2025/06/13 - 2025/06/15
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crosuke55さん
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2025年4月の上海に続き、6月に北京に行ってきました。
初北京。这是我第一次来北京。
「地球の歩き方」を見てると、北京の情報がコンパクトにまとめてあって、3日もあればたくさん回れそう、なんて思う人もいるかもしれませんが、中国大陸の広さを侮るなかれ。
上海でも改めて実感しましたが、日本と同じ地図感覚で行くと偉い目に遭うのが中国。
初北京で色々回りたい衝動は事前に抑え、きちんとピックアップして乗り込んだ次第であります。
今回必ず行くと決めた場所はこちら。
①故宮・紫禁城
②天安門広場
③万里の長城
④天壇公園
抑えに抑えました(笑)。
いずれも世界遺産ですね。
(①②を1日目、③を2日目、④を3日目という計画)
詳細は本文を読んでいただくことにして、③の万里の長城ですが、今回行こうと思った場所は観光客が一番行きやすい有名な「八達嶺(はったつれい)長城」ではなく、少し行きにくいけど観光客も比較的少ない「慕田峪(ぼでんよく)長城」という所へ行って来ました。
八達嶺については色んなブログやらVlogで情報があるものの、慕田峪についてはほとんどない。
あっても、ツアー参加で行った、タクシーで行ったという情報がほとんど。
今回自分は公共交通機関(バス)を乗り継いで行ってみましたよ。
ではでは、開始吧!
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DAY1(2025.6.13)
2025年6月13日、金曜日。
(13日の金曜日だったのね。)
朝7時頃、羽田空港第3ターミナル到着。
羽田の第3Tに来たのはもう何年ぶりだ?羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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行きはANAで飛びます。
チェックインは事前にWebで。預け入れ荷物もなし。(リュックのみ)
顔認証登録というのをやってみた。
手荷物検査場への入場が顔認証で行けたから並ばなくて済んだ。
けど、並んでる列もそんなに多くなかったから、さほど時短にはならなかった!? -
今回の北京往復のチケットは特典航空券を利用しました。
コロナで繰り越し繰り越しされていたANAマイルの有効期限が切れそうなのがあったので。
(ここ数年は「今週のトクたびマイル」を使って、ANAマイルを少しずつ消費したりもしていたのですが、まだまだ余ってるのです。)
中国便でマイル使っちゃうの?と昔の自分なら思ったりしましたが、今の自分なら使えるものは使っておけとw
2か月半前に予約したんだけど、特典航空券残ってるのね。
中国便だから?6月という中途半端な時期だったから?
行きは8:55発のANA NH961便。
帰りはANAだと午前中便だったので、スターアライアンスメンバーの中国国際航空で16:55発。 -
グッバイ! オオタニサン!
搭乗 -
頭を雲の上に出し~♪
富士山頂上が見えた。 -
機内食(昼食)
4時間程度のフライトなのに国際線だから機内食が出るのは嬉しいねw
本日のメニューは、
「チキン南蛮丼」一択。
お味は普通。(コンビニ弁当で使われるような安っぽい鶏肉でした。)
写真にはないけど、デザートにハーゲンダッツ(ストロベリー味)が配られました。 -
ビジネスクラス席をちらり。
お高いんでしょう~?
エコノミー含めても搭乗率は少な目。
ANAはお高いからかな?
日本人も結構乗ってたけど、僕は知っているよ。
そのほとんどの日本人が北京に用はないということを...。
(乗り継いで第3国に行くということを。) -
というわけで、現地時間11時30分過ぎに「北京首都国際空港」に到着。
予定到着時刻は12時だったので、少し早めに到着。
(羽田あるあるの出発時の飛行機渋滞に巻き込まれなかったからかなw)北京首都国際空港 (PEK) 空港
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北京空港の第3ターミナルに到着。
Eエリアから、入国や荷物受け取りのあるCエリアまでは無人シャトルで移動。
ってか、クソ暑い!
この日の東京の最高気温は26度予想。
北京の天気予報見たら、現在30度。予想最高気温32度だった。
しかも快晴。
聞いてない!(だって調べてないものw)
というわけで無事入国。
4月の上海入出国時のスタンプの横に、入国スタンプが無事押されました。
你好北京! -
まずは、ホテルに向かいます。
ホテルは12時からチェックインできたので、まずは荷物を置きに。
北京地下鉄の「首都機場線」で、第3ターミナル駅から「三元橋駅」へ。
ホテルの場所、どうしようか色々迷ったのですが、前回上海でも実感したように、「地下鉄の駅近」であることは必須。
あと個人的には「朝食付き(バイキング形式)」がありがたい。
中心部の天安門付近は駅近がなかなかなく、今回の移動予定範囲から離れてしまっても面倒くさい。
と吟味した結果、空港に直結できて、地下鉄10号線・12号線とも交わっている「三元橋駅」直近のホテルにしました。
※首都機場線は通常の地下鉄と料金体系は別建てで一律25元でお高め。
(通常の地下鉄は初乗り3元~) -
地下鉄三元橋駅から徒歩数分にある「北京三元橋CitiGO歓閣酒店(シティゴーホテル北京三元橋)」
朝食付きで1泊12,000円弱くらい。
以前はIbisホテル系列の「イビス北京サンユエン (北京三元橋宜必思酒店)」だった模様。
現在はCitiGOホテル系列になった模様。
(予約したTrip.comはCitiGOホテルになってます)イビス 北京 サンユエン (北京三元〓宜必思酒店) ホテル
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8階のお部屋。
ダブルベッド。水圧・排水問題なし。 -
水のペットボトルが冷蔵庫内に2本、常温で2本。
冷蔵庫内の缶コーラと缶炭酸水は無料。(翌日補充もしてくれます。)
ちなみに、
今回の旅の通信手段は「Holafly(オラフライ)」のeSIMを利用しました。
もともと上海で使うつもりで購入していたのだけど、結局上海では「au海外放題」でauのデータローミングサービスを使ったので、そのままになっていたのです。
未使用の場合90日間は返金可能とオラフライに書いてあったので、ということは購入設定後90日間なら使用できるだろと思って、ドキドキしながら北京に着いてアクティベートしたのですが、無事開通。
通信速度は特に問題なし。
オラフライはデータ通信無制限だから、速度が遅くなる心配もなし。
出国時までガッツリ利用できました。
ただ、auのデータローミングより、充電が減るのが早かったような。
(全く関係ないらしいけど、実感としてね。)
荷物(リュック)も置いたので、観光開始。 -
さて「天安門」です。
今回の旅の目的地4か所のうち、①故宮と②天安門ですが、場所的にいうとこの天安門の奥に故宮(紫禁城)が広がっています。
どちらも最寄りは地下鉄1号線の「天安門東駅」(または「天安門西駅」)。
故宮の入口は南側の「午門」となります。
行き方としては、天安門東・西駅を降りてから、天安門広場経由で午門へ向かう方法と、天安門広場を通らず迂回して午門へ向かう方法の2つです。
迂回するルートは調べてみると、一度東側の「東華門(东华门)」方面へ向かって午門へ向かうようです。
地図で見ると近いように感じますが、ここは中国、そのルートだと駅降りてから30分以上は歩かされます。
一般的には天安門経由となるかと思いますが、そもそも天安門広場に入るには事前予約が必要なので要注意。 -
天安門広場への入場予約は、WeChatアプリ内のミニプログラムで「天安門広場」と検索すれば、ミニアプリが開きます。
そこから「個人予約」に進み、電話番号の認証が通ると、注意事項が表示され、予約の日時や時間(午前、午後、夜など)を選択します。
また、入場口がいくつかって、どこから入場するかも事前に選択します。
(自分は天安門東駅の道路南側の入口を指定)
予約は1週間前から。料金は無料です。
(現地の旅行シーズンでなければ、予約が取れないことはないと思います。)
最初の入場ゲートで予約した結果のページとパスポートを見せて入場。
その後、天安門広場に入る前に数回手荷物検査が行われるので、検査ゲートではパスポートを提示。
ペットボトルの持ち込みは可能です。 -
天安門広場よりも大事なのが「故宮(紫禁城)」の予約です。
故宮は事前予約必須で、当日券の販売があるのかは知りませんw
そして、予約は7日前の午後9時(日本時間)からとなっているので、ぼーっとしていると忘れます。
確実に希望日時を押さえるなら、7日前の夜にスタンバっておきましょう。
予約については、検索すると色々書かれています。
そもそも日本人(外国人)は予約できないとか、旅行代理店などに頼む必要があるとか。
結論ですが、2025年6月時点では、ウェブ予約可能です。
予約方法は「①WeChatからの予約」と「②公式ホームページからの予約」の二通りあります。
が、①は出来ませんでした。
(天安門広場同様、WeChatアプリで故宮と検索すると、故宮のミニプログラムに入れます。そこから予約で進んでいけるのですが、決済前の電話番号認証でエラーとなってしまいました。中国の電話番号を持っていれば可能なようです。)
ですので、②の公式ホームページへ進みましょう。
https://intl.dpm.org.cn/index.html?l=jp -
公式ホームページへのアクセスですが、時間によってかなり遅いです。
予約開始の21時過ぎや日中はしばらく待たされます。
(逆に朝とかアクセスしてみたら早かった。)
いわゆる重いホームページにアクセスするのはなかなか久しぶりな体験w
パソコンも携帯もどちらからも遅いです。
ただ、必ずつながりますので気長にページが開くのを待ちましょう。
日本語ページがあるので、「チケット予約」から進んでいけばOK。
(詳しい予約方法は説明されているサイトとかがあるのでそちらをご参考ください。)
メール認証し、パスポート情報の登録も行います。
日にちを選択すると、入場時刻を午前か午後かで選びます。
午前は8:30~12:00、午後は11:00~16:00頃?となります。
そして決済ですが、自分は「現地でのお支払い予約」を選びました。
国際キャッシュカード(VISA、MASTER)も選択はできますが、エラーとかになってまた一から予約するのは面倒だなと、自分の危険察知レーダーが閃いたのでw
(実際、国際キャッシュカードを選択するとエラーになったとかの情報も。)
というわけで、無事に予約完了しました。
あとは現地のチケット窓口でパスポートを提示して料金を支払えばOK。 -
試しに、作成日6/21のお昼現在で予約ページを開いてみたところ、向こう一週間(6/21~6/27)全部「完売」になってました。
月曜日は休館日です。
6/28の予約は日本時間21時から始まります。
というわけで、ある意味争奪戦ですので、頑張って! -
ということで、無事「天安門広場」へ入場。
おおー、見たことあるやつw天安門広場 広場・公園
-
道路を渡って近づきました。
この広場、でかすぎる。
南北800m、東西300m。
すいません。もう僕はこの時点で疲労困憊なのでした。
何故なら30℃以上の照り付ける太陽の下、力が出ない。 -
天安門城楼。
上部は改装中でした。
向こう側へ行ける地下通路があるので向かいます。 -
近づきます。
中華人民共和国万歳
世界人民大団結万歳 -
毛沢東の巨大肖像画。
1949年10/1、毛沢東がこの天安門城楼から中華人民共和国の成立を宣言し、広場は拍手と歓声が渦巻いたそうです。
それから75年、中国は幸せだったのでしょうか?
毛沢東は英雄なのか悪人なのか、現在でも中国内外その評価は多岐に分かれている印象。
「言われとる通りなんですよね?あの人は悪人やったんですよね?」
ふと『悪人』のラストが思い浮かびました。 -
毛沢東さんの肖像画の横を通り抜けると、故宮のほうへつながります。
「端門」をくぐって、故宮入場場所の「午門」との間に、「チケットセンター」がありました。
最初どこでチケット料金を支払えばいいのかよく分からなかったのですが、それっぽい窓口がここしかなかったので、ここで「我预订了」って言ってパスポート渡したら、予約状況がモニターに反映されているのが見えたのでw、大丈夫でした。
アリペイ開くの面倒くさかったので、クレジットカードで購入。故宮博物院 城・宮殿
-
午門から入場です。
パスポートをかざして入場。
12時前に北京に到着し、1時過ぎにホテルチェックイン。
その後天安門広場に14時半前に入場し、今15時。
この時間になるとほとんど入場待ちの人はいません。
(天安門広場に入るのもすんなりでした)
朝一とかはもの凄い人はいるようですが、(天安門広場も30分以上並んだとかいう話も)、いい時間に到着しました。 -
が、もう僕のパワーは限界です。
朝も早かったし、想像以上に北京が暑いし、ご覧のとおり太陽に照らされ続け、故宮に着いた頃には更に疲弊。
とどめはこの広さ。
広すぎ! -
結局、故宮に来たものの、ただ南から入って北に進んだだけで終わりました。
とはいえ、直線距離で1.5kmはあるのでは?
無料で入れる特別展のチケットも予約していたのだけど、もうどこでやってるかを調べる元気もなかった。 -
宮廷服の仮装をして見学している人もたくさん。
中国でもコスプレは大人気です。 -
故宮(紫禁城)は明清時代の皇居で、24人の皇帝がここで生活し、国政を執り行ったそう。
「太和殿」は紫禁城の中心となる正殿。
そうです、まさに「中華世界の中心」です。
(現存する中国の木造建築物の中でも最大なものとのこと) -
「保和殿」
-
水分補給。
グレープフルーツジュース。 -
「乾清宮」
紫禁城は午門~太和殿~保和殿が位置する「外朝」と、その奥に広がる「内廷」に大きく分かれます。
外朝は公式行事や儀式が行われた公のスペースであるのに対し、内廷は皇帝一家が居住した私のスペース。
乾清宮は内廷の中心となる宮殿。 -
というわけで、初めての故宮、終了です(笑)。
歩くのに必死でだんだん写真すら撮る気力も失せました。
<結論>
・涼しい時期に行くべし
・到着した日には行くな
そんな、Palace Memories。
https://youtu.be/Zx0oTV3cMrg?si=yefwME3qR8Rik8Wb -
故宮を出てから、北京の銀座ともいわれる「王府井」もちょっと寄ってみたけど、少し見てすぐホテルへ帰りました(笑)。
王府井大街 散歩・街歩き
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三元橋へ戻ってきました。
機内食以来何も食べていなかったので、三元橋駅からすぐ、ホテルからもすぐの「鳳凰滙(凤凰汇)」というショッピングセンターへ。 -
地下にケンタッキーはじめレストランフロアがありました。
北京ダックやジャージャー麺など、北京名物なんてどうでもよくw
とにかく「コメ」が食いたい!
「煲仔皇」という煲仔飯のお店があったのでこちらで。
煲仔飯は香港や広東で人気のある土鍋料理。
入口のカウンターで注文して、ブザーを受け取り、出来上がったらブザーが鳴って取りに行く形式。 -
土鍋で米を炊き、その上に様々な具材を乗せて調理する飯料理。
オススメになってたこちらのご飯にしました。
お肉は少な目に見えますが、意外とボリューミー。
たれをかけて、石焼ビビンバよろしくガッツリかき混ぜて食べました。
お焦げができて美味しかった。
(小皿は自由に取る形式)
ごっそーさん。
というわけで、1日目終了です。
寝ます!!
おやすみなさい。 -
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