2025/09/09 - 2025/09/10
3308位(同エリア10154件中)
jokaさん
今回のふらっとサ活は杜の都、仙台。
仕事終わりに訪れるには少し遠いですが、まぁこれも何かの縁ということで。
時間が限られる分、かなり濃密なスケジュールとなりました。
では、行ってまいります!
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
仕事終わりに東京駅へ。
中央通路の駅弁屋祭へ移動途中に別の駅弁屋祭を発見。のちにホーム上でも見かけたので、わたしが知らないだけで他にも増殖していそう。
便利になって助かります。 -
本店?に比べると控えめなラインナップのような気がします。
-
お目当てはこれ!
広大な空きスペースを見るに売り切れ寸前というところか。ギリギリ間に合いました。 -
はやぶさと比べてこまちの方が圧倒的に空いているので、切り離しを行う盛岡駅までなら基本的にこまち一択です。
-
お疲れ様~♪
酒の肴にちょうど良い量と味付け。コンビニでも売って欲しい。 -
今回の旅のお供。
香港の甘い豆腐@大島真寿美
この方の作品読むのは『ピエタ』以来。ふだん手に取らないタイプの作品だったので、あまり期待せず読み始めたらおもしろさにぶっ飛んだ記憶があります。 -
定刻通りに仙台駅到着。
“東北=お祭り”のイメージはいつからなんでしょうか?
長く厳しい冬を耐え忍んだ地域が溜まったエネルギーを夏に爆発させるから祭りが盛んというのは納得なのですが、それ以上に”そうだ、京都行こう”的な国鉄のイメージ戦略の影響なのではと思っています。 -
さすがの大都会。
一度来ただけですが、仙台といえばパルコの印象が強い。 -
こちらの激渋横丁に目的のお店が。
-
八仙
仙台では知らぬ人のいない町中華のお店。餃子が名物とのこと。 -
人気店なので並ぶことも多いらしいけれど、なんとこちらは予約可能。電話の様子では無駄な空席を作らないように10分刻みで受け付けているみたい。
本日は20時10分に訪問しました。案の定満席だったので予約しておいて正解。 -
大女将さん真ん前のカウンター席に案内されました。
まずはビールで乾杯。お通しはビール。 -
大女将の聞き間違い?で出てきたピータン。無駄にするのも申し訳ないので貰うことにしました。
まあフツーのピータンです… -
続いて店のイチオシである餃子。
小ぶりなサイズで酒のツマミにピッタリです。下味がついているのでそのままでも良し。 -
タレをつければさらに旨い!
これはたしかに名物!! -
水餃子も到着。かなりボリューミー。
-
ほんのり生姜が効いた優しい味わい。なによりスープが美味い!
-
〆にチャーハンと迷った末に酢豚を。
-
一転して本格中華の味。大女将さんがオススメするのも納得です。
-
外に出ると看板の灯りは落ちていました。21時ラストオーダーでそれまでは入店できるみたいです。
この手の古くから在る店が好きでよく伺います。雰囲気重視で正直味は評判ほどではないことも多々あるのですが、ここはとても気に入りました。
近所にあったら常連になると思います。
ご馳走様でした♪♪♪ -
今夜の宿まで歩いて移動します。
東日本では珍しい気がする立派なアーケード街を北進。 -
途中仙台一の夜の街(たぶん)を通ります。
賑やかな場所が苦手でふだんは繁華街にも夜の街にも極力出かけないため、客引きのお兄さんの声掛けなんかも新鮮。テーマパーク感覚で楽しめました。 -
そんな繁華街の一角に本日のお宿。
サウナ&カプセル キュア国分町
某サウナアプリの宮城県ランキング2位の人気店です。 -
広々とした受付。人気ぶりがわかります。
今回は半個室のキャビンルームを予約しました。 -
個人的有名サウナあるある
“知らない人のサインがたくさん”
サウナは好きですが、サウナ業界には疎いもので… -
グッズも豊富。
-
この杢タオルのデザイン(政宗柄?)が気に入ったのですが、色が二種類のみでどちらもピンときませんでした。残念…
-
このキャップも少し購入を迷いました。
-
今回の宿泊は半個室のキャビンルーム。
通常のカプセルルームは2、3階なのに対して、キャビンルームは受付向かって右の怪しげな扉の先へ進みます。 -
意外にも広々とした空間。緊張感のある独特の雰囲気です。
-
他の部屋と接していない1002や1009が当たりということになるのでしょうか?
-
なんと鍵が掛かる!
これまで宿泊したサウナの半個室はすべて鍵無し。消防法だかなんだかな関係でこの手のタイプは施錠できないものだと思っていました。 -
広さは十分過ぎるほど。
館内着に着替えて五階の浴室へ。 -
サウナはしっかり正統派。
21時半スタートと遅めだったこともあってか比較的空いていて快適でした。民度も場所柄心配していたほど悪くなく、施設の方の日頃の努力が伺えて感謝、感謝です。 -
サウナからあがって水分求めて放浪。四階の食堂はすでに閉店していますが、同階の休憩スペースで一部メニューを提供中とのこと。利用者数名ほど。
これだけ空いてるならわざわざ部屋をとらなくてもここで寝るのが一番快適まであるかも。 -
すでに0時近いので気になるメニューは軒並みオーダーストップ。
-
レモンサワーでお疲れ様♪
-
明日もそれなりに早いので0時半に就寝ZZ z
-
5時半起床。
ふだんなら迷わず朝サウナのところ、訳あって出発準備。 -
後ろ髪引かれつつ6時退館。
お世話になりました。 -
どこからともなくホストとお客さんの楽しげな騒ぎ声。
こんな時間までお疲れ様です。 -
ホテルから5分で到着。
一閃閣
24時間営業の豚骨ラーメン店。この場所ならではの業態です。 -
締めのラーメンはあっさりタイプも見かけることがありますが、オール明けの一杯は豚骨などコッテリ一択なのが不思議。
もちろんおつまみメニューなんかもあります。 -
長浜らーめん、チャーシュー、味玉トッピング
なかなか正統派の長浜ラーメン。博多、長浜ラーメンは自分にとっては主食というよりおやつ感覚。朝食にサクッと食すのにも最適です。 -
高菜、紅生姜、ニンニクは店員さんに声をかけて別皿で提供してもらうスタイル。
-
行動範囲に魅力的な店が見当たらないため、ふだん豚骨ラーメンを食べる機会はほぼありません。
久しぶりに食べるとやっぱり美味いですね!
ご馳走様でした♪ -
店内で管を巻いてた常連らしき方が外のベンチでクールダウン。これぞ正しき夜の街の明け方風景。
ここから目的地まで12kmほど。電車とバスを乗り継ぐよりもジョグの方が早そうなので暫し迷うも、さすがにこの気温だと前者を選択。旅先で衣類ずぶ濡れはキツい。 -
寄席が成り立つ街って素晴らしい。
あとで寄っても良いかもと予定を見ると、本日は貸し切り営業の様子。残念… -
ゼッテリア!?
ふだん全国チェーン店には一切足を運ばないわたしですが、ローカルチェーンとならば話は別。しかもこんなパチモンっぽい店名と立派な店構えのギャップがなんともいえません。
ウキウキして調べてみるとロッテリアの新業態……
さっきまでの興奮を返して欲しい。 -
勾当台駅から電車で北上。
6時半かつ下り電車にも関わらずそれなりに乗客がいてびっくり。しかも中吊り広告もかなり埋まってる。
地方都市の電車、バスだと空白または自社広告、啓発広告のパターンがほとんど。
仙台って都会なんだなとあらためて実感しました。 -
終点の泉中央駅で下車。最果ての地をイメージしてたら結構な人数が降りて驚く。
ベガルタ仙台のホームスタジアムが徒歩圏内のようです。 -
カッコいい!
-
駅前も大都会。屋根付きの巨大バスターミナルまであります。
目的地行きのバスの始発が7時なので、それに合わせてやってきた次第。 -
地上は典型的なニュータウン。ここまで栄えているとは!
バスターミナルから上がってきたのは、ここからなら5kmほどなので汗だくにならずに走れるかもと淡い期待を抱いていたため。でもやはり湿度が高い。
快適にジョグ旅をするには最高気温20℃以下が最低ラインですね。 -
というわけで大人しくバス移動。
最寄りのバス停から歩くこと5分ほどで見えてきました。 -
スパメッツァ仙台 竜泉寺の湯
東北No.1の呼び声も高い大人気サウナ。 -
ワクワク♪
-
館内の規模、豪華さにちょっと驚きました。
さすが東北No.1!
開店から一時間半経っていますが、平日ということもあってかまだ空いています。 -
グッズも豊富。刺さる商品が無くて残念でした。
-
キッズルームまである。
-
リラクゼーション設備も超本格派。もはやリゾート!
-
いつもの如く中身についてはほぼ下調べなしですが、どうやら岩盤浴エリア推しの模様。そもそも入浴料(休日1280円、9時まで入館で1080円)が破格に安いのに加えて、1000円(平日800円)追加すると岩盤浴エリアに入場可能という大盤振る舞い。
-
『10,000冊以上の書籍、コミック、Free Wi-Fi・コンセントを完備した50席以上のコワーキングスペース、半個室キャビン、TV付リクライニングチェア、6種の岩盤浴を常設。』
公式より
三時間ほどしか滞在できないので見送りましたが、もっと長く居られるならマストかも。 -
サウナ自体は至ってノーマル。が、それ以外の設備の充実ぶりが素晴らしい。特に水風呂のバリエーションが気に入りました。
ここよりさらに評価の高い千葉の系列店もぜひ訪問せねば! -
あっという間の三時間。満喫しました♪
柵の向こうが選ばれし者の聖地、岩盤浴エリアです。 -
入館時には開いていなかった諸施設も稼働中。
-
せっかくなので売店でちょっと変わったものを。
-
イチゴジュースを注文したら、「何種類かありますがどれですか?」と。
まったく気づいてませんでした…
どのメニュー名は覚えていませんが美味しかったです。 -
秒で飲み干してしまい次を物色。
-
ほぼ飲むことのないクラフトコーラを購入。
味はそれほど好きではないけど、クセになる感覚はなんとなくわかる気がします。 -
食堂も立派。
-
オロポグッズ!
時折飲みますが、ポカリで炭酸が弱まるのが弱点だと思っています。強炭酸オロポとか出ないかな? -
おふろパラダイスの名に恥じない凄い施設でした。
次があれば万難廃して岩盤浴エリアで半日コースでしょうか。 -
広大な駐車場完備。奥には立派な立体駐車場まであります。
-
さらに隣には大規模アミューズ施設と隙のない構成。
-
ベガルタ仙台一色の泉中央駅から都心へ。
-
広瀬通駅から徒歩数分。
太助 分店
仙台名物牛タンの元祖である味太助の流れを汲むお店。最近ではもっと食べやすいタイプの人気店も出てきているようですが、せっかくなら“厚めで歯応え有り”のオールドスタイルを食したい。 -
リーズナブルなのもこちらの魅力。老舗でも今や2000円越えが当たり前の中、この値段で頑張っているのは凄い。
-
お疲れ様~♪
開店直後の入店だったためすんなりテーブル席に案内されましたが、10分もしないうちに満席&待ち発生。平日なこともあってかほとんどが近隣の会社員のようでした。 -
牛たん定食一人前にハラミ焼きを追加注文。
レシート表記が”ハラミ焼き定食+牛たん”になっていたのですが、この組み合わせの方が100円安くなるみたいですね。
お気遣いありがとうございした。
画像ではわかりづらいけど箸休めの白菜がなかなかの量。先出ししてくれればビールの良いお供になるのに。 -
牛たん、ハラミともしっかり噛み応えのあるタイプ。
焼肉やステーキでも霜降りよりは赤みの方が好きなわたしにはぴったり。
肉でもフルーツでも、とにかく柔らくて甘ければいいという風潮は個人的には大迷惑です。 -
評判のテールスープは滋味深い味わい。底には肉や骨がたっぷり。
これで単品350円は破格のサービス価格だと思います。 -
久しぶりの本場の牛たんに大満足。
ご馳走様でした♪♪
退店時には並びがちらほら。 -
近くにあるもう一軒のランチ候補。最初に通りがかった時には行列だったので太助さんに伺った次第。
こちらも本格派ながらリーズナブルらしいので次回に期待です。 -
今回の旅のメインイベントへ向けて人通りの多いアーケード街を東へ。
-
ちょっと気になる告知ポスターを発見!
覗いてみたいけどこの後の予定もあることだしやむなく通過。 -
前回訪問した時には滞在時間が短くて駅周辺しか回れませんでした。
あらためて歩いてみると、車道も歩道も広々として快適です。街に清潔感があるというか。なにより平日の昼間だというのに人が多い。
故郷である広島と同規模のイメージがあったのですが、こちらの方が活気があるような気がします。実際調べてみると人口は広島の方が10万人も多かった…
この差は何だろう? -
ウインズは聞いたことあるけどビエスタとは?
wikiによるとJRAの競馬映像上映提供施設ということらしいですね。三年前に仙台、去年熊本と全国に2施設しかない模様。そりゃ知らないわけだ。
ここも時間があれば立ち寄ってみたかった。 -
そうか、宮城と言えばハイキューだ!
過去10年で一番お気に入りのアニメにも関わらず、すっかり頭から抜け落ちていました。
でも聖地巡礼したいと思うほど風景と物語との結びつきを感じないんですよね。 -
仙台駅前のパルコに到着。お目当てはこちらの展覧会です。
-
エスカレーターで6階のイベントスペースに向かう途中に発見。もしかしてこれがポケモンセンターというやつか?
物珍しくてつい降りてしまいました。 -
ピカチューの鳴き声が好きです。
-
さらに昇ると5階にテレ東ショップ。
目を引くのは怪獣8号くらいだけど、なんとなく寄り道。 -
人気者?が勢揃い。
-
唯一気になったのがこのコーナー。
このキャップは本気で購入を迷いました。 -
『ヤギと大悟』?!
どんな番組だか知りませんが、グッズのセンスは一番刺さりました。 -
やっとのことで6階に到着。
-
思ったよりこじんまり?
テレビ番組フィーチャーの展覧会は初めてなので、これが一般的な規模なのかどうかもわかりません。
入場時に、場内はモニター以外撮影OKとの説明有り。 -
無事入場。
客層は9割女性でほぼ20代。平日だったら10代が増えてもっと若くなりそう。
完全な異分子ですが、趣味に性別も年齢も関係なし! -
主要登場人物のマグショット。
人気のワンシーンで、後ほど訪れたショップでも各人のマグショットカードだけ全て売り切れでした。 -
ちゃんとキャラに合った文字なのが芸の細かさ。
-
『銀河特急ミルキーサブウェイ』は2025年7月放映開始のアニメ番組。TOKYO MXほかYouTubeやアマプラでも鑑賞可能。
監督の亀山陽平が専門学校の卒業制作として完成させた『ミルキーハイウェイ』の続編で、前作は個人作品ながらYouTubeで500万回再生を超えるほどの人気を博しました。 -
個人的には魅力的なキャラ造形、ダウナーかつユーモラスな雰囲気と殺伐とした世界観のギャップ、ナチュラルな会話及びワードセンスといったあたりがお気に入りポイント。
主題歌にキャンディーズの幻の名曲『銀河系まで飛んでいけ』を採用したことでも話題になりました。 -
ところどころに作者のこだわりに関する解説。
こういうのがいいんですよね。 -
腐女子に大人気、カート&マックスの衣装。
-
今から優に40年以上前、ゴッドマーズ推しのやおい系好き女子だった中学生の従姉妹(当時腐女子という言葉はありませんでした)に、お気に入りのカップリングを延々と聞かされたわたしにはわかり過ぎるほどわかるその感覚。
-
こういう設定画が興味深い。
表に出てこない、本筋とは関係ない、そういった細かい設定に拘ってこそ作品に魂が宿るというもの。 -
名シーンの数々。
-
-
架空の宇宙航路の路線図。
経堂がターミナル駅に出世しているのが個人的にツボ… -
ちょいちょい出てくる小ネタも楽しい。
わたしの理解してない、気付いていない小ネタが山のようにあるはず。 -
架空の商品の宣伝ポスター。
このレトロポップな感じがいかにも今風です。 -
主人公とも言えるチハルとマキナの衣装。実寸大になっているようで、意外な小ささにちょっと驚きました。
-
おや?
-
オータムちゃんの実物大人形。
目が怖い。 -
この使用感がリアル。
-
アカネとカナタの衣装。
-
“それは悪いです”がパチモンぽくて絶妙です。
-
あれこれ考察が捗った自販機の値段表示。
このこだわりがたまらない。 -
思ったよりも小規模な展示で、ゆっくり見ても30分ほどでした。
まあ訪問できただけで満足です。 -
入場者限定で入れるショップスペースへ。
マキナのひつじTシャツには少し心が動きました。 -
結局クリアファイルだけ。
マグショットのカードが売り切れてなければ購入したかも。 -
こちらはモビルスーツのあれ。
-
こちらは海賊の一味。
ふた昔前のパルコはファッション7割、ライフスタイル2割、飲食1割ぐらいの割合でしたが、今や半分以上がアニメ・ゲーム関連の印象です。
これも時代の流れか… -
まだ時間があるので駅近をお散歩。
これまた雰囲気のある路地ですね。 -
あとで立ち寄る予定の居酒屋がありました。
-
すぐそばに目を惹くお店が。
ankoya駅前店
調べてみると、ありそうで案外見かけたことのないどら焼き専門店。仙台に三店舗を構える人気店とのこと。 -
まず目を引くのが四角い形状。それでいて全体的に丸みを帯びてなんとも魅力的なフォルムです。
基本はあんどら、バタどら、もちどら、くるみどらの四種類。
奥に見えるのは詰め合わせ用の小型サイズ、こどら。 -
季節限定の冷蔵商品もあります。
-
バタどらとくるみどらを購入。
-
ここも気になる。
-
今回一番の驚きは仙台の賑わいぶり。平日なのに人通りが多い。
-
仙台といえば。
-
この方もいましたね。
-
先ほど見かけた百貨店に戻ってきました。
藤崎?!寡聞にして初めて耳にします。
こういったローカル百貨店が健在の街にハズレ無し! -
エスカレーターで到着する前から聞こえるあのメロディ♪
ボンバーイェー!!! -
やって来ましたアントニオ猪木展。
-
魔王ルーテーズ!
生まれてはいたけど、さすがに記憶に無いなあ…
昔のスポーツ新聞の切り抜きに大興奮!読むだけで時間がいくらあっても足りない。 -
昔の格闘技系スターはみなこれやってましたね。
最近見かけない気がする。 -
右のド派手さも好きだけど、左のエモさは格別。
-
貴重なプライベートショット。
しかもプロモーター私物というのがちょっと胡散臭くていい。いろいろといかにも昭和です。
その他結婚式の引き出物などマニアックな品がたくさん。 -
会場の大半はグッズ売り場。
もちろん闘魂タオルはあります。スポーツタオルタイプを購入するかほんの少し迷いました。 -
これだけ積まれてるってことは買う人がいるということですよね…
さすがにわたしにはハードル高いか… -
これはかなり悩みました。
絵柄が自然過ぎてまったく違和感が無い。 -
コラボTシャツ多数。
ハンセンとネプチューンマン、橋本真也とバッファローマン、蝶野とソルジャーなどなど。う~ん絶妙… -
Tシャツ、パーカーなどの衣類はもちろん、覆面や手拭い、人形、ビールジョッキなど、驚くほどバリエーション豊かなグッズの数々。
人気の凄まじさを見せつけられました。 -
一定金額以上購入した人は、レプリカのチャンピオンベルトを持ってリングを模したセットで記念撮影できる特典あり。
果たしてそんな猛者がいるのかと思っていたら、わたしの滞在中に三名が名乗りを挙げていました。しかもすべて女性…… -
これは熱い顔ハメ!
-
本人着用品。
こんな渋い柄を着た姿、記憶にありません。 -
シューズも着用品。
-
若かりし日々の貴重な写真多数。
-
いろいろと凄いイベントでした。
-
当初の計画では15時オープンの仙台駅前の居酒屋で締めるつもりだったのですが、あまりお腹が空いていないので方針変更。
カズノリ イケダ アンディヴィデュエル 南町通店
とにかく店名が長い!仙台ナンバーワンと評判のパティスリー。 -
美しい。
-
季節限定でかき氷も。
-
ジェラートもあります。
-
焼菓子がイチオシというのも本格派のパティスリーらしくて好印象。購入迷いましたが、トレランザックに入れて粉々になるのが嫌で諦めました。
-
イートインは5席のみのプラチナシート。タイミングよく入れ替わりで、10分ほど待って案内されました。
-
テーブルセッティングもエレガント。
-
かき氷プティ(ピスタチオ)とカヌレ。
カヌレは温めてもらいました。
紅茶(たぶん)の焼菓子はプロモーション込みのサービスとのこと。 -
ミルフィーユみたいなサクサク食感。ピスタチオの芳醇な香りがいいアクセントになっています。
-
アールグレイをホットで注文。おかわり付き。
-
優雅な時間を過ごせました。
ご馳走様でした♪♪ -
仙台駅に戻ってきました。
-
ハイキュープラザ!?
知ってれば時間作ったのに! -
改札内で締めの一本を。
どれにしようかな? -
こまちのホームがびっくりするほど遠い!
これは完全に冷遇レベル。 -
こうなりました。
地獄の有様の東京駅から中央線で脱出。 -
猫とアザラシ
三鷹のクラフトビール専門店。前から気になっていたのですが、なんとなく入ってみました。 -
まったくわからないので店員さんと相談して注文。
-
九州クラフトかぼすをハーフパイントで。
かぼすを前面に押し出した爽やか柑橘系。こういう尖った味は好きですね。 -
つまみはきのこのマリネ。
健康的でちょうどいい塩梅。 -
続いてはソラチエースDDHラガーをパイントで。
ホップ強めの個性派。どちらかといえば爽やかな味。 -
あては島根名物赤てん。練り物に辛味を付けた浜田発祥の逸品です。
出雲旅行以来久々に食べました。
正直クラフトビールの奥深さはまだまったくわかっていないのでなんとなく雰囲気を楽しむ程度でしたが、楽しい時間を過ごせました。
ご馳走様でした♪ -
帰宅してウイスキーとバタどらを。
-
この組み合わせで美味くないはずがない。
ご馳走様でした♪
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
176