2025/05/01 - 2025/05/04
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nekochanさん
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この旅行記のスケジュール
2025/05/02
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11:00 グリューナーマルクトでバンベルクのガイドさんと待ち合わせ
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Alte Hofhaltung と中庭を散策
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新宮殿のバラ園を散策
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世界遺産ビジターセンターを見学
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レストラン スペシャル・ケラーで遅い昼食
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7時半に夕食。
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この旅行記スケジュールを元に
ドイツ人の夫の学生時代からの集まりで、バイエルン州のいなかに来ました。5月1日に到着。2日は世界遺産に登録されているバンベルクの町をガイドさんと一緒に歩くことになっています。街を歩いた後は、ビアレストランで遅い昼食。
この日は天気がよくて気持ちのいい一日でした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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5月2日(金)
8時に宿泊先で朝食を食べました。10時ころまで部屋で過ごし、参加者14人、車に分乗してBamberg バンベルクに出発です。
町の郊外にあるパーキング P&R Heinrichsdamm に車を停めました。ここ一台につき一枚の一日券を買います。このパーキングの券で5人まで無料で市内行きのバスに乗れます。
ここはGrüner Markt グリューナー・マルクトという広場です。 -
11時にGabelmannbrunnen (Neptunsbrunnen) というところで、ガイドの女性と会うことになっています。
Gabelというのはドイツ語のフォークの意味で、海の神ネプチューンが持っている三又の鉾からGabelmann フォーク男とバンベルク市民はこの噴水を呼んでいるそうです。地元民の待ち合わせによく使われるところだそう。
ナンシーにもネプチューンの噴水あったな。 -
この噴水のそばには、Alte Maut という役所の建物がありましたが、1944年から45年の戦争で破壊されたそうです。
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今日は天気がよくて、外のカフェにも人がいっぱいです。
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旧市街のほうに歩いていきます。
ガイドさんが言うには、ここは1444年からあると文書に出ているMohren‐Hausという有名な建物です。
昔は薬局でしたが、今は雑貨屋さんとなっています。
入り口の上には名前のゆかりのムーア人の像が立っています。
後で来てみようと思います。 -
見えている建物は、Altes Rathaus 旧市庁舎です。
旧市庁舎は川の中州に建っています。
バンベルクの人口は77,150人。1993年にユネスコの世界遺産に登録されました。旧市庁舎 (バンベルク) 建造物
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Regnitz レグニッツ川にかかる橋。Obere Brücke。上の橋。
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その橋にはKreuzigungsgruppe というキリストの磔刑の彫像があります。
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Untere Brücke 下の橋が見えます。
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Altes Rathaus 旧市庁舎の建物。
記録には1387年に初めて登場します。1461年から1467年にかけて新しくたてられました。
壁にはフレスコ画が描かれています。 -
ところどころこういう風に立体的に表現されています。
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足が一本出ているところ。
ガイドさんに言われないと気が付きませんでした。
でも、ちょっとこれは好きじゃないな。 -
橋から川の反対側を見たところ。
この木組みの建物も旧市庁舎の一部です。 -
旧市庁舎の塔を通り抜けて、レグニッツ川の左岸に入ります。
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世界遺産に登録されているという表示とレリーフがありました。
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塔の部分を反対側から見たところ。
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これから行くDom 大聖堂あたりの建物の模型がありました。
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たくさん観光客がいて、ガイドさんの声が聞き取りにくいです。
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門から続くKarolinenstr. カロリーネン通りをそのまま道なりに歩いて行くと…
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Dom 大聖堂のところに来ます。大聖堂の近くは大きな広場になっています。(Domplatz)
大聖堂は改修中です。
12時半に中に入るということで、大聖堂の周りを見ることにしました。ドーム広場 広場・公園
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広場に建つNeue Residenz 新宮殿。
この建物は二回に分けられて建てられましたが、最初の部分のルネッサンス様式の部分は、1604年からJohann Philipp von Gebsattel という領主司教によって建てられました。
1697年から1703年にかけて、ロータール・フランツ・フォン・シェーンボーン司教は、建築家レオンハルト・ディーンツェンホーファーの設計図に基づいて、正面のバロック様式部分を建設しました。
このシェーンボーン司教という人は、前の日にたまたま立ち寄ったSchloß Weißenstein ヴァイセンシュタイン城を建てた人です。
お城に行っておいてよかった。なんとなく身近な感じがする。新宮殿(バンベルク) 城・宮殿
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広場にある建物の一つ。
Alte Hofhaltung。古い裁判所。
ここの建物の集まりがそう呼ばれています。 -
ここもその一連の建物です。
後期ゴシック様式のアーケード付き木組みの建物だそうです。
普通よく見る木組みの家とは確かに違います。 -
広い中庭です。
かつて司教宮廷の住居と商業施設として使われていた建物で、15世紀にハインリヒ2世の宮殿跡地に建てられました。 -
ここでは結婚式も行われるようで、式の後の飲み物の準備がありました。
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ここは新宮殿のRosengarten バラ園です。
5月初めなのでバラは全然ありません。 -
バラ園は高いところにあるので、バンベルク市内が見渡せます。
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バラ園とNeue Residenz 新宮殿。
バラ園自体は入場料は無料です。 -
もう一度街を眺めて大聖堂に向かいます。
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大聖堂の中に入りました。
正式な名前はDer Hohe Dom St. Peter und St. Georg zu Bamberg, バンベルクの聖ペテロと聖ゲオルク大聖堂というそうです。大聖堂(バンベルク) 寺院・教会
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説教壇です。
1004年にハインリヒ二世により礎石が据えられました。
1012年に最初の大聖堂の奉献がありました。
この日付をもとに2012年に1000年記念祭が行われたそうです。 -
Kaisergrab
バンベルク大聖堂の皇帝墓は、バンベルク大聖堂にある、列聖された皇帝夫妻ハインリヒ二世とクニグンデのお墓です。
Tilman Riemenschneider ティルマン・リーメンシュナイダーという彫刻家のものです。 -
一番右の女性が聖クニグンデ。
12枚の灼熱の鋤の上を歩くという神判に臨み、それを見乗り越えたという逸話があるそうです。このレリーフはその鋤の上を歩いているところです。
ドイツ人には割と(?)インパクトのある歴史的な出来事のようで、たくさんの人が興味深く見ていました。
日本人には源頼朝と北条政子の史跡というかんじ? -
外に出ました。
塔を見上げてみます
これでガイドさんのツアーはだいたい終わりです。 -
木組みの家やかわいい建物が並ぶ通りを通ります。
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Schlenkerla シュレンケルラという有名なビアホールです。
Rauchbier というバンベルクのビールが飲めるところです。
外でもたくさんの人が立ち飲みをしています。シュレンケルラ 地元の料理
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ドイツの古い看板です。
1405年という字が見えます。 -
旧市庁舎にかかるUnter Brücke 下の橋に来ました。
ここでガイドツアーは終わりです。
クニグンデの像です。
ウィキぺディアによると
生涯、執政を行い、慈善、宮廷芸術、女子教育に寄与した。銅像が東京都渋谷区代々木の文化服装学院本館前にあるそうです。
本当かな。今度東京に行ったら見に行こうという気持ちになるわたし。 -
クニグンデ皇后
バンベルク教区の共同創設者
1750年ヨハン・ピーター・ベンケルト作。1992年に複製が作られ、オリジナルはSt. Jakobskirche 聖ヤコブ教会が所有。6つあった像のうち1784年の洪水のときに残った唯一のものである。
と書いてあります。 -
橋から見た景色。
右側に見えるところはKlein Venedig 小ベニスと呼ばれるところです。小ヴェネツィア地区 旧市街・古い町並み
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もともとこの川で漁をする漁師さんが住んでいたということです。
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ツアーが始まる前に外から見たMohren Haus の中に入ってみました。
長い間薬局として使われて、その時の家具が今も残っています。
今は雑貨屋さんでいろいろなかわいいものが売られていました。 -
なんとなくグループのうちの6人で歩くことになりました。
他に人たちはアイスクリームを食べにでかけたようです。
川の南の方を歩いてみることにしました。 -
レグニッツ川にはたくさん橋がかかっています。
旧市庁舎の方向を見たところ。 -
Welterbe-Besuchszentrum Bamberg
世界遺産ビジターセンターがあったので入ってみます。
入場は無料です。
Untere Mühlbrücke 5 -
旧市庁舎が見えます。
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旧市庁舎です。
2時半にさっきのクニグンデの像の前で集合なので、そちらに向かいます。 -
旧市庁舎の左岸側です。
像の前で集合した後は、Spezial Keller というところで食事をすることになっているのでぞろぞろと歩いていきます。 -
少し歩くと由緒ありそうな建物が見えました。
バロックです。 -
Böttingerhaus
1707年から1713年にJohann Ignaz Michael Tobias Böttinger という人が建てたバロックの館です。
これは南ドイツで最も重要なバロック様式の公共建築物の一つですとウィキペディアにありました。 -
Spezial Keller に着きました。
ここは丘の上にあるレストランで、坂を上ってきました。
Sternwartstraße 8 -
そこからの景色です。
天気がよくて最高です。 -
素晴らしい景色を前にして飲むビール。おいしーい。
ここはいかにもドイツのビアガーデンというかんじです。
ここでもバンベルク名物のRauchbier ラオホビアが飲めます。 -
夫は、Gerupfter を頼みました。フランケン地方の食べ物のようです。
フレッシュチーズとプレッツェルとパンです。 -
わたしはTageskarte からHalbes Hähnchen を注文しました。
ドイツ料理の中ではこの鶏の半身揚げは好きです。
小樽のなるとの半身揚げを思い出す… -
夫はさらに何か注文していました。
何だったろう。
黄色いのはspätzle シュペッツレというドイツの一種のパスタです。
その場で作ってくれるのはわりとおいしいけど、絶対に量が多い! -
遅い昼食も終わって、宿に帰ります。
丘の上のレストランから急な坂道をまっすぐ降りてきて、レグニッツ川に来ました。Alter Graben という通りを通りました。
橋ではなく渡し舟で川を渡ります。 -
川の上から見る景色。
低いところから見るので少し雰囲気が違います。
船で川を渡るのは気持ちがいいです。 -
一人30セントかなんかでした。
メンバーの一人が乗り物オタクで、どうしても乗りたいというので全員乗船です。
(この男性陣はみんな程度の差はあるものの乗り物オタクです) -
川の向こう岸に着きました。そばにSchleuse 100 という水門がありました。
Ludwig-Donau-Main-Kanal ルードヴィヒ・ドナウ・マイン運河の水門で、1846年7月15日に開通したそうです。
ドナウ川とマイン川は264メーターの高低差があり、その間にこういった水門で高さを調節しています。
バス停まで歩きバスに乗って駐車場まで戻り、また車に分乗して宿に帰りました。 -
宿に着いて1時間くらい休憩してから、7時半に晩ご飯です。
お腹はすいていないものの、とりあえず軽いかなというものを注文しました。
Eigschnittna Klöße というもの(フランケン方言で書いてありました)で、想像していたものと全然違いました。
油っこくて半分残しました。
ドイツ料理って…(省略)
10時半に寝ました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
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