2025/05/01 - 2025/05/04
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nekochanさん
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ドイツ人の夫の学生時代からの集まりがもう30年以上も続いています。以前は2年に一度でしたが、みんな定年になり時間があるので、ここ何年かは毎年です。笑
メンバーの一人がBamberg バンベルクのそばに古い農家を4年くらい前に買い、そこを自分たちでリノベーションして完成させました。その夫婦が幹事となって今年はバンベルクそばの小さな村に集まるという企画をしました。
5月1日は現地に集合する日。今年は幹事さん夫婦がそのご自宅をみんなに見せてくれるというのでお邪魔しました。お宅拝見大好きです。
この旅行記はそこに向かうまでに訪ねたお城とドイツの田舎の家と生活を少し紹介するものです。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
5月1日(木)
この日はドイツはメーデーの祝日。
高速道路は混んでいるかと思い、9時半に自宅を出発しました。
目的地Heiligenstadt i. OFr. ハイリゲンシュタットまでは458km 5時間です。
ハイリゲンシュタットはHolly City 聖なる町という意味のすごい名前です。
i. OFr. というのは、in Ober Franken (オーバー・フランケンにある)の略で、その町の名前が他のところにもある場合こういう言い方で区別します。
Frankfurt a. M. (アム・マイン、マイン川の)は有名ですが、最初は何かと思いました。この小文字のa と大文字のM。
フランケン地方はバイエルン州の北部です。 -
アウトバーン3号線を走ります。フランクフルト空港の近く。
ルフトハンザ機が横切っていきます。 -
空港のターミナル2の横を走ります。
6月はここから一時帰国です。 -
12時半にパーキングエリアでで持参のサンドイッチを食べました。
車ででかけるときは、いつもお昼は持参します。 -
2時過ぎに高速を降りたところで集合時間には早すぎることに気が付きました。
4時にお邪魔することになっています。
通りがかりに、「Schloß Weißenstein ヴァイセンシュタイン城はこの道」という看板を見つけ、行ってみることにしました。
無料の駐車場に車を停めて歩きます。 -
ここが入り口です。
ヴァイセンシュタイン城は、Graf von Schönbornシェーンボーン伯爵の所有のようです。個人で持っている!
5時まであいているようです。 -
ここから入ります。
Pommersfelden ポンマースフェルデンというところにあるシェーンボルン伯爵の城である。
とウィキペディアにあります。やっぱり個人の持ち物です。 -
すごい建物です。
-
予想以上に大きなお城でした。
バロック様式の 三棟からなるこの建物は、Johann Dientzenhofer ヨハン・ディエンツェンホーファーの設計により、バンベルクの司教領主Lothar Franz von Schönborn ローター・フランツ・フォン・シェーンボルンの私的な夏の別荘として 1711 年から 1718 年の間に建てられました。 -
特に見るべきところは階段、庭園ホール、大理石のホールです。
とウィキペディアにあります。
やはりバロックなので、中がすごいのでしょう。
中庭もきれいです。 -
こちら側はカーブを描いた形の建物、厩舎です。
どれだけ馬がいたんだ! -
きれいに手入れがされた花壇です。
まだ少しチューリップが咲いています。 -
一応記念写真です。
-
中に入ってみました。
水曜日から日曜日の午前11時から午後5時まで、1時間ごとにガイド付きツアーを開催しています。
Grüß Gott グリュース・ゴット(こんにちは)と書いてある看板が南のほうって感じです。わたしの住んでいるところでは誰も言いません。グーテンターク。 -
お城の中の見学ツアーには時間があわないので、買い物だけして出ました。
この伯爵は3カ所、ラインガウ、フランケン、ポルトガルにワイン畑も持っているようで、フランケンワインがあったので、一本買いました。
フランケンワインはBockbeutel ボックボイテルという名前の独特な形のガラスのびんに入っています。 -
外に出てお手洗いを探します。入り口の横の方でした。
厩舎の裏の方にあった何かの像の置き場?
今修理中なんでしょうね。 -
ガーデンが2ユーロで入れるので入ってみます。
お城に入るには時間が足りないから、庭でもということで。 -
かなり広いガーデンです。
-
お城の反対側です。
-
破風の上に載っている像の上に玉のようなものがあります。
あれって何?っと夫に聞くと
避雷針じゃないの?
とてきとうな答え。
何だろう。 -
お城を全部写すにはこのくらい離れないと写せません。
-
ガーデンには小さな川があって、橋もかかっています。
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鹿が木の下に集まっています。
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鹿など動物を驚かせないでくださいというようなことが書いてある看板が途中にありました。
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池に出ました。蛙がうるさく鳴いています。
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池の周りをまわってきました。
ガーデンに入ってから20分くらいたっています。 -
またお城のそばに戻って来ました。
-
お城の近くの道を通ります。
-
もうすぐ潰れてしまいそうな建物。
どうしてこの建物はこんなになってるのかな?
他がきれいに整備されているので不思議です。 -
だいたい50分もガーデンを歩いてしまいました。
もう3時半になっています。約束の時間に早く着くどころか遅くなってしまいそう。
お城の中の写真がありました。
ゴージャス。 -
こうなっているようです。ここは見どころの階段でしょう。
バロックです。Fränkische Barock フレンキッシュ・バロックというらしいです。
すごい装飾。アウグストゥスブルク城のようです。
やっぱりバロックのお城は中を見ないとだめだなあ。 -
NETFLIXのドラマSiSIの撮影のため、お城は9月1日から10月12日まで閉まるそうです。
ここにある日程で特別なSISIガイドツアーがあります。(1時間くらいで15ユーロ)
普通のガイドツアーは12ユーロです。 -
結局ハイリゲンシュタットの友人宅には4時を過ぎて着きました。
お城でゆっくりしすぎて遅刻。
ナビに住所を入れたら、友人宅の庭に車で突入してしまいました。汗
ナビの言うとおりに走るととんでもないことが起きることがあります。 -
庭から見える景色。
気持ちのいいところです。
毎日この景色が見られるんだ。 -
友人の許可をもらってドイツの田舎の家を撮らせてもらいました。
ここは農機具などを入れている建物。 -
その横の小屋。
確かここには手作りのジャムやピクルスなど食品が貯蔵してありました。 -
骨董品のトラクター。Maccormick。
確か70年くらい経っているものだと言っていました。
普通に使っているそうです。
勝手にポーズを取る夫。 -
庭から建物を見たところ。
日本にも古民家や農家を改造して現代的にして暮らすというのが最近よくあります。
ここは友人夫婦が自分たちだけで直しました。かなりの労力がかかっています。
もとの写真を以前見せてもらいましたが、長い間人が住んでいなかったようでした。ここまできれいにするには本当に大変だったと思います。 -
母屋の壁は木組みになっていました。
鳥の巣箱がかかっています。 -
テラスです。
こちら側は午前中に日が入るようです。 -
きれいなキッチン。
うちとは大違い。 -
居間の部分です。
ここからテラスに出られるようになっていました。 -
バスルーム。
壁のタイル(というのか?)が面白いです。恐竜がいる!
あと、二階と屋根裏部屋も見せてもらいました。
二階にもリビングがありました。
庭で取れたくるみの真空パックをおみやげにいただきました。
ナッツ大好き。
この地区には、お店はなくて買い物はスーパーでまとめ買い、野菜果物は自分で育てていると友人は言っていました。
カントリーライフです。
人の家にお邪魔すると家も片付けなきゃといつも思うわたし。 -
友人宅でケーキとコーヒーの後は、この日から二泊する宿に向かいます。
Naturfreundehaus Veilbronn というホステルのような宿泊場所です。
そこの施設では森の中でいろいろなアクティビティが楽しめます。 -
この建物です。
二階から上が宿泊場所、一階はレストランです。 -
わたしたちの部屋は三階でした。
とりあえず、シーツなどはついています。
タオルとシャンプーなどは持参です。 -
窓からの景色。
眺めがいい!
ずいぶん高いところまで上がって来ました。 -
洗面台は部屋の中にありましたが、トイレとシャワーは共同です。
ユースホステルのような作りです。ユースにはもう何十年も泊ってないけど、今もこうなのかな?
こういうツインベッドルームが10室、3ベッドルームが3室、4ベッドルームが1室ありました。ユースホステルとは違って宿泊者用の自炊用のキッチンはなくて、レストランで食べることになります。 -
7時半に一階のレストランに来ました。
今回の集まりに来た全員14人で夕食です。
夫はビールとJäger Schnitzelイェーガー・シュニッツェルを注文しました。
豚のカツレツにきのこのソース。 -
わたしが頼んだのは鱒の揚げ物。
とりあえず魚料理です。
鱒自体はおいしかったです。 -
ついてきたサラダ。
10日くらい前にいたフランスのナンシーとは大違いの料理。
ナンシーはグルメの町だったなあ。
ここはドイツの中でもいなかなので、こんなものでしょう。
以前は2時3時まで飲んで語っていた友人たちですが、11時には部屋に戻って寝ました。(年を取った…)
南ドイツの旅1日目はこれで終了です。
ここまでおつきあいいただきありがとうございました。
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旅行記グループ
2025年5月 南ドイツ、フランケン地方への旅
この旅行記へのコメント (4)
-
- りちおin USAさん 2025/09/03 05:50:21
- 5月のヨーローッパ最高ですね!
- nekochan さま
南ドイツの旅スタートですね☆
458キロ5時間って、道民だから想像できますが
本州勢には理解しがたい数字ですね。。。さすがアウトバーンの国!
お友達のおうちに素敵ー!古民家をご自身で立て直すって
なかなか出来ることじゃないです(><)
外国の方はたくましいですよね。
緑がとっても綺麗で、私まで5月のドイツにいるような気持ちになりました。
お宿からの景色も素敵ですねー!
この後どこらへん回るのかしら。
わくわく。
りちお
- nekochanさん からの返信 2025/09/03 22:56:26
- Re: 5月のヨーローッパ最高ですね!
- りちおさま こんにちは。
コメントありがとうございます。
そうですよね。450キロ走るとか聞いて、あ、そうなんだあですよね。道民。
前に友人が青森に行ったとき、八戸から弘前まで(だったか)どのくらいかかるんですかと聞いたとき、2時間くらいと聞いてすごくびっくりしたそうです。
わたしも聞いてびっくりしたんですけど。
道民(道外に住んだことがない人?)は県の端(ま、この場合そうでもないかな)から端までは400キロはあると思ってしまうようです。県の大きさを北海道の大きさにあてはめちゃうんですね。
りちおさんは、本州に住んでいたのでそこまでじゃないですよね。
いや、ほんと、こっちの人の自分で家をなんとかするのはすごいです。
前の会社に自分で週末に家を建てたという人がいました。事務職ですけど。
もうあんなことはしないって言ってました。
こっちのホームセンターはすごいですよ。何でも売ってます。
南ドイツの風景は特に北海道の山のほうにに似てますね。富良野とか。
教会がなければ、わたしはニセコの田舎にいるのかと思っちゃいます。
では~。
- りちおin USAさん からの返信 2025/09/06 06:12:47
- RE: Re: 5月のヨーローッパ最高ですね!
- nekochanさん
ヨーロッパは国をまたいだ大きな北海道ですよね(笑)
そもそも本州勢は、距離をキロで表さないって、会社の人に
指摘されたことがあります。
「電車で○○時間」とか「車で○○分」とかがデフォらしいですよー
確かに八戸から弘前までって道民感覚で言うと
帯広から島牧くらいありそうなイメージですよね(笑)
北海道も最近はオーバーツーリズムで、観光客が来ないように
美瑛の木を切っちゃったり、
ニセコはもう日本じゃないって、オーストラリア人観光客が
言ってるくらいみたいだけど、しばらく行ってないです。
nekochanさんは帰省時に北海道楽しめたのかな?
りちお
- nekochanさん からの返信 2025/09/07 00:08:30
- RE: RE: Re: 5月のヨーローッパ最高ですね!
ヨーロッパは国をまたいだ大きな北海道ですよね(笑)
これ、確かに!そういう感じ。
いやあ、北海道で距離を表すのに「電車で○○時間」なんて言えないですね。電車走ってないところが多すぎ。
本州勢は距離をキロ数で言わないってびっくりだわー。
でも、そうなんだろうなぁ。そのほうがピンと来るんでしょうね。
うちは一時帰国をしたときに北海道は島牧に行っただけで、あとは京都東京に行ったんですよ。正統派インバウンドとして振舞いました。
久しぶりに新幹線にも乗ったし。
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