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コロナによる長い中断を経て、ようやくヨーロッパへの旅行を再開しました。今回は年齢もこれあり、長時間の運転は避けるために運転手兼見張り役として次女との旅となりました。2017年に一緒に旅した友人も加わりました。お互いの仕事上の制約を調整して、少し遅めの夏休みです。スイス、ドイツ、オーストリアを回りますが、先年相次いで亡くなった数十年来の友人の墓参りも目的のひとつです。<br /><br />9月2日 成田発 チューリッヒ着<br />9月3日 世界遺産のグラールス衝上断層発見地のロッホジーテを見学して   <br />     エンガディンヘ<br />9月4日 オーバーエンガディンの展望地巡り<br />9月5日 世界遺産のミュスタイアの修道院見学<br />9月6日 サンクト・ガレン、アッペンツェル周辺観光<br />9月7日 列車でミュンヘンへ移動 友人宅に宿泊<br />9月8日 ウルム市内見学 大聖堂など<br />9月9日 ミュンヘン市内見学<br />9月10日 列車でウィーンへ移動 青山みつ子、クリムト、オットー・ワ<br />      グナーのお墓見学<br />9月11日 マグマの上に建てたリーガースブルク城、グラーツ観光<br />9月12日 ブルゲンラントの友人の奥様を訪問 墓参とフォルヒテンシュ<br />      タイン城見学<br />9月13日 ウィーンの蚤の市、市内観光<br />9月14日 ウィーン市内見学後チューリッヒへ移動<br />9月15日 チューリッヒを発ち帰国<br /><br />初日はかねてより見学を熱望していた、アルプス造山運動を解釈しなおす新しい証拠として、19世紀半ばに地質学会に大きな衝撃をもたらした、グラールス衝上断層(Glarner Hauptueberschiebung, Glarner Thrust)に触れることが出来るロッホジーテの見学。<br />その後、セガンティーニの愛したエンガディンの山村を経て、今日の宿泊地サンモリッツへ向けて走る。私はサンモリッツが好きではないのですが、ホテル予約が遅れてもう他では難しくなり、やむなくこの街になりました。賑やか過ぎて静かな休暇気分ではありませんでしたが、仕方ありません。運転しないとこんなに楽なんだと感激しました。<br />2017年にこの地を訪問しましたが、見切れていないため再訪したものです。<br />

アルプスの生まれた場所へ(2025年ー1)

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2025/09/03 - 2025/09/03

1110位(同エリア13965件中)

16

63

Rolleiguy

Rolleiguyさん

コロナによる長い中断を経て、ようやくヨーロッパへの旅行を再開しました。今回は年齢もこれあり、長時間の運転は避けるために運転手兼見張り役として次女との旅となりました。2017年に一緒に旅した友人も加わりました。お互いの仕事上の制約を調整して、少し遅めの夏休みです。スイス、ドイツ、オーストリアを回りますが、先年相次いで亡くなった数十年来の友人の墓参りも目的のひとつです。

9月2日 成田発 チューリッヒ着
9月3日 世界遺産のグラールス衝上断層発見地のロッホジーテを見学して   
     エンガディンヘ
9月4日 オーバーエンガディンの展望地巡り
9月5日 世界遺産のミュスタイアの修道院見学
9月6日 サンクト・ガレン、アッペンツェル周辺観光
9月7日 列車でミュンヘンへ移動 友人宅に宿泊
9月8日 ウルム市内見学 大聖堂など
9月9日 ミュンヘン市内見学
9月10日 列車でウィーンへ移動 青山みつ子、クリムト、オットー・ワ
      グナーのお墓見学
9月11日 マグマの上に建てたリーガースブルク城、グラーツ観光
9月12日 ブルゲンラントの友人の奥様を訪問 墓参とフォルヒテンシュ
      タイン城見学
9月13日 ウィーンの蚤の市、市内観光
9月14日 ウィーン市内見学後チューリッヒへ移動
9月15日 チューリッヒを発ち帰国

初日はかねてより見学を熱望していた、アルプス造山運動を解釈しなおす新しい証拠として、19世紀半ばに地質学会に大きな衝撃をもたらした、グラールス衝上断層(Glarner Hauptueberschiebung, Glarner Thrust)に触れることが出来るロッホジーテの見学。
その後、セガンティーニの愛したエンガディンの山村を経て、今日の宿泊地サンモリッツへ向けて走る。私はサンモリッツが好きではないのですが、ホテル予約が遅れてもう他では難しくなり、やむなくこの街になりました。賑やか過ぎて静かな休暇気分ではありませんでしたが、仕方ありません。運転しないとこんなに楽なんだと感激しました。
2017年にこの地を訪問しましたが、見切れていないため再訪したものです。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通手段
鉄道 レンタカー
航空会社
スイスインターナショナルエアラインズ オーストリア航空
旅行の手配内容
個別手配
  • レンタカーで出発。旅行の初日はいつも心が浮き浮きして楽しい。幸い天気も良さそう。チューリッヒ湖に沿って東へ。湖の向うにRapperswilの町とお城、後方に展望で知られたBachtelの山が見えます。スイスには〇〇wilという地名が多いですが、これはWeiler(小さい村、集落)がスイスドイツ語風になまったもの。Rapperswil とはラッパーの村となりますが、多分語源は違うでしょう。今日はこのチューリッヒ湖を作ったリント氷河のあった場所に行きます。

    レンタカーで出発。旅行の初日はいつも心が浮き浮きして楽しい。幸い天気も良さそう。チューリッヒ湖に沿って東へ。湖の向うにRapperswilの町とお城、後方に展望で知られたBachtelの山が見えます。スイスには〇〇wilという地名が多いですが、これはWeiler(小さい村、集落)がスイスドイツ語風になまったもの。Rapperswil とはラッパーの村となりますが、多分語源は違うでしょう。今日はこのチューリッヒ湖を作ったリント氷河のあった場所に行きます。

  • ミュルチェンシュトックが見えて来ました。この山も褶曲が激しい断層があり、<br />チューリッヒからも見えるよく知られた山です。

    ミュルチェンシュトックが見えて来ました。この山も褶曲が激しい断層があり、
    チューリッヒからも見えるよく知られた山です。

  • グラールスの手前でリント渓谷に入ったところ。手前の車が借りたシュコダ・オクタヴィアで、フォルクスワーゲンのチェコ子会社の製造。共産主義時代から割と名前の通っていた車。昔のようなフワフワしたサスペンションではなく、ドイツ車並になっていました。ハンドリングも日本車より重い。シュコダのエムブレムは何かタコのようなイメージですが、そうではなく矢に3本の羽が生えているのだとか。

    グラールスの手前でリント渓谷に入ったところ。手前の車が借りたシュコダ・オクタヴィアで、フォルクスワーゲンのチェコ子会社の製造。共産主義時代から割と名前の通っていた車。昔のようなフワフワしたサスペンションではなく、ドイツ車並になっていました。ハンドリングも日本車より重い。シュコダのエムブレムは何かタコのようなイメージですが、そうではなく矢に3本の羽が生えているのだとか。

  • これがシュコダのエムブレムです。どうみてもタコで剽軽な姿です。

    これがシュコダのエムブレムです。どうみてもタコで剽軽な姿です。

  • リント渓谷は氷河時代にリント氷河が流れた跡ですが、両側は一般的なU字谷(Karカール)のようにきれいには見えず、普通は狭くなる下流でも広々としています。なんでなんだろうと疑問に思っていますが、多分リント氷河は巨大で、この辺りはまだ上流に属していて、下流とはチューリッヒよりもずっと先だったのではないかと思います。こういうことを調べるのはとても楽しいです。

    リント渓谷は氷河時代にリント氷河が流れた跡ですが、両側は一般的なU字谷(Karカール)のようにきれいには見えず、普通は狭くなる下流でも広々としています。なんでなんだろうと疑問に思っていますが、多分リント氷河は巨大で、この辺りはまだ上流に属していて、下流とはチューリッヒよりもずっと先だったのではないかと思います。こういうことを調べるのはとても楽しいです。

  • 段々と谷の奥に向かう。

    段々と谷の奥に向かう。

  • 目的地に近付いて来た。

    目的地に近付いて来た。

  • 見えて来たグラールスの盟主Toedi(テーディ 3623m)。特徴のある山容なのですぐわかります。この山も地質学上有名な山で、頂上部は中生代のジュラ紀後期、中腹に同中期、その下に見える赤っぽい広いバンドはヴェルッカーノと呼ばれる古生代二畳紀(2億5千万-3億年前)の地層で、グラールスのあたりに集中的に存在しています。チューリッヒ湖の周辺でこの岩が見つかったことで、チューリッヒ湖はこの辺りを埋め尽くしていたリント氷河のモレーンが作ったものであることが分かりました。リント氷河は、この後行ったドイツのウルムまで伸びていたそうです。この山の崩壊(1965年)も良く知られていて、山頂から右の部分が崩れて巨大な岩くずの溜まりを形成しました。<br />もうひとつ、テーディは、1863年にスイスで、ということは世界で、最初の山小屋が建てられたことでも知られています。

    見えて来たグラールスの盟主Toedi(テーディ 3623m)。特徴のある山容なのですぐわかります。この山も地質学上有名な山で、頂上部は中生代のジュラ紀後期、中腹に同中期、その下に見える赤っぽい広いバンドはヴェルッカーノと呼ばれる古生代二畳紀(2億5千万-3億年前)の地層で、グラールスのあたりに集中的に存在しています。チューリッヒ湖の周辺でこの岩が見つかったことで、チューリッヒ湖はこの辺りを埋め尽くしていたリント氷河のモレーンが作ったものであることが分かりました。リント氷河は、この後行ったドイツのウルムまで伸びていたそうです。この山の崩壊(1965年)も良く知られていて、山頂から右の部分が崩れて巨大な岩くずの溜まりを形成しました。
    もうひとつ、テーディは、1863年にスイスで、ということは世界で、最初の山小屋が建てられたことでも知られています。

  • 恋焦がれたロッホジーテの表示。恋人とデートする場所に着いた気分。前回(2017年)に来たときはそのことを知らずに通り過ぎてしまうという大失態で大いに恥じた。<br />今回ようやく再訪したのにまた大失態となってしまった(後述)。

    恋焦がれたロッホジーテの表示。恋人とデートする場所に着いた気分。前回(2017年)に来たときはそのことを知らずに通り過ぎてしまうという大失態で大いに恥じた。
    今回ようやく再訪したのにまた大失態となってしまった(後述)。

  • 流石に世界中から地質学者が訪れるところなので、ヨロヨロ歩く老地質学者が車に跳ねられないように(?)、道路に丁寧な橋までかけられている。凡そ地質学を研究する者でここに来たことのないのは駆け出しだけだろう。日本の大学からも来ている。

    流石に世界中から地質学者が訪れるところなので、ヨロヨロ歩く老地質学者が車に跳ねられないように(?)、道路に丁寧な橋までかけられている。凡そ地質学を研究する者でここに来たことのないのは駆け出しだけだろう。日本の大学からも来ている。

  • 周囲の牧場では石のことなど我関せず、草が大事よとヒツジたちが散歩していた。<br />植物相も地質の影響を受けるので、ヒツジはもっと関心を持ってもいいのにと思うのだが。説いて聞かせるわけには行かず。

    周囲の牧場では石のことなど我関せず、草が大事よとヒツジたちが散歩していた。
    植物相も地質の影響を受けるので、ヒツジはもっと関心を持ってもいいのにと思うのだが。説いて聞かせるわけには行かず。

  • 「ユネスコ世界遺産テクトニック・アリーナ・サルドーナ」と誇らしげな表示。<br />専門家には説明不要だろうが、説明板があるところを見ると、私のようなミーハーが結構来ているということなのだろう。

    「ユネスコ世界遺産テクトニック・アリーナ・サルドーナ」と誇らしげな表示。
    専門家には説明不要だろうが、説明板があるところを見ると、私のようなミーハーが結構来ているということなのだろう。

  • これはすぐそこではないので見に行けなかったが、3種の岩が重なっていて、一番柔らかいフリッシュという頁岩などの堆積層が侵食されて穴があき、その上に石灰岩(グラルナー石灰岩)、その上に一番古いヴェルッカーノが乗っている。

    これはすぐそこではないので見に行けなかったが、3種の岩が重なっていて、一番柔らかいフリッシュという頁岩などの堆積層が侵食されて穴があき、その上に石灰岩(グラルナー石灰岩)、その上に一番古いヴェルッカーノが乗っている。

  • ロッホジーテの案内・紹介板。メタル製。すぐ左の赤い岩がヴェルッカーノ。<br />やっと来たぜ! と大喜び。

    ロッホジーテの案内・紹介板。メタル製。すぐ左の赤い岩がヴェルッカーノ。
    やっと来たぜ! と大喜び。

  • 地層が重なっている様子。一番上が2億5千万-3億年前のヴェルッカーノ、中央のバンドが押しつぶされた柔らかい層、下に5千万年前のロッホジーテン石灰岩。

    地層が重なっている様子。一番上が2億5千万-3億年前のヴェルッカーノ、中央のバンドが押しつぶされた柔らかい層、下に5千万年前のロッホジーテン石灰岩。

  • 案内板には詳しい説明があった。コンラートと息子のアーノルト・エッシャーが19世紀半ばに、グラールスには、それまで通説であった、地層は古いのが下で、上に行くほど新しくなるということが当てはまらない場所があることを発見した。<br />テーブルクロスを両側から押して縮めると、真ん中が盛り上がって倒れ、折りたたまれるのと同じことが、ここで起こったものだと説明した。ここにおいてあった説明版にはアーノルトの手書きスケッチが載っていた。

    案内板には詳しい説明があった。コンラートと息子のアーノルト・エッシャーが19世紀半ばに、グラールスには、それまで通説であった、地層は古いのが下で、上に行くほど新しくなるということが当てはまらない場所があることを発見した。
    テーブルクロスを両側から押して縮めると、真ん中が盛り上がって倒れ、折りたたまれるのと同じことが、ここで起こったものだと説明した。ここにおいてあった説明版にはアーノルトの手書きスケッチが載っていた。

  • ここにも地層の分断が。<br />ここまでで大いに満足してしまい、何ということか、最も有名なロッホジーテの本場(地層がもっときれいに分かれていて触れる)まで行かずに戻ってしまった。<br />足場がよくなく、旅行が始まったばかりなので、ここでやめておこうかと無意識に弱気になったのかも。立ち去ってからどうもおかしいと気が付き、地団太踏んで悔しがったが後の祭り。これはどうしてももう一回行く機会を作らねばならない。何という無駄遣いか。あるいは何度も足を運んだ褒美か、もう一度来るための言い訳か。前にもこんなことがどこかであったような気がする。

    ここにも地層の分断が。
    ここまでで大いに満足してしまい、何ということか、最も有名なロッホジーテの本場(地層がもっときれいに分かれていて触れる)まで行かずに戻ってしまった。
    足場がよくなく、旅行が始まったばかりなので、ここでやめておこうかと無意識に弱気になったのかも。立ち去ってからどうもおかしいと気が付き、地団太踏んで悔しがったが後の祭り。これはどうしてももう一回行く機会を作らねばならない。何という無駄遣いか。あるいは何度も足を運んだ褒美か、もう一度来るための言い訳か。前にもこんなことがどこかであったような気がする。

  • グラルナー衝上断層が作った線は「マジックライン」と俗称されているが、そのモデルでチンゲルヘルナー連山の中腹を横切っている。<br />よく見ると、左下に描かれているカッパみたいな人がロッホジーテはあっちと指さしている。やっぱりもう少し注意深く観察すべきだった。お見合いの女性を観察するのと同じ(?)なのに、そばに行っただけで有頂天になっていたのかも。こういう性格は学者には向いていない。<br />

    グラルナー衝上断層が作った線は「マジックライン」と俗称されているが、そのモデルでチンゲルヘルナー連山の中腹を横切っている。
    よく見ると、左下に描かれているカッパみたいな人がロッホジーテはあっちと指さしている。やっぱりもう少し注意深く観察すべきだった。お見合いの女性を観察するのと同じ(?)なのに、そばに行っただけで有頂天になっていたのかも。こういう性格は学者には向いていない。

  • この地域はアルプスの形成を目の当たりにできる個所が集中しているとの説明。<br />特に際立ったいくつかの場所を巡る数日間のトレッキングも紹介されている。

    この地域はアルプスの形成を目の当たりにできる個所が集中しているとの説明。
    特に際立ったいくつかの場所を巡る数日間のトレッキングも紹介されている。

  • 断層の存在は、山崩れや滝などを生み、それが植物相に影響を与え、更に動物にも快適な生活環境を提供しており、シュタインボック、ワシなどを見ることが出来るそうです。

    断層の存在は、山崩れや滝などを生み、それが植物相に影響を与え、更に動物にも快適な生活環境を提供しており、シュタインボック、ワシなどを見ることが出来るそうです。

  • 前回は行けなかったエルムの村。この村にある教会堂とマルチンの穴を並べて見てみたいので来ました。

    前回は行けなかったエルムの村。この村にある教会堂とマルチンの穴を並べて見てみたいので来ました。

  • その教会堂とチンゲルヘルナーの山。

    その教会堂とチンゲルヘルナーの山。

  • ここにも世界遺産の誇らしげな説明版が。

    ここにも世界遺産の誇らしげな説明版が。

  • これが古生代の岩ヴェルッカーノ。エルムの村に展示してあった。磨き上げれば超特大の貴石になるかも。礫岩の一種で、火山性の岩石の集合体。<br />この岩は見る角度によって馬に見えるそうで、エルムにとってはマルチンの穴とともに2大見どころだそうです。

    これが古生代の岩ヴェルッカーノ。エルムの村に展示してあった。磨き上げれば超特大の貴石になるかも。礫岩の一種で、火山性の岩石の集合体。
    この岩は見る角度によって馬に見えるそうで、エルムにとってはマルチンの穴とともに2大見どころだそうです。

  • チンゲルヘルナーとマルチンの穴。一番上が古いヴェルッカーノ、マルチンの穴が開いているのが5千万年前の石灰岩、一番下の黒っぽいのは別の石灰岩。    <br />マルチンの穴は元々あった中身が落ちてしまった跡であり、いずれ崩壊すると言われています。いつまでも残って欲しいものです。技術的に固定することが出来るのではないかという気がしますが、自然に任せる方針なのか。

    チンゲルヘルナーとマルチンの穴。一番上が古いヴェルッカーノ、マルチンの穴が開いているのが5千万年前の石灰岩、一番下の黒っぽいのは別の石灰岩。    
    マルチンの穴は元々あった中身が落ちてしまった跡であり、いずれ崩壊すると言われています。いつまでも残って欲しいものです。技術的に固定することが出来るのではないかという気がしますが、自然に任せる方針なのか。

  • 左奥のマルチンの穴から太陽の光が春と秋に2日間ずつこの教会の尖塔を照らします。一度見てみたいと思いつつ、スイス在住中も見る機会なし。月光も同様に照らすそうですが、光が弱いので印象は薄いようです。

    左奥のマルチンの穴から太陽の光が春と秋に2日間ずつこの教会の尖塔を照らします。一度見てみたいと思いつつ、スイス在住中も見る機会なし。月光も同様に照らすそうですが、光が弱いので印象は薄いようです。

  • 村の家はいつころ建てられたのだろう。50年も経たないうちに建て替えることの多い日本とは違う。

    村の家はいつころ建てられたのだろう。50年も経たないうちに建て替えることの多い日本とは違う。

  • マルチンの穴が出来た過程を説明してあります。

    マルチンの穴が出来た過程を説明してあります。

  • 19世紀に発生したエルムの山崩れ。粘板岩を掘り過ぎて山がバランスを崩した結果崩壊し、村を襲い114人も亡くなった。

    19世紀に発生したエルムの山崩れ。粘板岩を掘り過ぎて山がバランスを崩した結果崩壊し、村を襲い114人も亡くなった。

  • 山崩れは大きな被害をもたらす。山裾につもった岩屑は規模の大小はあれ、皆崩れた跡であり、きれいだねなどと近付くのは本当は危ないのかも。

    山崩れは大きな被害をもたらす。山裾につもった岩屑は規模の大小はあれ、皆崩れた跡であり、きれいだねなどと近付くのは本当は危ないのかも。

  • 私のようなミーハー向けのマルチンの穴や衝上断層の説明。

    私のようなミーハー向けのマルチンの穴や衝上断層の説明。

  • 将来観光に再訪してくれるかもしれない子どもへの配慮も怠りません。<br />ボールを投げて高い点数を競う。マルチンの穴は100点、チンゲルヘルナーは30点だそうです。誰も見ていなかったので投げてみようかと思いましたが、スイスではどこで誰がこっそり見ているか分からないので、やめました。

    将来観光に再訪してくれるかもしれない子どもへの配慮も怠りません。
    ボールを投げて高い点数を競う。マルチンの穴は100点、チンゲルヘルナーは30点だそうです。誰も見ていなかったので投げてみようかと思いましたが、スイスではどこで誰がこっそり見ているか分からないので、やめました。

  • テクトニック・アリーナの見どころの紹介。

    テクトニック・アリーナの見どころの紹介。

  • 丁度学校が終わったのか、子どもたちが一斉に飛び出して来ました。<br />人口数百人のエルムの村にもこのくらいの数の小学生がいるのですね。見慣れない日本人に手を振ってくれました。<br />長年来てみたいと思っていたこのエルムの村にも来たし、ロッホジーテにはもう一回来ることにして村を離れた。<br />

    丁度学校が終わったのか、子どもたちが一斉に飛び出して来ました。
    人口数百人のエルムの村にもこのくらいの数の小学生がいるのですね。見慣れない日本人に手を振ってくれました。
    長年来てみたいと思っていたこのエルムの村にも来たし、ロッホジーテにはもう一回来ることにして村を離れた。

  • グラールス市内。小さな州だから可能なのだろうが、ここではいまでも市民が広場に集まって議論し、採決して決めることがある。

    グラールス市内。小さな州だから可能なのだろうが、ここではいまでも市民が広場に集まって議論し、採決して決めることがある。

  • ヴァーレン湖のほとりで一休みしてクーアフィルステンを見ます。今回は向う側からは見られず。この山の下にあるQuintenという集落は、その近辺にある石灰岩の<br />特徴からQuinten Kalkクインテン石灰岩という名前いをつけてもらったそうです。

    ヴァーレン湖のほとりで一休みしてクーアフィルステンを見ます。今回は向う側からは見られず。この山の下にあるQuintenという集落は、その近辺にある石灰岩の
    特徴からQuinten Kalkクインテン石灰岩という名前いをつけてもらったそうです。

  • その山の中腹にあるサナトリウム。景色と空気はいいだろうが、岩が落ちてこないかいつも心配していないといけないかも。最近スイスで多いようだし、そもそも上部の岩場は侵食であんな形になったので、落ちてこないはずがないと思うのですが。

    その山の中腹にあるサナトリウム。景色と空気はいいだろうが、岩が落ちてこないかいつも心配していないといけないかも。最近スイスで多いようだし、そもそも上部の岩場は侵食であんな形になったので、落ちてこないはずがないと思うのですが。

  • 今日は天気がイマイチなので透明感のある美しさではありません。湖畔のベンチでお昼にしていたら、帰りかけたドイツからの人が、あっちに湖まで行けるいい場所があるよと親切に教えてくれました。知っているけどニコッと笑ってお礼を言いました。<br />こうしたことも旅の嬉しさですね。

    今日は天気がイマイチなので透明感のある美しさではありません。湖畔のベンチでお昼にしていたら、帰りかけたドイツからの人が、あっちに湖まで行けるいい場所があるよと親切に教えてくれました。知っているけどニコッと笑ってお礼を言いました。
    こうしたことも旅の嬉しさですね。

  • 大きなクマの縫いぐるみを乗せてドライブを楽しむ人。<br />この車は何だろうと思い、いろいろ調べたけれど分かりませんでした。<br />中学生のころ自動車が好きだったので世界中の殆どの車は分かりましたが、流石に。この40年ほどはフォローしていないので分からない。

    大きなクマの縫いぐるみを乗せてドライブを楽しむ人。
    この車は何だろうと思い、いろいろ調べたけれど分かりませんでした。
    中学生のころ自動車が好きだったので世界中の殆どの車は分かりましたが、流石に。この40年ほどはフォローしていないので分からない。

  • 多分こんなクマさんなのでしょう。これはミュンヘンで店番をしていたクマ。

    多分こんなクマさんなのでしょう。これはミュンヘンで店番をしていたクマ。

  • クール市街を見下ろしながら峠へと向かう。今回の旅ではクールかサンクト・ガレンのどちらかを見物しようと思い、結局クールは見ずじまいでした。山を中心に回ればクールを選んだところです。

    クール市街を見下ろしながら峠へと向かう。今回の旅ではクールかサンクト・ガレンのどちらかを見物しようと思い、結局クールは見ずじまいでした。山を中心に回ればクールを選んだところです。

  • 途中のChurwaldenで見た教会堂。こんな山の中にも立派な建物。

    途中のChurwaldenで見た教会堂。こんな山の中にも立派な建物。

  • 観光地レンツァーハイデの湖。

    観光地レンツァーハイデの湖。

  • いくつかの主要道が交差するTiefencastelの手前で道路は分岐し、左はダヴォスやアルブーラ峠へ行く道。<br />途中のBrienz村は通行禁止になっている表示があった。2枚下の写真の山体崩壊により村民以外は近付けません。アルブーラ峠は近くにあり、ベルニナ特急で知られたラントヴァッサー高架橋があります。昔列車に自分の車を乗せて渡ったことがあります。エンガディンまで50フランくらいでした。

    いくつかの主要道が交差するTiefencastelの手前で道路は分岐し、左はダヴォスやアルブーラ峠へ行く道。
    途中のBrienz村は通行禁止になっている表示があった。2枚下の写真の山体崩壊により村民以外は近付けません。アルブーラ峠は近くにあり、ベルニナ特急で知られたラントヴァッサー高架橋があります。昔列車に自分の車を乗せて渡ったことがあります。エンガディンまで50フランくらいでした。

  • こんな風に車を載せて運んでくれました。この日は秋になって雪が降り、峠越えは危ないためこれに乗ってエンガディンまで行きました。我が家の1台だけのためにこのカートレインを出してくれましたので申し訳なかったです。<br />1982年の話。

    こんな風に車を載せて運んでくれました。この日は秋になって雪が降り、峠越えは危ないためこれに乗ってエンガディンまで行きました。我が家の1台だけのためにこのカートレインを出してくれましたので申し訳なかったです。
    1982年の話。

  • 山体崩壊を起こし、2年前に全住民が避難したブリエンツ村の背後にある山。<br />緑に覆われていればこうした危険性は感じないものの、隠れた危険がどこにもあるのでしょうね。スイスもオーストリアも温暖化でもっと高い場所にある山でも氷が融けて岩が緩み、至る所で山が崩れ出しています。現在、スイスではベルン州、ヴァリス州、グラウビュンデン州で計150もの山が常時警戒の対象になっているそうです。今年はレッチェンタールにあるブラッテンの村が殆ど全滅に近い被害を受けました。次はカンデルシュテークではないかと言われており、もし発生すれば村を巻き込んで巨大な被害が出るだろうと言われています。

    山体崩壊を起こし、2年前に全住民が避難したブリエンツ村の背後にある山。
    緑に覆われていればこうした危険性は感じないものの、隠れた危険がどこにもあるのでしょうね。スイスもオーストリアも温暖化でもっと高い場所にある山でも氷が融けて岩が緩み、至る所で山が崩れ出しています。現在、スイスではベルン州、ヴァリス州、グラウビュンデン州で計150もの山が常時警戒の対象になっているそうです。今年はレッチェンタールにあるブラッテンの村が殆ど全滅に近い被害を受けました。次はカンデルシュテークではないかと言われており、もし発生すれば村を巻き込んで巨大な被害が出るだろうと言われています。

  • Tiefencastelの谷の向う側。

    Tiefencastelの谷の向う側。

  • 東の方向を見たところ。山名分からず。

    東の方向を見たところ。山名分からず。

  • 遠くに見える端正な山。Piz Toissa 2656mという複数のピークがある山で歩くと楽しそう。手前の集落はSalouf。

    遠くに見える端正な山。Piz Toissa 2656mという複数のピークがある山で歩くと楽しそう。手前の集落はSalouf。

  • スイスの画家セガンティーニもここが気に入ったようで、この絵の背後にある山はPiz Toissaです。セガンティーニの絵が見たくて、サンモリッツの記念館を訪ねたところ、プライべートの貸し切りで見られず。あんなところを一部の人だけの貸し切りにしてはいけませんね。でもある人にはそれが出来るのがスイスなのです。

    スイスの画家セガンティーニもここが気に入ったようで、この絵の背後にある山はPiz Toissaです。セガンティーニの絵が見たくて、サンモリッツの記念館を訪ねたところ、プライべートの貸し切りで見られず。あんなところを一部の人だけの貸し切りにしてはいけませんね。でもある人にはそれが出来るのがスイスなのです。

  • セガンティーニのこの絵も有名ですね。ここにもPiz Toissaが描かれています。

    セガンティーニのこの絵も有名ですね。ここにもPiz Toissaが描かれています。

  • 観光客とは無縁の山だろうが、こうした山の集落は傍から見る限りは素敵な住環境。

    観光客とは無縁の山だろうが、こうした山の集落は傍から見る限りは素敵な住環境。

  • Savogninの村。小さいながらも観光で売り出している。

    Savogninの村。小さいながらも観光で売り出している。

  • Marmomeraダム湖から見たPiz Arblatsch 3203m

    Marmomeraダム湖から見たPiz Arblatsch 3203m

  • 同じ場所でデジタルカメラのフィルムシミュレーションを使い、フジフイルムのモノクロフィルムであるアクロスを選んで撮ってみました。このままではメリハリに欠けていて、修正が必要ですが面倒くさいのでこのまま。未完成でもモノクロの写真は見ていて飽きません。<br />

    同じ場所でデジタルカメラのフィルムシミュレーションを使い、フジフイルムのモノクロフィルムであるアクロスを選んで撮ってみました。このままではメリハリに欠けていて、修正が必要ですが面倒くさいのでこのまま。未完成でもモノクロの写真は見ていて飽きません。

  • ユリア峠が近付いて来ました。

    ユリア峠が近付いて来ました。

  • ユリア峠はヨーロッパの分水嶺になっていて、ここからライン川を通って北海に流れる川と、イン川を通って黒海に流れる川にこの小さな湖から水が供給されています。<br />その表示(Europaeische Wasserscheide)の表示があるはずなので、写真に撮って4トラに載せようと思って探したが見つからず。峠を下ってベルニナ峠に行くと、そちらはイン川から黒海へ行く水と、ポー川からアドリア海にそそぐ水の分水嶺になっています。

    ユリア峠はヨーロッパの分水嶺になっていて、ここからライン川を通って北海に流れる川と、イン川を通って黒海に流れる川にこの小さな湖から水が供給されています。
    その表示(Europaeische Wasserscheide)の表示があるはずなので、写真に撮って4トラに載せようと思って探したが見つからず。峠を下ってベルニナ峠に行くと、そちらはイン川から黒海へ行く水と、ポー川からアドリア海にそそぐ水の分水嶺になっています。

  • ここでもモノクロを試す。エンガディンへと下り始める場所。

    ここでもモノクロを試す。エンガディンへと下り始める場所。

  • ユリア峠の歴史を説明してありました。既に2千年前のローマ時代から使われており、南からはワイン、フルーツ、布地、香辛料などが、北からは家畜、穀物、蜂蜜、チーズ、羊毛のマントなどが交易されたそうです。中世になると馬車輸送が増え、距離が長いことが敬遠されて交通上の重要性が低下。1840年にクールから常用馬車がエンガディンに行けるようになったものの、その後一般化した自動車の通行は地元民の反対で実現せず、ようやく1907年から25年にかけての地元民の投票で認められるようになったが、スイスで最後になってしまったそうです。スイスは連邦制なので州の権限が強く、国としても強制出来なかったのでしょう。

    ユリア峠の歴史を説明してありました。既に2千年前のローマ時代から使われており、南からはワイン、フルーツ、布地、香辛料などが、北からは家畜、穀物、蜂蜜、チーズ、羊毛のマントなどが交易されたそうです。中世になると馬車輸送が増え、距離が長いことが敬遠されて交通上の重要性が低下。1840年にクールから常用馬車がエンガディンに行けるようになったものの、その後一般化した自動車の通行は地元民の反対で実現せず、ようやく1907年から25年にかけての地元民の投票で認められるようになったが、スイスで最後になってしまったそうです。スイスは連邦制なので州の権限が強く、国としても強制出来なかったのでしょう。

  • 次女。遠くで顔が見えないから載せてもいいだろう。

    次女。遠くで顔が見えないから載せてもいいだろう。

  • Tiefencastel から東の方向を見たもの。この辺りは私も山歩きしたことがありませんが、開放的で歩いたら気持ちいいだろうなと思うような山やアルプがあるようです。

    Tiefencastel から東の方向を見たもの。この辺りは私も山歩きしたことがありませんが、開放的で歩いたら気持ちいいだろうなと思うような山やアルプがあるようです。

  • いつもは運転していてゆっくり見ることが出来ない下り坂からの景色、今日はじっくり見ることが出来ました。

    いつもは運転していてゆっくり見ることが出来ない下り坂からの景色、今日はじっくり見ることが出来ました。

  • エンガディンの優しい風景はいつ見てもこころが和みます。<br />少し時間があったので、マロヤ峠まで走り、美しいシルスの村も見物しようかと思いましたが、シンボルの教会が修理中で絵にならず。7年前に来た時も修理していたのにまだ完成していません。仕方ないのでサンモリッツ・バートの宿にチェックイン。<br />明日は少し山を見る予定です。

    エンガディンの優しい風景はいつ見てもこころが和みます。
    少し時間があったので、マロヤ峠まで走り、美しいシルスの村も見物しようかと思いましたが、シンボルの教会が修理中で絵にならず。7年前に来た時も修理していたのにまだ完成していません。仕方ないのでサンモリッツ・バートの宿にチェックイン。
    明日は少し山を見る予定です。

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この旅行記へのコメント (16)

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  • kawakoさん 2025/10/28 23:19:11
    Grüetzii!
    東スイスからエンガディン地方にかけてとは、さすがツウな旅ですね~凄いです。

    私はマルティンスロッホは山に登らないと見えないと思っていたのですが、村からでもなんとなーく見えるんですね、知らなかったなぁ。

    今年の8月に、フルムザーベルクというスイス・テクトニックアリーナ・サルドーナにかすってるくらいの場所を歩いてきました。
    私はクールフィルステンのギザギザやシマシマが面白いと思うくらいですが、やはり地形や地質に詳しいと見える風景が違ってくるんだろうなと思いました。

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/29 14:49:52
    RE: Grüetzii!
    kawakoさん、こんにちは。

    スイスの挨拶を目にして嬉しいです。
    すっかりスイス人になりきっておられるのかなと思ったりしています。
    あちこちに出かけておられるようで時々拝見しています


    > 東スイスからエンガディン地方にかけてとは、さすがツウな旅ですね~凄いです。
     凄いということはなく、個人的な関心の故です。

    > 私はマルティンスロッホは山に登らないと見えないと思っていたのですが、村からでもなんとなーく見えるんですね、知らなかったなぁ。
     村からは良く見えますが、ちょっと遠いので、Tschinglenbahnで登るとかなり近くに
     見えますが、そこからでも登り2時間かかります。

    > 今年の8月に、フルムザーベルクというスイス・テクトニックアリーナ・サルドーナにかすってるくらいの場所を歩いてきました。
     フルムザーベルクは昔スイスに住んでいたときに数回行きました。スキーでも行ったことがあります。クーアフィルステンがよく見えて歩くのも楽しいですね。

    > 私はクールフィルステンのギザギザやシマシマが面白いと思うくらいですが、やはり地形や地質に詳しいと見える風景が違ってくるんだろうなと思いました。
     それは関心を持って見ると面白いですよ。kawakoさんはいろいろ歩いておられるので、
     この本を読むと基本的な知識から結構専門的なことまで網羅されていて、アルプスへの興味が深まると思いますので、お薦めします。素人でも理解出来るように書いたと著者が言っています。
      ”Landschaften und Geologie der Schweiz" O.Adrian Pfiffner,Haupt Verlag,
    Bern

    Rolleiguy
  • akikoさん 2025/10/17 20:49:08
    スイスの美しい山風景にうっとりとびっくり!
    Rolleiguyさん、こんばんは~

    ヨーロッパへの旅行を再開されたとお聞きし、私も嬉しいです。長時間の運転を避け、運転をしてくださった次女のかたと、そしてご友人を交えた旅で、きっとワクワク感に満ちた素晴らしい時間をお過ごしになったのでしょうね。

    かねてから注目されていたというロッホジーテへの訪問、私は聞いたことがなかったのですが、地質学を研究する方にとっては必見の地なんですね。ロッホジーテでは、地層が古いのが下で、上に行くほど新しくなるという通説が当てはまらないことが発見されたのだとか。そんなことは聞いたことがありませんでした。そして通常とは反対の構造が、アルプスの景観の多様性を生み出しているというのはとても興味深いと感じました。

    また、世界遺産「テクトニック・アリーナ・サルドーナ」の見どころであるというチンゲルヘルナーとマルチンの穴のことも知りまたまたびっくり!春と秋に2日間ずつ、左奥のマルチンの穴から太陽の光がエルム村の教会の尖塔を照らすという神秘的な現象とともに、いつまでも変わらずに、この特異な景観が残って欲しいですね。

    2年前に全住民が避難したブリエンツ村の事は覚えています。ブリエンツ村の背後の山は、山体崩壊を起こし全住民が避難したのですね。温暖化でもっと高い場所にある山でも氷が融けて岩が緩み、至る所で山が崩れ出しているとのことですが、どうにかして防ぎたいものですね。

    そしてスイスの美しい山の風景を描くセガンティーニの絵は私も好きです。紹介してくださっている絵に描かれている山がこのPiz Toissaだったのですね!実際の山もとても素敵で、この風景も、セガンティーニの絵のように、ずっと変わらずに残って欲しいと心から願います。

    エンガディンは前にも旅行記で紹介してくださっていましたね。スイスを代表するような魅力あふれる場所だと思ったのを覚えています。スイスってやっぱりいいですね~~ 今回のスイス旅はまだまだ続きそうなので、楽しみにしています。

    akiko

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/18 09:37:28
    RE: スイスの美しい山風景にうっとりとびっくり!
    akikoさん、こんにちは。

    コメント有難うございます。6年振りのスイスでしたが、それほど長い間ご無沙汰して
    いたようには思えず、スイスは私が生活した場所であり、またあの時代に戻ったのかな
    といった気持ちでした。外国という気がしないことも意外でした。歳をとったせいで
    新鮮さへの感覚が鈍って来たのかも知れません。
     ロッホジーテは行く前に文献を可能な限り読んで準備したつもりでしたが、なんという軽率な行動かと自分が情けなくなりました。
    考えてみると、一番楽しいのは準備期間中で、あれこれ資料を読むことが旅行の喜びなのだなと思いました。現地に行くのはおまけのようなものかもしれません。

    スイスの山崩れは非常に深刻になっています。ユーチューブで Bergstuerz Klimawandel
    などと打ち込むと一杯出てきます。ちょっと書きましたが、カンデルシュテークはエシネン湖で有名ですが、Spitzsteinと呼ばれている不安定な巨岩がいずれ落ちるだろうと言われており、村のホテルが危険に晒されているそうです。有名な観光地なので、これまでの
    山崩れとはインパクトが違うかもしれません。人間が自然を壊している様を目にすると
    地球誕生以来の蓄積への冒涜のように思えます。
    とは言え、個人で出来ることには限りがあり、諦めも半分、今のうちに見ておこうと言う
    さもしさ半分。

    セガンティーニの絵はいいですね。その地で暮らす人たちの生活と自然との素朴な関りが美しい筆致で描かれており、彼の生き方を表しているようです。
    ところで、今回は後でアッペンツェル地方にも行きました。Seealpseeには行きませんでしたが、以前akikoさんが歩いたのはこっちだったなと思い出しました。
    旅行記の2つ目が遅々として進まず、順番に拘らないでやろうかと思っています。
    またお出でください。
    Rolleiguy



  • kiyoさん 2025/10/07 16:56:08
    奥深いモノクロの世界
    Rolleiguyさん、こんにちは。

    海外旅行の再開、羨ましいです。
    私はコロナで自粛して以来、もう6年ほど海外に行っていません。
    すっかり海外欠乏症ですが、
    Rolleiguyさんのお写真から伝わってくるスイスの空気。
    思わず深呼吸してしまいました。

    ”モノクロの写真は見ていて飽きない”というRolleiguyさんのお言葉。
    同感です。
    カラーで撮影すると、どこか物足りない景色も
    モノクロにすると、幽玄さというか奥深さが生まれる気がします。

    昔、会社帰りに絵画教室へ通っていた頃、
    他の方は色彩豊かな油彩画や水彩画を描かれているのに
    私はひとり黒コンテを使いモノクロ絵画に熱中していました。
    Rolleiguyさんのモノクロ写真も、じーっと見入ってしまいました。
    また旅行記の続きを楽しみにしております。
    kiyo

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/07 20:55:09
    Re: 奥深いモノクロの世界
    kiyoさん、こんにちは。
    海外が遠くなりましたね。行くのも帰るのも大変だし、あちらに滞在するのも一財産必要な時代になり、そうそう行けなくなりました。
    あちらの物価は日本の都市部の2倍くらいの感じですね。
    円安だから仕方ないですが。
    モノクロの味わいは、同じシーンをカラーで撮って比べるとよく分かりますね。カラーは見た一瞬は奇麗ですが、じっと見ていると感激が薄れます。モノクロは、じっと見ていると更に味わいが増します。
    最近はモノクロ専用カメラが登場し、1台欲しいなと思ってもうん十万円もするので躊躇してしまいます。アンセル・アダムスが開発したゾーンシステムの時代のように、ソフトなど使わずに時間をかけて作業することで味わいは何倍にもなるでしょうが、そこまではとても。
    次の旅行記はまだ準備中ですが、またモノクロを登場させますので、どうぞまたご覧ください。
    Rolleiguy
  • rinnmamaさん 2025/10/04 16:58:54
    久しぶりのスイス旅、文面からワクワク感が分かりました^^
    Rolleiguyさん、こんばんは

    本日は久しぶりの雨になり、いよいよ本格的に秋に突入しそうですね。
    果物も秋らしくなってまいりました。

    お忙しい中のスイス旅を待ち望んでいらした事が、文面から伝わってきて、旅って良いものだな~と思いました。
    私はRolleiguyさんの行かれた場所が全然分からないので、ただ拝見させて頂いただけですが、地質学がお好きなのですかね?

    その中で一つだけ、すごく興味深かったのは「マルチンの穴が出来る過程の説明版」で
    説明だけではチンプンカンプンですが、図での説明で何となくわかりました^^;
    そんな風に穴ができるんだな~と。。

    そして太陽の光が春と秋の2日間ずつ、教会の尖塔を照らすなんって、なんとも素敵な現象なんでしょうね~
    それは偶然なのか?その現象に合わせて尖塔を建てたのか?興味が沸きました^^

    後、一つ質問ですが、私が訪問したラウターブルネンの滝の反対側の岩肌も、石灰岩なんでしょうか?ゴツゴツはしていましたが、気になったのです。

    「セガンティー二」の絵画はお好きな方が多いですよね。
    大原美術館にも1年後に描かれた「アルプスの真昼」が収蔵されていますし・・

    次も楽しみにお待ちしております。

    rinnmam

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/04 22:27:37
    RE: 久しぶりのスイス旅、文面からワクワク感が分かりました^^
    rinnmamさん、こんにちは。

    仰せの通り、今回は6年振りであったことと、山で見るものを決めていた
    こともあって、楽しい旅になりました。
    スイスの山が好きで、どのようにアルプスが造られたのかに興味がわき、
    その歴史と現在の構造に関する資料をいろいろ読み始めました。
    あの狭いスイスでも、いくつもの岩石の種類による山の特徴が
    あって、それを知ると益々興味が増して来たものです。

     ご質問ですが、ラウターブルンネンの谷を挟んで、下流に向かって右側に
    ユングフラウやメンヒがあり、これらの山は中央山塊という花崗岩などの硬い石で
    出来ており、他方、左側のシルトホルンなどはヘルベチア帯という柔らかい石灰岩
    で出来ています。なので、シュタウプバッハの滝などは石灰岩の岩から流れ落ちています。この帯は北東方向に伸びて、マルチンの穴があるチンゲルヘルナーにも繋がり、更に細くなって、オーストリアの方にまで伸びています。
    面白いのは、グリンデルワルトがちょうどこうした帯の境にあるため、アイガーやヴェッターホルンは、すぐ隣のユングフラウやメンヒとは違い、石灰岩で出来ていることです。岩の種類は沢山ありますが、岩壁登攀では岩の種類が何であるかは技術面で
    非常に重要で、スイス山岳会はそうした岩の種類を示す地図などを提供しています。

    セガンティーニの絵はいいですね。山国の厳しい環境に生きる人たちを描いた絵は、
    表面的な美しさだけではない、人々とその背後にある人生を想像してしまう
    奥深さを持っていると思います。金持ちの肖像画には貧乏人としては余り同化
    したいという気持ちは持てませんが、セガンティーニの世界には誘い込まれるような
    魅力があります。

    次の旅行記は準備中ですが、山ばかりになりそうでちょっと困っています。
    Rolleiguy


  • poodle714さん 2025/10/02 14:57:55
    スイスにこんなところがあるのを知りませんでした

    Rolleiguyさん

    今回のご旅行の運転手さんは、ザイルでつないでホーアー・ダッハシュタインにご一緒に登られたあのお嬢様でしょうか。もしそうでしたら、頼もしくなられたお嬢様に万感の思いだったかもしれませんね。
    ロッホジーテに着いたRolleiguyさんは、まるで少年のように感激されていましたね。
    私も、いくつになっても熱中できるものを持っていたいです。
    8~9月にNHK「鶴瓶の家族に乾杯」海外スペシャルとしてスイスが取り上げられていました。同じように「ブラタモリ」海外ロケで世界遺産のロッホジーテを取材してもらいたいなと思いました。地質学についてど素人の私でも分かりやすく解説くれるので、「ブラタモリ」は好きな番組です。
                        poodle714

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/02 22:45:43
    RE: スイスにこんなところがあるのを知りませんでした
    poodle714さん、こんにちは。

    ご覧いただき有難うございます。
    仰せの通りホーアーダッハシュタインで私がアンザイレンした娘二人のうち
    下の次女が運転手になりました。ダッハシュタインでは頂上から下降中に
    次女は滑落し、私が絞っていたザイルで止めましたので、命拾いしました。
    落ちたら終わりというような場所では基本(常に滑落に備える)がとても大切だと改めて実感しました。
    今回は登山は無しになったので、少し残念でしたが、ロッホジーテを訪れて満足しています。少年のよう、と言われましたが、その通りです。身体は老けても少年・青年のような
    気持ちを持ち続けることで、いつも新鮮な刺激を感じています。
    同時に、それがいい歳をしてと言われないように、体力と脳力を維持する努力が必要です。こちらはちょっと問題がありますが。

    NHKの放送は私も見ました。ずうずうしい鶴瓶さんを現地の人たちが暖かく
    受け入れていましたね。ブラタモリのスイス版ですか。それは面白いかも
    しれませんね。費用の点がネックになるほどのことでもなさそうなので、
    NHKに売り込んでみたらいいかもしれませんね。
    地学は一般の人にはあまり関心を持たれない分野ですが、スイスの美しい
    アルプスと組み合わせて理論的な説明をすると受けるかもしれませんね。
    どうぞまたご覧ください。
    Rolleiguy


  • ドロミティさん 2025/10/01 10:02:59
    祝☆ヨーロッパ旅再開!
    Rolleiguyさん、おはようございます。

    満を持してのヨーロッパ旅再開ですね。
    お目付け役のお嬢様の運転で今回は車窓の風景も楽しまれた
    Rolleiguyさんのご様子を「LOCHSITE」の大きな表示のお写真が
    象徴していると思いました^^

    ロッホジーテはヨーロッパ大陸の地層の上にアフリカ大陸の古い地層が
    乗り上げている岩山だということが一目瞭然ですね。
    マルチンの穴を見上げることの出来るエルム村も興味深いです。
    クーアフィルスティンやユリア峠のお写真も懐かしくて嬉しくなりました。
    エンガディンにも再訪したいです。

    セガンティーニの「アルプスの真昼」、青空と女性の碧い服がとても
    印象的で好きな作品です。この雪山がPiz Toissaだったのですね。
    皆が憬れる牧歌的なスイスの村々にも温暖化の影響で山崩れの危険が
    迫っている現実には本当に胸が痛みます。

    続きも楽しみにお待ちしていますね♪
                    
                          ドロミティ

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/01 14:44:12
    RE: 祝☆ヨーロッパ旅再開!
    ドロミティさん、こんにちは。

    すっかりご無沙汰しております。
    今回も訪問頂き有難うございます。
    注意散漫な私のドジ旅行をこのように見て頂き感謝です。

    > ロッホジーテはヨーロッパ大陸の地層の上にアフリカ大陸の古い地層が
    > 乗り上げている岩山だということが一目瞭然ですね。
    あ、これはロッホジーテでは反対になっています。ヨーロッパアルプスでは、
    一般的には古い地層(基盤)の上に新しいの(アフリカ由来の石灰岩など)
    が乗っているのですが、ロッホジーテでは、古い基盤(ベルッカーノ)が上になっています。でも場所によっていろいろで、古い基盤が強固で、アフリカはそれ以上進めなかった
    ところとか、それがアルプスの景観の多様性を生み、面白くしていると思います。

    > マルチンの穴を見上げることの出来るエルム村も興味深いです。
    > クーアフィルスティンやユリア峠のお写真も懐かしくて嬉しくなりました。
    > エンガディンにも再訪したいです。
    ドロミティさんが行かれたのはもう随分前になりますね。
    クーアフィルステンを湖側から見た時に、ドロミティさんや
    他の方たちもここを愛でておられたなと思いながら見ていました。
    エンガディンに再訪の機会がありますように。
    いつ行っても来てよかったと思える場所ですからね。

    > セガンティーニの「アルプスの真昼」、青空と女性の碧い服がとても
    > 印象的で好きな作品です。この雪山がPiz Toissaだったのですね。
    > 皆が憬れる牧歌的なスイスの村々にも温暖化の影響で山崩れの危険が
    > 迫っている現実には本当に胸が痛みます。

    あと2,30年でスイスの景観は随分変わるような気がします。
    今のアルプスの姿は、将来写真でしか見られなくなるのではないかと
    思います。それまでは生きていられそうもありませんが、
    将来の世代に残ればいいなと思います。丁度セガンティーニの絵のように。

    どうぞまたお出で下さい。

    Rolleiguy
  • jijidarumaさん 2025/10/01 01:07:36
    チンゲルヘルナーとマルチンの穴にビックリ!!
    Rolleiguyさん、
    今晩は。コロナ以来の宿願であったでしょうか、久しぶりの海外、
    頼りになるお嬢さんの運転で、トラブルも無く、旅を満喫されたこと、
    まずは良かったですね。

    スイス、ドイツ、オーストリアの2週間の旅、楽しまれた様子が
    写真のそれぞれにうかがう事が出来ました。
    なにやら、生き生きとして、写真の納まり具合が良いですよ。

    久しぶりに良い写真の数々を拝見!!モノクロの写真も実によく、
    色付きも良いですが、モノクロ写真がいやに落ち付いた感じに見えて
    素晴らしい。
    それにしても大兄の学究精神は衰え知らずで、ビックリしました。
    アルプスの山々の山容、初めて見たグラールスの盟主Toedi(テーディ)
    の独特さも良く見え、また崩壊の恐ろしさも知り、如何にアルプスの
    山々が年期がいったもので、すごすぎるなと思ったものです。
    とりわけ表紙の写真、「チンゲルヘルナーとマルチンの穴」を見るのは
    初めてで、このような事があるのかと驚きました。

    次のご投稿がまた楽しみです。
    それではまた。
    jijidaruma

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/10/01 14:18:42
    RE: チンゲルヘルナーとマルチンの穴にビックリ!!
    jijidarumaさん、こんにちは。

    ご覧いただき有難うございます。
    6年振りとなるヨーロッパでしたが、印象としてはどこも
    外国人と思われる定住者が増えているのではないかという
    ことです。あそこにも、ここにも、というよりもどこにも
    見られる、それが日常になっているという感じでした。
    今や人の移動は特別のことではなくなりましたね。
    それが移住先の文化にどう影響するのかが部外者としても気になる
    ところです。長いスパンで見れば移住者の多かった国は文化にも
    影響が見られるところで、現状も必ず影響が出て来ると思います。
    それが新しい文化の創造になるとも言えますが、これまでの文化の
    継承の観点からは、やはり気になります。

     今回の旅は山が少なく、これまでの私の旅行とは違ったものに
    なりました。アルプスの造山運動は、その歴史を現在見ることが出来る
    ということが私にはとても興味深いところです。
    それにしては軽率だったなと思いますが。

    モノクロ写真は見ていて本当に引き込まれます。フィルム時代は暗室作業で
    整えたのが、いまやソフトで現実世界とは違うものが出来てしまい、
    これでは写真ではなくグラフィックだと思うのですが。
    AIの作った写真と区別するのは非常に難しくなりました。
    AIではない写真だと分かるようなのが撮りたいです。

    次の旅行記まで時間がかかりそうですが、どうぞまたご覧ください。
    Rolleiguy




    >
  • ふわっくまさん 2025/09/30 08:34:56
    ヨーロッパ旅行 再開
    Rolleiguyさん、おはようございます。
    ヨーロッパ旅行を、再開されたのですね(^_^)

    次女さまの運転でスイスを巡り、チューリッヒ湖の景色など晴天に恵まれて
    とても羨ましく、拝見させていただきました。

    エルムの村では教会堂とチンゲルヘルナーの山や、赤い花で飾られた窓など
    とても絵になる光景で、やっぱり本場スイスだなぁと思いました(*^_^*)
    下校中の子供達と遭遇して、また可愛らしかったですね♪

    エルガデインの優しい風景に、心が和まれて
    ご宿泊はサンモリッツのホテルだったそうですが、続きも楽しみにしています。
                  ふわっくま

    Rolleiguy

    Rolleiguyさん からの返信 2025/09/30 22:40:09
    Re: ヨーロッパ旅行 再開
    ふわっくまさん、こんにちは。
    ご覧いただき有難うございます。スイスの美しさには慣れていて大きな感激はなかなか得られませんが、目立たない美しさや気持ちよさがあちこちにあって飽きません。
    クマさんとドライブしている人を見て、ふわっくまさんみたいだなと思ったのですよ。アルプスにはクマはいませんが、最近は狼が増えているそうです。30年ほど前に意図的に定住させたのですが、あちこちの国で家畜が襲われて牧畜農家は怒っているようです。自然との共生などと心地よい言葉ですが、何をするにも覚悟が必要ですね。
    今回は写真の枚数が少なく、旅行記の作成に苦労しそうですが、またお出でください。
    Rolleiguy

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