2025/08/27 - 2025/08/29
1064位(同エリア29372件中)
あけちさん
この旅行記のスケジュール
2025/08/27
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オールデイダイニング グランドエール
2025/08/28
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電車での移動
夢洲駅
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大阪関西万博
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フランス館
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ベトナム館
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カタール館
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UAE館
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クェート・シドラーカフェ
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ガンダム
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イタリア館
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イータリー
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静けさの森
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大屋根リング
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ウォータープラザ
2025/08/29
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この旅行記スケジュールを元に
2度目の大阪関西万博は事前抽選でイタリアとガンダムが当たっていたので、気持ち的に余裕でした^ ^
予約なしで入れるフランス、ベトナム、カタール、UAEも入館し、コモンズではスタンプ集めを楽しみました!
昼と夜の噴水ショー、花火も堪能して大満足の1日でした
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8/27(水)
大阪へ行く前にまずはプライオリティパスを利用して、ランチを食べに行きました!
「オールデイダイニング グランドエール/ヴィラフォンテーヌグランド羽田空港」 -
滞在時間僅か20分でしたが美味しく頂きました!
私が持っているカードで改悪があり、無料で利用できるのは11月末までになってしまいました -
第1ターミナルへシャトルバスで移動して「サクララウンジ」へ
ビールとおつまみを頂きました^ ^羽田空港国内線ラウンジ 南ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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今回はJL117便を利用
羽田空港12:30発→伊丹空港13:35着
夜は主人行きつけの串カツ屋さんへ行って、1日目は終了羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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8/28(木) 7:43夢洲駅
2回目の大阪関西万博は朝一でイタリア館に並ぶつもりで西ゲートからの入場予約をしました。しかし事前準備を怠り、桜島駅からの早い時間帯のシャトルバスも弁天町からのシャトルバスも既に満席><
仕方なく東ゲートから西ゲートへ徒歩で向かうつもりでしたが、東西シャトルバスは予約なしでも乗車できることを知り、利用することに -
7:45シャトルバスに並ぶ
8:04入場チケット確認後、ICカード、クレジットカードで決済(1回券400円、1日券1000円)
8:31シャトルバス発車
運良く1巡目のバスに乗り込むことができました(約60名)
8:37西ゲート到着
※東ゲートから西ゲートへの徒歩ルートも8:30から開門で、約20~30分ほどかかるそう -
8:42西ゲート前に並び始め
8:55西ゲート開門
9:15荷物検査後、1日券QRコードを読み取り、入場
※噂通り、西ゲート側からの入場列は人数が少なくてスムーズでした -
イタリア館が事前抽選で当選していた為、朝一でヨルダン館へ向かったのですが、事前予約のみの入場となっていました><下調べをきちんとしておくべきでした(反省)
それに静けさの森を抜ければ最短で辿り着くはずなのに、違う方向へ行ってしまいかなり遠回りしてしまいました!朝一の貴重な時間を無駄にしてしまいました(反省) -
9:40「フランス館」パビリオン列に並び始め
9:50入場できました -
パビリオンの列と別でショップに並ぶ列があり
9:49時点では人気のクロワッサンも沢山ありました! -
"愛の讃歌"がテーマのフランス共和国のパビリオン
まず入館して現れるのが…
国際タピスリーセンターとスタジオジブリが制作した『もののけ姫』アシタカのタペストリーとノートルダム大聖堂のキマイラ像
このキマイラ像はノートルダム大聖堂を襲った火災において奇跡的に難を免れたもの -
次はルイ・ヴィトンのエリア
84個のトランクがずらりと並ぶ空間は圧巻
重松象平氏が内観を担当されたそう
私は初任給で銀座のルイ・ヴィトンの店舗でバッグを購入したことから始まり、ハワイや香港など旅先でもバッグやお財布など購入した思い出深いブランドです -
中央に鎮座しているのは、19世紀フランスを代表する彫刻家オーギュスト・ロダンの作品『カテドラル(合わさる手)』
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真っ白なトランクでできた球体に映像を投影するインスタレーション『トランクのスフィア』は興味深く暫く眺めていました
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中庭に植えられている樹齢1000年のオリーブ『若さの樹』をぐるりと周りこむ形で進んでいくと…
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中庭に面した壁に、オーギュスト・ロダンの作品『守りの手』が展示してありました
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次はディオールのエリア
白いドレスのトワル(仮縫い)が約400点も高い天井いっぱいに展示されて壮観 -
フランスのトリコロール(三色旗、三色の)カラーである赤青白のバースーツはブランドの象徴
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オーギュスト・ロダン『守りの手』がこちらにも…
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洞窟のような空間でワイン作りを紹介するエリア
フランスのワイン生産量はイタリアに次いで世界第二位ですが、品質の高さ、洗練されたワイン文化、知名度などで、フランスはワイン産地として高く評価されています
ボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュ、アルザス、プロヴァンスなどフランスの気候・風土が、ワイン用ぶどうの栽培に適しているそう -
オーギュスト・ロダン『創造する手』
ロダン美術館が所蔵する4作品がパビリオンの各所に展示されていて、宝探しのようで面白かったです -
「モン・サン=ミッシェルの修道院と厳島神社」
モンサンミッシェルと宮島は姉妹都市で、共通点は海に浮かぶ世界遺産であること、信仰の聖地として1,000年以上の歴史があることなど -
フランス館の出口にある彫刻
(写真上)アフロディーテ
(写真下)エロスの接吻で目覚めるプシュケ
※ オリジナルはパリ・ルーヴル美術館所蔵 -
続いて向かったのは「ベトナム館」
待ち列なしですぐに入館できました
生演奏による水上人形劇(約20分)を1日4回実施しているそう -
パビリオンの中にあるテイクアウト専門店
5分も待たずに購入できました! -
大屋根リング下のベンチに座って食べることに…
バインミー(ベトナム風ポークソーセージサンドイッチ)は半分にカットしてもらって、主人と半分ずつ食べました
可愛い女の子がノンラーが被っているようなドリンクカップに入っているのはレモンティーで美味しく頂きました^ ^ -
「カタール館」
結構人がいるように見えますが、待ち列はどんどん進み、6分後には入館できました
建築家・隈研吾氏が手がけたカタールパビリオンは、白い膜に覆われた印象的な建物。カタールのダウ船と呼ばれる伝統的な帆船と日本の伝統的な指物の技術にインスピレーションを受けたデザインになっています -
カタールと言えば中東初のワールドカップ開催地、その首都ドーハで行われたアジア最終予選で、首位から3位に転落しワールドカップ初出場を逃した"ドーハの悲劇"を思い出す人は多いのではないでしょうか
また国営の"カタール航空"が世界航空会社ランキングで9回連続1位を取っていることは飛行機好きな方ならご存知かもしれません
(写真上) ゼグリート砂漠
(写真中央)首都ドーハ
(写真下)巨大な人工島"ザ・パール" -
「アラブ首長国連邦 UAE」
待ち列がなく速攻で入場した為、外観の写真を撮り忘れました^^;
ナツメヤシのイメージで作られた90本の柱が壮観! -
彼が流暢な日本語で以下のことを説明してくれました
・200万本の廃材となった枝を洗浄して持ってきて、90本の柱を作ることができた
・水の音が流れているのは、このパビリオンがオアシスをイメージしているからで、風が葉っぱにあたった音や鳥の鳴き声などオアシスの環境とほぼ同じ
・入口から入ってきて香るのは枝からの本物の香りで、計画にはなかったが作った後に皆さんをお迎えするように出てきたのではないかと勝手に思っていて感動しましたと^ ^
"オアシスの中ではお水が自由に流れています。このパビリオンでは見る順番は関係なく、お水のように自由に流れていただければという気持ちです。ここは皆さんのお家なので、どうぞごゆるりと。素敵な時間が過ごせますように" -
先程の彼を筆頭に、これら展示物の説明をしてくれるスタッフが皆さんとても素敵で好感が持てたので、私の中でUAEパビリオンの評価は高く、まさにオアシスのように癒されました^ ^
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「CANADA」
まだ入館したことがないのですが、レストランに並んでいる時にお話しした方がお勧めだと言っていたパビリオンの一つなので、次回行ってみたいと思いました。ちなみにもう一つのお勧めは中国だそう -
「ポルトガル」
レストランもショップも長蛇の列で諦めましたが、皆さんのお目当てはエッグタルトのようです^ ^ -
「クェート・シドラカフェ」
レストランは2階までの階段に沿うような形で待ち列が出来ていましたが、こちらのカフェは誰も並んでいなくて穴場でした! -
チキンのサモサとクランチデーツカップをいただきましたが、どちらも美味しかった!
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昼の噴水ショーは11時から16時まで
毎時0分より約5分間、毎日6回開催されます
暑かったので誰も待っていなくて、真正面の良席で見学できました -
猛暑の中クールダウンできる場所がいくつかありますが、今回はこちらの2ヶ所を利用しました
(写真上)電気バス
エアコンが効いていて、タイプCのUSB充電もできます
(写真下)氷のクールスポット
私が出る頃には待ち列が出来ていました^^; -
それからコモンズ館A~Eは殆ど並ぶことなく入館できるので、クールダウンにも最適!トイレもありますし、スタンプ集めがまとめてできるのも良いところ
中でも気に入ったのはコモンズAに入っている「セイシェル」で、ビーチチェアーに座って綺麗なセイシェルの景色を堪能!短い時間ですが癒されました^ ^ -
「GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION 」15:14~15:22
予約枠の数分前から列に並ぶことができました -
入館して頂いた小冊子(14ページ)
ほんの一部をご紹介 -
『機動戦士ガンダム』シリーズで描かれてきた宇宙世紀の世界観を臨場感溢れる映像で体験するパビリオン
夢洲ターミナルから軌道エレベーターに搭乗し、巨大宇宙ステーション「スタージャブロー」の見学ツアーに参加するというもの
ツアーの終盤、最強のモビルスーツと恐れられたジオングが無人の暴走状態で襲いかかるというアクシデントが起こり… -
伝説のモビルスーツ・ガンダムが救援に駆けつける。ソーラーパネルのグラスフェザーを装備し、宇宙船の周囲を飛び回って迫力のバトルを展開する
私はガンダムの漫画もアニメも見たことがないのですが、アトラクションとして充分楽しむことができました^ ^ -
新たな装甲をまとった新デザインの実物大ガンダム
背面を見ることができるのは、参加した者たちだけの特典となっています! -
「PASONA NATUREVERSE」
"いのち、ありがとう"をテーマにIPS心臓や未来のベッドといった最先端の医療技術などをわかりやすく紹介
鉄腕アトムやブラックジャックが映像ショーに出てくるらしいので見てみたい! -
大屋根リング前のポップアップステージでは日替わりでイベントが行われています
この日は"時と所を超えて太鼓の音が天空に響く"というテーマで太鼓演奏が行われていました -
大阪大学教授の石黒浩氏がテーマ事業プロデューサーを務めるシグネチャーパビリオン「いのちの未来」
水しぶきを上げて流れ落ちる滝が建物を覆っているので、近くにいくと涼しかった^ ^ -
「イタリアパビリオン」13:24~13:36
指定された時間にならないと入場できないと言われて、私は列の最後尾に並び直しましたが、そのままスタッフの横で待って時間だからと入って行った人もいたりして…
そして入場後スタンプが欲しい人は長蛇の列に並ばなくてはいけないと言われ…
後ろに並んでいた方達が"せっかく並んで入場した後にまたスタンプで並んで、要らない人たちにどんどん抜かされていくって、このやり方はどうなの?"と嘆いていました。話を聞くと彼女たちは5時間半も待って入場したのだそうで、気の毒になってしまいました -
2026年ミラノ・コルティナ冬季五輪の聖火リレーで使うトーチが展示されていました
(写真左)オリンピック用は青色、(写真右)パラリンピック用は銅色で、表面は特殊加工された薄い膜で覆われ光の反射によって色が変わるそう
聖火リレーは12月6日にスタートし、開幕まで2カ月間をかけてイタリア国内を約1万人で繋いで行くそう -
天井には1920年にローマと東京間の飛行に成功した複葉機のレプリカが展示されていました
失礼ですが、本当にこんな飛行機で長距離を飛べるとは思えなかったので調べてみました…
11人のパイロットと11人の機械工からなる編隊を組み、莫大な国家予算を費やして補給地点などが随所に整備された前代未聞の計画が立てられ
結果、予備機5機を含む11機のうち、最終目的地である東京に無事たどり着くことができたのは、わずか2機のみ
フェラリンとカッパンニーニは約18,000キロに及ぶローマ-東京間の行路を、2週間という当時の計算を大幅に超える、約3ヶ月半もの時間をかけて飛行したのだと…
それがライト兄弟による初飛行からわずか17年後のことだというのですから、まさに歴史的偉業ですね! -
ウンベルト・ボッチョーニ作品『空間における連続性の唯一の形態』
ボッチョーニは単なる画家や彫刻家にとどまらず、未来派の理論家としても活発に活動しました -
日本初公開の大理石彫刻『ファルネーゼのアトラス』
ギリシャ神話に登場する巨人"アトラス(Atlante)"を描いた作品で、彼が巨大な天球を肩に背負っている姿が特徴
ファルネーゼ家がルネサンス期に収集した「ファルネーゼ・コレクション」の一つで、現在ナポリ国立考古学博物館(MANN)に所蔵されている
ちなみにこんなに素晴らしい作品なのに、作者不明
紀元2世紀頃のローマ時代に制作されたと考えられています -
ヤーゴ作品『Apparato Circolatorio(循環器系)』
ジャーゴ美術館(ナポリ)所蔵
30個の(セラミック製の)心臓を円形に配置し心臓の鼓動を表現したインスタレーション
円は"継続"と"無限"の象徴で、始まりも終わりもなく脈打つことで生命と創造の絶え間ない循環を喚起するのだそう -
ヴェネツィアの巨匠ドメニコ・ティントレット作品『伊東マンショの肖像』
イエズス会によってカトリックに改宗し、1582年から1590年にかけてローマ教皇に謁見するためヨーロッパへ渡った"天正遣欧少年使節"の一員、伊東マンショの肖像画
伊東マンションは世界を旅し、学び、見聞を広め、異文化や異文明と出会いながら成長するために派遣された4人のうちの1人
アジアからイタリアへ最初の重要な探検的な旅をしました -
日本で二度目の公開となるミケランジェロ作品『復活したキリスト』
もともとローマのサンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会に設置せるために、メテッロ・ヴァリがミケランジェロに制作を依頼した最初のキリスト像だという。しかしその後、キリストの顔に黒い大理石の筋が現れたことから一度放棄。その後1600年代初頭になって売りに出され、1618~19年にかけて若きベルニーニが完成させたと推測されている
バッサーノ・ロマーノのサン・ヴィンチェンツォ・マルティーレ教会が所蔵している -
日本で二度目の展示となるカラヴァッジョの絵画『キリストの埋葬』
薄暗い空間に浮かび上がる十字架から下ろされたイエス・キリストの白い体を見つめていると、亡きがらが画面のこちら側に運び出されるかのように感じるのは、画面構成の革新的な仕掛けによるものだという -
「キリストの埋蔵」の絵画、対面には視覚障害者向けの触れるレリーフが飾ってあります
健常者でも触って形を探ってみていいそうです -
1週間ごとに内容を入れ替えて、イタリアの地域を紹介するコーナーがあるので、何度来ても楽しめるようになっているのだとか
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レオナルド・ダ・ヴィンチによる素描「アトランティック・コード」2点を展示
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1119枚以上の手稿の中から科学的・芸術的な重要性を考慮して4枚が選ばれ、保存上の理由から定期的な入れ替えを行っているそう
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ヴェネランダ・ビブリオテカ・アンブロジアーナが所蔵する貴重な素描を間近で拝見することができました
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イタリアの自動車メーカーには、フィアット、フェラーリ、ランボルギーニ、アルファロメオ、マセラティ、アバルト、ランチア、パガーニなどがあります
こちらではエンジニアリングの最先端技術を紹介していました -
展示室から屋上への長い階段
エレベーターもありますが、戻る形になるのでそのまま登ることに… -
階段を上り切ると、屋上レストランのテラス席に出てきます。流石に暑くてこちらの席は殆ど利用していないようでした
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屋上庭園にいたのはイタリアパビリオンのマスコットキャラクター"イタリアちゃん"たち
階段を降りた出口手前には売店があり、イタリアちゃんのグッズも販売されていました -
屋上(3階)のレストラン「EATALY イータリー」
パビリオン出口にはレストラン待ちの列ができていたのですが数人しかいなくて、スタッフに聞くと30分くらいの待ち時間だということだったので並ぶことにしました。前に並んでいた方達曰く昼間は2時間半待ちだったと…
私は16:20ごろ並び始め、16:45には着席していたので、25分弱で店内に案内して頂くことができました -
日差しが眩しい席になってしまうことを了承した上で着席しました。ちょうど西陽がさす頃でしたが、涼しい室内でゆっくり食事ができるのは有り難いと思いました
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ドリンクメニュー
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フードメニュー
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主人は所用で帰宅していた為、1人で入店
パビリオンを見終わって帰る時にレストランから出てきた方達に"レストランはいかがでしたか?"とお聞きしたら"ピッツァが美味しくて、もう一度食べたいくらい"とおっしゃっていたので、絶対にピッツァは食べようと思っていました!しかし食べきれなくても持ち帰りはできないとのこと…
最初は食べ切れるか不安でしたが、赤玉ねぎとンドゥーヤのピッツァが美味しくて、ペローニと一緒にペロリと頂けちゃいました^ ^
スタッフからデザートを勧められて、思わずピスタチオとミルクのジェラートも追加オーダー
美味しくて大満足の食事となりました^ ^ -
帰り際、イタリアパビリオン横にある「CAFFE ITALIA 」も結構な行列ができていました
屋上レストランとは違う店舗なので、メニューも写真に納めてきました!参考までに -
「静けさの森」で少し涼んで行くことに…
(写真下)オノ・ヨーコ作品「クラウド・ピース」
地面に振られた穴の底に鏡を仕込むことで、空を映し、まるで空の雫をためるかのように見せる時的なコンセプトをもつ作品。作品は会場内の静けさの森の泉につながる四叉路の2箇所に設置されている。「空」というあらゆる人々に開かれた“共有の風景を見つめなから、社会や国境を超えたつなかりへの意識を高めることで、平和についと思いを巡らせるような体験をつくり出している -
主人と合流し、花火を鑑賞する為の場所を探し求めて大屋根リングを上ったのですが、立ち止まってはいけないという張り紙を見て諦めました…
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"花火は19:19から"と放送があったので、慌ててウォータープラザ前に移動しました
色とりどりの花火が140発も打ち上げられてとても綺麗で、夏の良い思い出ができました♪
終わった後に自然と拍手が湧き起こり、会場の一体感が素敵だと思いました^ ^ -
「アオと夜の虹のパレード」
1回目は19:30から開始なので、そのままその場に留まり鑑賞することにしました
ちなみに2回目は20:30から -
ショーが終わった後、ウォータースクリーンに虹がかかって見えました!
初めての万博では2ヶ月前抽選でせっかく当選していたのに水質問題でショーは中止となり見ることができませんでした(泣)
救済処置もなく泣き寝入りでしたが、今回イタリア館もガンダムも当選できたので良しとします^ ^ -
今回購入したのはパスケース付きのICOCAセット3個のみ
大阪には頻繁に遊びに来るので娘たちと使いたいと思います! -
20:11
大屋根リングを潜り抜け東ゲートへ
夢洲駅から電車に乗って帰りました
そして最寄り駅の居酒屋で飲んで食べて帰宅 -
8/29(金)
11時のオープンに合わせて「大阪エアポートワイナリー」へ向かいました
プライオリティパスのメニューはお肉料理がグリルチキンのバターカレーソース、お魚料理は金目鯛のブイヤベース
私はチキンとパンとワイン3杯を美味しく頂きました!
こうして無料で食事できるのも11月末まで…残念です大阪エアポートワイナリー グルメ・レストラン
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保安検査場を抜けて、「りくろーおじさん」でチーズケーキを購入して「JALサクララウンジ」へ
沢山の人で席を探すのが大変でした^^;
ビールとおつまみを頂き、ゲートへ向かいました伊丹空港3階サクララウンジ 空港ラウンジ
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復路はJL118便を利用
伊丹空港13:25発→羽田空港14:40着
娘に迎えに来てもらい、無事帰宅
暑かったけれど楽しい万博でした!
次は10月にもう一度万博へ行く予定です^ ^
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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この旅行記へのコメント (6)
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- サニーゴさん 2025/09/06 11:57:04
- ありがとう(o^^o)
- お疲れさまでした!
ガンダムパビリオンは、昔ディズニーにあった
スターツアーズ、だっけ?みたいな感じなのかしら?
乗り物に乗って大画面に囲まれて冒険旅をする。
フランス館とイタリア館、とても見応えがありますね‼︎ 若かりし頃の憧れが詰まってます。
どれも貴重な写真をありがとうございます^_^
オノ・ヨーコさんもお元気そうでなにより。
- あけちさん からの返信 2025/09/06 23:36:32
- Re: ありがとう(o^^o)
- サニーゴさん こんばんは
コメントありがとうございます♪
ガンダムはスターツアーズみたいに乗り物には乗らず、全行程立ち見状態なので、立つ場所が悪いと見えにくかったりして^^;
でも四方大型ビジョンで囲まれているので、バトルシーンは迫力満点でした!
イタリア館は貴重な美術品の数々を見ることができて本当に良かったです^ ^
-
- えみりさん 2025/09/04 15:56:19
- 暑い日でしたね~♪
- あけちさん、こんにちは!
全然あけちさんの旅行記アップも早いです!
勉強になりました~。
いつもながらの情報量に脱帽(笑)
会場外?でオープン前に東から西に行くバスがあるなんて知りませんでした。
イタリア館は私も10月に行く予定なんでカフェメニューまで参考になりました。
東のフードも意外な情報楽しかったです♪
ヨルダン館は完全予約になったので反対に入るのが難しくなりましたね。今更行きたくなってきちゃって(笑)
こんな事なら早い時期に行っておけば良かった(--〆)
甥っ子が9月に学校行事でヨルダン館に団体で入れるらしいのですが、
貴重な一般枠が…とつい思ってしまいました(笑)
ICOCAの写真をさらっと出されていたのにびっくりしました。
あのICOCAは確か入手困難なやつ…と思っていたら
やっぱりそうだったんですね。
さすがあけちさん!
大分前ですが、東京でICOCAを使った大阪の友人がいたのでもしかしたら東京でもICOCA使えるかもしれませんよー。
お暇なら一度聞いてみて下さいませ。
えみり。
- あけちさん からの返信 2025/09/04 22:25:43
- Re: 暑い日でしたね~♪
- えみりさん こんばんは
次の旅が控えているので、頑張って書き上げました^^;
初めての万博でヨルダン館に入りたかったのですが、入場制限をしていて隣のチリ館へ
そして出てきた時にはヨルダン館はその日の入場を終了していたんですよ(泣)
だから今回は朝一で行こうと決めていたのに…まさかの事前予約制になっていたとは、勉強不足でした><
入館確約されている甥っ子さんが羨ましいです♪
関東圏ではオートチャージ付きのPASMOを利用しているのですが、関西圏に行くとオートチャージにならなくて、その都度チャージが必要だったので、これからはICOCAを利用しようと思ってます^ ^
コメントありがとうございました
-
- uni mamaさん 2025/09/04 00:18:03
- ICOCAのイコちゃん
- あけちさん、こんばんは!
万博、楽しまれているようで^^
私が万博に行くとしたら、絶対あけちさんの旅行記を参考にさせてもらったと思います(^.^)
ところで今回はICOCAセットに引かれました!
何しろ我が家はカモノハシ好きで^^;
ICOCAのマスコットキャラクターのイコちゃんがカモノハシであると知ってICOCAを数枚購入してましたからwww
来月も楽しみですね!
あっ、でもその前に台湾ですね( *´艸`)
- あけちさん からの返信 2025/09/04 05:52:30
- Re: ICOCAのイコちゃん
- uni mamaさん おはようございます
コメントありがとうございます!
ICOCAのマスコットキャラクターが"イコちゃん"という名前だと知ってることに驚きました!
関東にお住まいで関西圏のICカードを複数枚お持ちとは…カモノハシ好きの本気度が伺えます!
万博限定のICOCAはなかなか入手困難だったのですが、朝一で主人が並んでくれたお陰でようやくゲットできました^ ^
uni mamaさんもいよいよ訪台ですね♪
楽しんで来てください^ ^
旅行記楽しみにしています
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