2025/08/15 - 2025/08/15
298位(同エリア664件中)
円蔵さん
今回、出掛ける前に旅行記のタイトルを決めて出掛けました。
お盆休みの後半、金曜日。直前に上田へ行く事を決めて新幹線チケットを駅ネットで見てましたが。
殆どの列車が指定席に×と表示されており、これは行けないかなって思ったんです。
ちょっと早い時間で検索すると辛うじて空いている席があったので、確保。
同時に帰路の列車も確保して。
最初は訪れた事が無い、上田城へ行きたいと思ったんです。
しかし、予定よりも早い列車になって、帰宅時の新幹線も時間を自由に設定できる程の席は無くて。
滞在時間が若干長めの設定に。
そこで、こちらの旅行記を始める前。。もう何十年も前に訪れていた海野宿へ行ってみようと計画。
そこで思いついたのは1976年の犬神家の一族のロケ地も廻ろうって事で
今回のタイトルを決めていました。
しかし!
タイトル通りにはならない(笑)
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 新幹線 私鉄 徒歩
-
東京駅7時24分発の新幹線。
この列車、先日軽井沢に行った時と同じか?
車内は東京駅ではそれ程の込み具合では無かったけど上野や大宮辺りで一杯になってきて。
それで、結局軽井沢でめっちゃ下車される方が多くて。
軽井沢は避暑地では無くて観光地だなと思った訳です。東京駅 駅
-
9時過ぎに上田駅に到着。
空いてたなぁここまで来ると。
そして、初めての上田。
ホームにも真田の六文銭があって、ちょっとテンションあがります。
さて、ここで早くも予定変更となりました。
本来は上田市を観光してから小諸まで行って。
で、上田に帰って来てから新幹線に乗る予定だったけど。
雷注意報やら雨雲の予報があって昼過ぎからその確率が高くなっている日だったんです。
なので、先に小諸の方まで行って雨が降っても直ぐに上田駅に戻れる上田観光を最後にしようと思いました。上田駅 駅
-
上田駅、新幹線の改札を出て。
海野宿、小諸方面に向かう「しなの鉄道」に乗り換えなのですが。
タイミングが悪くて約50分位待つ事になりました。
写真に載っている9時51分の軽井沢行きに乗ります。
そして、ここは交通系ICカードが使えないので本当久し振りに券売機に触れました。
先に切符を買って。
この隣にあるコンビニで朝食を購入。
それでも時間はあるのでちょいと散歩に出かけた。 -
上田駅の温泉口から出て。
市内マップを見ると目の前に千曲川がありました。
駅からも徒歩で3分位。
ちょっと千曲川見にいっちゃおう!と土手に登ると。
なんと、鮮やかなトラス橋が見える!
あれは別所温泉に行く別所線の鉄橋。
緑に青に赤。なんとカラーが映えるロケーションだろう。
吸い込まれる様に鉄橋方面に向かいました。 -
ここの土手はサイクリングロードなのかな?
いやぁ走ってみたい!!
そしてサイクリングロードを線路が横切ってる。
カッコいいです。
上田市内、上田城だけでは時間が余ると思ってた時に別所温泉も考えたのですが。
今回は行かない事に。
こうやって鉄橋を見て居たらしなの鉄道の時間が近くなって来たので駅に戻りました。 -
しなの鉄道、改札も自動改札では無くて。
駅員さんに切符を見せて、乗車のハンコを押してもらいます。
この切符も良いです!
行き先の駅名が書かれているし。
まだわたくしが幼い頃はもっと分厚い切符があったんだけどなぁ。
で改札の駅員さんがリズムよく切り込みを入れてた思い出が。 -
さて、しなの鉄道は初めて乗るって訳ではありません。
冒頭に書きましたが遥か昔に海野宿に行った時に乗っています。
あの頃はまだ車の運転が楽しくて。
軽井沢に行って、その後しなの鉄道沿線の何処かの駅前駐車場に車を停めて。
しなの鉄道で海野宿に向かっています。
ただ、それは遥か昔の話なので。
列車がどうだったかを覚えて居なくて。
さては。。車内で切符を回収するパターン?と思って先頭車両まで行きました。
車両は2両編成なのですけどね。
もう一つの緊張はドアを開け閉めするのにボタンを押すタイプの車両。
駅に着いたら開いてくれる列車にしか乗らない円蔵にとって、このボタンは非常に緊張いたします。 -
最初の目的地は大屋駅。
上田からは230円。
一つ手前の信濃国分寺駅近くには、その跡地らしい広大な敷地が車内から見る事が出来て。
少しだけ寄ってみたいなとも思いましたが。まずは目的地へ。
海野宿はこの大屋駅と次の田中駅の中間位にある為に。
まずは上田寄りの大屋駅で下車してここから歩く事に。大屋駅 駅
-
結局、乗車券は先頭車両で運転士が回収するパターンではありませんでした。
改札に切符回収箱があって、そこに切符を放り込む感じ。
さて。。
グーグルマップを見ると徒歩で30分位です。
北国街道を歩いて行くのですが、この日の気温は高くて普通に30分歩くのとは違った散歩となりました。
まだ午前中ですが、めっちゃ暑い!!! -
駅から少しだけ歩くと仁王尊と小さな案内板があったので向かってみる。
千曲川沿いに仁王尊は有りましたが。
この川の流れを観ながら、先ほどコンビニで購入した朝食を頂く事に。
普段目にしている多摩川とは違う景色。 -
三代将軍 家光の頃の古文書にも存在が記されていたらしく。
後に関東を襲った大水害の時に千曲川氾濫により、お堂等を失ってしまったそうです。
その後も度重なる水害によりお堂の復元はされなかったようですが、仁王尊のみが北国街道沿いに安置された。
現在は再び千曲川沿いに祠が建っておりました。 -
北国街道を進んで。
ここで歩道は終わってしまいます。
グーグルマップを見ると、ここから左に行けって事で。
旧北国街道を進みますが。
この旧北国街道に海野宿はあります。 -
車だと、真っ直ぐと記されているけど。
徒歩なら左手に入って行く旧北国街道沿いです。
歩道が無くなるので直ぐに曲がる場所は分かると思います。 -
旧北国街道に入ると、すぐに道はこの様になります。
車道があり、中央に用水路があり。そして歩道。
この道のまま宿場町・海野宿は形成されているのでやっと近づいて来たなと思えた瞬間です。 -
旧北国街道沿い。
大屋駅から海野宿へ至る迄の道もまたまた面白く。
街道沿いにある住吉神社。松が印象的な神社。 -
少し歩くと、宿場町らしい建築がポツリポツリと現れ始めます。
それにしても暑かった!
御覧の通り、日陰となる部分は建物の軒下だけ。
持参してる飲み物も、先を考えながら飲まなきゃって感じでした。
この後カフェは有りましたが自販機は無かったと思われます。 -
ここ、何か不思議な建物と思って思わず撮ってしまった。
何処かお寺っぽいし。。しかし放置された住宅の様にも感じられて。
帰宅してから知らべてみたら心光寺と書かれている。
やはりお寺さんだったのです。
ちょうどここの前で道はカーブしているので、海野宿の桝形か?と思いましたが。
宿場町はまだもう少し先です。 -
ようやく海野宿に到着!
大家駅からゆっくりと歩きながらここまで30分です。
そしてこの場所が海野宿西の桝形。
やっと宿場町に入った!海野宿 名所・史跡
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先ほど、北国街道から旧北国街道に分岐した所からある用水路。
この海野宿でも変わらぬ姿のまま流れております。 -
目にするもの、全てがカッコよく思えて。
ぶらりぶらりしながら歩いてると。
これは古い鉄道の信号機?そこにアイスって書かれている!
お!ここはカフェなのかい。
もう暑すぎてダメだって時だったので寄りたかったのですが。
丁度、この日はお休みでして。
道に掲示されている宿場町マップを見てみると数件のカフェが有りました。
少し戻った所から200m奥に入った所に一軒のお店がありそうでしたが、なんだか暑さの為か、今来た道を戻るのもなぁって思っちゃったのですよ。
まぁもう少し進んでみます。 -
この辺り、と言いうか信州がそうなのかな?
お蚕さんを生業とされていた建築が多く残っております。
この海野宿、宿場町としてはカナリ良い感じに残っていると思います。
ただ、恐らく伝統的建造物群保存地区に指定されていないのかな?
と気になって調べてみたら指定されておりました!!!良かった。
新築の住宅も少しあったので、どうなのかなと思っていましたが、多分宿場町の外だったんですね。 -
伝統的建造物群保存地区で調べてみたら長野県は指定されている地域がめっちゃ多い。
昨年チャリで訪れた木曽路もそうだったし。
宿場町が残っているのは、そこに行きたいって目標が出来るので嬉しいですね。
床屋さんに丸ポスト。
当たり前の様に存在しているのを見てニヤリとした円蔵です。 -
さてと、先ほど営業していなかったカフェを見てからと言うもの、ちょいと休憩したくなっていました。
少し進んでいるうちに「氷」と掲げられた文字を発見!
躊躇する事無く入る!
そうとう汗だくだったのでしょう。。
店員さんが私の顔を二度見してました(笑)
ペイペイも使えて。そうそう気になってたので一応現金も持って行ってたのですが上田はキャッシュレスな支払いが出来るお店が多くて良かったよ。
注文して、一階と二階どちらが良いですか?と言われて。
○○と煙の如く高い所に行きたくなったわたくしは「二階でお願いします」と告げ。
下駄箱に靴を入れて二階へと。
そこは素晴らしい空間でした!橙カフェ グルメ・レストラン
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わたしが座った席です。
こちらガラス工房 橙さんの中の橙カフェです。 -
注文したクリームソーダです。
宿場町、そして日本の道100選に選ばれているロケーションを観ながら頂きます。
このグラス、ガラス工房と言う事もあってクリームソーダ用に作られているそうです。
なんとも素敵な空間と時間を頂きました。
本日のケーキもここで頂いて多少お腹を満たします。 -
汗が引くまでここで休憩をさせて頂いて。
ケーキも美味しくてまったりとしておりました。
さてと、宿場町も散策出来て次を目指すかな。
ここでしなの鉄道の時刻表を確認。
この写真を撮ったのは11時11分。
次は小諸に向かいたかったので田中駅の時刻を見ると12時01分に列車が来ます。
50分も有るなと少し安心して田中駅へと向かいました。
この建物の二階の窓、私はそこからの景色を観ながらお茶していました。 -
お盆休み、金曜日だったのですが。。
マジで殆ど観光客は居ない時間でした。
素晴らしい町並みなのに、昨年木曽路の方はあんなにも人が居たのに。。
外国人観光客の姿も無かった。
宿場町の中に資料館があって。
気にはなったのですが、電車の時間がありゆっくりと見学出来ない事。
それにペイが発生してしまう事でやめちゃいました。 -
海野宿の東側
白鳥神社。
まぁこの御神木の立派な姿に圧倒されて。
ここに海野氏発祥の郷ってのがあって。
知らなかった訳ですよ。海野氏を。
宿場町の名前でしかないと思っておりました。
元々滋野氏って書いてあって、しなの鉄道に滋野って駅があって。
この辺り一帯は滋野氏って豪族の地域だったのかな。
平安時代のお話です。
てか、海野駅を作って頂けないだろうか。 -
さてと、わたくしは田中駅へと歩いて行きます。
途中、左側は旧北国街道。右はしなの鉄道のレールに挟まれる様に散策路が作られてて。
ここって、元々鉄道が通っていたんじゃ?と思える平坦で真っすぐな道でした。
日陰無し。
この散策路は暫くすると旧北国街道と合流します。
その辺りで自販機を発見して飲料水を補充。 -
田中駅に着いたのは11時40分。
やっぱりこっち側も徒歩30分って所でした。
この駅は面白くて田中駅 駅
-
この様に田中さん大歓迎と書かれていたりして。
駅前には観光案内所があって、レンタルサイクルもやっているぽかった。
ここから海野宿を目指すなら確実にチャリの方が良いです -
台湾の田中駅(円蔵は知りませんでした)と姉妹駅だったりと。
相当な魅力を感じるのですが。
わたしの一番の魅力は -
この駅、1976年犬神家の一族で最後に金田一がSLに乗る駅のロケ地なんですね。
そんな所に一番の魅力を感じておりました。
駅舎にはこの駅の歴史や姉妹駅との関係など書かれていましたが。
犬神家の事には触れられていなかった(笑)
列車の時刻が近づいてきました。。
上田駅と同様、切符を購入して改札の駅員さんに印を押して貰うものだと思ってましたが。なかなか駅員さんが姿を現さない。
軽井沢行きの列車が向こう側のホームだったら間に合わなくなっちゃう!
なんて、変な焦りを感じてる(笑)
そんな中、他の乗客が改札をスルーしてホームへと入って行くのを見て。
円蔵も素直にそれに倣ったのでした。 -
小諸に到着。
目指すは懐古園です。
こちらも何十年も前に訪れていますが、ほんと覚えていません。小諸城跡 懐古園 名所・史跡
-
小諸城、この石垣も確か復元されたもの。
動物園もあるそうですが、今回は散策するだけのチケットを購入。
暑かったけど、想像以上に楽しめました。
この辺りから、〇〇門跡と書かれた場所が幾つもあり。
桝形も多く形成されてて、良い感じに散策出来ます。 -
この階段の先へも行けますが。
暑かったから?何故か登る気になれなかった(笑)
二の丸跡 -
ここは恐らく黒門橋。
この橋を渡ると少し雰囲気が変わってきます。 -
懐古神社
ここには本丸跡があって。
神社よりも本丸よりも印象に残っちゃったのが -
この注意書き(笑)
衝撃でした!
池にお金を投げ入れないでだったら、まだ見た事が有るのですが。
犬を入れてしまった人が居るのでしょうなぁ。
と、この注意書きが一番の印象になってしまったのです。。 -
私の故郷は甲斐の国でして。
信玄公絡みのキーワードには引っ掛かるのです。
が!!!!
あ、山本勘助の鏡石と思って。ただねこれをどの様に使ったのか。。
鏡石って位だからミラーとして使ったのか?
それは謎のままです。 -
そして天守閣跡へと登ってみました。
ここはちょっと嬉しく感じられたんです。 -
この天守台、それなりの高さが有るのですが。
(高さを表現したくて靴を撮りました)
柵が無いんです。
結構、何処に行っても危険入るな的な感じで柵やら注意書きが目立つのですが。
ここはそれが無い!
なんて清々しいと思ったんですよね。 -
天守台から下を見てます。
-
天守台から降りて、さらに奥へと進むと
地獄谷と言う所に酔月橋が架かってて、これは。。掘りに架けられてるんですよね、多分。
谷と呼ばれる位に深い掘り、天然の掘りなのかな。 -
更に奥へ進み酔月橋を横から見てみる。
写真右側が城なので、やはり深い谷(掘り)を感じる事が出来ます。 -
そして一番南へ。
水の手展望台から、南側は千曲川が流れてて。
川と谷を上手く使っている立地が分かりました。 -
さて。
良い感じに散策して。
いよいよ上田に戻ろうかと思った時間でした。
あと30分後位に電車が有るので、ぼちぼちと小諸駅へと向かった。
ここ日本100名城スタンプが有るのに。。
忘れちまったよスタンプ帳!! -
小諸駅に戻っても少し時間が有るなぁ。。
なんて思っていたら、いけないものを発見しちゃった。
小諸城下町はこちら。。って感じの文字を!
懐古園とは線路を挟んで逆側に、なんと城下町が残っているのかい?
うーーどうしよう、行きたい!しかし行ってしまったら次の列車になっちゃうかも。
取りあえず逆側へ行くと駅に併設されたレンガの建物がある。
これは明治時代の油庫です。
小諸駅のランプの灯油を保管してた建物。
小さな倉庫ですがレンガがかっこいいのなんの! -
少しだけ進んでみよう。
駅前のマップを確認すると大手門があるらしい。
暑い日に風鈴の音が涼し気に。いや、この時はこの時ばかりは暑さに音色が負けていた(笑) -
小諸城大手門。
説明書きに、小諸城は日本で唯一 「城下町よりも低い位置にある穴城」
と書かれてまして。
この大手門が入り口でここから迷路の様な城内を抜けていくと。
南側の先ほど見た千曲川が見える展望台までが縄張り。
この縄張りは山本勘助、その後仙石秀久によって城郭や門が整えられたそう。
なんだか、その「穴城」って辺りが軍師勘助の意向っぽくて好きだなぁ。
この大手門は懐古園が有る方と線路を挟んで逆側。
先ほどの展望台からここ迄。整備された現代の道でも20分かかってます。
最初のイメージは小ぶりなお城って印象でしたが、実際に歩いてみると結構な大きさだった事が分かります。小諸城大手門 名所・史跡
-
結局、城下町までは行かなくて。
小諸駅に戻ってしまった。
多分行ってたら、予定していた列車には乗れて無かったと思わる。
いや、思いたいです(笑)
小諸から上田までは約20分。
ここまで結構歩いて来たので、少しだけ車内で休憩。
運よく座れたので、ウトウトしながら上田を目指しました。
先日、旅サラダって番組でしなの鉄道の観光列車「ろくもん」ってのを見て、あぁ見てみたいなと思っていました。
(乗りたいとは思わなかったんだけどね)
でも見る事は無かったです。 -
上田に着いてから5時間後。。
やっと上田駅のファサードを観れた!
そして六文銭が至る所にあり、そこにも嬉しさが。
さて、ここの時計が現しているようにもう時刻は14時です。
朝からちょこちょことお腹にはものを入れてますが、ガツンと食べたくなってます。
上田の目的は上田城と柳町だけなので。まずは何か食べよう。
ちょっとだけ調べてたお店があったので向かったのです。上田駅 駅
-
まず向かってみたのは駅前から北に延びている国道と大手通りが交差する交差点にある甲州屋と言うカフェ。
ここのホットケーキが気になっていましたが。。
朝からちゃんとご飯を食べていないからホットケーキはどうしよう?と思ったんです。
取り合えずここはキープしておいて。
もう一軒調べていたところへ。
大手通りを東に進んでいたら。
高市神社って所を見つける。
真田昌幸が創建したそうです、やっぱり六文銭!
撫でると良いと言われてる丸い石があり。
右から左へ撫でると悪運を払う。
左から右へ撫でると良運が開けるそうです! -
そして思わず、写真を撮りたくなった数値。
40℃(笑)
いや、笑い事じゃぁありません!
確かにずっと歩いてて暑いなぁって思っていたんです。
この場所がパワーと気温の溜まり場だったのかもしれないけどね、40℃は強烈ですよ。
さて歩き出しますか。 -
幾つか、飲食店を越えて。
途中には行列が出来ているお店。
アップルパイ研究所なるお店も。
色々と搔い潜り、辿り着いたキッチンぷりらぱん
洋食屋さん、私はもう決めていました!
ナポリタンを食べる!!
入り口から中を見ると14時過ぎでも混んでいる。
私の前に2人ほど待たれている方がいらっしゃいましたが、カウンター席を片付けるのを待ってる感じ。
その方々が案内されたので円蔵も中に入る。
一人と告げると待つ事無く空いている席へどうぞと促されました。キッチン ぷちらぱん グルメ・レストラン
-
そして、この旅で一番の思い出となった。
あれ?ナポリタンって言ってたんじゃ?
そうです、ナポリタンを食べに行ったのですがメニューを見てみると。
オムライスに六文銭が刻まれている。
わたくし円蔵はこの六文銭だけでメニューを変更。
オムライスにしたのです。
ソースも何種類かありましたが、これはキノコデミグラスソースです。
なんの知識も入れないで訪れたお店。
六文銭だけで選んだオムライスだったのですが。。
なんじゃいこの味!!
一人じゃなかったら、めっちゃ美味い!!!!と叫びたい位の美味しさでした。
シェフ呼んでくれ!ってマジで言いたくなる美味しさ。
カウンター席なのでシェフは目の前で作ってます(笑)
まぁ兎に角本当に美味しかった。
久し振りに、食べた後に暫く経ってからでも「美味しかったなぁ」って思えた料理でした。
シェフにとっても美味しかったですと告げて。
幸せを感じる時間を終えたのです。 -
次はいよいよ上田城に向かいます。
その途中、先ほど行列だったお店に並んで居る人が居ないタイミングに出くわす。
何を食べられるの?と気になって見てみたら(じまん焼き)と書かれてる。
ガラス窓越しに製造過程をみれたのですが、なんだろ大判焼きと捉えて良いのだろうか?
そんな風に見えたので、買っちゃおう!
味はあんことカスタード。
一つ100円でした。
もうあっつあつを提供していただいたのですが。
つい数分前にオムライスを食べているので、後で食べようと思い。ここではまだ食べておりません。
富士アイスのじまん焼き富士アイス グルメ・レストラン
-
上田城に近くなり設置された地図を確認。
この後ろに交差点があるのですが、そこが大手門だったらしい。 -
上田城址公園の手前にあった旧上田市立図書館。
大正時代に作られたそうですが。
私が生まれた年まで図書館として機能していたらしく。
驚きですね。
中には入れなさそうな感じでした。 -
そして、やっと訪れる事が出来た上田城。
ただその殆どは城址公園として整備されてますし。
城郭として楽しむなら、先ほどの小諸城の方が楽しめるかも。
しかしここには真田と言うブランドがあります。
そのブランド力は強し!上田城 公園・植物園
-
全てに顔を入れてコラージュしたい!
-
櫓門を支える石垣の中に一際大きな真田石
力を誇示する為の大きさらしいです。
確か、真田の長男が関ケ原の後に形見としてこの石を持って行こうと思ったけど動かずに諦めたと書いてあったような。
この城も結局は小諸の方と同じく仙石秀久によって手を加えられている。 -
城内は真田神社となっておりまして。
絵馬が多く奉納されてたり。 -
風鈴が風になびいていたり。
-
わたしとしては、この真田幸村なんですよね。
真田って。
このキャラクターはカナリいけてますが。
実際は歯が無くて、普通のオッサンだった的な事を読んだことがあります(笑) -
さて、次は櫓の見学。
ここまでは無料ゾーンでしたが、櫓見学は300円。
チケットを購入して、櫓に向かいました。
入り口で案内されている方にこちらからどうぞと促されて入ってみる。
櫓の中は真田家に纏わるもの、歴史のパネル。鎧などが展示されておりましたが。
その中で「遊郭時代の痕跡」って文字を見つけてしまった。
なんだと!?
城だよ、櫓だよ、なんで遊郭!?
見上げると、確かに梁には二本の線が埋められた跡が。
これは・・・襖がここにあったって事ですね。 -
勿論、櫓としての機能「狭間」もちゃんと残っていましたが。。
それにしても遊郭が気になる!
とっても気になる! -
それで、入り口で案内されている方に聞いてみたんです。
ここって遊郭だったのですか!?って。
そしたら、この櫓が移築されて別の場所で遊郭として使われてたって。
もうビックリしましたよ、お城が遊郭だったのかと思って。
先の戦で遊郭は廃業、その後に市が再び買い戻してこの地に上田城に戻ったってお話でした。
ありがとうございましたと告げて再び櫓の中に入って見学していると。
なんと、案内されている方が櫓の中まで来てくれて、追加で教えたい事がってお話で。
通常、お城を作る梁は丸い形をしているけど、ここの梁や柱は四角なんですって。
それは遊郭として使う場合に小部屋を作る時に丸だと、どうにも具合が悪くて(襖や壁を作りにくい)なので、ここは四角の柱と梁が有るって事も教えて頂きました。
それから櫓を見てみると、ほんと丸い梁は上の方にありますが。
下の方は四角く加工されています。 -
こちらの柱も何やら何かがあった痕跡が残っていたりして。
本来の戦国時代としてのお城を楽しむのとは違った視点での歴史を見る事が出来て。
これは満足なお城見学となりました。 -
櫓は南櫓と北櫓を見学出来ますが、その両方共に遊郭として利用されています。
なので両櫓に同じ様な痕跡が残っているので、行かれた際は是非その辺りも見て下さいね!
春に訪れた奈良の遊郭建築から微妙にハマりつつあります。 -
櫓見学に時間を割いていたら、帰宅の列車迄1時間となってしまった。
あと、もう一か所「柳町」って所にも行ってみたい。
1時間で行けるのか?と思いつつ向かいました。
上田城址公園前のモニュメント。
石を砕く為のなんていうの?その跡が残されてました。
これの積み重ねであの石垣が出来る訳でしょ?
あああ思い出した!
徒歩だったから気付かなかったけど駐車場の方から見上げる石垣が壮観らしくて。
そっち側から見て来るの忘れてる!! -
程なくして柳町に到着
ここも北国街道の宿場町。
何よりも訪れたかったのは、ここも犬神家の一族でのロケ地だった場所。
石坂浩二さんの金田一が坂口良子さんにホテルの場所を聞くシーンで使われた。
しかし、帰宅したから映画を見返しましたがあの美しい瓦屋根が並ぶ街並みとは違ってますね。
宿場町と言うよりは観光地として進化してますね!北国街道筋の柳町 名所・史跡
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趣は好きです。
飲食店が並んでる道となっておりました。 -
保命水
湧き水らしく、この水を汲みに来る方が絶えない感じでした。
説明書きが有るのですが、それを読める場所まで行けなかった。 -
こうして柳町にも行けて。
残すは上田駅迄戻って新幹線に乗るだけ。
そんな時、遠くの空の雲がカナリ発達してて。
昼過ぎから雷や急な雨に注意って言ってたので、ちょうど良い時間に帰れるなって感じでした。
そして上田駅に戻り。
予め持って来ていた新しいTシャツに着替える。
もう、一日来ていたシャツは汗でびっしょびしょでした。
こんなんで混んでいる新幹線に乗ったら隣の人に迷惑がかかるってレベルのビショビショな感じでした(笑) -
新幹線に乗って直ぐ、佐久平あたりの空は真っ黒になって来てる。
でも結局新幹線に乗ってる間も雨には降られませんでしたよ。 -
デジャヴか!?
朝と同じ様な写真です。
前回、軽井沢に行った時は東京駅に着いたら暑い!!と思ったのですが。
今回は東京でも涼しいと感じられた。
それくらいに上田は暑かった日でした。
結局、往路も復路も軽井沢に行った時と同じ列車だったんじゃないかな?
今年は北陸新幹線沿いにハマっております。
目的地が家から2時間位って距離なのが丁度良いですね。
次の北陸新幹線は長野まで行っちゃおうか。
いや、また上田に行ってオムライスでも良いな。
そんな事を思いつつ、今回の旅行記を終了致します。東京駅 駅
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