2025/06/28 - 2025/06/28
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この旅行記のスケジュール
2025/06/28
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福王寺野津田薬師堂
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薬師池公園菖蒲園
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バスでの移動
薬師池公園バス停からバスで今井谷戸バス停へ
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バスでの移動
今井谷戸バス停からバスで鶴川駅へ
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香山園
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電車での移動
鶴川駅から小田急線で新宿駅へ
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この旅行記スケジュールを元に
暑い夏の日は、歩き回ると熱中症が怖い。冷房が効いた映画館で過ごすのが一番。
初日は新宿で映画を観て町田に泊り、翌日は薬師池公園など散策後に新宿に戻って映画三昧。
その2は、薬師池公園のハス池、アジサイ、薬師堂、花菖蒲などと、町田ダリア園、鶴川香山園。新宿に戻って武蔵野館。
表紙の写真は、6月はまだ花菖蒲まつりだというのに、ポツンとしか残っていない異常気象でほとんど終わった薬師池公園の花菖蒲の花。
(因みに、2025年の「しょうぶ・あじさい まつり」は5月31日から6月29日までで、訪問日は6月28日)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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薬師池公園のハス池では、まだ6月だというのに、ハスの花が開花していて感激。
平年は7月にならないと開花はしないよう。 -
ハスの花弁の中央には、何とハスの実も出来始めている。
大昔に、田舎のハス田では熟したハスの実をほじって食べていたのを思い出す。
レンコンを出荷するハス田なので、無断で少々ハスの実を食べても咎められることはなかったものだが、最近はそんなことはできないのであろう。 -
アジサイ園もある。あじさい祭りの最中。
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結構、種類も多い。この品種グランデフローラが一番気に入った。
近年は、清楚な白いアジサイが人気があるよう。 -
薬師池公園の名称のもとは、もちろん薬師池であるが、薬師池の名は池端から階段を登ってすぐ上に薬師如来を祀った福王寺野津田薬師堂があるため。
参拝は、階段を登るのではなく、車であれば、上の道路から直接に来られるよう。 -
こちらは福王寺野津田薬師堂の内部。
中央に、西山勇三作という御前立。
本尊の秘仏薬師如来は12年に一度、寅年の春の1か月だけ御開帳になるとされる。 -
白いゾウの模型は、上田の信濃国分寺の薬師様にもあったのを思い出す。
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薬師様から階段を少し降りて、丘陵中腹の道を進む。
眼下には古い民家を数軒移築保存している民家園がある。 -
さらに進み、丘陵を開析している谷間に降りる。
小川沿いが花菖蒲の田圃になっているが、まだしょうぶのお祭りの期間中なのに、花がほとんど終わってしまっている。残念。 -
数か所に辛うじて咲いている花があった。
もう二週間くらい早ければ、見事だったのであろう。
何の花でも、満開に遭遇するのは難しい -
薬師池公園の裏口から出て、次の目的地である町田ダリア園に向かう。
薬師池公園の西にある町田ダリア園までは七国山を越えて歩いてでも行けなくはないようだが、炎天下でアップダウンが多い地形なので、シルバーパスを使いバスで移動。
薬師池付近ではバス道路が現在の鎌倉街道であるが、ダリア園の南側の今井谷戸バス停がある交差点の西側を古代は鎌倉街道上道が通っていたようで、その七国山で分岐している推定古代東海道がここを通っていた可能性もあるよう。
古そうなお地蔵さんや石碑が残っている。
研究者の調べでは『地神塔は弘化3年(1846)の建立だが昭和15年(1940)建立という馬頭観音もある。』という。道路改修で集められたのかも? -
バス停がある今井谷戸交差点から、新興住宅街を10分ほど登っていくと、町田ダリア園がある。
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町田の観光案内所で教えられたとおり、ダリアが満開。
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噴水もあるが、坂を上ってきた者には暑い。
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全景は、こんな感じで、上部は丘陵の頂上部に広がる。
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町田市の障がい者施設やボランティアの協力で、毎年球根を掘って、翌春に植え付けているようで、手入れは良い。
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ここのダリア園は、山形県川西町の川西ダリアの協力によってつくられたという。
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川西ダリヤ園には4ヘクタールに650品種、約100,000本のダリアが咲くとというが、ここはそこまでの規模はない。
ただ川西よりも温暖なので、6月から10月まで咲き続けるのが特徴。 -
赤系統が多い中で、黄色いダリアも趣がある。
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近年流行りの白いアジサイもよく咲いている。
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有料エリアを出ると、冷房が効いた休憩所があって一息入れる。
花屋や、町田市内福祉施設の授産品も販売している。 -
休憩所に掲示してある写真の地図によると、古代は丘陵の上を通っていた鎌倉街道上道は、ダリア園の上部をかすめている感じ。
推定古代東海道は今井谷戸へ向かっているよう。
近くの七国山には「鎌倉井戸」と呼ばれる遺跡もあるよう。
行ってみたいが暑いので断念(実際は、埋設されてしまっているらしい)。
1時間に1本の鶴川駅行きのバスの時刻を見計らって、今井谷戸バス停に戻る。 -
次の目的地は、バスの終点、小田急鶴川駅北側にある鶴川香山園(かごやまえん)。
鶴見川本流と支流真光寺川の合流点に近い丘陵の先端部につくられた庭園付き屋敷で、建物は100年超の歴史があるという。 -
鶴川香山園は、入場無料の日本式の庭園で、レストラン「桜梅桃李」がある。
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レストランは、写真のように御殿の風格がある大きな建物「瑞香殿」の庭園側に客席があり、結構、繁盛している感じ。
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鶴川香山園の庭園は、池泉回遊式庭園で、小さな池を中心に配置されている。
江戸時代につくられた苑池を、1954~63年に造りかえられたとされる。 -
小さな池の反対側から、寄棟造り銅板葺きの建物を観る構図が良い。
鶴川駅から数分で便利な庭園であるが、暑い時期は、余りお勧めできない。 -
小田急線で新宿駅に戻り、東口至近の歴史がある武蔵野館で映画を2本見る。
一本目は『ラ・コシーナ厨房』という移民問題をテーマにした映画。
『メキシコの鬼才監督アロンソ・ルイスパラシオスと、ハリウッドの実力派ルーニー・マーラがタッグを組み、イギリスの戯曲『調理場』の舞台をニューヨークに移して、レストラン=世界の縮図のごとき人間関係を、風刺をきかせて描いた厨房エンターテインメント。』という喜劇でもあるので肩がこらない。 -
二本目は『突然、君がいなくなって』という、愛する人を失った女性の悲しみとその後の葛藤を描いたアイスランド製の人間ドラマ映画。
第75回ベルリン国際映画祭でヨーロッパ・シューティングスター賞を受賞ほかというが、期待したほどではなかった。
武蔵野館のよいところは、社長の趣味で、ロビーの映画紹介ディスプレーが凝っていること。映画評論の記事切り抜きなども展示されていて、見どころが分かりやすい。十分に涼んで帰宅へ。
「その1」は、
https://ssl.4travel.jp/tcs/t/editalbum/edit/11989185/
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