2025/07/13 - 2025/07/14
1024位(同エリア11043件中)
アジア好きの晴れおじさんさん
- アジア好きの晴れおじさんさんTOP
- 旅行記226冊
- クチコミ308件
- Q&A回答9件
- 290,865アクセス
- フォロワー128人
梅雨だというのに、山形県は一向に雨が降らず、暑い日が続いています。我が家の家庭菜園は、水不足でカラカラ。晴れおじさん夫婦も、ほぼ脱水状態でヘロヘロ。
ここは、涼しい高原に避難して元気を回復するしかないだろうと、福島県の裏磐梯に向けて、車を走らせました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- じゃらん
-
自宅を出発して約2時間、米沢市の白布温泉(しらぶおんせん)に到着。
白布峠を越える前に、「吾妻軒」で昼食を済ませておきましょう。 -
中に入ると、白布峠に生息する白猿の写真が飾ってありました。まだ子猿のようですね。
-
だいぶ昔から営業しているようで、既に鬼籍に入った俳優の色紙もある中、
-
最近のものでは、篠山輝信(しのやまてるのぶ)さんの色紙あり。
うっかり、「しのやまきしん」と読み間違えたので、ネットで調べたら、篠山輝信さんは、写真家の篠山紀信さんと歌手の南さおりさんの間に生まれた息子さんと判って、ビックリ。 -
さて、注文したのは、季節限定の「夏そば」。
-
1,350円と、ちょっと高いかなと思ったけれど、中にニシン煮がゴロッと入っていたので納得。
スープまで飲み干しそうになるほど美味でした。 -
さて、ヘアピンカーブが連続する西吾妻スカイバレーで白布峠を越えて、福島県の裏磐梯(うらばんだい)を目指します。
-
無事、峠を越えて、桧原湖畔に至りました。
-
会津磐梯山を眺めながらさらに車を走らせて、
-
「会津物産館」に到着。時刻は14時を少し過ぎた頃。
-
会津物産館は、「五色沼自然探勝路」の入口にあり、「柳沼」を眺めながら休息できるラウンジがありました。
-
物産館で手に入れたマップを持って、散策を開始。
「クマに注意」の看板あり。 -
「柳沼」は、結構大きくて、水鏡に深緑が映えます。
-
シダが生い茂る散策路を進んで行くと、
-
「青沼」が見えて来ました。
-
神秘的な水色の水面を見ていると、身体が吸い込まれていくような感じがします。
この辺は、標高が800m位あるので、平地より気温が低くて爽やか。 -
次の「るり沼」は、標識があるだけで沼は見えなかったので、通り過ぎて、「弁天沼」の展望台へ。
-
展望台から見る「弁天沼」は、まるで絵葉書のような美景。
-
水鏡も美しい。
-
さらに進んで、
-
「竜沼」まで来ました。
ここが、「五色沼自然探勝路」のほぼ中間地点の模様。
この先にある、「みどろ沼」、「赤沼」、「毘沙門沼」は、以前、3度ほど見ているので、引き返すことにします。 -
先ほど素通りした「るり沼」の標識まで来て、周囲を見渡したら、少し離れたところに展望台があることに気付きました。
-
展望台まで行くと、会津磐梯山をバックに、「るり沼」全体が見渡せました。
気付いて良かった。 -
もうすぐ物産館というところまで来た時、並んで歩いていた妻が悲鳴を上げて晴れおじさんに擦り寄って来ました。
「うわっ、熊か?」と思ったら、カモシカ。
カモシカは「何だべ?」という表情で、しばらくこっちを見てから、 -
ゆっくり歩き去って行きました。
熊でなくて良かった。
ちなみに、晴れおじさんは、熊鈴の代わりに、スマホでNHKプラスを音量Maxで流していて、ちょうど大相撲名古屋場所が中継されていました。
「どすこい、助かった。」 -
午後4時、会津物産館の斜め向かいにある「裏磐梯レイクリゾート五色の森」に
チェックイン。 -
バブル時代を彷彿とさせる広々としたロビー。
-
1階のスタンダードツインで予約していたところ、2階のスーペリアツインにアップグレードしてくれていました。
インテリアは、なかなかオシャレな感じ。 -
窓からは、別館「猫魔離宮」と、
-
松林越しの桧原湖がチラッと見えます。
-
このホテルは、内風呂、露天風呂ともに温泉。
さっそく一風呂と、1階の大浴場に行ったら、日帰り入浴を遅くまで受け入れていることもあって、満員状態。
でも、湯船が大きいので、桧原湖を眺めながら、比較的ゆっくり浸かることが出来ました。
※撮影禁止なので、リーフレットの写真を転写。 -
18時半から1階のレストランでバイキングの夕食。
80分の飲み放題が付いたプランにしたので、まずは、キリン一番搾りで乾杯。
料理は品数は多いけれど、特別豪華な料理はなし。
ミニステーキと饅頭の天ぷらが美味でした。海老の天ぷらがなかったのが残念。 -
飲み放題のメニュー。
日本酒は、日替わりで地酒3種が提供されていて、この日は、うち1種が「あいづほまれ」純米大吟醸で、味の差は歴然。
ぐい飲みで「あいづほまれ」を3杯、他の2種を1杯ずつ味わいました。 -
翌朝、起き抜けに5階の展望ラウンジへ。
自由に入れたけれど、会議室を兼ねているような造りですね。 -
桧原湖には、静謐な空気が漂っていて、心が落ち着きます。
-
きれいな波紋が流れていました。
-
朝風呂に入り、朝ドラを見てから、バイキングの朝食をガッツリ。
-
10時40分頃にチェックアウトして、桧原湖遊覧船乗り場へ向かいました。
-
桧原湖遊覧船と「裏磐梯レイクリゾート五色の森」は、経営者が同じなので、宿泊者は乗船料が400円割引になって1000円。
-
天気がイマイチなので、色は冴えないけれど、
-
湖面の風景を堪能。
-
途中からデッキに出て、清々しい風に吹かれました。
-
同上
-
同上
-
35分程の遊覧を終えて、猪苗代湖方面に移動。
-
国指定重要文化財「天鏡閣(てんきょうかく)」に入ります。
-
この別荘を建てたのは、有栖川宮威仁親王殿下(ありすがわのみやたけひとしんのうでんか)。
-
ズームアップ。
-
ルネッサンス風洋風建築で、明治41年8月に竣工。
-
竣工翌月に大正天皇の行啓があり、「天鏡閣」と命名されたとのこと。
昭和55年~昭和57年に修復工事が行われてから40年以上経っているので、外壁はペンキが浮き上り、だいぶ傷んでいる様子。 -
一方、内部は綺麗なままで、当時の皇族の優雅な別荘生活が忍ばれます。
-
同上
-
同上
-
殿下が授かった外国の勲章。
-
大正天皇直筆の書。
-
塔屋からは、猪苗代湖が見えました。
竣工当時は樹木が低かったため、下の階でも猪苗代湖が見えていて、「天鏡閣」となったとのこと。 -
天鏡閣を出て、猪苗代湖畔で暫し休憩。
-
会津若松市の飯森山付近に移動して、遅めのランチ。
-
喜多方ラーメンとミニソースカツ丼のセットを注文。
ソースカツ丼は会津若松市の名物になっています。 -
帰路は、国道121号線で県境を越えて、米沢市の「道の駅田沢」で休憩。
ランチで満腹になったせいか眠くなっていたので、アイスクリームとコーラで覚醒して、18時頃、無事帰宅しました。
完
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yamayuri2001さん 2025/07/21 11:18:50
- 裏磐梯レイクリゾート
- 晴れおじさん、こんにちは。
自然に囲まれた、素敵なドライブ旅行でしたね。
福島も、とうとう熊に注意しなくてはいけない場所が増えてきたんですね。
山形は、まだそれほどでもないのでしょうか?
山形の熊に関するニュースは、
関東地方には流れて来ていません。
しかし、連日37度で猛暑だというニュースは流れています。
裏磐梯は、まだまだ自然豊かで、
それほど混雑もなく、快適なリゾート地ですね。
天鏡閣は、初めて知りましたが、
レトロな建築物で、訪ねてみたい場所ですね。
いよいよ夏本番になりました。
お互いに、体調に留意して過ごしたいものですね。
yamayuri2001
- アジア好きの晴れおじさんさん からの返信 2025/07/22 23:35:29
- Re: 裏磐梯レイクリゾート
- yamayuri2001さん、いつもコメントありがとうございます。
今年の山形は連日の猛暑で、おまけに山形空港などあちこちに熊が出没、山形新幹線は故障で変則運転と、生活、観光両面で大変な状況です。
ただ、人気の銀山温泉ですら週末に空室を生じているとのことなので、車で観光に来る人には、宿が取り易いメリットがあるかも知れません。
今日は、法事でやって来た孫を連れて、蔵王鳥兜山山頂に行って来ました。
新たにオープンした山頂テラスは、ミストやシャボン玉を吹き上げるサービスがあり、孫も大はしゃぎ。一日、汗をかかずに過ごせました。
お互い孫と遊び続けられるよう、精進して参りましょうね。
では、また。
アジア好きの晴れおじさんより
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
福島 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
60