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東海道新幹線ひかり501号で名古屋へ。<br />https://youtu.be/Fc7GH_Qpmn0<br />東海道線の新快速(大垣ゆきでした)に乗り継ぎ、2駅目の岐阜駅へ。<br />https://youtu.be/rI9OybTTjVA<br />岐阜城方面へのバス乗り場に向かう前にまず、信長ゆめ広場と名付けられている北口前の中央広場に立つ「黄金の織田信長公像」と対面しました。想像以上に金ピカでしたが、信長らしい堂々たる姿でした。<br />帰りは名鉄を利用する予定なので、名鉄岐阜駅(2階)改札に近いコインロッカーへ荷物を預けた後、「名鉄岐阜」バス停(以前新岐阜バスセンターと呼ばれ昨年廃止された岐阜バスターミナルの向かい側)から「岐阜公園・岐阜城」を通るバスに乗車しました。交通系ICカード(Suicaなど)は後ろ乗り時に一度タッチして、前からの降車時にももう一度タッチが必要です。岐阜城楽市の前に到着しますが、下車する際には降り口脇でクーポンちらしを1枚ゲットしておきましょう。ただし、そのままチケット売り場で出しても割引になりません。別棟の「岐阜公園総合案内所」で「岐阜公園周辺施設割引クーポン」なる綴りと交換してもらう必要があります。「岐阜公園」バス停前の岐阜城楽市内にある「岐阜市総合案内所」とは違う建物ですので要注意です。お役所ってどうしてこうなっちゃうんでしょうね・・・。<br />2ヶ月前にオープンしたばかりの岐阜城楽市は、なかなかおしゃれでトイレもきれいです。通りを抜けた先のゆるやかな坂道をそのまま少し上がると金華山ロープウェーの山麓駅があります。宮城県と区別するために「ぎふ金華山」との呼称を用いているようです。土曜であったのでそれなりに列びました。風景は静岡市の日本平ロープウェイに似ていますが、それ以上の急角度を3分強、山頂駅まで上って行きます。左手に建つ美しい三重塔も間近に眺められます。<br />ロープウェーを降りてからは少し覚悟が必要です。本当の山頂に建つ岐阜城天守(復興)はもう少し上で、リス園を横目にもうひと頑張り。7~8分登って行きましょう! 登城ルートと下山ルートはそれぞれ狭いので一方通行とされているのですが、物理的にシャットアウトされているわけではないので関係なく上り下りをする人(外国人に限ったことではありません)がおり、正直迷惑ではありました。<br />岐阜城は、かつては「稲葉山城」と称し、戦国武将である斎藤道三の居城であったことでも有名です。大河ドラマ「国盗り物語」で平幹二朗が演じたのですが、その頃からずっと訪れたいと思っていました。その後岐阜城の名を天下に示したのは、織田信長がこの稲葉山城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も井の口から「岐阜」と改称して天下統一の本拠地としてからでしょう。周の始祖である文王が身を起こした「岐」山と孔子の生地曲「阜」から名付けられたのだとは知りませんでした。<br />実際に上ってみると、その高さは想像以上で、眼下を鵜飼で有名な清流長良川が蛇行しながら流れ、南方の濃尾平野を木曽川が悠然と流れるさまを一望におさめることができました。この稲葉山を奪取して居城としたのは、何びとたりとも自分を見くだすことを許さず、全ての他人をその眼で見下ろしたいという信長自身の強い願いがあったのではないかと感じてしまいました。<br />岐阜城の入城券には資料館の入場券がセットになっています。1分ほど下った所にありますので、是非こちらも忘れず訪れてくださいね。<br />下りのロープウェー内のアナウンスで貴重な情報を知りました。<br />https://youtu.be/id1ZGp6jtrc<br />山麓駅から5分もかからない、その名も大仏町という所に、黄檗宗金鳳山正法寺が建っています。乾漆大仏としては日本一の大きさを誇る岐阜大仏が鎮座する大仏殿は、その中心部に高さのある大仏をおさめる大きな空間が必要であったために特異な三層構造となっており、かつ明朝様式と和様が融合した美しい姿が眼を惹きます。実に穏やかな御顔の釈迦如来像でした。御朱印は、書き置きのみでした。<br />食事はその近くの、その名も「信長」本店で。バス停で降りて岐阜城楽市でランチの店を探そうと思っていた時に眼に飛び込んできた巨大な「飛騨牛食べられます」看板に惹かれたのでした。店内は小上がり席がゆったりと配置されており、清潔感もあります。店員さんに「バス停前の飛騨牛看板は効果絶大ですよ」と話すと笑っていました。飛騨牛焼きしゃぶランチが2,500円で、プリンを200円で付けることが出来ました。飛騨牛らしい旨味のある肉で、一人用の釜で炊き上げられたご飯との相性も抜群でした。小鉢の煮物も良いお味でした。トイレ周辺まで信長関連の意匠で飾られており、出口脇には立派な甲冑もありました。<br />名古屋市内へは名鉄岐阜駅から向かいます。始発駅なので2200系特急の一般車に座って出発です。1200系パノラマスーパーだったら特別車両券(ミューチケット)を奮発したところです。<br />https://youtu.be/JFwrDZhvimM

「国盗り物語」以来登りたかった岐阜城へ!

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2025/06/28 - 2025/06/28

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TOSHI

TOSHIさん

東海道新幹線ひかり501号で名古屋へ。
https://youtu.be/Fc7GH_Qpmn0
東海道線の新快速(大垣ゆきでした)に乗り継ぎ、2駅目の岐阜駅へ。
https://youtu.be/rI9OybTTjVA
岐阜城方面へのバス乗り場に向かう前にまず、信長ゆめ広場と名付けられている北口前の中央広場に立つ「黄金の織田信長公像」と対面しました。想像以上に金ピカでしたが、信長らしい堂々たる姿でした。
帰りは名鉄を利用する予定なので、名鉄岐阜駅(2階)改札に近いコインロッカーへ荷物を預けた後、「名鉄岐阜」バス停(以前新岐阜バスセンターと呼ばれ昨年廃止された岐阜バスターミナルの向かい側)から「岐阜公園・岐阜城」を通るバスに乗車しました。交通系ICカード(Suicaなど)は後ろ乗り時に一度タッチして、前からの降車時にももう一度タッチが必要です。岐阜城楽市の前に到着しますが、下車する際には降り口脇でクーポンちらしを1枚ゲットしておきましょう。ただし、そのままチケット売り場で出しても割引になりません。別棟の「岐阜公園総合案内所」で「岐阜公園周辺施設割引クーポン」なる綴りと交換してもらう必要があります。「岐阜公園」バス停前の岐阜城楽市内にある「岐阜市総合案内所」とは違う建物ですので要注意です。お役所ってどうしてこうなっちゃうんでしょうね・・・。
2ヶ月前にオープンしたばかりの岐阜城楽市は、なかなかおしゃれでトイレもきれいです。通りを抜けた先のゆるやかな坂道をそのまま少し上がると金華山ロープウェーの山麓駅があります。宮城県と区別するために「ぎふ金華山」との呼称を用いているようです。土曜であったのでそれなりに列びました。風景は静岡市の日本平ロープウェイに似ていますが、それ以上の急角度を3分強、山頂駅まで上って行きます。左手に建つ美しい三重塔も間近に眺められます。
ロープウェーを降りてからは少し覚悟が必要です。本当の山頂に建つ岐阜城天守(復興)はもう少し上で、リス園を横目にもうひと頑張り。7~8分登って行きましょう! 登城ルートと下山ルートはそれぞれ狭いので一方通行とされているのですが、物理的にシャットアウトされているわけではないので関係なく上り下りをする人(外国人に限ったことではありません)がおり、正直迷惑ではありました。
岐阜城は、かつては「稲葉山城」と称し、戦国武将である斎藤道三の居城であったことでも有名です。大河ドラマ「国盗り物語」で平幹二朗が演じたのですが、その頃からずっと訪れたいと思っていました。その後岐阜城の名を天下に示したのは、織田信長がこの稲葉山城を攻略し、この地方一帯を平定するとともに、地名も井の口から「岐阜」と改称して天下統一の本拠地としてからでしょう。周の始祖である文王が身を起こした「岐」山と孔子の生地曲「阜」から名付けられたのだとは知りませんでした。
実際に上ってみると、その高さは想像以上で、眼下を鵜飼で有名な清流長良川が蛇行しながら流れ、南方の濃尾平野を木曽川が悠然と流れるさまを一望におさめることができました。この稲葉山を奪取して居城としたのは、何びとたりとも自分を見くだすことを許さず、全ての他人をその眼で見下ろしたいという信長自身の強い願いがあったのではないかと感じてしまいました。
岐阜城の入城券には資料館の入場券がセットになっています。1分ほど下った所にありますので、是非こちらも忘れず訪れてくださいね。
下りのロープウェー内のアナウンスで貴重な情報を知りました。
https://youtu.be/id1ZGp6jtrc
山麓駅から5分もかからない、その名も大仏町という所に、黄檗宗金鳳山正法寺が建っています。乾漆大仏としては日本一の大きさを誇る岐阜大仏が鎮座する大仏殿は、その中心部に高さのある大仏をおさめる大きな空間が必要であったために特異な三層構造となっており、かつ明朝様式と和様が融合した美しい姿が眼を惹きます。実に穏やかな御顔の釈迦如来像でした。御朱印は、書き置きのみでした。
食事はその近くの、その名も「信長」本店で。バス停で降りて岐阜城楽市でランチの店を探そうと思っていた時に眼に飛び込んできた巨大な「飛騨牛食べられます」看板に惹かれたのでした。店内は小上がり席がゆったりと配置されており、清潔感もあります。店員さんに「バス停前の飛騨牛看板は効果絶大ですよ」と話すと笑っていました。飛騨牛焼きしゃぶランチが2,500円で、プリンを200円で付けることが出来ました。飛騨牛らしい旨味のある肉で、一人用の釜で炊き上げられたご飯との相性も抜群でした。小鉢の煮物も良いお味でした。トイレ周辺まで信長関連の意匠で飾られており、出口脇には立派な甲冑もありました。
名古屋市内へは名鉄岐阜駅から向かいます。始発駅なので2200系特急の一般車に座って出発です。1200系パノラマスーパーだったら特別車両券(ミューチケット)を奮発したところです。
https://youtu.be/JFwrDZhvimM

旅行の満足度
4.0
観光
4.5
グルメ
3.5
交通
3.5
交通手段
高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
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