2025/09/04 - 2025/09/18
49位(同エリア69件中)
YuYuさん
まだ体力・気力のあるうちに遠い場所への旅、レンタカーを借りてあちこち走り回る旅をどんどんしていこう、ということで今回はアフリカ大陸沖にあるスペイン領のカナリア諸島へ旅することに。
以前カナリア諸島から少し北にあるポルトガル領のマデイラ諸島を旅してから(ご興味ある方はこちらへどうぞ→https://4travel.jp/travelogue/11895978)島の旅をゆっくりしてみたいと思ったことがきっかけでした。
カナリア諸島ではいくつかある島から、テネリフェ島とランサローテ島に絞り込み、実際に訪れるとその島々の景色の違いにも驚きました。
島での宿泊はすべてキッチン付きの貸しアパートタイプ。近くの市場やスーパーで買った食材でなるべく自炊を楽しみながら旅します。移動はレンタカーで。予定を詰め込みすぎず、疲れたらアパートに戻り昼寝をしたり、日記をつけたりのんびりと過ごしました。
まずは羽田からロンドンで一泊後、テネリフェ島へと向かう話から。
***旅程***
(★印→今の旅行記はここという印)
★9/4 08:50 羽田発
15:40 ロンドン・ヒースロー着<London泊>
★9/5 07:45 ロンドン・ヒースロー発
12:10 テネリフェ・スール空港着
レンタカーにて貸しアパートへ <Los Cristianos泊>
9/6 Los Cristianos <Los Cristianos泊>
9/7 La Lagunaへ移動 <San Cristobal de la Laguna泊>
9/8 La Laguna、Orotava <San Cristobal de la Laguna泊>
9/9 Los Silos、Garachico、La Guancha <San Cristobal de la Laguna泊>
9/10 テイデ山<San Cristobal de la Laguna泊>
9/11 Santa Cruz de Tenerife <San Cristobal de la Laguna泊>
9/12 13:50 テネリフェ・スール空港発
14:45 ランサローテ島着<Puerto del Carmen泊>
9/13 ランサローテ島南部めぐり <Puerto del Carmen泊>
9/14 Papagayo Beach、La Geria<Puerto del Carmen泊>
9/15 ランサローテ島北部めぐり<Puerto del Carmen泊>
9/16 11:50 ランサローテ発→15:35 ロンドン・ガトウィック空港着
9/17 09:20 ロンドン・ヒースロー空港発
9/18 07:00 羽田着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- ブリティッシュエアウェイズ ビンター・カナリア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田の国際線のサクララウンジは4階と5階の2か所ありますが、こちらは5階のラウンジ。4階は混雑しているようでしたが、こちらは午前7時のオープンしたてなのでまだほとんど人がいません。
-
以前利用したときはカウンターで注文すると係りの方がよそってくれる感じでしたが、すべて自分で取り分けるビュッフェ方式に変わっていました。コロナが落ち着いたからかな?
朝食はこちらで軽めに済ませました。 -
今回はブリティッシュエアウェイズ008便。機材はエアバスA350-1000型機。
羽田を08:50に出発。飛行時間は約15時間。
それぞれの席には扉があり、寝るときなどは個室感覚で落ち着きます。 -
席は最前列の1F。一番前で落ち着けるかな~と思いきや、とても賑やかな席でした。目の前にはギャレーがあり、食事の準備や後片付けの音、収納コンパートメント扉の開け閉めの音、CAさんのお喋りの声、大柄CAさんが通路を通るたびに起こる振動で食後もゆっくりと眠れません。海外キャリアだから仕方ないかと思いながらも、耳栓必須の席でした。
次回乗るチャンスがあるならばギャレーやトイレからも離れている中央部にしようかな。それか日系がいいかな。 -
席の脇にある戸棚を開けると、アメニティポーチとお水が。
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ポーチの中身はシンプル。THE WHITE COMPANYのクリーム、リップバーム、リラックスする香りのロールオンタイプ。あとはアイマスク、イヤープラグ、靴下、歯ブラシセット。
その他スリッパが座席に置いてありました。 -
一回目の食事。離陸後2時間くらいで出てきたかな。私はセロリのクリームスープ、ベジタブルタジン、温かいチェリークランブルタルトを選択。
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到着前の食事は、ローストキノコとお野菜、バーベキュービーフを選びました。
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ロンドン・ヒースロー空港に15:40到着。事前に電子ビザも申請してあったので、入国もスムーズ。荷物をピックアップしたら一晩空港近くのホテルに泊まります。
今回の宿泊はターミナル5近くのThistle London Heathrow Terminal5というホテル。そこへ行くにはHeathrow Podというかわいい自動運転の4人乗り電気自動車に乗って移動です。Podの入口脇のスクリーンで行先を指定すると扉が開いて乗車します。 -
空港を眺めながら専用高架道路を走り、5分ほどの移動です。
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チェックインして部屋へ。乗り継ぎのための1泊ならこんなものかという感じのシンプルな普通のお部屋。スーツケース2個広げるには狭め。帰りも同じホテルに泊まるので、帰りの際はホテルで使うものは片方ののスーツケースにまとめて一つだけ開ければいいようにしました。
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せっかくロンドンにいるのだし夕食もホテルで食べるのも味気ないので、ロンドン市内に出ることにしました。ホテルからPodで空港に戻り、そこからHeathrow Expressに乗ります。ロンドンの土地勘はないので、簡単で早く行ける方法としてHeathrow Expressを選んだのですが、なんと往復二人分で60ポンド(約12,000円!!)乗車時間はたったの20分で、中央線快速(東京の)に乗ってる様な感覚でしたがこの値段には本当にびっくりしてしまいました。
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日本はまだ残暑が厳しい時期ですが、ロンドンでは秋の気配が漂い、コートを着ている人もいます。私たちもウルトラライトダウンを着込んで出かけました。
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Paddington駅から地下鉄に乗り換えてWestminster駅で降ります。
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地下鉄を出ると目の前に夕暮れ時のビック・ベンが聳え立ちます。景色を楽しみながらテムズ川の橋を渡り、とりあえず見つけたイタリアンレストランへ。名物フィッシュアンドチップスも食べたかったのですが、機内食が結構しっかりめだったので揚げ物はやめにしておきました。
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サラダとピザを二人でシェア。飲み物はアペロール1杯と小さな炭酸水1本。これで63ポンド(約12,600円!!)。帰りに500mlの水を小さな商店で買い、3ポンド(約600円)。円安がいけないのか、ロンドンの物価が高すぎるのか、驚きながらホテルへ戻りました。
帰りは時差ボケで眠気と戦いながら電車に乗りました。やはり、ヨーロッパに行くときは朝に日本を出発する便ではなく、夜便の方が乗ったらすぐにぐっすりと眠れるので体が楽だと分かりました。朝発便だと機内で眠れても2,3時間ほどで、到着してからが徹夜明けのような体調になりとても辛いです。 -
次の朝。サクッとパッキングをしてチェックアウトを済ませ、空港へ。
これは完全に私のミスですが、空港の保安検査で私の水の入ったステンレスの水筒が引っかかってしまいました。350ml満タンに入っており、検査官にいまここで全部飲むか、水筒ごと捨てるかの選択を迫られ、夫が頑張って一気飲みしてくれました。。。その後夫は搭乗前だというのにトイレが近くなってしまい、ごめん、夫。
朝食は検査場を出てすぐにあるBAラウンジで軽めの朝食。無料で色々な物を少しずつ食べられるのはありがたい。 -
07:45ヒースロー発テネリフェ・スール行。朝食が出てきました。
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ロンドンからひたすら南へ約4時間15分の空の旅。大西洋に浮かぶテネリフェ島が見えてきました!
見える山はスペイン最高峰のテイデ山。
日本から遠かった。。 -
イチオシ
ここは火山から成り立っている島なので、あちこちにクレーター状の山が見えます。
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とにかく日差しが強い!空気は乾燥気味。カラッとした暑さ。乗客はお上品なお年寄りが多く、老後の旅行先として人気なのかも。
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空港でレンタカー貸出の手続き。国際免許証と日本の免許証を出します。日本の免許証の発行年は西暦でなく和暦なので、説明するのがややこしい。
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まず滞在するのはLos Cristianosという海辺の町のエアビー、Costamar Panorama。リゾートマンションの12階にある部屋。こちらはリビングとキッチン。
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寝室も風通しがよく快適。
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リビングから続くテラスがあり、テラスのテーブルで食事したり本を読んだりのんびりできました。
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イチオシ
こちらがテラスからの眺め。夕方には目の前に陽が沈み、海の満ち引き、泳いだりシーカヤックする人や、出入りするフェリーなど、ずっと飽きずに眺めていられます。
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バスルームも清潔で使いやすい。
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こちらはキッチンの調味料。最低限のものはそろっており、あまり不自由なく自炊を楽しめました。
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借りた車はVolkswagenのTaigo。エアビーまでは調子よくきたのですが、その後車で出かけるとトラブルが。高速道路に入る前からパワーが足りなく、その後高速道路を走っていてアクセルをべた踏みしてもどんどん失速していきます。後ろからクラクションをならされノロノロ路肩を走り、なんとか一番近くの出口を出て車を停車しました。危ない。^^;
スペイン語のできる夫は普段は電話が大嫌いですが、この場ではそうもいかず、レンタカー会社の事故対応の窓口に電話してくれます。が、何度電話しても全然応答がない!途方にくれましたが、あれこれ知恵をしぼり、何とか車を交換してもらうことができました。旅にトラブルはつきものですが、嫌でも対応力がつきますね。夫、頑張ったぞ。エライ! -
疲れ果てて結局この日はどこにも行かず、エアビーに戻りました。
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イチオシ
テラスに座って景色をのんびり眺めます。
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最初の夕飯は近くのスーパーで買ってきたラビオリとチーズソースをからめたもの、サラダミックスと生ハムで。
物価高のロンドンには驚きましたが、こちらは物価も普通で安心しました。水が1.5リットルで0.42ユーロ(約72円)で安心価格。 -
「やっと着いたね~」「いろいろトラブルあったね~」など話しながらテラスで食事。日中は暑いけど、風がとても心地よい夜。今回のカナリア諸島旅では3か所のエアビーに泊まりましたが、結論から言うと、最初に泊まったここが一番でした。テラスの眺めがとても良いのが決め手。テラスがいいと自炊するのも気分が上がります。
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