2025/05/13 - 2025/06/02
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ぼっち(Botti)さん
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今日は、シャガール美術館とマティス美術館に行きました
どちらも近いので1日で回れます
・シャガール
シャガールは、ロシア生まれのユダヤ人で2つの大戦に翻弄されアメリカやフランスの生活で様々な影響を受けました
この美術館は、旧約聖書をテーマにした「聖書のメッセージ」と呼ばれる一連の作品を所蔵しています
代表的な作品
聖書のメッセージ (Message Biblique):
1966年にシャガールがフランス国家に寄贈した17点の連作で、旧約聖書をテーマにしています
預言者エリヤ(Mozaïque du prophète Élie):
シャガールが80歳を過ぎてから制作したモザイク画で、黄道12星座が描かれています
シャガールブルーのステンドグラス:
シャガール美術館の特色の一つで、シャガールの代名詞とも言える「シャガールブルー」が印象的なステンドグラスが展示されています
・マティス
私にとってマティスは、ヴァンスにあるロザリオ礼拝堂
建物、ステンドグラス、司教の聖衣など全てをデザインした美しい礼拝堂です
事前にマティスについて予習して行きましたが、見たかった作品は少なく
この美術館はマティスの歴史を紹介している展示場です
ニースの美術館に展示されていない作品があります
《緑のすじのあるマティス夫人の肖像》
《赤いハーモニー》
《豪奢、静寂、逸楽》
マティスの特徴
色彩表現の革新
「色彩の魔術師」と呼ばれるほど、鮮やかで単純な原色を用いた大胆な色彩表現が特徴です
フォーヴィスム(野獣派)のリーダー
原色を大胆に使い、荒々しい筆のタッチで描くフォーヴィスムという芸術運動を牽引しました
切り絵技法
晩年、車椅子生活となり身体的な制約から、色紙を切り貼りする切り絵の技法を編み出しました。
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本日も晴天なり
今からバスを乗り継ぎ2つの美術館に行きます
現地には食べる所が無いので朝一番にお気に入りのパン屋さんでクロワッサンを買ってきました -
ギャラリーラファイエットの裏にフライングタイガーがあります。その前から15番バスに乗ります
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近くのバス停から38番バスでラファイエットの横のバス停で15番に乗り換えました
バス停からは徒歩数分でシャガール美術館に着きました -
チケットを購入
右側には絵葉書や写真集などを販売しています -
美術館の敷地にカフェがありました
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ドリンクメニューがメイン
エスプレッソが2ユーロは安心価格 -
シャガール美術館の外壁に描かれたフレスコ画
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ステンドグラスの一部
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エルサレムのユダヤ人教会のために制作したステンドグラスの下絵を版画にしたもの
旧約聖書を題材としており、鳥や魚、馬が舞う様子やヘブライ語の文字が描かれ、色彩豊かに表現されています -
『モーセの怒り(紅海の横断)』
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旧約聖書の創世記をテーマにした17点の油絵からなる大作《聖書のメッセージ》の一部
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シャガールの作品は「色彩の魔術師」と称され、愛や聖書をテーマにした幻想的で詩的な表現が特徴
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絵の中央に描かれている緑色の顔の男性と山羊、そして山羊の頬に重なって描かれているヤギのミルクを搾る女性は、人間と動物が協力して生きる農村の暮らしを象徴していると言われています
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「ル・コック(雄鶏)」
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モザイク壁画「四季(Four Seasons)」の一部
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「誕生日」
この絵画は、シャガールが愛する妻ベラとの幸せな生活や、故郷への愛、ユダヤの伝統への敬愛、そして普遍的な愛といった、様々な「愛」を表現している -
アブラハムが神の命令に従い、息子イサクをモリヤの山で燔祭として捧げようとした場面を描いています
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幼少期を過ごしたロシアのヴィテプスクの風景や、ユダヤ教徒としての伝統への敬愛が作品に色濃く反映されています
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1974年にシカゴに寄贈したモザイク壁画「四季(Four Seasons)」の除幕式のために制作されたリトグラフポスター
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シャガール美術館からはさらにバスに乗りアリーナで降ります
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ランチはマティス美術館の横にある広場で食べました
昼時なのでたくさんの学生がカルフールの袋からパンやサラダを出して食べていました -
セキュリティチェックがあるので並んでます
水は入口で一旦預け、荷物はロッカーに入れます -
入場料
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マティスといえば切り絵が有名
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切り絵のモデル
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マティス 「プール」
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アンドレ・デラン作マティスの肖像
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赤い箱のオダリスク
マティスは南仏ニースのホテルの内装を好んで作品に取り入れ、この作品にもその影響が見られます -
マレー(ラ・ムラード)
マティスが南仏ニースに移り住んで以降の作品に見られる、光と装飾に満ちた穏やかな表現が特徴です -
My Room at the Beau-Rivage(ボー・リヴァージュの私の部屋)
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ヴァイオリンケースのある室内
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ヴァイオリンケースのある室内
マティス美術館で開催された「マティス、地中海(複数形)」という展覧会のポスターです -
ニースの室内、シエスタ
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ソファの女たち/
Femmes au canape ou Le Divan -
ニース、労働と喜び(Nice, travail et Joie)
マティスが療養中に日常の美しさを見出し、創作活動を続けたことを表しています -
「小さなピアニスト、青い服」
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「黄色のテーブルの読書する女(Lectrice à la table jaune)」
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アンリ・マティスの代表作である壁画《ダンス》が展示されているバーンズ財団のメインギャラリーの様子
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「切り紙絵」による作品、ポリネシア
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Paques(復活祭)
晩年に手がけたステンドグラス作品の一つで、フランスのヴァンスにあるロザリオ礼拝堂のために制作されました -
マティス美術館で買ったポストカード
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シャガール美術館で買ったポストカード
たくさん有りすぎて迷いました
10枚買ったらお得でした
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