2025/06/27 - 2025/06/30
41位(同エリア110件中)
森 武史 さん
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フェリーの乗船券が格安で手に入ったので船旅へ。
鹿児島から17時間かけて沖永良部へ行ってみました。
鹿児島に住んでいてもなかなか訪れる機会が少ない沖永良部。
初めての島を24時間で巡ってみました。
この旅行記沖永良部到着2日目の記録です。
この日も車で島の観光スポットを巡ってみました。
<基本情報>
■フェリー&航空券
・マリックスライン クイーンコーラルクロス1等室×2名 2.6万円
★06/27 鹿児島(18:00) = 沖永良部(11:30)
・JAL アラスカ航空特典航空券 7500マイル+12.5USD(=1870円)
★06/28 JL3808 沖永良部(16:55) = 鹿児島(18:15)
07/12 JL3783 鹿児島 (07:30) = 喜界島(08:45)
■宿泊
・ホテルシーワールド
1泊朝食無し 1.2万円
■レンタカー
・アトリエレンタカー
24時間 3500円+延長4時間2000円(税込み6050円)
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2日目の朝。部屋の窓から見える港の景色。今日も快晴。
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朝食は昨日スーパーで買ったご当地パンやお菓子。
・黒糖焼酎のケーキ
・沖永良部のかぼちゃを使ったケーキ
・さたぐるま -
こちらが「さたぐるま」。
「さた」は砂糖のことだね。
黒糖風味のマルボーロって感じ。
素朴な甘さが体に沁みます。 -
8:30にホテルをチェックアウト。
レトロな雰囲気が心地よい宿でした。 -
ドライブへ。昨日見られなかったウミガメに会うため、朝イチでビュースポットへ向かう。道中にはひまわりが咲いていた。
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ウミガメビュースポットに到着。
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昨日とは違って潮が満ちている。海の色が一層濃く、美しい。
残念ながら、この日もウミガメの姿は見えず・・・。
まぁ、こればかりは運次第。でも、海が綺麗だったので満足。 -
続いて島の北西端、田皆岬へ。駐車場に車を停めて散策開始。
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青い空と海をバックに佇む白い灯台。
岬らしいの風景。絵になる。 -
海に突き出すように設置された展望デッキ。
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先端からの眺めは格別。
高さ50mを超える断崖絶壁が続きます。 -
緑の草原、白い灯台、青い海と空。コントラストが素晴らしい。
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岬の先端へと続く遊歩道。
先端まで行ってみる。 -
南国らしいアダンの実。
パイナップルではありません・・・ -
岬からの雄大な眺め。
海に浮かぶボートはダイビングを楽しむ人たちでした。 -
断崖と海の境目。
自然の美しい造形。 -
岬の先端にある方位盤。沖永良部島の形がよくわかる。
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豆のような実を付ける植物。
可憐な薄紫色の花が咲いていた。 -
このエリアは奄美群島国立公園の一部。
手つかずの自然が残る。 -
実が付き始めたエラブユリ。
周りを見渡すと野生のエラブユリがあちこちに生えている。
開花の時期に来れば、また違う景色だろうな。 -
次に訪れたのはシニキニャ浜。
車は木陰に覆われた小さなスペースに駐車。 -
駐車場から林の小道を抜けると、プライベート感満載のビーチ。
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白い砂浜と透明度抜群の海。
小さな入り江になっているので波も穏やか。 -
透明度抜群。
今回訪れた浜の中では一番綺麗だったと思う。
空撮も。
https://youtu.be/V45bekO9KiE -
ビーチの脇には、波の浸食によってできたと思われるトンネルも。
影になっていてちょうど良い休憩場所。
・・・ここでハプニング。
この写真を撮った際に、車のカギを落としていたらしく、駐車場から戻ってカギ探し。
幸い、妻が見つけてくれたが、カギが見つからなかったらとんでもないトラブルになるところだった・・・。 -
時刻は11:00。
ちょっと早いがランチで「ちなちなcoffee」さんへ。
手作り感あふれるお洒落な佇まい。 -
11:00少し前だったので、まだ準備中だったが、中に案内して貰えた。
店の外にはテラス席も。 -
店内も手作り感あふれる素敵な空間。
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テーブルが2卓あるだけの小さなお店だけど、天井が高くて開放的。
インテリアのセンスも光る。
いわゆる古民家を改装したお店。 -
「島やさいランチ」のドリンク&デザートセット(1,650円)を注文。
島やさいランチは予約優先とのことだったが、OKだった。
でも、このあと来店したお客は断られていた。危なかった・・・。 -
看板猫が遠慮なしにテーブルに乗ってくるのでしばし戯れる・・・。
ネコ嫌いな方は気を付けましょう。
食事前にちゃんとテーブルは拭いてもらえます。 -
こちらが「島やさいランチ」。
野菜たっぷりのカレーと前菜、お味噌汁のセット。 -
島野菜をふんだんに使ったデリプレート。彩りも豊かで、どれも優しい味付け。
全て島で獲れた野菜だそうで。 -
カレーは野菜の甘みが溶け込んでいてマイルド。
もちもちの玄米も面白い。 -
美味しいランチに大満足。
看板ネコは奥のテーブルに移動した。 -
熟れる前のマンゴーの浅漬け。
島ならではの食材も。
ハンダマという野菜も初めて食べました。 -
店主のちなみさんは陶芸家で、陶芸体験もできるとのこと。
使われている器も手作りのようです。 -
食後のデザートとドリンク。島のたまごプリンとえらぶフルーツ&グラノーラ。ドリンクはサイダー割りでさっぱりと。
ドリンクが紙コップなのは、、、どうだろう。。
ドリンク単品550円だし、グラスのほうが良いような。
ただ、ランチセット自体はお手頃だと思う。
満足感のあるランチでした。 -
カフェのすぐ近くには、戦時中に使われていた防空壕の跡も残っている。
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内部は人が立って歩けるほどの高さがあって、広さは小さな倉庫くらい。
戦争を伝える跡だが、実際は使われることは無かったそうです。 -
ランチのあとにやって来たは、昇竜洞。
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ちなみにこの周辺にはフワフワの綿のようなものが付いた植物が。
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トックリキワタという植物だそうです。
昇竜洞の入口にも展示されたいた。
「ヨッパライの木」とも呼ばれているが、語源は不明だそうです・・・ -
では、洞窟探検へ。
入場料は1,100円。
支払いはPayPay可なのだが、受付でも電波が入らないエリア。
WiFiに繋いでお支払い。 -
昇竜洞の案内板。全長は2,700mにも及ぶらしい。見学コースはそのうちの600m。
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無数の鍾乳石が広がる幻想的な空間です。
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自然が創り出した造形美。
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巨大な石柱「銀の滝」。
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こちらは「きのこの森」。名前の通り、キノコのような形をした鍾乳石が並ぶ。
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天井からびっしりと垂れ下がる鍾乳石。
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この「長寿の門」をくぐると長生きできるとか。ありがたく通過。
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鍾乳石の先端から滴る水滴。今この瞬間も、洞窟は成長を続けている。
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青い光に照らされた「ダイヤの宮殿」。キラキラと輝き、とても美しい。
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場所によってライトアップの色が変わり、様々な表情を見せてくれる。
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まるで絵の具を流したかのようなフローストーン。不思議な模様。
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洞内には鳥居も設置されている。
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見事なカーテン状の鍾乳石。
ロケット岩と名付けられていた。 -
こちらは「金銀の滝」。滝のように見えなくも、、無い。
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寄り添うように立つ2本の石柱「熱愛の柱」。
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「魔法のだるま岩」
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探検気分を味わえる狭い通路。頭上に注意しながら進む。
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「竜神の滝」
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出口の光が見えてきた。
気温も真夏の温度に戻る。
約30分の地底探検でした。 -
昇竜洞の次はジッキョヌホーへ。
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ジッキョヌホーとは島の湧水の場。
平成の名水百選にも選ばれている。 -
ここが湧き水の源泉。
綺麗な水が絶え間なく湧き出ている。
かつてはここが島の貴重な採水場だった。 -
今は地元の子どもたちが水遊び場になっているようです。
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続いて、ウジジ浜へ。
船の展望台が目印。 -
浜というより磯に近いかな。
肉眼ではそれほど絶景でも無く・・・。
空撮してみました。
https://youtu.be/NupGfG8gm8Q -
空港方面へ徐々に車を向かわせます。
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エラブ物産館ワコー
ちょっと覗いてみる。 -
豚足(テビチ)がずらり。沖縄に近い食文化を感じる一角。
ただ、特に買うものもなく・・・。 -
続いて「物産処てぃだ」。
ここでお土産の最終チェック。 -
品物がここが一番揃っていたと思う。
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桑の葉を使ったそばなど。
妻はお土産用にざらめを購入。 -
空港へ。南国らしいヤシの木の並木道。
このあたりでガソリンも給油。
日曜の当番店が1店舗しかなく、そこでの給油が必須なのだ。 -
最後に立ち寄ったのは笠石海浜公園。
特に必須のポイントではないのだが、空港着までの調整で。 -
見事なひまわり畑。
本来はエラブユリの畑なのだが、今年の大雨で流されてしまったようで。
代わりにひまわり畑にしたとのこと。 -
公園なので護岸工事が施されているが、やはり海は綺麗。
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奥の建物はカフェ。
サンゴでできたおしゃれな建物のようで。 -
我々は売店「マリンハウス」でかき氷(各200円)を購入。火照った体に染み渡る。
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時刻は16:00
あとは空港へ向かうだけ。 -
空港到着。
レンタカーは駐車場に鍵を付けたまま置いておくだけで返却完了。 -
2日間お世話になった相棒を置いて、空港へ。
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沖永良部空港
こじんまりとしたローカル空港です。 -
出発ロビー。
写真に写っているエリアが全て。
搭乗機はプロペラ機なので、本来なら機内持ち込みサイズのスーツケースを預けます。 -
保安検査を抜けて、待合エリアへ。
搭乗ゲートは1つのみ。
乗客の中には、島の観光中に見かけた方々も多数。 -
搭乗開始。
JALのプロペラ機、ATR42-600型機。
タラップまで歩いて向かう。地方空港ならではの体験。 -
「えらぶゆりの島空港」の愛称を持つ沖永良部空港。
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搭乗。
全員、後方から機内へ。 -
プロペラは妙にワクワクする・・・
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機内は2-2の座席配置。
さすがに天井が低く感じます。 -
座席はプロペラがちょうど見える位置。
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ATR機に乗るのはJAL利用のときくらい。
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座席ポケットには島の観光マップ。
その他、JALの機内誌もありました。 -
出発。
地上スタッフの方々が手を振ってお見送り。 -
いよいよ離陸。プロペラの回転音が一気にあがる。
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滑走路を走り出す。
ジェット機とは違った独特の加速感。 -
離陸。
あっという間に島から離れていきました。 -
鹿児島までは1時間ちょっと。
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ドリンクサービスもありました。
買っておいた黒糖焼酎ケーキとともに。 -
鹿児島空港へアプローチ。
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18:15
鹿児島空港に到着。 -
夕暮れの鹿児島空港。
滞在24時間の沖永良部訪問でした。
奄美大島や徳之島よりさらに南なので、沖縄に近い雰囲気でした。
鹿児島はホント広い・・・
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