2025/08/10 - 2025/08/16
72位(同エリア107件中)
しげじんさん
2024年の12月、次女が突然「スリランカに行きたい」と言い出して企画した旅。
現地へは『スリランカ航空』の利用としたが、往復直行便より、往路直行、帰路バンガロール経由便が二万円以上安価。
トランジット時間が6時間弱あるので、わずかでもインドに入国するのも悪くないなと選んだフライト。
最終的には、空港から40km程離れたバンガロール市内まで足を運ぶことを強行。
現地ではわずか40分の滞在しか出来なかったが、ローカルを堪能できたかな。
本編は、以下■部
□ 8/10 日:成田11:15→コロンボ17:05
□ 8/11 月:シーギリヤロック
□ 8/12 火:ピドゥランガラロック、サファリ
□ 8/13 水:キャンディ
□ 8/14 木:コロンボ
□ 8/15 金:コロンボ18:55→バンガロール20:20
■ 8/16 土:バンガロール2:15→成田14:25
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
『次女と行く南アジア5泊7日【2/3:キャンディ、コロンボ】歴史的聖地と近代的大都市』から続く。
【6日目:8月15日(金)】
スリランカ発バンガロール行の便が、オーバーブッキングと思われる事情で、ビジネスクラスにアップグレード。
しかし、胃の不調で、食事もお酒も堪能できないまま、アッと言う間にインド到着。 -
空港は綺麗に整備されている。
「インドに来たなぁ」と言う実感なし。 -
2023年に竣工した『ケンペゴウダ国際空港 ターミナル2』。
羽田や成田もかすむくらい綺麗。
幸い入国審査は混んでいなかった。
しかし、審査官に「入国カードを書け!」と追い返される。
入国カードを書いていると、隣に現地っぽい人。
日本語で話しかけてきた。
スリランカ出身で日本に住んでいて、帰りは自分達と同じ便だが、同様にインド入国を試みているらしい。 -
緊張の入国審査。
このために、長時間格闘し事前にVISAを申請。
次女と二人揃っての審査はNGだったが、たまたま隣同士で尋問を受ける。
厳し目の攻防。
Q:インドでの連絡先は?
A:トランジットの日帰りなので連絡先はない。
Q:何時に空港に戻ってくるんだ。
A:フライトの2時間前の0時には戻る。
Q:どこに行くんだ。
A:(ベンガルールと言うと、遠いので許可を出さないかと思い)空港周辺とデバナハリ(空港至近の街)。
Q:スリランカにはいつ来た?
A:8月10日。
Q:日本からスリランカへは直行便か?
A:そうだ。
Q:何故帰りも直接帰らないんだ。
A:あなたの国を見てみたい!
ここで、審査官の態度が少し変わった。
その間に、次女は入国を果たしてしまった。
この次女の入国も奏功したのか、最終的には「Welcome to India.」と通してくれた。 -
この旅最大のハードルをクリア。
初インド。 -
とにかく急ごう。
屋台なので、2,000円もあれば充分だろう。
レートは気にせず、一番近い両替所に行く。
しかし「両替は 5,000円から」と。 -
ATMは不安だが、次女が「任せとけ」というので託す。
INR.1,200下ろそうとすると、引出しはINR.500単位のようだ。 -
INR.1,500ゲット(2,540円)。
-
次女は「水が欲しい」というので、空港売店へ。
しかし、INR.500出すと「お釣りがない」と言われ拒否。
カード払いOKだったので、何とか購入。
急いで『Uber』で配車。
到着が早い「Comfort」を選択。
既に21時を回ってしまった。 -
認証番号が発行される。
しかし、何なのか分からない。 -
Uber係員が居たので番号を見せると案内され、そこにいた車に乗せられる。
-
ドライバーに認証番号を見せると、何やらセットして出発。
行き先などの情報が分かるようだ。
車体の横に「Uber Comfort」と書いてあるし、会社契約の車なのか? -
インド初上陸。
-
バンガロールはIT都市として有名だが、街並みは最先端の都市だった。
少しウトウトする。 -
最先端のIT都市だと思っていたら、市内に入ると急にローカルになってきた。
何と、道端に普通に牛がいる!! -
市内の渋滞が酷かったが、ほぼ1時間で目的地に到着。
現在 22:13。
0時には空港に到着したい。
帰りは、直ぐに車が来るか分からないし、23時前には車を呼ばねば。
滞在時間は40分が限界か? -
通りは賑わっていた。
観光客など皆無。
まずは、目ぼしいものがないか足早に通りを流す。
ご飯物多いが、胃が絶不調の自分は何も食べられないし、次女も欲しいものが無いよう。 -
このポテトは気になったが、別にインドらしくはないし。
油物は、まだちょっと困難。 -
幸い、通りは長くはなく5分で端へ。
-
ゴミ散らかりまくり。
-
戻りながら、とにかく何か購入することにする。
-
まず、無難にアイスクリームで逃げる。
INR.30/個を2個注文。
INR.500出すと「細かいのは無いのか」と。
ここでもお釣りが無いのだ。
INR.500は、850円程度。
1,000円札出してお釣りが無いのと一緒だが、どういうことなのか。
周りの店からかき集めて、お釣りは何とか貰えた。 -
味は・・・粘り気が強いが、普通に美味しいソフトクーム。
-
食べ物の容器が溢れかえっている。
-
一品は買ったので、最低限のミッションは達成。
ご飯物はちょっと無理だが、お茶は行けそう。
何かわからないが「Thandai」が気になる。
インドらしく、容器は割って土に返す奴だ。 -
頼もうとすると、用心深い次女が「ちゃんと調べてから頼みなよ」と。
しかし、時間がない。
不味ければ、失礼することを覚悟で購入。
最後に樹の実みたいなのを数種まぶされて出てきた。 -
味は・・・微妙だが飲めなくはない。
次女は一口で「飲めない」と。 -
次女が「小籠包みたいのあった」と。
「MOMO'S」?
これは、いったん見合わせとなった。 -
次女が「パスタだったら辛くないし大丈夫じゃない?」と。
「チーズパスタ」を注文。 -
しっかりと火を通して調理が始まった。
これは安心。 -
その間、隣の屋台の奇妙なショットが気になる。
次女の「ちゃんと調べなよ」の制止を無視して「JAMOON」INR.60を注文。 -
ジューサーで作ったあと、謎のドライアイスによる演出。
-
グラスの縁に塩とスパイスが塗りつけてある。
味は微妙だが全然OK。
辛さもピリリ程度。
次女は、これも無理。 -
ショットで一気に飲んで、グラスを並べておくもののようだ。
-
そうこうしていると、パスタ完成。
味は・・・まさかの辛い+独特の味付け。
想像と全く違った。
次女も、さすがに進まず。
体験だけ頂き、残りは謝って失礼させてもらう。 -
22:50を回った。
お金余りまくり。
手当たり次第購入したいが・・・もう帰らねば。
『Uber』は、幸い5分程で来るよう。
その間、野良牛だけを探そうと周囲を歩くが見つからず。
時間さえあれば・・・。
何とか23時前に車に乗り込む。 -
空港到着予定は、23:47。
もうちょっと居られたかなとも思うが、これで無事帰路の便には乗れそう。 -
牛を見ようと二人ともずっと外を見るが、残念ながら見つからず。
そして、予測通り 23:47に空港到着。 -
不覚にも、フライトの2時間半も前に空港到着となってしまった。
あと30分は街に居られたな。
しかし、空港散策もしたかったので、まあ良い。
さすが「庭園の中にあるターミナル」。
とても綺麗。 -
この空港は、3時間以内のフライトチケットを持った人しか入れない。
見送りもここまで。
かなりの高いセキュリティ。 -
【7日目:8月16日(土)】
内部は緑が多く豪華絢爛な空間。
夢の国のように美しい。
設計者のセンスに敬服。 -
結局、INR.1,170(1,980円)も残ってしまった。
屋台で使ったのは、たった INR.330(560円)。
インドルピーは、残しでも仕方ないので使い切りたい。 -
再びパスポートと搭乗券チェックを受ける。
-
出国審査は、何も聞かれず。
-
しかし、手荷物検査で引っかかる。
見た感じ、7割ほどがNG。
中身を出して検められる。
モバイルバッテリーを3つ入れていたが、2つまでか?
しかし、3つ見せてもスルー。
最後に「ライターは?」と聞かれ「吸わない」と言うと「信じられないぜ」という感じ。
結局問題なく出国手続完了。 -
強行だったが、インド入国は叶った。
-
フライトは、定刻通りのようだ。
-
まずは、搭乗ゲートの「C1」まで行ってみる。
周囲に店もなく、時間は潰せなさそう。 -
空港内は、いたる所に緑がある。
-
悩んだ結果、「インドのスタバも良い経験じゃない」ということでスタバへ。
-
二人とも「マンゴードラゴンフルーツリフレッシュ」を頼む。
ここで、INR.800(1,350円)を消費。
ジュースの味は・・・好みではなく。 -
チケットには、ボーディング1:55と書いてあるので、あと1時間。
-
自分は、ウトウトしてしまう。
1:40、次女が「そろそろ行こうか」と起こしてくれた。
まだ、INR.270(460円)余っているので、水でも買おうかと言うことになる。
と、空港職員が日本人顔の自分達を見て「成田便は急いで!」と言ってきた。
何!
とにかく小走りで急ぐ。
アナウンスでも「成田が何とか」と言っている。 -
「C1」が見えてきた。
別の空港職員が「そんなに急がなくても良いよ」という素振り。
売店に水が売っている。
しかし、ここで買うのはひんしゅくだ。 -
売店を横目にして、無事搭乗。
自分達以外、もう一人外国人が飛び乗った。 -
チケットは、スリランカ航空から購入したが、コードシェア便で、運行はJAL。
CAは、全て日本人だった。
これは安心。 -
真夜中のフライトだったので、思いっきりリクライニング出来るよう最後尾を予約済み。
-
定刻の 2:15より5分早く機体が動き始める。
-
機内は綺麗。
深夜便だが、軽食提供が始まる。
寝る人が多い想定だろうか、トレーではなく袋に入れて配られる。
中身は、パンとフルーツとヨーグルト。 -
飲み物は、カゴに入れられ提供。
-
ビールをもらう。
『プレモル』だった。
既に3時。
これを飲んで寝よう。 -
ウトウトして、7時前に起床。
トイレに行った次女が「ウォシュレットだった」と言っていたので、行ってみると確かに・・・。
さすが、JAL。 -
もらった軽食を食べようか。
パンは、ちょっと重めの感じで食べる気にならず。
フルーツは、問題なし。
ヨーグルトは、日本製ではなく食べられなくは無いが微妙な味。 -
8時を過ぎ、機内が慌ただしくなってきた。
ドリンクサービスが始まる。
前席でカートが止まった際に、中身を物色。 -
『スーパードライ』をもらう。
-
次女は、ようやく軽食を食べ出す。
-
食事の提供。
まだ胃がカレーを受け付けない自分は、ペンネのクリーム煮にする。
次女は、魚の和食系にする。 -
しかし、最後列のためか、CAが「和食がなくなってしまった」とお詫びに来た。
自分と同じ物とカレーの実物を見せてくれる。
次女は、カレーにすることにする。
てっきり、見せてくれた物をくれるかと思ったが、新しいものをくれた。
さすが、日本的配慮。
ペンネは問題ない味だが、やはり固形物はまだ胃が拒否気味。
次女は、カレーが辛いらしく、お米だけ食べる。 -
そうこうしている間に、あっという間に成田に近づいていた。
-
14:19にランディング。
-
14:25到着予定だったので、さすがのJALの定刻フライト。
-
日本暑い!
-
急ぐ必要はないが、成田に留まる理由もない。
-
到着案内。
-
15:18分発の『成田エクスプレス32号』に乗車。
-
16:34に渋谷に到着し、次女宅へ。
7日間と、久々の長旅。
怪我も事故も無く、無事帰国できたが、期せずして食で不調になるという老いを感じる旅となった。 -
【旅の総予算】:511,560円/2人
(富山⇔東京移動費除く)
■ 渡航航空券:299,580円
■ インドビザ: 7,960円
■ 国内経費 : 23,250円
■ 現地移動費: 49,750円
■ 現地食費 : 25,250円
■ 宿泊費 : 44,780円
■ 観光・雑費: 49,110円
■ 現地通信費: 11,880円
今回の予算計画は、505,030円の試算。
シミュレート精度は101.3%と、まずまずだが、上振れするとは思わなかったな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2025年夏:南アジア5泊7日
0
77