2025/09/14 - 2025/09/14
1115位(同エリア2989件中)
うーたさん
この旅行記スケジュールを元に
まだまだ暑い夏の終わりに広島&山口の旅。
2023年にG7広島サミットが行われた「グランドプリンスホテル広島」に宿泊し、錦帯橋と岩国城をチラリと見た後、個性的なテーマパーク「地底王国美川ムーバレー」へ行ってきた旅行記です。
〝地底王国〟ってちょっと変わった子供相手のテーマパーク?と侮るなかれ!大人でも、へぇ~こんな所あるんだー☆って楽しめる場所。
35℃超えの暑い日だったけど、天然のクーラーの中で涼しく過ごせて夏の遊び場にも最適!
楽しい旅になりました。
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今回の旅は「グランドプリンスホテル広島」からのスタート。
2016年4月にG7外相会合、2023年5月にG7首脳会合の会場になったホテルです。グランドプリンスホテル広島 宿・ホテル
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入り口から入るとドーンとウォータースペース。
その真ん中にG7の国旗が飾られています。
水が流れる音が涼しげで、シトラス系のいい香りが漂っていました。 -
敬老の日の連休に突然思い立った旅行。
空いていたお部屋タイプは「スタンダードトリプル」か、リフォーム済の新客室の「瀬戸内リゾートフロア トリプル」の2択。
一休.comのダイヤモンド特典に「アップグレード」があったので、それに賭けて安い方のスタンダードトリプルで予約。思惑通り、瀬戸内リゾートフロアに案内してもらえました♪
3人での利用なので、窓際のソファーがベッドになっています。 -
26㎡のお部屋。インテリアはリフォームされて木目調のオシャレ空間になっているけれど、水回りはかなりの狭さ。
アメニティは備え付け。ナイトウェアは作務衣タイプです。
ダイヤモンド特典としてウェルカムスイーツとお茶が準備されていました。 -
眺望はすぐ目の前に海!めちゃくちゃきれい。
真下が宮島行きのフェリー乗り場。 -
クラブラウンジのアクセス権はないお部屋ですが、こちらもダイヤモンド特典で14時~16時までラウンジを利用することができました。
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入ると同時にスタッフさんから「スイーツは16時に下げますよ」と厳しめに言われたのは不快だったけれど、たっぷり氷が入ったクーラーの中には、冷え冷えスパークリングワイン白ワイン日本酒♪
冷蔵庫には缶のアルコールも各種。
夕食前にちょっと飲みたい人には充分な品揃え。 -
その他の特典として、フィットネスジムも利用できるので覗いてみました。
海を見ながらウォーキングできる眺望抜群のジム。こんなジムいいなーとは思うけど、旅行先で運動する気にはちょっとなれない‥。
施設充実のホテルの模様! このまま館内探検へ! -
3階にはスパや、展望露天風呂やサウナを完備した広島温泉「瀬戸の湯」があります。
このホテル、一休ダイヤモンドの特典がかなり充実していて、この温泉の入浴券もついてます(通常料金2000円)
私たちには、これが1番嬉しい特典だったかな。お部屋の風呂すごく狭かったから。 -
こちらはその温泉の入浴後に利用できるリラクゼーションスペース。
温泉自体が宿泊者専用だし、入浴の特典付きじゃなかったら宿泊費とは別に2000円払わないといけないから利用している人は少なくて。このスペースもガラガラ。 -
温泉と同じ階にカーテンで仕切られたスペースが。
なんだろ?とちらりと覗いてみたら電子レンジ。
こういう感じに生活感を隠してあるホテルって好きです。 -
1階のウォータースペースをぐるりと囲うように掛けられた大きな螺旋の通路で2階から1階に降りられるようになっています。
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真ん中から見てみると、ウォータースペースはまん丸。
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1階に降りてコンビニエンスショップにも行ってみよう!
一見高級なお土産物ショップだけど、広島名物のお土産の他、ビールに地酒、ミニサイズのカップ麺やお茶漬けも揃っていて、ホテルステイのちょい飲み対応の良心的価格。 -
中庭に出てみます。
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この先がサミットの時に記念撮影が行われた場所。
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どこにどの国の誰が立ったのか、写真付きで立ち位置が記されてました。
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会議が行われたテーブルも見れるようなので行ってみます。
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それはこのカフェ「ラウンジ モロキニ」の奥。
カフェのお客さんじゃなくても入ってオッケー。もちろん無料。 -
サミットの会議で使われたテーブルの展示。このテーブルは広島県産のヒノキを使用して「マルニ木工」が制作したもの。
以前からマルニ製の椅子が欲しいなと思っていたのだけど、まさかサミットの家具も制作されていたなんて!!思っていた通り上質な木の風合いで。やっぱりいつか欲しいな~。
このテーブルセットの制作過程
↓↓
https://webshop.maruni.com/column/stories_vol59/ -
サミットギャラリーのあるカフェを出たところに折り鶴コーナーが。
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出来上がった折り鶴はPEACE という文字が描かれた箱の中に入れます。
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お部屋に戻ってみると、目の前を大きなタンカーが通ってました。穏やかな海が夕焼けに照らされてとてもきれいな景色。
こういう瀬戸内の海がとても好き。 -
夕食はホテル内の「中国料理 李芳」にて。
当日朝の予約だったから、ネット予約は満席になっていたけれど、電話してみるとすんなり予約が取れました。 -
レストランは21階。夕暮れ時、海の色の変化を楽しめる眺望です。
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ここでも一休.comのダイヤモンド特典がひとつ。夕食時ワンドリンクサービスとのこと!
生ビールもグラスワインも1400円ぐらいが相場のレストランだから、結構なお得! -
コースはベーシックとスペシャリティの2種。
ベーシックにしたけれど、十分なクオリティと量。
メイン料理はお皿の中で、満月が輝く秋を表現した芸術性の高い一皿。
味も雰囲気もいいレストランでした。 -
翌日、ホテルを出発して岩国空港で所要を済ませ、錦帯橋&岩国城方面へ。
岩国城 名所・史跡
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今回は錦帯橋と岩国城は車窓から。
目的地はここからさらに奥の方。錦帯橋 名所・史跡
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錦帯橋がかかる錦川をぐんぐんさかのぼって上流へ。
根笠川にそって何もない山道を進んだ先に出現する、なぞの地底王国が目的地!!
その名も「地底王国美川ムーバレー」。
ムー大陸をはじめとした「超古代文明」をテーマとした冒険テーマパークです。 -
もともとは、室町時代に銀の採掘を行っていた「玖珂鉱山」の跡地。平成5年に閉山し、その後大きな洞窟を「地底王国」としてアレンジしたというユニークなテーマパークです。
冒険テーマパーク地底王国美川ムーバレー テーマパーク
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入場料金は2400円(アソビューから前売り券を購入すると200円オフ)。
暗号ノートが渡されて、謎解き脱出ゲームのスタートです。 -
坑道の中から冷たい風がぴゅ~と吹いてきて、羽織ものを持ってきてないことを後悔するぐらいの涼しさ(寒さ)。
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まずは「地底ホール」と呼ばれる大きな空間でルール説明の動画を鑑賞。
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その後いよいよ坑道内へ。
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大きな坑道です。所々横穴が残っているし、見事な地層が見える場所も。
こんな坑道の中の約1kmを地底王国として開発されています。 -
謎解き冒険のストーリーはこちら(ホームページより)
↓↓
「それは…一枚の古地図の発見からはじまった…
鉱山の操業中に偶然発見された壁面に描かれた一枚の古地図、
その古地図の通り掘り進めると不思議な地底空間が発見され、巨大な石像や動物の姿が刻み込まれた石柱、古代文字が描き記された壁画など数々の遺構が見つかった!」
というもの。なかなかワクワクするテーマです。 -
本物の坑道の中に、結構リアルな展示物。
時々、本物の坑道内にいるってことを忘れそうになるぐらい、しっかりとしたストーリーと展示物。
ディズニーランドのクオリティに引けを取ってない!!
というか半分本物だから何かとっても不思議な感覚。 -
過去に実際に掘り進められてきた大きな洞穴には階段が掛けられていて、それを降りていく時には下からひんやりとした風が吹いてくるから恐怖心が倍増。
それに加え、岩肌からポタリポタリと垂れてくる水滴が時折体にあたってドキッとしたり。
でも謎を解くには階段を下らなければ‥。 -
大人でもかなりハラハラドキドキしながら洞穴の底が見えるところに降りて行くと、その先には大きな石板。
画像でみると、それほどの大きさじゃなく見えるけど、何メートル大あるんだろ?っていう結構な大きさです。よく作ったなーって感心します。 -
そんな作り物の遺跡に混ざって、時々ガチな坑道跡もそのまま残っていて頑丈な柵で立ち入り禁止に。
薄暗い先をちょっと覗いてみたら恐怖心がマシマシ。 -
「謎の井戸」というコーナーでは、こんないかにも作りましたっていう井戸があるんだけど、何気なく中を覗いてみてビックリ。
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中には本物の坑道があって、下に奥深く続いていて。よく見ると朽ちたロープやトロッコのレールも残されています。
青白くライトアップされていて、これはわざわざ見せるように作られているものみたい。
時々、本物の坑道っていうのを思い出させるサジ加減がすごい! -
クライマックスに近づいて、謎解きも少し難易度アップ。
アップダウンの激しい坑道内を歩いて回っているので、気づけば寒さを感じられなくなっていてとても快適にまわれます。 -
青緑に光る不思議な空間には「地底湖」という看板。
流れのないすごく澄んだ水だから、鏡のように天井の岩肌を映していて、一体どこからが岩で、どこからが水なのか分からないぐらい。 -
その地底湖から流れる水があふれているゾーンでは、飛び石を渡って通過します。
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最後に轟音を立てて流れる滝にビックリして、謎解きの最終問題に少し苦戦して…
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最後の答えは3択。
外の景色のいい場所に導かれて地底探検は終了。 -
大人でもかなり楽しめる脱出ゲームでした。
楽しかったし、本物の炭坑をこんなふうに魅せていることに感心!!
できたらもう少し本当の鉱山の説明なんかもあれば尚ヨシだったなー。 -
最後にお土産売り場で、日本酒を20年間地底貯蔵したという純米古酒を見つけて、記念に購入して帰りました。
大人も侮ることなかれ!! 美川ムーバレー。面白いテーマパークを見つけたので、ちょっと記憶に残る楽しい旅になりました。
おしまい
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