2025/06/30 - 2025/07/01
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kimi shinさん
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梅雨らしい季節感もなく、毎日毎日経験のない猛暑が続く毎日。
こうも暑いとどこか涼しいところでキャンプして涼みに行きたいところです。
毎年キャンプに行きますが、ここまで全国的に暑く、熊情報も多いと今一つ気分は重くなります。
車も変わり、キャンプの使い勝手も知りたくて6月30・7月1日と伊那谷にある駒ケ根キャンプセンターへ一泊で訪れました。
名古屋からキャンプ場まで、高速で2時間もあれば到着でき、チェックインが13:00ということもあり、名古屋を9:00頃出発。
これでも少し早いけれど、昼ご飯にソースカツ丼を食べる予定なのでこんな時間となりました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 2.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
梅雨らしい季節感もなく、毎日毎日経験のない猛暑が続く毎日。
こうも暑いとどこか涼しいところでキャンプして涼みに行きたいところです。
毎年キャンプに行きますが、ここまで全国的に暑く、熊情報も多いと今一つ気分は重くなります。
車も変わり、キャンプの使い勝手も知りたくて6月30・7月1日と伊那谷にある駒ケ根キャンプセンターへ一泊で訪れました。
名古屋からキャンプ場まで、高速で2時間もあれば到着でき、チェックインが13:00ということもあり、名古屋を9:00頃出発。
これでも少し早いけれど、昼ご飯にソースカツ丼を食べる予定なのでこんな時間となりました。
10:30神坂PA到着。 -
このPAは初めて利用しましたが、こぢんまりとして混雑する事もなく、フードコートやトイレは物足りないかもしれないが意外に利用しやすいPAです。
-
ここから旧中山道馬籠宿までは約1kmと近い。
かみさんはここまでバスで来て、中山道馬籠・妻籠を歩くプランを練っていたが、これなら苦にならない、秋になったら実行してみよう。
少し休憩している間にもハイキング客が通り過ぎていきます、その多くは3000年の歴史を誇る大陸の方が多かった。
なかにはキャリーバッグを転がしながら歩き出した光景も見られ、なんとも不思議な光景だった。
他人事とはいえ歩けるのだろうか? -
11:45駒ヶ根ICから車で2分程の駒ヶ根市赤穂北割一区にある明治亭 駒ヶ根本店到着。
昼食はスタンダードなロースソースカツ丼をオーダー。
御飯に同じ量の千切りキャベツが乗り、その上にロースソースカツが横たわる。
蓋を皿代わりにして取り分けないと御飯には到達しない、昼にこれ食べると晩御飯に影響が出るボリュームがあり、しかも美味しいものでした。
明治亭 駒ヶ根本店
所在地 / 駒ヶ根市赤穂北割一区598-6
ここから駒ヶ根キャンプセンターまでは、中央アルプス通り方向へ5分程と着いたようなもの。 -
12:55駒ヶ根キャンプセンター到着。
-
少し早いがチェックインを済ませ、予約したサイトへ。
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選んだのは大田切川右岸の川沿いのサイト。
駒ケ岳から流れ出た澄んだ流れは、水温も冷たく周辺も涼しいだろうとの思惑から選びました。
そうした環境なので、夜は渓流の音が耳障りに感じる方もあり、好き嫌いが分かれるところかもしれません。
今夜は誰も宿泊予定がないので自由に使って構わないとのこと。
この車でテント・タープ・ヘキサやテーブル・椅子など荷室に収納、クーラー・寝袋・マット類は後席の半分を倒して収納可能できます。
DIYで作ったラゲッジボードも、今回はじめてテーブル脚を付けてテーブルとして使ってみましたが、使い勝手はなかなか良かった。
今回、ロゴスの遮光ヘキサの初デビューです、メッシュタープやテント内の室温と比較すると体感温度は明らかに涼しく感じ、虫さえいなければこれだけで事足りる、これは買い変えてよかった。
UVカットも必要ですが断熱性も考える時代になってきた。
これなら連泊でも二人なら余裕でキャンプに行けそうです。
只、二駆なので迂闊に草むらに突っ込む事はできない。
サイト周辺では猿に注意の看板が目立ちました、滞在中姿は見かけなかったが、猿以外にも何がいてもおかしくはないので、食べ物・残飯は外に放置しない方が賢明です。 -
このサイトの魅力のひとつ、大田切川と沈下橋の先に見えるマルス駒ヶ岳蒸溜所。
水量が少なければ沈下橋を渡り、ウイスキーの有料試飲や南信州ビールが飲めますが、沈下橋の下は土砂が堆積し渡れる状況ではなく、上流のこまくさ橋から対岸に渡りました。
天候は雷雲が流れ込み、傘を持って大田切川の散策路を歩き出しました。 -
こまくさ橋。
ここから対岸の駒ヶ岳蒸溜所は徒歩で15分ほど、橋に着いた頃には冷たい空気も流れ込み、遠くに雷鳴も聞こえてきた。
川の水は澄んでおり、上流で雨は降ってなさそうですが行くのは諦めました。 -
周辺の観光マップ。
ここで左の駒ケ岳ファームスに向かい、そこの味わい工房でも南信州ビールが飲めるのでそちらに向かいました。 -
16:00に着いたのですが味わい工房は閉店。
土産売り場を物色すると南信州ビールを販売しており、こちらのテラスで味わう事に。
このタイミングで遂に雨が降り出し、しばらくビールを飲みつつ雨宿り。
味わいはドイツビールに通じるもので、飲みごたえのあるものでした。
ここから5分も歩けば入浴施設「早太郎温泉 こまくさの湯」もあるので、汗を流すにはありがたい。
キャンプ場からだと約25分程です。
Gマップの?リンク?を貼りますが、涼しい川沿いの道は表示されていません。 -
10分ほど雨宿りしてサイトに戻り、沈下橋まで行ってみました。
空は夏の雲、通り雨程度では水は濁る事もなく、川筋を吹き抜ける風は心地いい。
椅子に座りこんで涼むのには最適かもしれない。
川幅は開け、毛鉤を振るには最高ですが魚影は薄いようです。
釣れないにしても、この環境で思いきりラインが伸ばせるだけでリフレッシュできるのでは。 -
火をおこして晩御飯に取りかかる。
食材はインター付近にスーパーもあり手ぶらでも調達可能なので問題ありません。
我家の晩御飯は焼き鳥とサラダ、漬物に鯵のナメロウのみ、クーラーは酒ばかり。 -
二人だけのキャンプ、手の込んだダッジオーブンやスモーカー、焼き肉なんてもう何年もやっていない気がする。
最近は殆ど居酒屋メニューばかり、昼もボリュームがあったのでこれで十分。 -
地元スーパーで買った今錦の特別純米と天龍濁り。
焼き鳥と今錦の相性は良かった。 -
薪はウッドデッキ解体廃材で作ったスウェーデントーチと管理棟で売られていた針葉樹の薪(@500)。
これで廃材は3年がかりで全て焚き尽くした。 -
キャンプ場炊事棟。
当日の宿泊は我が家だけですが、場内にあるトイレを含めた複数の施設は照明が灯されていました。
洗い場には金属たわし、洗剤も用意されており良心的。
女性トイレに関しては、綺麗に清掃されていますが・・・なんだかなの評価でした。 -
この時だけかもしれませんが、不快な羽虫の少ないサイトで、ハサミムシなども生息しておらず、虫に怯える事はない印象です。
サイトは10㌢ほど下に石が入れられており、軟なペグでは深くは入らなかった。 -
翌朝5:45の大田切川。
冷たい渓流の水で顔をすすぎ、一日がはじまる。
ますば朝御飯、前日駒ケ岳ファームスで買っておいたパンとサラダにレトルトのポトフで軽く済ませる。
西の空の黒雲が気になるが、チェックアウトは10:00、なんとか夜露に濡れたテント類を乾燥させ積み込むことができました。
一泊だとテント設営と撤収だけになりかねない、せめて二泊しないと落ち着けない、二泊あれば千畳敷カールから宝剣にも行ける。
駒ヶ根キャンプセンター
所在地 / 駒ヶ根市赤穂北割一区759 -
9:15。
二日目はキャンプ場から車で南に5分程の駒ヶ根市赤穂29に鎮座する「天台宗 別格本山 宝積山 光前寺」に参拝する。 -
上は境内の伽藍マップ。
空木岳の東麗の麓に位置し、深い森と苔の美しい寺としてしられてます。
宗派は天台宗(比叡山延暦寺末)
開基は本聖上人(ほんじょうしょうにん)
開基年代は貞観2年(860)
本聖上人は比叡山の修行の後、太田切黒川の瀑の中から不動明王の尊像を授かり、この地に寺を開いたのがはじまりとされます。
古くは武田・羽柴家等の武将の保護を受け、特に徳川家から六十石の寺領と十万石の大名格を与えられるなど、隆盛をきわめたそうです。 -
仁王門から本堂に続く長い参道脇は奥に向かうほど苔の美しさを増していきます。
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特に、参道脇の石垣の隙間には光苔が自生しているそうですが、雨が少ないせいか苔に勢いはなく、石垣の隙間も乾燥が進み光苔の姿はみることができなかった。
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仁王門からしばらく進んだ右側の杉林の中に、客殿に続く参道が伸びています。
その参道と並行するように、緑の絨毯を敷き詰めた様に一面苔生した苔の古道があります。
ここは全面立ち入り禁止となっています。 -
杉並木の長い参道の先に三門が現れます。
現在の三門は嘉永元年(1848)に再建されたもので、上層に十六羅漢像が安置されている。 -
三門から本殿の眺め。
手前右手には弁天堂・経堂があり、左手に十王堂が建てられています。 -
本堂。
入母屋檜皮葺で唐破風向拝の彫飾の意匠は必見の価値があります。 -
現在の本堂は嘉永4年(1851)に再建されたもので、本尊の不動明王(秘仏)・八大童子を安置します。
本聖上人が貞観二年(860)に開いたもので、当初は更に北側に建てられていたという。
伽藍は幾度か火災に遭っており、寺伝などは焼失しているらしい。
また、光前寺には怪物退治で知られた山犬「霊犬早太郎伝説」が伝わります。 -
本堂左に、三重塔に続く小幹があり、この先に早太郎墓や、大阪城における大阪冬の陣で真田幸村とともに徳川と対峙した千村氏の家臣「上穂十一騎之碑」があります。
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霊犬早太郎墓。
その昔、現在の静岡県地方では神前に人身御供を供える風習があったそうです。
それを光前寺で飼われていた山犬が、神を語る怪物を退治したのが伝説のはじまりのようです。 -
文化5年(1808)に再建された三重塔と霊犬早太郎像。
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井月句碑。
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光前寺自然探勝園。
木陰には一面に苔が自生しています、園内は紫陽花が見頃を迎えていました。 -
散策路はサル・クマの出没があり、現在は通行禁止になっています、奥深くまで踏み込まないようにしたい。
参拝は9:00から16:30までで、開門直後が閉門近くがお勧めします。
光前寺
所在地 / 駒ヶ根市赤穂29
10:00光前寺を後にして、ここから中央アルプス通りを5分ほど走り、「早太郎温泉 こまくさの湯」(営業開始は10:00)でひと汗流す。
蕎麦を食べにJR小町屋駅方向に向け走り出す。 -
11:30。駒ヶ根市下市場28「とみ八」
JR小町屋駅の東に位置し、駅からだと徒歩5分ほどと近く、店舗前には4台ほどの駐車場があります。 -
はじめて訪れましたが、店内は梁が剥き出しで、拘りのオーディオから、青春時代に口ずさんだ懐かしい音楽が流されています。
ガラス越しに駒ケ岳、懐かしの音楽に美味しい蕎麦、落ち着けるお店です。 -
天ざる(大盛)に小鉢が付いて1600円、蕎麦の味は個人差があるので評価はしない。
料理の良し悪しは、お店の雰囲気と応対、魅せ方ひとつで大きく印象は変わります。
ゆっくり蕎麦と音楽を楽しめ、個人的にいいお店に出逢えたと思っています。
とみ八
所在地 / 長野県駒ヶ根市下市場28
12:30に市内のスーパー2軒をはしごして帰途に着く。 -
今回のルートはGマップ上では?330km?。
上の写真は出発前の燃料計と216kmを示す走行可能距離。
往復では給油が必要になる情報で、帰途心配になれば岐阜県の中津川あたりで給油すればいいと思っていましたが、春日井に入っても走行可能距離を越えているにもかかわらず、燃料計はEにも届かなかった。
走行可能距離は燃料計とは乖離があり過ぎ、残量警告灯を信用すべきなんだろう。
せっかくなので守山スマートインターで降りて、コストコで給油(33.5L×148円)して市内に向かう。
長野は県境を越えただけで、今もなおどこに行ってもガソリン価格が約10~20円は高い。
補助金政策も結構だが、消費者には仕入れ時期や詳細が見えない。
物価高騰のおり、なんでも値上がりしているが、TVで「明日から価格改定、スーパーでは値札の貼り変えに大忙し」と当たり前のように報道されるが、既に店頭や倉庫に並んでいるものは、仕入れ価格が違うはず、ガソリンも同じだと思うのですがねぇ。
そうした貼り変えの光景に違和感を覚えるの自分だけかな。
詳細の見えないステルス値上げで潤う企業もあるのだろうね。 -
今回駒ヶ根で買って来た信濃鶴。さっぱりとした甘みを感じる酒で美味しかった。
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