2025/07/30 - 2025/08/01
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まほりんさん
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今年の夏休みは五島列島でリトリートしてきました!
昨年末にプライベートで色々あった上に、仕事も怒涛の忙しさで(久しぶりに3月の残業時間が30時間超えちった…。10年くらい前からプライベートを大事にして基本残業はしないように仕事してます)、
年度内にケリがつかず新年度まで持ち越し、ようやく一段落ついたと思ったら、今度は年度始めの仕事の締め切りが…。
そうこうしているうちにここ数年恒例の夏の肉体労働がやってきて、しかも今年は梅雨明け早くて、こちとらひとつ歳とって体力落ちてるのに猛暑日に外で調査とか死ぬわ。
ダメだ何かご褒美無いとやってらんないわと現実逃避に一休見てたら、前から気になってた五島リトリートrayに7月末お一人様でも空きがある!
ささっとホテルと飛行機を予約しました。
今回は、心身ともに癒すため、基本はホテルお隠りでまったり、観光はちょこっとだけのリフレッシュ旅です。
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今回の旅の始まりは伊丹空港から。
五島列島への飛行機でのアクセスは福岡空港か長崎空港になりますが、今回は福岡空港乗り継ぎにしたので伊丹空港から向かいます。
搭乗口にから見えるプロペラ機。
今回は伊丹―福岡と福岡―五島もどちらもプロペラ機になります。
これに乗るのかな~と思ったら搭乗口が変更になってもっと離れた場所で駐機してるプロペラ機でした。大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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機窓から眺める瀬戸大橋。
明石海峡大橋はわりとしょっちゅう見るけど瀬戸大橋を空から見るのは初めてかもしれない。 -
福岡空港に到着。
福岡空港 空港
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朝が早すぎてお腹が空いたので、売店で買った博多ポテトでしのぐ。
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五島へ向かうプロペラ機。
プロペラ機乗り継ぎって結構疲れる。
足下が狭いのと、あと音が凄い(私が全席翼のそばだったからかもしれない)。 -
なんかすごい特徴的な地形が見えてきたな~と思ったら、開聞岳でした。
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福江島が見えてきました。
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五島空港に到着。
めっちゃめちゃコンパクト。
今まで訪れた空港の中で一番小さいです。福江空港 空港
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預け荷物受け取りレーンにはバラモン凧が。
荷物レーンも1こしかなく、すぐ後ろは到着ロビー。
なんか…いまだに自動改札がない地方のJR駅みたいな雰囲気がありました。
今回はホテルでのんびりが主目的だったので、レンタカーをどうするか悩みましたが、やっぱり借りることにしました。
明日行ってみたい場所があったので。
というわけで、早速レンタカー借りてGO!福江空港 空港
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ひとまず腹ごしらえを。
2年前に長崎に行ったときにお土産に五島うどん買ったら好みだったので、昼食はおっどん亭(中本製麺)で五島うどんを食べることにします。五島手延うどん おっどん亭 グルメ・レストラン
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五島うどんといえばこれ、地獄炊き。
これだけ細めんで、鍋でグラグラ茹でてるのにこれだけのコシがあるのは素晴らしい。
家で乾麺を普通に茹でて食べたらすっごいシコシコしててつるんとしてて美味しかったんですよね~。
五島うどんとえいばつゆはあごだしなんですが、これも好き。
五島うどん食べて腹ごしらえしたら、ホテルのチェックインまでまだ時間があるので、教会を見に行くことにしました。五島手延うどん おっどん亭 グルメ・レストラン
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まずはカトリック水の浦教会。
青い空に白い教会が映えます。
中に入ってステンドグラスとかも眺めてみたい気もしたけど、入って良いかどうかわからなかったし、次回のお楽しみにすることにしました。水ノ浦教会 寺・神社・教会
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カトリック水の浦教会からほど近い場所にあるカトリック楠原教会。
こちらはなんだか南国の雰囲気があります。
夏休みなので飛行機は満席でしたが、このあたりは人がほとんどいなくて快適~。楠原教会 寺・神社・教会
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良い時間になったので、ホテルへ。
五島リトリートrayです。
温故知新グループが提供するリトリートホテルはいくつかあるのですが、もともと興味があったのは壱岐の海里村上とここ五島のrayです。
海里村上には空きが無くて、瀬戸内の青凪には空きがあったのですが、瀬戸内だとちょっと近くて現実逃避には向いてないな~と思ったので五島にしました。
チェックイン予定時間にホテルにつくと、中からスタッフさんが出てきて荷物を運んでくださり、車は回送してくれます。
うむ、サービス良し。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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五島のrayと言えばこの写真。
だだっ広いロビーにピカピカの大きなテーブル、そして海。
素晴らしい非日常感。テンション上がります。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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口コミ見る感じだと、チェックインはこのロビーだったりお部屋だったりするみたいですが、今回はロビーでした。
ウェルカムの冷たい椿茶と一口かんころもち。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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ロビーでチェックインを済ませ少ししてからお部屋に案内していただきました。
このホテル、部屋エリアとロビーやレストランエリアが扉で区切られているんです。
私は3階の一番端の部屋でレストランのすぐとなりだったのですが、おかげで部屋にいるときはレストランや部屋の外の音は全く聞こえませんでした。
お部屋はぼっちなので二人用のコンパクトな部屋。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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でもバルコニーに広い露天風呂とカウチがあって、狭い感じは一切無し。
海の景色も一人占め。
滞在中、基本ここで過ごしていた気がします。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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浴槽へはシャワールームを通っても行けますし、部屋から直接バルコニーに出ることもできます。
シャワールームにはレインシャワーもアリ。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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アメニティ。
自然素材のものがベースになっています。
このブラシとか、立派すぎやしませんか。
あと、椿オイルのクレンジングとクリームはパウチでしたが、化粧水はボトルでした。
しかも2日目には新しいボトルが用意されていました。
化粧水の使用感と香りが気に入ったのでありがたくもらって帰りました。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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ベッドサイドのソファとミニテーブル。
基本バルコニーで過ごしたのでここはあんまり使わなかった。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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ベッド横のサイドテーブル。
中に冷蔵庫やグラス&カップ、コーヒー&お茶セットなんかが入っています。
コーヒーは豆を曳いて淹れるタイプでした。
私は基本コーヒー飲まない&空腹だと胃が痛くなるので頂きませんでしたが、バルコニーで朝コーヒーとかしたら最高でしょうね。
冷蔵庫内の飲み物はワインを除いて無料です。
なんとねー、ビールはプレモル入ってたんですよ~。
これも飲むチャンスはなかったので頂きませんでしたが。五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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今日の夕食は遅い時間帯(19:45~)にしたので、少し海沿いを散策することにしました。
ホテルの海側に鐙瀬溶岩海岸というその名の通り溶岩が固まってできた海岸があって、散策路があります。
ホテルから行って戻って1時間くらいということだったので、17時くらいから出掛けてみました。
一番西の端にある展望所からの眺め。鐙瀬溶岩海岸 自然・景勝地
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ホテルも見えます。
良い感じに自然と一体化してます。鐙瀬溶岩海岸 自然・景勝地
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こんな感じの溶岩でできた海岸をすぐそばに眺めながら散策路を歩きます。
鐙瀬溶岩海岸 自然・景勝地
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こういう感じの散策路が続くのかと思いきや、途中道が狭かったり起伏が激しかったりでまあまあハード。
ホテルまで戻ったら汗びっしょりになりました。
あと、ホテルでもらった鐙瀬溶岩海岸の案内ペーパーにも注意書があったのですが、
めっちゃ一杯フナムシがいました。
フナムシって、テトラポットとかでしか見たこと無かったけど、土の上にもいるのね…。
パッと見、足が一杯のGなので、Gや虫が苦手な方は行かないほうが良いでしょう。鐙瀬溶岩海岸 自然・景勝地
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ホテルに戻ったら、お風呂で汗を流します。
うっすら夕焼け色の空と海。
浴槽でぼ~っとしたり、カウチでお水飲んだり。
ゆっくり時間が流れていきます。
あぁ、私に必要だったのはこの時間だったんだなぁ。 -
まったりしていると夕食の時間になったのでレストランへ向かいます。
五島リトリート ray by 温故知新 宿・ホテル
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鬼岳が見える席に通されました。
溶岩でできたキャンドルホルダーと用途がわからない溶岩プレートがセッティングされています。 -
本日のお品書き。
今日、明日の二日間とも7種のペアリングコースをお願いしてあります。
お料理とともにどんなお酒が頂けるのか楽しみですが、空きっ腹すぎて酔いが早く回らないかちょっと心配。 -
一杯目は、ホテルオリジナルの白ワイン(ナイアガラ)。
謎の溶岩プレートはコースターの役割なのね。 -
本来は、前菜とともに供される一杯だったのだと思うのですが、お腹が減りすぎで時間ぴったりに席に着いたらまだ料理の用意ができてなかったみたいで(前半の時間帯のお客さんもまあまあ残ってた)、アペリティフ的な感じで頂くことになりました。
スッキリとした飲み口で、アペリティフにはちょうど良かったです。
ただ、空きっ腹には効くわぁ…。
ペースに気を付けなければ。 -
やや遅れて、先づけ。
枝豆の刷り流しがほんのり甘くてクリーミーで美味しい。
ナイアガラがよく合います。 -
続いて2杯目の日本酒。
諫早の杵の川酒造「樽酒」 -
ワイングラスで供されました。
ほんのり杉の香りと、わりと濃い目の飲み口の割に後味はスッキリ。 -
二品目のお造りによく合います。
お刺身地のもので美味しかったのですが、ひとつ難点が。
…何故かわさびが水っぽい…。最初、ホースラディッシュかと思ったくらい。
翌日は普通にわさびだったので、この日はなんかあったのかな。 -
三品目はお吸い物だったのでペアリングは無し。
あ~お出汁がよく効いてるぅ。
アゴ出汁でくるかと思ったのですが、鰹でした。
アゴは強いから食事途中の吸い物には向かないのかもしれない。 -
ペアリングは3杯目はギリシャのオーガニックワイン。
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松脂風味ワインて初めて聞いた。
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味そのものは特に癖があるわけではないのですが、飲んだ後舌先に少し残る脂っぽさが面白いです。若干スモーキーな香りもするような気もする。
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合わせるお料理は四品目のお凌ぎ。
冷製の五島うどんカラスミ和え赤雲丹とともに。
ギリシャではボッタルガ(カラスミ)を使った料理がメジャーで、今回のペアリングである松脂風味ワインとよく合うそうです。
これはお凌ぎというにはかなり贅沢な一品。
超美味しかった。 -
次のペアリングは久住ワイナリーのメルロー。
ラベルがめっちゃかわいいですが、このワイナリーには猫さんが住んでいて、「catwalk」を掲げるワインは、この2匹の猫さんに捧げるその年の自信作なんだそう。 -
美味しい。
適度に重めでかなり好みのワインです。
赤ワインではメルローが好き。 -
合わせるお料理は、鹿肉のロースト。
福江島の玉之浦で獲れた鹿だそうです。
夏の雄鹿は美味しいらしいですが、確かにすんごく美味しかった。
ワインともよく合います。 -
次のペアリングは日本酒。
壱岐の重家酒造「夏純吟よこやま」。
夏季限定のお酒です。
ラベルが日本酒ぽくなくて(私はこのラベル見てテキーラをイメージしました。テキーラ飲まないけど)、可愛い。 -
甘いけど、キリッとスッキリ飲めるお酒です。
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合わせるお料理は、本ムツの煮付け。
これはアカンですよ。
濃い甘い煮付けは確実に白飯案件ですが、日本酒とも合わないわけがない!
煮汁だけでグラス一杯飲めてしまうわ。 -
次のペアリングはジョージアのオレンジワインです。
ジョージアといえばゲデ子(エレーネ・ゲデヴァニシヴィリ:ジョージアのフィギュアスケート女子シングルの選手。浅田真央ちゃんと同い年)だよなぁ、私の中では。 -
美しい淡いオレンジ色。
このワインは香りがすごく良かった。 -
合わせるお料理は、五島牛のしゃぶしゃぶ。
アラフィフの胃にはここにきての牛肉は少々ヘヴィ。
ですが、赤身メインでしかもしゃぶしゃぶだったのですがそれなりに美味しく頂けました。 -
最後のペアリングは日本酒で。
平戸の森酒造場「飛鸞 reborn」 -
とろっとした甘口の日本酒で、ワインでいうところのデザートワイン的な位置付けなのかも。
私はお米にお酒は合わせないタイプですが、こちらは最後のお食事(とうもろこしの炊き込みご飯、五島牛しぐれ煮、アゴだしスープ)を頂いた後、〆にいただきました。 -
デザートは、南京カステラと大葉シャーベットに味変用のジンを添えて。
南京カステラはカステラというより濃厚カボチャプリンでした。
大葉シャーベットは口がさっぱりして大変よろしい。
これに味変でジンをかけると香りが一層よくなって尚良し。 -
味変のジンは五島つばき蒸留所のゴトジンです。
瓶が超可愛い。お酒入ってるとは思えない。化粧水とか香水のボトルみたいです。
お酒を飲まない人や男性にはもしかしたら物足りない量かもしれませんが、
地の食材を地のお酒とともに頂けて大変満足なディナーでした。 -
昨夜は、やはり最初に空きっ腹でお酒を頂いたのと、前日2時間睡眠だったこともあって、部屋に戻ってすぐ就寝。
起きたら既に日が昇っていました。
朝一番に見る景色がこれってなんて贅沢。
もちろん、露天風呂に浸かりながらまったりしました。 -
朝食はゆっくりめにいただきました。
口コミでは、夕食に比して朝食はごくフツー、との声が多かったんですが、
いや、朝食はこういうのが良いんですよ。
夜は色んなお料理をお酒とともに楽しんでるので、朝食はこういう和食が嬉しい。
バラモン揚げが入ったすり身鍋が特に美味しかったです。 -
朝食は、海が見えるテーブルでした。
食後の紅茶をいただきましたが、このカップがとても可愛い。景色とよく合います。
この後、この旅行で絶対に行きたかった場所に出掛けますが、それは続きのその2で。
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