関釜フェリーで釜山へ、いよいよ出航。

2025/06/08 - 2025/06/14

いよいよ関釜フェリーに乗り込みます。ニューカメリアと比べては失礼でした。関釜は日本籍の「はまゆう」と韓国籍の「星希」で運行されています。どちらのフェリーもニューカメリア号と比べると総トン数で約1.5倍の違いがあります。エレベータは1基ですが、常時動いています。かなり遅く迄そして早朝からデッキに出ることができます。天気がいまいちだったのが残念でした。

エリア 釜山(韓国)

• 旅行の満足度: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 交通手段: 船
• 旅行の手配内容: 個別手配

韓国籍の星希望号に船しました、デラックスルーム316号室です。

下関港国際ターミナル 乗り物

かなりユッタリです。

韓国のカレンダー、6月6日は祝日となっています、何の日なんでしょう。

水飲めます。

２階に大浴場もあります。

北九州工業地帯です、今は呼び名は違うかもしれません。

ここで終了、風呂に入って就寝です。

この旅行記へのコメント （2）

• Antonioさん 2025/08/07 22:44:40

  関釜フェリー

  こんばんは。関釜フェリーの一等席は居心地がよさそうに見えます。３０年ほど前になりますが、関釜フェリーの３等席を往復で利用したことがあります。その時はかつぎ屋のおばさんがたくさんいました。夜になると、カラオケを歌いだしたり、一目を気にせず着替えたりする人もいて、日本とのギャップをすごく実感しました。

  トットさん からの返信 2025/08/25 22:25:47

  RE: 関釜フェリー

  Antonioさんこんばんは。
  
  韓国のおばちゃんたちのパワーは凄いですね。
  韓国女性は年を重ねると違う人種に変わります。
  
  大阪のおばちゃんが可愛く見えます。
  
  　　　　　　　　　　　　トット