2025/07/04 - 2025/07/07
164位(同エリア503件中)
ふーみんさん
昨年9月に訪れて、とても気に入ったシュトゥットガルト。ニースから往復80ユーロという格安チケットがあり、前回行かれなかったホーエンツォレルン城と、美味しい豚肉料理とワインとビールを再び堪能できる~! と飛びつきました。
ところが間際になって、なんと出発日にフランス航空管制官のストライキ実施とアナウンス。飛行機飛ぶか飛ばないか。。ニース空港発着便の50%がキャンセルされる中、ギリギリまでわからないままひたすら待って、ラッキーなことに私たちの便は飛びました!!
出発前から心配でへとへとになりましたが、幸運を味方に楽しんできた4日間です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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7月4日(金)
3日と4日の二日間ストライキ予定だったため、キャンセル料が発生する前に、ホテルは全て一旦キャンセル。3日夜の時点で欠航になっていないので、希望が見えてきたかも?
当日早朝、空港HPのフライト案内で、Annuléがずら~っと並ぶ中、9:30発 Eurowing EW2421便は生き残ってる!
空港に向かい、搭乗を待つだけになってやっとリラックス。半数が欠航なので、セキュリティチェックもすいてました。ボーディングまでの間に、初日のホテルも無事再予約出来て、これでひと安心。ニース コートダジュール空港 (NCE) 空港
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無事にシュトゥットガルトに到着し、前回同様VVSのアプリで市内までのUバーンチケットを買いましたが、今回は何故か通信事情がすごく悪い。カード決済に行き着くまでに数回失敗、どうにか通ったら、そこからチケットのダウンロードに、またものすごい時間がかかりました。急ぐ旅ではないのが幸いで、腰を据えて待ち、やっと2枚分がスマホの画面に表示されて、めでたく乗車。
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中央駅(Hbf)で乗り換えて、ホテルのあるSchlachthof駅へ。写真ではわかりづらいですが、ホームから左側の奥に、前回訪れた豚博物館のピンクの豚さんが見えてます。
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初日のホテルは駅から徒歩数分のStadhotel am Wasen。13時頃に着いてしまいましたが、予約時にリクエストしておいたので、すぐ部屋に入れてもらえました。シンプルで広さも十分あり、快適な部屋です。
ここは空港で再予約した際、当日予約になるので、宿泊料は即座にカードから引き落としになりました。でも同じ部屋が23ユーロも安くなったんです。キャンセル保証が外れるからでしょうね。 -
このホテルにしたのは、豚の博物館のすぐ近くだったからです。豚博物館のレストランなら、豚は間違いなく美味しいだろう、ということで、この日の夜は博物館のレストランを予約してあったのでした。
豚博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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18:30の予約。夏の間は庭がビヤガーデンになっていて、ほとんどの人がそこで食事をしていましたが、私たちは室内の席にしてもらいました。
こちらの人は本当に屋外で食事するのが好きみたいですが、大抵の場合テーブルが狭くて、うるさいし落ち着かないし、私は好きではありません。
室内も至る所に豚が飾られていて、天井にもピンクの豚さんが。豚博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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相方のオーダー、シュバイネハクセという豚スネ肉のロースト、迫力の1100gなり。ビールのソースとダンプリング添え。流石に食べきれず、だからハーフポーションにしておけばと言ったのに(^ ^;)。
豚博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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私のは豚頬肉のワイン煮込み、シュペッツェレと野菜の付け合わせ。頬肉はトロリンガーというドイツ品種の赤ワインで煮込まれていて、しっとり柔らかい。白い細いのは大根の酢漬けみたいで、歯ごたえと適度な酸味で美味しかったです。
豚博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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7月4日(土)
今日の予定は、ワイン博物館を訪れてから、エスリンゲンへ。
ホテルでビュッフェの朝食を頂いてから、ゆっくりチェックアウト。チェックアウト直前にアプリで電車のチケットを買ったら、ホテルのwifiだとあっという間に手続き完了できちゃった。昨日のトロさは何だったんだ。。。
Uバーンとバスを乗り継いで、ワイン博物館のあるUhlbachへ。11時開館で、入場料は3ユーロでした。 -
体育館みたいな広いスペースに、ワインにまつわる色々なものが展示されています。
特にドイツワインに特化して、品種ごとの色や味わいの違いによる表現の仕方が一覧になっていたりして、これでその場で試飲ができれば最高なんだけどな(^○^;)
写真は最初のコーナーにあったユーモアのある絵。 -
とても凝った装飾のある樽、素敵ですね。
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博物館の窓から見えた、教会かしら。鐘楼からオルゴールのような音色で、色々な曲が続けて流れてきて、なかなか聞き応えがありました。
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展示室の隣りにあるテイスティングコーナーで、ここUhlbachのリースリング、Claudio Wieder RieslingTrocken 2022 Ylbach を試飲。グラスで4ユーロ。しっかりと豊かな味わいのあるリースリングで、とても美味しかったです。
ボトルを購入することも出来るのだけど、我々は手荷物一つのエアチケットなので、持って帰れないのでした、残念。 -
博物館からはバスとSバーンを乗り継いで、エスリンゲンに着きました。ここも二度目だけど、やたらと人が多い。。と思ったら、何とエスリンゲンカーニバルの真っ最中だったのです。至る所にテントと屋台が出ていて、分散する広場には、必ず一つは舞台が設置され、ダンスやバンドの演奏が延々と。去年の静かな田舎町のイメージがぶっ飛ぶ大喧騒(苦笑)
エスリンゲン 散歩・街歩き
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地元のダンスチーム所属の女の子たちが、お揃いの衣装にしっかりお化粧もして、一生懸命踊るのを遠くから見て、若かりし日々を思い出したり。。
ホテルのチェックインが15時からなので、人を避けつつベンチで休んだりしながら15時を待ちました。エスリンゲン 散歩・街歩き
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ホテルは駅からすぐのGINN Apartment-Hotel Stuttgart-Esslingen。こちらも再予約で、朝食付きに変更しても元の価格より安くなってラッキーでした。
全てWEBで行うシステムで、15時きっかりにチェックイン案内のメールが届き、それに従って手続きと宿泊料金の支払いを済ませると、部屋番号とロックの暗証番号、開錠方法が表示される仕組みです。
部屋には小さなキッチンも付いていて、設備もキレイでしたが、フロントもなくて連絡の際には自分のケータイから電話するのみで、何だか人間味に欠けるなーとも感じました。 -
夕食は、去年とても気に入ったEinhornを予約済み。同じおじさんが迎えてくれて、実はニースへ行ってきたばかりだよ、と写真など見せてくれて大変盛り上がる(^○^)
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ここのメニューは英語のもありますが、写真帖が一緒に付いてくるので、それを見てオーダーすると間違いありません。私は152番のポークメダイヨンにしました。
柔らかい豚フィレのソテーにクリームソース、そして付け合わせのシュペッツェレもすごく美味しかった♪
気分よくホテルに帰ったのですが、シャワーブースの床が異常に滑り、何とか転ぶのは免れたものの左足の中指と薬指を強打し紫色に腫れ上がり、骨折してないことを祈りつつ寝る羽目に( ; ; ) -
7月6日(日)
今日はホーエンツォレルン城まで遠足なのですが、昨夜の左足がかなり痛くて、無理せずゆっくり歩きながら駅へ向かいます。Metropol Tages Ticketという近郊一日券だと、二人で33ユーロで往復出来ちゃうのでした。
9:30エスリンゲン発、チュービンゲンで乗り換えて、ありがたいことにほぼ予定通りの時刻にヘッヒンゲンに着きました。
ここから344番のバスに乗ってお城へ向かいます。お城行きのバス乗り場は、駅出口に一番近いところにあったので、すぐ見つけられました。ヘッヒンゲン駅 駅
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ほとんどの人は車で来るらしく、バスは平日2往復、日曜祝日でも4往復しかなくて、頻繁に遅れるドイツの電車事情もあり、ずっとヒヤヒヤしてて、無事に予定していた11:05発のバスに乗れてやっと一安心です。私たちの他にも数組が乗りました。
お城は入場の時間が1時間単位で指定され、決められた時間内でしか入れないので、時間通りにバスが出発したのを確認してから、お城のHPにアクセスして、11時から12時まで入場出来るチケットを買いました。バスの車窓から、お城が近づいてきます♪ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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お城の麓にある駐車場まで15分、そこから専用のミニバスでお城まで登ります。徒歩20分とありましたが、結構な急坂で歩きやすい道でもないので、行き帰りとも歩くのはかなりきつそう。
ミニバスの乗り場は、駅から乗ってきたバスの停留所の少し先、お城のチケット売り場の前にあります。車で来た人たちもこのバスを使うため、既に待っている人もかなりいて、やってきたミニバスはすぐ満席になり、無事に12時前にお城入口まで到着しました。入口でチケットをスキャンしてもらい、門をくぐって石畳の道を登っていきます。ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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お城の内部より先に、お城の外側を廻る道の方に進んでみました。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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山頂なので、ぐるーっとパノラマで景色が見渡せます。気持ちいいですね~( ´∀`)
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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城壁に沿って、歴代の城主でしょうか、像が並んでいました。奥に行くに従って、年代が遡っていきます。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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この像が先頭でした、17世紀の方ですね。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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道は一周せずに行き止まりになるので、元に戻ってお城の中庭へ。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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大砲の下に可愛いカエルちゃん。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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内部の見学は、専用の入口から。アプリをダウンロードして、音声ガイドが聞けるのですが、ドイツ語と英語しかないのでパス(^^;) 各部屋の案内板だけでも何とかなります。煌びやかな大広間。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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テーブルごとに、色々な年代のテーブルセッティングが再現されています。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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王様やお姫様の居室やサロン、肖像画や当時の晩餐会のメニューなど、ゆっくり見ていたら何時間もかかりそうです。
ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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宝物館は撮影不可でしたが、豪華な宝飾品やサーベルなど、目の保養になりました。こちらは撮影できる場所に展示してあったものです。
他に地下の保存庫なども順路に沿って見学してたら、城壁の外に出てきてしまう出口でした。ほんとに昔のお城って、迷路がたくさんですね。ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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一通りの見学を終えて、中庭のビヤガーデンで一休み。お城オリジナルのビール、PREUBENS Pilsenerはグラス4ユーロ、美味しいです。
でも山頂に位置するだけあって、ちょっと日が翳って風が吹いたりすると、もう寒いんですよね~。私は寒がりなので、薄いコットンの上着とカーディガンを重ねて着て、どうにか持ちこたえました。サマーシーズンに来られてよかった。ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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風除けにチャペル内でちょっと休ませてもらってから、ミニバスで駐車場まで降り、帰りの駅までのバスを待ちました。帰りのバスは我々を含め3組しか乗ってなかった。
ヘッヒンゲン発の電車が遅れて、チュービンゲンでの乗り換え時間が1分になり、足が痛いのにダッシュで走って引き攣ったものの、無事にエスリンゲンに戻ってこれました。チュービンゲン~ヘッヒンゲンの電車は単線で、中間地点のみ線路が二本になってすれ違うので、上り下りがここで揃わないと先へ進めず、それで遅れが頻繁なんだと思います。もう少し余裕のあるダイヤにできないんかな。。ホーエンツォレルン城 城・宮殿
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ホテルに戻ってひと休みしてから、晩ご飯に出かけます。今日の日曜日でカーニバルは終わったらしく、まだ撤収作業中のテントもありましたが、街は静けさを取り戻してました。
昨夜の夕食前に立ち寄って予約しておいたKleine Traubeというレストラン。ユーモラスな鹿の写真が飾ってあったりして、いい雰囲気です。 -
夢のような有名なシュニッツェル、という名前の一皿。薄切りポークカツがバターでこんがり、レモンをたっぷり絞って、美味いぜ!!
Team Werk Esslingenというオリジナルのトロリンガーロゼと合わせて大満足。お会計は現金のみというのが注意点ですが、とってもいいお店でした。 -
7月7日(月)
ニースに戻るフライトは夕方なので、のんびりとホテルで朝食後、ホテルのWEBチェックアウトを済ませて、シュトゥットガルト市内へ。
まず、評判の図書館を見学に行きました。前回泊まったホテルの隣だったのに、工事で休館していて見られなかったんですよね。ビル一棟が全部図書館になっていて、中央は吹き抜けで、すごく広くてほんとにキレイ。あらゆるジャンルの本の他、DVDなども揃っていました。 -
屋上からは、シュトゥットガルト市内が見渡せます。最上階にはカフェもあり。ニースにこんな図書館があったら、毎日でも通っちゃうなあ。
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図書館を出て市内中心地まで歩きましたが、中央駅の大工事が依然継続中、迂回路を延々と歩かされる羽目に。この工事、一体いつまでかかるのやら。。
ニースに戻ってからは食事しないつもりで、遅めの13時に予約したランチ。前回も来たCarls Brauhausです。オーブンローストのポーク、黒ビールのグレイビーソースにポテトダンプリング、コールスロー添え。安定の美味しさでお腹一杯。 -
最後に屋内市場マルクトハレへ。100年の歴史があるそうです。お肉、野菜、スパイス、お惣菜など、美味しそうな食材がたくさん。何故かイタリア製品が多い感じで、フランスのものは見当たらず?
2階は生活雑貨やレストランがありました。長く滞在するなら、ここでお買い物してアパートホテルでご飯を食べるのもいいですね。マルクトハレ 市場
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Uバーンで空港へ向かい、18:05発 EW2420便ニース行きは無事に飛び立ちました。
初志貫徹して豚三昧の4日間、みんな美味しかったなー。
ニースに着いたら空港のトラム乗り場へ急ぎ、乗り換えでまたダッシュして、うちまでのバスに見事間に合いました。終わり良ければ全て良し(^_^)v
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