとハズレもあるらしい。

夕食
前菜ビュッフェ
ビートルートタルタルとスモークリコッタチーズ
リンゴとセロリのスープとベーコンのクランブル
色とりどりのチャードを添えたポテトクリームの牛の頬
若い夏の野菜と白いバターのポテトクリーム
ワイルドフルーツ入りクレームブリュレ

《基本情報》
【航空券】 ￥334,320
7/10(木) 行き
17:25 成田発 23:05 ドーハ着 QR809
02:05 ドーハ発 07:15 チューリッヒ着 QR093
7/19(土) 帰り
16:40 チューリッヒ発 23:25ドーハ着 QR096
02:40 ドーハ発 19:10 成田着 QR806
1/14にカタールエアで購入。￥309,980/2人
座席指定追加 ￥24,340/2人

【ホテル】 3,656CHF
Hotel Antika
7/11(金)～7/14(月) 3泊　朝食込み
825CHF+
市税24(4×2人×3泊)CHF=849CHF
2024/8/17にBooking.com で予約

Riffelhaus1853
7/14(月)～7/18(金) 4泊　朝夕食込み
2,460CHF+
市税32(4×2人×4泊)CHF=2,492CHF
2024/8/16にBooking.com で予約

Hotel Pollux
7/18(金)～7/19(土) 1泊　朝食込み
307CHF+
市税8(4×2人×1泊)CHF=315CHF
2024/8/17にBooking.com で予約

【現地交通手段】
チューリッヒ↔︎ツェルマット
スイスハーフフェアカード
￥21,671×2人=￥43,342
6/27にKlookにてネット購入

チューリッヒ空港→ツェルマット
134CHF/2人
ツェルマット→チューリッヒ空港
118CHF/2人・・・デイパス

ツェルマットピークパス
現地到着の翌日に登山電車のツェルマット駅にて購入
7日間 317CHF×2人=634CHF

【通信手段】
海外SIM
【ヨーロッパ sim 12GB】イギリス30日間 100GB 現地通話 SMS無制限 Three ローミングSIMカード フランス・ドイツ・イタリア・オランダ・スイス・スペインなどの国で利用可能
Amazonで￥2,680で購入
妻は私のスマホにテザリング(逸れてしまった時のことを考えると1人1枚購入した方がいい)
空港とホテルはWi-Fi

【旅行費用】
宿泊費　約70万
航空券　約33万
国内交通費　約1万
現地交通費　約21万
食費　約10万
現地通信費　約2500円
お土産　約9万

【ツェルマットから見える主な山】
マッターホルン(4478m)
ダンデラン(4171m)
グランコンパン(4314m)
グランド・ジヨラス(4208m)
モンブラン(4810m)
クラインマッターホルン(3883m)
ブライトホルン(4164m)
ボリュックス(4092m)
カストール(4223m)
リスカム(4527m)
モンテローザ(4634m)
アドラーホルン(3998m)
シュトラールホルン(4190m)
リンプフィッシュホルン(4199m)
アラリンホルン(4027m)
アルプヒューベル(4206m)
テッシュホルン(4490m)
ドム(4545m)
バイスホルン(4505m)
ツィナールロートホルン(4221m)
ヴェーレンクッペ(3903m)
オーバーガーベルホルン(4063m)
ダンブランシュ(4357m)

エリア ツェルマット(スイス)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.0
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.0

• 同行者: 家族旅行
• 一人あたり費用: 50万円 - 100万円
• 交通手段: 鉄道 徒歩 飛行機
• 航空会社: カタール航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

リッフェルベルク駅から見るリッフェルハウス1853

これでスーツケースを運んでもらいます。

ホテルに行く手前の所で飼っているロバ。脱力状態。

リッフェルハウス1853、外装は時代を感じる佇まいだが、内装は比較的モダンな印象。

レストランのバイキングはここに並べられる。

ロビー

ジャグジーからマッターホルンが。

ジャグジーに入ってると天気が回復。
マッターホルンが見えてきた。

Furiから上がってくるテレキャビンがホテルの近くを通過する。

リッフェルハウス1853。
マッターホルンは左の方向。

ホテル周辺より。

マッターホルンビューのジュニアスイート。寝室。

バスルーム

リビング

ベランダより。
かなり雲が取れてマッターホルンがいい眺めに。

ホテルの間取り

ホテルのレストランからのマッターホルン。
18時だとまだ日が高く、ブラインドがないのでマッターホルン側の窓際席だと眩しくて暑い。

ビートルートタルタルとスモークリコッタチーズ
リンゴとセロリのスープとベーコンのクランブル
バイキングで取ったサラダ

夕食で頼んだワイン。

夕食のメニュー

色とりどりのチャードを添えたポテトクリームの牛の頬

若い夏の野菜と白いバターのポテトクリーム

夕食中にホテルの敷地内に現れたマーモット

ワイルドフルーツ入りクレームブリュレ

夕食後、部屋のベランダより