2025/08/10 - 2025/08/16
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しげじんさん
2024年の12月、次女が突然「スリランカに行きたい」と言い出して企画した旅。
昨年夏のカンボジアに引き続き、次女と行く海外旅行第二弾。
『シーギリヤロック』が最大の目的だが、世界遺産都市「キャンディ」は外せないだろう。
長閑だが活気もあり、色々世界を巡っている次女も「キャンディ気に入った!」と言わしめた。
また、コロンボは驚くくらいの近代的な大都市だった。
本編は、以下■部
□ 8/10 日:成田11:15→コロンボ17:05
□ 8/11 月:シーギリヤロック
□ 8/12 火:ピドゥランガラロック、サファリ
■ 8/13 水:キャンディ
■ 8/14 木:コロンボ
■ 8/15 金:コロンボ18:55→バンガロール20:20
□ 8/16 土:バンガロール2:15→成田14:25
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『次女と行く南アジア5泊7日【1/3:シーギリヤ】圧巻の一枚岩と野犬と象の群れ』から続く
【4日目:8月13日(水)】
シーギリヤからトゥクトゥク乗車。
30分ほどでダンブッラの街に入った。 -
『ダンブッラ石窟寺院』のチケットセンター入口到着。
-
二人ともバックパック。
とは言え、5kg程あるので預けたい。
すると、近くの建物の中から、おっちゃんが「無料で置ける。問題ない。」と声をかけてきた。
オフィシャルっぽい建物だが、「無料」には用心と思い無視する。
チケット売場に到着。
横に荷物が積んである。
さすがに、この場所で詐欺は無いだろう。
聞くと「Rs.100/個」とのこと。
番号札などもらえず、若干不安ではあったが、かなり身軽になった。
やはり、先の無料荷物預かり所は怪しい。
入場料は、Rs.2,000と高め。 -
スリランカに来てからは、登りばかり。
結構急な階段を登っていく。 -
昨日の『シーギリヤロック』からの眺めと似ている。
-
頂上到達。
寺院内は裸足なので、ここで靴を預ける。 -
システムが分からないので、他の参拝客の動向を観察。
靴の返却時に料金を支払うようだ。 -
参拝用に長ズボンを持ってきたのに、預け入れバッグに入れてきてしまった。
不覚にも短パン。
やはりNGで、スカートのような物を巻かれる。
返却時Rs.100の払うようだ。
ここで、チケットが確認され入場。 -
この寺院に来るには幾つかルートがあり、自分達が来た「外国人チケット売場」は、裏口っぽい感じ。
メイン通りから入ってきた人は、ここまで来て下ってチケットを買いに行かなければならない。
情報収集は大事。
巨大な岩に寺院がめり込んでいた。
中への入口が分からなかったが、5つの石窟に別れているとの解説を見た記憶がある。 -
順番に入っていけば良いな。
まずは、手前の第一窟へ。
とても狭い。
大きな涅槃像が横たわっていた。 -
隣の第二窟へ。
おぉ、広い! -
何体も仏像が金光りしている。
思わず記念撮影してしまったが、仏様にお尻をむけて撮影は禁止だった。
係員がやってきて削除させられる。
すみません。 -
あちこちで修復作業が進められている。
仏様の撮影は厳格だが、修復師は「自分を撮れ」とアピールしてくる。 -
第三窟。
ここも広く、王様の像があった。 -
第四窟。
似たような感じで、写真では分からなくなってきた。 -
第五窟。
涅槃像多いな。 -
足早に回ったこともあり、30分もかからず終了。
靴の返却。
しかし、料金が分からない。
いくらかと聞くと「寄付」とのこと。
細かいRs.50紙幣を渡したが、ちょっとケチ臭かったと反省。 -
この辺は、猿がとても多い。
-
奥に向かう階段があり、結構な人が向かっているので行ってみる。
しかし、行けども行けども何も無い。
結局、別の入口に出て、トゥクトゥクの兄ちゃんに声をかけられ、引き返すことにする。
荷物を預けていなかったら、ここから出て『黄金寺院』も見に行けたかな。 -
荷物は、無事だった。
麓まで降りて『PickMe』でトゥクトゥクを検索。
Rs.530程。
すると、トゥクトゥク親父が寄ってきて「乗ってけ」と言う。
「PickMeで予約した」と言うと「いくらだ」と聞いてくる。
「500」と答えると「高い!400 で行ってやる。キャンセルしろ」と。
ここは、誘いを無視。
しかし、配車が確定しない。
まだ隣りにいる親父に「本当に400で行ってくれるのか?」と念を押し、勝負してみる。
最悪でも「一人400」でRs.800のボッタクリの予想だが、実害は200円。
結局 Rs.400で行ってくれ、逆に安価にすんだ。 -
キャンディ行きのバス停近くの『Royal Tasty Cafe』に入店。
-
屋外席が人気のようだが、暑いので店内にする。
-
2時間半超トイレに行けない満員バス乗車に備えて、ビールはやめておく。
自分は、トロピカルジュース(Rs.1,000)。 -
次女は、チョコレートシェイク(Rs.1,200)。
-
料理は、チキンヌードル(RS.1,200)。
ノースパーシーにしたので、普通に美味しい。
スリランカ料理は日本人の口に合うが、やはり少し塩っ辛い。 -
13:45、そろそろキャンディに向かおうか。
店の道向かいがバス停留所。 -
道を渡るため、車が途切れるのを待つ。
すると、親父が寄ってきて「どこに行く?」と。
トゥクトゥク親父だろうから、長距離で諦めさせようと「キャンディ」と答えてやる。
すると「14時にACバスが来る。着いてこい!」と。
何だ?紹介料でも取られるのか? -
「ここで待て!」と言われた場所に、旅慣れしてそうなバックパックの日本人カップル。
この二人と現地っぽい人の会話に「ACバス」と言うワードが漏れ聞こえる。
ダンブッラからキャンディ行きのACバス情報が無かった(「待ったけど来ず、普通バスに乗った」という書き込みはあり)ので、奇跡的な偶然。
しかも、ジャストタイミング。 -
すると、さらにバックパック日本人が合流。
ACバスは確実に来そうだ。
その間、満員の普通バスが何台も停車。
添乗員が、大声で何かをまくし立てている(行き先を言っているのか?)のが非常に面白い。
14時になってもバスは来ない。
他の日本人達も待っているので、焦らず待つ。
すると、バスを紹介してくれた親父が、「電話で確認したら15分遅れだ」と言ってきた。
何故に電話確認までしてくれる?
やはりチップを請求されるのか?
しかし、親父はトゥクトゥクドライバーで、お客を乗せて去って行った。
ただただ親切な親父だった。 -
14:19に、それらしい車が来た!
普通バスより小さいバンタイプ。 -
行き先「KANDY」と「AC」の文字を確認。
-
車内は既にお客さんが大勢乗っている。
何とか座れそう。 -
先に乗った次女は、左側の一人席を確保。
隣の二人席は、既に通路側に現地の方。
この状況だと、先客は一人席に移動して、二人席を譲ってくれるかと思いきや、彼は微動だにせず。
結局、次女とは離れた席になる。
さらに、お客さん溢れ補助席も出される。
次女との間には二人が座る形となり、コミュニケーションは出来ない状況となった。
幸い、全員座れたよう。 -
座れるし、エアコン効いていて快適。
走って直ぐに見られなかった『黄金寺院』が見えた。 -
40分ほどして、係員が運賃徴収に回ってきた。
補助席の人を立たせながら、強引に後ろに進んでくる。
「460」と書かれたチケットを2枚もらう。
Rs.1,000渡す。
すると、Rs.20を見せられ何か言っている。
自分はお釣りを貰う立場なので困惑していると、隣の彼が「Rs.20持っているか?それを渡せばRs.100が戻って来る」と言っている感じ。
その通りだった。
「外国人は値段を釣り上げられる or お釣りを貰えない」などの書き込みもあったが、そのようなことも無く。 -
次女の席の付近では、何やら実が回ってきたようだ。
誰からなのか、何なのかも分からない。
酸っぱくて美味しくはなかったとのこと。 -
ちょうど2時間半の乗車。
奇跡的な偶然で乗れたACバスで正解だった。
快適なのに安い。
スリランカの車は、敢えて信頼性をアピールするため日本語ペイントを残しておくとのこと。
バスは『ニッポンレンタカー』のお下がりだった。
道路も、殆どが日本車。 -
バスは、キャンディ湖畔の中心街まで行くと思っていたが『セントラル・マーケット』が終着のようだ。
ゴミゴミした、現地の市場。
ちょうど、計画にこの市場散策を入れていたので、ラッキー。 -
市場の内部に入る。
生肉にハエがたかり、隣でカラスが狙っており、野犬も傍にいる。
何てデンジャラス。 -
市場は2階部もあるが、デンジャーな光景見ただけで満足。
ホテルに向かうことにする。 -
しばらく歩いて『Queens Hotel』到着。
1895年創業で、スリランカでも最も古い歴史あるホテルのようだ。
エントランスも歴史を感じる。 -
リゾートホテルでもないのに、ウェルカムドリンクが出てきた。
次女は警戒していたが、ベリー系で普通に美味しい。 -
その後、創業当初からあるというエレベータに案内される。
てっきり、見学用に残置してあるのかと思ったが、スタッフが操作。
動きが遅く、到着までかなり待つ。
蛇腹式の手動扉を二枚開け中に入る。
ちょっと揺れるが、乗り心地は普通。 -
いかにも歴史ありと言った感じ。
天井も高い。 -
部屋は「216号室」。
古いなりにも清潔にされていた。 -
水回りは、古い割には問題なし。
バスタブがあったのには驚いた(使用はせず)。 -
窓からキャンディの街並みが良く見下ろせる。
-
今日は、計画外の『ダンブッラ石窟寺院』に寄ったので、大きく予定が変わってしまった。
18時半からの『仏歯寺』のプージャ(仏様の歯のお披露目)に間に合うよう18時前にホテルを出る。 -
まだ少し時間があるので、街散策。
スーパーがあった。
店頭で、スマホを見ながらマイクで歌う人。
歌詞を見ながら歌っている。
これが路上パフォーマーと言えるのか??? -
ホテルに歯ブラシが無かったので、買っておこう(Rs.130)
残念ながら、ビールは売っていなかった。 -
それにしても、スリランカの野犬は良く寝る。
-
世界遺産『仏歯寺』へ。
-
入口は男女別になっており、手荷物検査もある。
-
お寺はライトアップされており幻想的。
-
外国人は、当然のように割高チケット。
Rs.2,000/人。 -
事前学習が不十分なので、流れに身を任せる。
-
入って直ぐ、多くの人が本殿に向かって写真を撮っている。
プージャ予定の18時半を回っているが、今からちょうど御開帳か?
しかし、ここは太鼓の演舞のみのよう。 -
行列は二階に向かっている。
ただただ、人が多い所に流されていく。 -
仏歯が安置されている場所が分かった。
行列が少し折れた先のようだ。
写真撮影は禁止。 -
仏歯が収められた金ピカの容器は、行列の流れにのって横目で見る程度。
見られるのは、1秒あるかないか。
しかし、献花台越しから、皆写真撮影している。
観光客が真正面を取ろうと押し合いへし合い。
写真撮影はOKだが、参拝列の撮影を許可すると、大渋滞になるので禁止にしているのだろう。 -
遠目から、仏舎利容器を激写。
-
他には、特に見るものもなく。
-
ここも裸足だったので、靴を返却してもらう。
やはり料金は寄付制。 -
1時間ほどで退館。
-
19時半近くになった。
当初、本日の昼食予定だった『Balaji Dosai』に行ってみる。
人気店らしく、大混雑。
悩んで、道向かいのドーサ店も見てみる。
こちらはガラガラ。
結局、人気店に並ぶことにする。 -
スリランカは、一人前の量が多いので「Cheese Onion Dosa(Rs.1,400)」だけ注文。
しかし、「Masala Dosa」が Rs.500でメッチャ安い。
サイドとして、これも頼もう。 -
さすがに、ビールは置いてなさそう。
「マンゴーラッシー」を注文。 -
「チーズオニオンドーサ(手前)」は予想サイズ。
「マサラドーサ」は、まさかの同じボリューム。
値段は、1/3なのに。 -
しかも、マサラドーサメッチャ美味しい。
これで、250円とは!
この旅で一番の満足。 -
ビールが飲めなかったので、次女に「ビールだけ飲ませて!」とお願い。
-
近くの『The PUB』に行ってみる。
事前の調べでは、スリランカの飲み屋はひっそりと隠れるようにある怪しげなイメージ。
女性が入るのも躊躇われると思っていたが、この店は普通だった。 -
結構賑わっていたが、テラスの席へ。
次女にもアルコールを勧めたが、ジュースにすると。 -
お腹は満たされているので、つまみはポテトにする。
グレイビーボート一杯にケチャップが入ってきた。
味は、日本と変わらない。 -
『LIONビール』は美味しいが、何故か2杯で充分になる。
2杯飲んで、1時間ちょっとで退店。
チップ込みでRs.3,800なので、まあまあか。 -
まだ22時前だが、ホテルに戻るとする。
-
ロビーに『EKHO』のホテル案内。
シーギリヤで泊まった系列ホテルなのか? -
手動エレベータは、係員以外操作禁止かと思っていたが、自由に使って良いようだ。
内扉を閉めた途端動き出すのが怖かったが、良い体験が出来た。 -
部屋ビールは出来なかったが、23時過ぎには眠りについた。
-
【5日目:8月14日(木)】
5:15に目覚める。
徐々に、現地時間に馴染んできた。
このホテルは『仏歯寺』の眼の前。
5時半からのプージャのため、何台もバス来て参拝客を降ろしていた。 -
しばらく旅行記を書いていて時間を潰す。
6時を回り明るくなってきた。
次女は、まだ寝ているが街散策に出かけよう。
めでたそうなデコレーション車を発見! -
キャンディ湖畔で新郎新婦と思われる記念撮影。
さっきの車は、結婚を祝うデコレーションだな。 -
同様なデコレーション車をもう一台発見!
-
スリランカではよく見た、シースルーの巨大なゴミ箱。
-
まだ6時半なのに、小学生の通学。
真っ白な制服がカッコいい。 -
キャンディの時計台。
スリランカでは、道路の要所に時計台があった。 -
バスの群れ。
-
時計台傍のバスターミナル。
現地っぽい雰囲気が良い。 -
スリランカは、線路内立入OK。
-
スリランカで初めて見た信号。
交通ルール無茶苦茶だが、さすがに信号無視はなかった。 -
7時前にホテルに戻る。
-
竣工当時の写真だろうか。
-
歴史あるだけに、傷みもひどく。
コンセントが取れそうになっている。 -
今回は、ホテルの朝食なし。
旅も終盤なので、少し勝負して地元の屋台に行ってみることにする。
駐車場の上の屋台なのだが、なかなか上に登る道が見つからない。
駐車場の係員に聞くと、駐車場の中を通っていけるようだ。 -
出てみると道に面した広場だった。
坂が多い地形を活かしているのだな。
レジで注文してレシートを各店に持っていくシステム。
しかも、何故かカード払いOK。 -
この「Aloo Paratha」が気になる(Rs.70)。
-
食べたいと思っていた「エッグホッパー」があった(Rs.200)。
-
この「マッシュルームサモサ」も2個頼もう(Rs.50)。
-
次女は「チョコレートパンケーキ」が気になるとのこと(Rs.130)。
安いので、何でも注文。 -
「エッグホッパー」の作り方は興味深い。
-
「エッグホッパー」うまし!
チーズ入りにしたが、これが美味さをアップさせている。
この旅一番の食べ物は、昨日のドーサと接戦。 -
他のは、まあまあかな。
朝食代は、二人でRs.700(350円)。
安い! -
皆、手で食べるので、ちゃんと手洗い常設。
-
セイロンティーの本場なので、カフェに行くことにする。
歩いて『Mlesna Tea Center』へ。 -
1階が紅茶ショップ。
2階がカフェ。 -
まずは、2階のカフェへ。
次女が頼んだチョコレートケーキは生憎なく、フルーツケーキにする(ボソボソでイマイチ)。 -
ミルクティーを注文。
店員が、注いでくれる。
本当に紅茶は高くから注ぐんだな。
(写真を撮り忘れてしまった!) -
2杯分のポットを注文したが、計4杯分あった。
真似して、高くから注いでみる。 -
お茶を楽しんでから、1階へ。
お客さんは自分達だけなので、何故か日本語を喋れる店員が丁寧に説明してくれる。 -
次女は、紅茶が好きという事を初めて知った。
概ねティーバッグのお茶を決めたところで、お洒落なティーストレーナーを発見。
Rs.1,900もするが、次女に勧めると予想以上に食いつく。 -
これによって、ティーバッグから茶葉に買い直し。
そうこうしていると、日本人の男子観光集団が入ってきた。
何で? -
狭い店内が急に混雑したが、無事紅茶ゲット。
次女は「Dilmahのお店がコロンボにあるから、そこでも買う」と。 -
次女が「水を買っておきたい」と言うので、昨日行ったスーパーへ。
すると、次女が「地下にお酒売っているみたいだよ」と。
何と!従業員用扉の脇に「階段下にお酒もございます」と日本語で書いてあるではないか!
店員に声をかけると開けてくれた。 -
完全にバックヤード的な階段を降りた先に、鉄格子で囲われた酒売場があった。
スリランカでやってみたかった「鉄格子越しにお酒を買う」ミッションもクリア! -
ホテルに戻る。
慣れてきた手動エレベータ。 -
購入したビールは、旅のお供に午後の列車で飲もうと思っていた。
しかし、次女に「飲んだらダメなんじゃない」と言われ調べてみる。
電車内はお酒禁止だった・・・。
ホテルで飲んでしまおう。 -
もう直ぐ12時でチェックアウト。
レトロエレベータともお別れ。 -
トゥクトゥクで、キャンディ駅へ。
-
5分ほどで「キャンディ駅」到着。
-
小ぢんまりした駅舎。
-
13時の列車の価格。
■ 1等席:Rs.2,000
■ 2等席:Rs.1,200
■ 3等席:Rs.900 -
チケットは、既に日本で予約済み。
1番窓口で発券してもらう。 -
何でも電子化が進んでいるが、チケット類は紙でもらっておきたい。
-
昼食は、駅で調達予定だったが、目ぼしいもの無く。
周辺で探そうとすると、トゥクトゥク兄ちゃんが声をかけてきた。
列車で移動を伝えたうえで、この辺のお勧め店を聞いてみた。
「インディ何とかに行け」と言う。 -
店は直ぐに見つかった。
『INDI'S JOINT』。
しかし、レストランのようだ。
テイクアウト可能か聞くと「Wrapがある。10分でできる。」とのこと。 -
「Rainbow Hummus Wrap(Rs.1,600)」と「Tomato Mozzarella Wrap(Rs.1,500)」を注文。
-
15分ほどかかったが、列車出発まで15分。
ちょうど良い時間。 -
出発時刻案内は、アナログ。
-
ホームに1等席専用のラウンジがあった。
-
と言っても、テーブルとイスがある簡素な空間。
取調室のようで、ラウンジとは言い難い。 -
駅看板は、味がある。
-
ホームの駅看板と記念撮影していると、奥の建物から「写真撮ってやるから来い」みたいに手招きされる。
ここは警戒して、誘いには乗らず退散。 -
線路は「どん詰まり」。
これにより、座席が逆になって走行する羽目に。 -
出発の13時になっても列車到着の気配なし。
スリランカの鉄道は、朝は定刻だがドンドン遅延していくらしい(次女談)。 -
現地の方は、素知らぬ顔で待っている。
-
13時半を回った。
今日は大した予定はないので、焦らず待つ。 -
結局、13:34に列車到着。
-
2号車(1等席)に乗車。
-
43分遅れの出発。
座席は、二昔前くらいの特急の雰囲気。
エアコンが付いているので、窓は開けられなかった。
列車は、キャンディ駅で折り返す形となり、座席は逆向きで走り出す。 -
座席の下には、恐らく回転させるための機構が備わっている。
しかし、誰も利用しようとしない。 -
作りたてから1時間も経って、ようやくWrapの昼食。
味は、まずまず。 -
次女は、食後のティーを楽しみにしている。
と、不意に車内販売が横を通って行ってしまった。
1号車まで行って、また戻ってくるだろう。
案の定、ポットを持った兄ちゃんが戻ってきた。
Rs.120/杯を2杯頼む。
しかし、1杯弱入れたところで、ポットがブブブとなり終わりを告げる。
兄ちゃんは「補充してくる」というような素振りで行ってしまった。
極小カップだが、熱々で美味しそう。 -
しかし、兄ちゃん戻ってこない。
1杯目は、ちょっと少なかったので、もうちょっと足してもらおうと手を付けていなかったが、もう飲んでしまおう。
30分以上は待っただろうか。
3号車にポットを持った兄ちゃんが戻ってきた。
しかし、3号車の座席に座ってしまったではないか。
右後ろの現地の兄ちゃんが「ティーを待っているのか?こちらから行かないと来ないぞ」みたいに助言してきた。
次女に行ってもらうことにする。
結果、「フィニッシュだ」と言われて戻ってきた。
何やねん。 -
中途半端な1杯目は未払い。
冷えてしまったが、タダで試飲できたと思って良しとする。 -
ティー待ちで何も手につかなかったが、列車を楽しむことにする。
逆走行にも慣れてきた。 -
トイレは、線路直送タイプ。
-
扉は開けっ放し。
扉があるのに、開けておくメリットは何かあるのだろうか。
この開放感が好きなのか、若い兄ちゃんがずっと占拠。
ちょっと乗り出して写真を撮ると、しばらく避けてくれた。 -
「Maradana」駅で、多くの乗客が下車。
-
これによって、開放扉は独占。
-
カメラを向けると、すれ違う列車の扉からアピールしてくる現地の若者。
-
速度遅くなり、あまり危険ではない。
-
と思ったら、終点の「コロンボフォート駅」に到着。
なので、遅かったのか。 -
16:58到着なので、1:11遅延。
熱々の午後ティー出来なかったのは心残りではあるが、スリランカの鉄道は体験できて良かった。 -
改札もなく、裏口のような場所が出口。
-
ホテルまで1kmないが、荷物もあるので『PickMe』でトゥクトゥクを配車。
-
日差し対策か、座席の帆が降ろされていた。
しかし、信号待ちの時に運ちゃんが降りて帆をあげてくれた。
裸足で運転している。
一方通行なのか大回りして、10分ほどでホテル到着。
それでも100円以下。 -
本日のホテルは『Grand Oriental Hotel』。
昨日に続き歴史あるホテルだが、1泊朝食付きで、1人3,000円もしない。 -
ロビーは立派だが、ウェルカムドリンクはもちろん、ポーターもいなかった。
-
エレベーターは普通。
-
419号室。
-
部屋は古いが、まあまあ。
-
しかし、水回りは酷かった。
シャワー室に水が溜まっていて、バスマットも濡れている。
使い古しの石鹸も置きっぱなし。
次女は、ホテルを選ぶ際、水回りの高評価は絶対らしく不機嫌になる。 -
コロンボ到着が遅くなったので、直ぐに外に出る。
計画では『Galle Face Green』でインド洋のサンセットを見ながらのんびり過ごす予定。
日の入りは18時半過ぎで、もう直ぐ18時。
直ぐにトゥクトゥクで向かう。 -
スリランカ最大都市は、やはりこれまでの街より明らかに栄えていた。
-
スリランカの国花の「ハス」を形どった『ロータスタワー』が見える。
-
予想を遥かに上回る大都会。
高層ビルもたくさん建っている。 -
10分ほどで到着。
観光客多し! -
海岸では、凧揚げしている人が多い。
幸運にも、ちょうど日の入り時間。
チャイしながらサンセットを見ようと思うが、お茶を売っている店が無い。 -
南の端っこの方で、ようやくお茶発見。
一段高台の浜辺から店員に聞くと「Rs.100」とのこと。
下に降りて、別の店員に2杯注文。
「NESCAFEで良いか?」みたいなことを聞かれ、分からずOK。 -
戻ると、次女が現地の女の子と写真を撮っている。
聞くと「ニッコリ微笑むと、急に寄ってきで一緒に写真を撮って欲しいと言われた」とのこと。
ここで、せっかくなので、持ってきたお菓子をあげると飛び跳ねて喜んでくれた。 -
チャイと思っていたのは、ただのインスタントコーヒーだった。
大失態の注文ミスだが、まあ良い。 -
インド洋(アラビア海)に沈む夕日を眺め、少し海風にあたった後、夕食に行くことにする。
-
計画では、夕食はスリランカの森林を模したオープンテラスのビュッフェ『Nuga Gama』の予定。
しかし、ネゴンボの店が同じような雰囲気だった。
昼食も遅かったしお腹はそんなに空いていない。
高額なビュッフェは止め、次女セレクトで『Amma Nissa』に行くことにする。 -
海に面して、きらびやかな都会。
-
どうしても海に入りたくて足を入れてみる。
予想通りぬるかった。 -
お店が入る『One Galle Face Tower』へ。
最先端のショッピングモールのよう。 -
厳重セキュリティで、商業施設なのに手荷物検査があった。
入ると直ぐに、鉄格子なしの酒屋があった。 -
お店に入店。
お客さんは一組。
何と!日本人親子。
(その後、入ってきた女子二人組みも日本人だった。何故に?) -
「ビーフカレー」を注文。
最後の夕食なので、初めて「ノースパイシー」ではなく「ロースパイシー」にしてみる。
カレーは、「ライス」か「ナン」か「何とか」と言っている。
「何とか」が分からなかったので聞くと、スマホで写真を見せてくれた。
ナンが螺旋状に巻かれた感じ。
これにする。
(後から調べて「パロタ」かな?)
「エッグホッパー」もあったので、1つ注文。 -
メニューには、やはりビールはない。
しかし、ちゃんとした店なので心配は無用だろう。
が、「ビールは置いていない」と言われる。
何!!!
しかし、店員の兄ちゃんが「買って来て、ここで飲むことは可能だ」と言う。
入口のお店で買って来ようかと思ったら、兄ちゃんが「買って持ってくる」と言う。
何度も注文できないと思い「2本」お願いする。
ビールがやってきた。
何と!ジョッキで持って来るではないか!
てっきり瓶ビールかと思っていた。
とにかく、飲めて満足。 -
すると、先に来ていた日本人客がビールを注文。
明らかに、自分のを見て頼んだな。
その後に来た欧米系客と日本人女子二人組もビールを注文。
最初は、申し訳ないなと思ったが、もはや常態化しているのか?
カレーは辛かった。
次女は全然食べられず。
肉は美味しいとのこと。
自分は肉はそれほどでもなかったが、カレーは辛いながらも、現地っぽい独特の味付けには満足。 -
エッグホッパーは、普通に美味しい。
-
「何とか」が無くなってしまったので、もう2枚追加。
次女は辛くて食べられなくなり、自分が何とか完食。 -
会計は、Rs.5,819で、この旅で最も贅沢な食事。
それでも、二人で3,000円弱。
お店とビールは別会計だった。 -
お店の会計を済ませた後、店員の兄ちゃんに連れられ二軒隣のバーのような店舗へ。
そこで、ビールの会計を済ませる。
帰り際、兄ちゃんに「for My Beer」とチップを渡す。 -
帰りに、入口の酒屋に寄る。
-
『LIONビール』のショート缶を購入。
この空き缶は、お土産にしよう。 -
トゥクトゥクでホテルへ。
-
21時前だが、後は大人しくホテルで旅行記でも書こうか。
-
すると、次女が水回りの悪さに「何で評価を確認しないのか」と責めてくる。
自分は「ロケーションなど諸々考えて決めている。人の評価で決めない」と反論し、険悪ムードに。
確かに、汚いうえに、お湯も出ず(何とか耐えられる)水圧も激弱。
その晩は、次女とは口も聞かずに、不貞腐れてビールを飲んで22時半過ぎに眠りに落ちた。 -
【6日目:8月15日(金)】
時間感覚が戻り、6時前に目覚める。
と同時に、昨日のカレーが「ウッ!」と逆流。
そして、熱は無さそうだが、体がだるい。
慣れない食べ物で胃がやられたのか?
飲み過ぎとは全く違う感じで、胃の疲労のよう。
不調だが、何とか最終日の今日はもって欲しい。 -
次女が起き出す。
旅行だし昨晩の確執は忘れて、今朝は普通に接する。
今回のホテルは、朝食付き。
全く食欲わかないが、8時半に会場へ。 -
不必要に広い空間で、窓から海が見える。
このホテルは、ロビー含めて雰囲気は立派なだけに、部屋も同程度に管理して欲しいな。
空いていたので、窓際の席に座る。 -
ビュッフェだが、何も興味がそそられない。
-
せっかくのカレーも、とても食べる気にならず。
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フルーツくらいしか胃は受け付けないが、軽めに無難な物をとる。
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オムレツは焼いてくれるので、せっかくなので注文。
しかし、口に入れると食が進まず。
半分以上残してしまった。
幸い、次女は何ともなく、いつも通り食欲旺盛。 -
背後から21℃設定の冷房が直撃し、とてつもなく寒い。
係員に言うと、1℃だけ温度設定を上げ、ルーバーを少し上に向けてくれた。
大して変わらないがOKにする。 -
飲み物は大丈夫そう。
紅茶をいただく。 -
現地の雑菌による食あたりなら諦めつくが、胃もたれは不覚。
胃の弱りに老いを感じる。
定年バックパッカーが夢だが、とても不安になってきた。
紅茶は2杯目をいただく。
スリランカ料理も揃ったビュッフェは、惨敗で終了。 -
部屋に戻ると。「HOT WATER」のボタンがあることに気づく。
昨晩は、これをONにしなかったからお湯が出なかったのか?
しかし、スイッチを入切してもランプはつかない。
恐らくONであろうスイッチで、シャワーを浴びてみる。
お湯は出なかった・・・。 -
今日は帰国日。
さらに、インドでトランジット観光予定。
いつもは全て手荷物にするが、インドの現地で身軽に行動するため、預け入れ荷物を仕分け。 -
11時を過ぎ、チェックアウト。
荷物はフロントで預かってもらう。
荷物を渡そうとすると、自分でフロント内部まで入れろと。
何とラフ。 -
『ペター市場』の散策に向かう。
コロンボは涼しい予報だったが、完全にハズレて暑い!
帽子とサングラスを持ってくるべきだった。 -
日陰を探そうにも、太陽は真上にあり日陰は皆無。
食べ物大丈夫だろうか。 -
市場を流していると『ジャミ・ウル・アルファー・モスク』が突如現れた。
入館も考えていたが、イスラム教徒しか入れないとの書き込みもあり、外から眺めるだけにしておく。 -
干物が段ボールに入って無造作に置かれている。
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ロゴだけロレックスも、堂々と売られている。
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時々、店の軒先で日除けしてルートを確認。
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市場は、ほぼ現地の方で、観光客率は激低。
欧米系ちらほら、日本人1人。
活気があり、様々な(怪しい)物が売られている。 -
何屋さんなのか分からないガラクタ売場も多い。
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NiK?
ロゴマークは、むしろ本家よりカッコいい。 -
食料品エリアに来た。
ここは屋根があって助かる。
基本的に量り売りのよう。 -
バナナが、枝のまま売られている。
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ここでも、野犬が寝ている。
スリランカでは、野犬が全く動かず横たわっている姿を本当によく見た。 -
12時半。
昼食兼ねて次女が行きたがっていた『Dilmah』の紅茶屋さんへ行こうか。
道路は、凸凹で汚い。 -
大通りに出てトゥクトゥクを呼ぶ。
『PickMe』は、予約すると直ぐに電話がかかってくるので、次女はすかさず、現在地をメールしている。
この辺は、若い世代に任せておいた方が無難。 -
配車アプリでトゥクトゥクを呼べるのは良い。
が、このトゥクトゥクは、バックミラーが割れている。
皆運転も荒いし、綺麗な車体は皆無。 -
『t-lounge by Dilmah』にやってきた。
街の雰囲気も店構えもハイソ。 -
店内は、お洒落で綺麗。
しかし、見る限りお客さんの半分以上が日本人ではないか!
さすが直行便ある国は、日本人の需要が多いんだな。 -
奥のソファに通される。
自分のお腹は、固形物を受け付けない。
「マンゴーベリージュース」と言うのを頼む。
次女も同じもの。
調理に時間がかかるらしく、食事系は諦め、次女が「ブリュレ」だけ頼む。 -
飲み物が全然出てこない。
注文して30分ほどしてようやく出てきた。 -
ブリュレは調理不要なのに、忘れたのかと思うくらい出てこない。
急いでないので良いが・・・。
ジュースから遅れること15分後にブリュレ出てきた。 -
次女調べでは、この店のトイレは外の有料トイレだが、店で紙をくれて無料で利用できるとのこと。
店員にトイレの場所を尋ねると「カウンターのポットの紙を持って外に行け」と。
出て直ぐにトイレはあった。
おばちゃんに紙を見せ、無事入る。
若干は綺麗だが、お金を取るほどでもなく。 -
計画では、空港3時間前着のため、15時頃に市内を出る予定だった。
しかし、入国時に「この空港なら2時間前で充分」と判断。
1時間余裕が出来た。
次女に観光先を調査させ『ガンガラーマ寺院』が口コミ多いと。
入館料Rs.400/人なので、Rs.1,000残して、残りの現金はこの店で使い切ることにする。
比較的綺麗なRs.500札は、万が一のために取っておき、残ったら記念品にしよう。
結果、約Rs.5,800が残金と試算。
飲食代は、Rs.4,719だったので、こちらはカード払い。 -
お土産としてバラ売りの紅茶を調整して、Rs.5,700分セレクト。
しかし、レジでの精算は、Rs.6,200。
10%の税金を加算していなかった。
最も優先度が低いらしいジンジャーティーを諦めRs.5,740の精算。
これで、概ね現金を消費。
次女は、大満足。 -
もうすぐ14時半。
トゥクトゥクで『ガンガラーマ寺院』へ。 -
街中にある寺院だった。
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眼の前に『マリオットホテル』が見える。
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入口では、裸足の人と靴の人が交錯。
どこがNGなのか分からない。
チケットカウンターのようなものもなく、机に座っている人が受付か?
Rs.800払うと、Rs.500/人とのこと。
Rs.1,000残しておいて良かったが、本当か?
他の観光客を見ていたが、Rs.1,000札を出して、お釣りをもらっている様子はなく。 -
中は、何の寺院か分からないくらいゴチャ混ぜ。
骨董店のような感じ。
立派な仏像が並んでいたり。 -
何故か時計のコレクション。
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象も祀ってある。
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仁王像?
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菩提樹か?
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スリランカのカレンダーは、縦なんだな。
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立派な寺院もあり。
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境内は広く風も通るので、のんびりと見て回る。
何故か、ここのトイレは異常に綺麗だった。
15時を過ぎたので、そろそろホテルに戻ろう。 -
トゥクトゥクを呼び、ホテルへ。
-
荷物は、預けた時と同じく自分でフロント内部に入って取ってくるスタイル。
-
最後に、紅茶のお土産など荷物を再整理。
-
ここで、空港までの車を呼ぶ。
トゥクトゥクでは空港まで時間がかかるとのことだったので、普通車で配車。
直ぐに見つかったが、ドライバーからの電話(次女が応対)で、「キャッシュで良いか」と。
「カード払い」と言うと「他を探してくれ」。
次にあたると、同じやりとり。
3台目でようやくOK。
このドライバーの話だと「距離が長く手数料も高くなるので、皆キャッシュにしたがる」とのことだった(次女談)。
車がやって来た。 -
気の良さそうなオヤジ。
最初「中国人か?」と聞かれ「日本人だ」と言うと、色々話しかけてきた。
一部不明な内容もあったが、概ね会話は成立。
キャンディに母親がいるとか、キャンディのお祭りとか、娘の話もしてくれた。 -
道中は、ほぼ高速道路を走行。
トゥクトゥクは走れないので、やはり車にして正解。
「高速料金はどうなるだろう?現金は無いし」と思いながら進んでいく。
高速入口には料金所はなかったので、フリーウェイなのか?
しかし、空港近くで料金所渋滞が発生。
不安的中し、オヤジが「現金持ってるか?」と。
ここは、万が一のためのRs.500札を見せて「これだけ」と正直に言う。
すると「You Need?」と聞かれ、記念品にしたい自分は「I Need.」と答える。
すると「OK、問題ない」と。 -
恐らく、Rs.300か400をオヤジが支払って、高速を出た。
「自分は日本に行ったことはないが、せっかくスリランカに来たのだから記念に紙幣は取っておけ」とのこと。
1時間弱で空港到着。
せめてものと思い、Rs.500札以外の全残金Rs.70を渡すと「要らない」と拒否。
最後のお菓子を「娘さん用に」と渡すと、これは受け取ってくれた。 -
最後に良い人に出会えた。
もちろん『PickMe』の評価で「Rs.500」のチップによって恩義に応えた。 -
入国時の空港の雰囲気はショボかったが、出国ターミナルはお土産屋さんが結構ある。
実家に帰省している三女に、まだ何も買っていなかった。
クッキーを買う。 -
先を進むと、手荷物検査があった。
チェックイン前なので、ペットボトルもそのままに通して、特に問題なく。 -
チェックインカウンターへ。
「コロンボ-ベンガルール」と「ベンガルール-成田」の2枚のチケットが発券。
「預け入れ荷物は、成田まで行くのか?」聞くと「そうだ」との回答。
手続き終了した後、ダメ押しで次女が「ベンガルールではチェックイン不要か?荷物は成田まで行くのか?」再確認。
カウンターのお姉ちゃんも苦笑いして「YES」と。
これで安心。 -
スリランカ出国。
-
先に進むと、制限エリアのロビーのような場所だった。
まさか手荷物検査は、あの緩いのだけ?
搭乗ゲートだけは、いったん確認しておこう。
やはり、正式な荷物検査は最後にあった。
シンガポール等の搭乗直前チェックのスタイルだ。
これを通ると待合室のみ。 -
まだ1時間あるので、空港内を散策する。
キャンディで行った紅茶屋の出店もある。 -
ここには『LIONビール』のバーもあった。
いつもの自分なら100%入店するが、体が欲しない。 -
元気な次女は『ピザハット』の何やらを買いたいと言う。
さすがに、自分は一口も食べられそうもない。 -
「CHEESEBUGGER」を頼んでいた($6)。
-
注文待ち時、何気に案内板を見る。
何と「Final Call」と書いてある。
1時間前なのに。 -
とにかく自分だけ搭乗ゲートへ急ぐ。
幸い、まだ長い列で余裕ありそう。 -
しかし、次女遅い。
ギリギリ自分の手荷物チェックの直前に合流。
ジャストタイミング。 -
荷物は無事通過。
次に、搭乗券チェック。
ブザーが鳴り赤ランプが点灯。
画面には「Seat Issue」の文字。 -
何?何?
係員がチケットに何か書いている。
そして「Up-Grade !」と言って「座席2A」に書き直されたチケットが返却。
何で?
次に次女。
席はどうなる?
ブザー・赤ランプ。
期せずして、二人揃ってビジネスクラスへ。
スリランカ航空公式サイトで予約した意外は、優遇される理由はない。
事前座席指定も、無料シートを選択。
可能性があるとすれば、襟付きシャツを着て、身なりがマシなくらい。
席だけアップグレードか、サービスもアップグレードか? -
次女の食欲凄いな。
-
沖止めだったが、後方席からバス案内。
ビジネスでも待たされた。 -
期待して搭乗。
-
国際線と言えども、フライトは一時間半弱なので、ビジネスシートも貧弱。
-
足元は異常に広い。
174cmの自分が足を伸ばしても、前の席に触れられない。 -
直ぐに、グラス入りのオレンジジュースが運ばれてきた。
サービス込みのビジネスのようだ。 -
機内食のメニューが配られる。
残念ながらカレーは無理だ!
「Baked Filled of Fish」にする。
次女は「Mutton Biryani」にしたよう。 -
見渡すと、ビジネスクラスは全部で6人。
欧米系の夫婦と、日本人と思われる若い女性一人と自分達の後ろに現地の方。 -
自分達は、当初「7A/B」を予約していたので覗いてみる。
誰か座っている。
やはり、オーバーブッキングのアップグレードだったんだな。 -
食事がやってきた。
クロスが敷かれる。
魚料理は、辛くなく普通だが、ちょっと硬い。
全部は食べられなかった。 -
次女は「ビリヤニ意外と美味しい」と。
せっかくなので一口だけもらうと、胃が受け付けなくなった系と同じ味。
これは無理だな。 -
しばらくして「コーヒー or ティー」を聞かれる。
もちろんティー。
これは、お腹は受け付ける。
それにしても「国際線のビジネスクラスでドリンク伺いも無いのか?」と思う。
と言っても、ビールを飲みたい状況ではなかったが・・・。
(後から次女が「隣の人、ワインもらってたよ」と。自己申告タイプなのか。) -
フライト時間が短いので、20分程で食事が片付けられる。
インドでのトランジット時間は、5:55。
当初は、空港から最も近い「デバナハリ」と言う街に行く計画にしていた。
しかし、勝負をかけてバンガロール市内に足を運ぶことを決断。
次女が「ビリヤニ店」をチョイスしたが、自分のお腹が絶不調だし、ビリヤニは機内食で実食。
そこで、自分がセレクトした地元のフードストリート『VV Puram Food Street』に決定。 -
20:19にランディング。
到着予定が 20:20だったので、ほぼ定刻通り。
遅延無く、インド入国は叶いそうだ。 -
時間が短いし不調で、あまりビジネスを堪能できなかったな。
『次女と行く南アジア5泊7日【3/3:バンガロール】弾丸40分で楽しむローカルインド』に続く・・・
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