2025/05/23 - 2025/05/23
2481位(同エリア5997件中)
あーちゃんさん
- あーちゃんさんTOP
- 旅行記68冊
- クチコミ32件
- Q&A回答1件
- 115,452アクセス
- フォロワー5人
この旅行記のスケジュール
2025/05/23
-
電車での移動
京都駅(08:13)(JR奈良線) → 宇治駅(08:38)
-
徒歩での移動
JR宇治駅 → 平等院(08:53)
-
徒歩での移動
平等院(10:00)→辻利兵衛本店(10:15)
-
徒歩での移動
辻利兵衛本店(10:55)→JR宇治駅(11:00)
-
電車での移動
JR宇治駅(11:05)→JR奈良駅(11:35) ※ダイヤが乱れていたので、来た電車に乗る。
-
バスでの移動
JR奈良駅(11:45頃)→県庁前バス停(11:52)
-
徒歩での移動
興福寺(13:35)→春日大社・一之鳥居(13:05)
-
徒歩での移動
春日大社・本殿慶賀門(14:05)→東大寺三月堂近くの茶屋(14:30)
-
東大寺・法華堂(三月堂)
-
東大寺・戒壇堂
-
東大寺・大仏殿、八角灯籠
-
東大寺・南大門
-
徒歩での移動
東大寺・南大門(16:30)→近鉄奈良駅(16:48)
-
電車での移動
近鉄奈良駅(17:00)→京都駅(17:47)
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
急に時間ができまして。3月に訪れた平等院で内部拝観ができなかったことをとても残念に思っていましたので、「リベンジ・平等院鳳凰堂の内部拝観!」ということで、弾丸日帰り、1人で出かけてきました。せっかく1日ありますので奈良の東大寺、興福寺、春日大社へも行ってきました。京都から時代を遡って奈良のお寺を見るのも良いな~なんて情緒あふれる古都を想像していましたが、それは甘い考えでした。あまりの観光客の多さにびっくりです。そして見た感じ90%は外国人。どこも外国人旅行者がすごいですね。なんとも不思議な奈良観光をしてきました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
-
始発に近い「ひかり」に乗り(車内は日本人の方が多かった印象)、8時に京都駅に到着しました。降車時、なんだか違和感が。新幹線ホームで乗車待ちをしていた人たちがほぼ外国人だったのです。朝からインバウンドの威力に圧倒されました。
さて、JR奈良線のホームへ向かいます。JR奈良線は京都駅が始発終着の構造。通勤、通学の人がまだ大勢いる時間ですが、外国人旅行者も多く乗車しました。 -
JR宇治駅に到着(08:40頃)。
-
駅から歩いて10分程で平等院の入り口に到着です。
-
この門の手前で入場券を購入(08:53)。
-
門を入って少し進むと、内部拝観受付に並ぶ行列ができており、早速並びました。拝観券販売は9:10~です。1度に内部に入れる人数は50人まで。無事に9:30からの1回目の拝見券を購入できました! 拝観の5分前までに受付辺りに集合ですので、購入後は鳳凰堂の正面に行ってみました。
-
平等院鳳凰堂の佇まいは本当に素敵です。
-
このシンメトリー、本当に美しいです。ずっと見ていても飽きません。
-
正面の網から阿弥陀如来様のお顔が見えます。
-
9:25までに集合。「内部の柱などに体や荷物が触れたりしないように」など注意点を確認した後、係の方に従い、この橋を渡って内部へ向かいました。内部は写真撮影禁止です。
-
これは2回目の回の見学の様子。こんな感じで内部に入り、お話を聞きました。これが藤原頼通の思い描いた極楽浄土だったのでしょうか。中央に阿弥陀如来坐像があり、取り囲むように壁画や雲中供養菩薩像が壁面に飾られていて、内部空間は仏様の世界で満たされていました。これが1000年程前に造られたのかぁ、すごいですね。20分弱の拝観でしたが見ることができてとても良かったです。
-
前回、ミュージアムに行きましたので、今回は見ませんでした。
不動堂です。 -
源頼政のお墓です。
源頼政は平清盛の時代の方です。平氏に対して挙兵をした「以仁王の挙兵」の時に以仁王側に付き、最後は宇治平等院に籠って抵抗していましたが、どうにもならずに自害したとのことです。 -
入り口の門の鬼瓦です。
さて、平等院を後にして抹茶スイーツを食べに行きました。 -
平等院へ行く途中でみたマンホール。
-
抹茶スイーツで休憩タイムです。辻利兵衛本店に行きました。
-
中庭のようなところを通ってお店へ向かいます。いい雰囲気です。
-
お店の入り口が見えてきました。10時半過ぎの到着でしたが、すでに5,6組のお客様がいました。そして全員が外国人のお客様でした。驚きです。
-
小さい方のお抹茶パフェを注文。それでも結構なボリュームです。落ち着きますね~。美味しかったです!
この後奈良に向かうため、電車の時刻を調べていたところ、あらら、電車の運行が停止している模様。様子を見るしかありません。でも、ゆっくり食べている間に、電車が動き出したようで安心しました。 -
電車が動き出したばかりでダイヤが乱れていましたが、奈良に行けそうでホッとしました。電車内は、私が乗車した車両に限っていいますと、90~95%の乗客が外国人旅行者。すごいですね。奈良も大人気のようです。
-
奈良駅に到着です。旧駅舎は観光案内所になっていました。こちらで散策マップを入手しました。
興福寺を通るバスがちょうどいましたので、それに乗りました。またまた、ほとんどが外国人観光客。ギュウギュウでした。京都だけでなく奈良もすごいですね(11:40頃)。最初に興福寺へ向かいます。 -
県庁前バス停でバスを降り、奈良公園&興福寺方面を見ると、なんだかすごい・・・。人が多過ぎます。大勢の外国人と鹿ばかりが目に入ってきました。修学旅行シーズンでもあるはずなのに、日本人が全然目に入ってきません。85~90%が外国人、という印象でした。奈良も外国人観光客にこんなに人気なのですね。
-
奈良公園の標識。
-
大勢の外国人と鹿とフン。フンを踏まないよう要注意です。外国の方は鹿が好きなのでしょうか、鹿と戯れたい感じの方が多く見られました。
-
そんな光景を横目に、興福寺の国宝館へ。あの有名な阿修羅像があります。ハンサムです。
-
こちらは東金堂。御本尊は薬師如来坐像です。その両脇に日光菩薩立像と月光菩薩立像が安置されています。健康でいられますように。
-
東金堂の隣は五重塔ですが、現在、修理工事中でした。工事は令和13年3月までかかるそうです。
-
中金堂です。創健者は藤原不比等とのこと。現在の建物は、2018年に創建当時の様式で復元されたものだそうです。御本尊は釈迦如来坐像です。
-
手前は回廊跡でしょうか。
-
北円堂です。柵の中にあり、近くで見ることができませんでした。普段は非公開で、春と秋の一定期間のみ公開されているようです。
-
柵の隙間から、鹿と北円堂を撮影してみました。
-
南円堂です。非公開のようです。
この隣にある納経所には御朱印を求める方々が列をなしていました。その3分の2は外国人の方々でした。御朱印も人気のようです。 -
南円堂の前にあった「おびんずる様」。金網で覆われておりまして、左右の穴から手を入れて撫でるそうなのですが・・・。私が知っている「おびんずる様」はもっとオープンでしたので、なんだか斬新な感じでした。
-
三重塔です。興福寺で最古の建物だそうです。中には入れません。この辺りは人が少なく、静かに眺めることができました。
-
興福寺を出て、春日大社へ向かいました(13:00頃)。
-
春日大社・一之鳥居。
-
参道から見た鹿の親子。子鹿がかわいいです。
-
参道をウロウロ。
-
春日荷茶屋。こちらで休憩しようと思っていましたが、混んでいる様子でしたので、やめました。
-
参道。緑が濃くなってきた感じです。
-
ニ之鳥居前、神の使い「神鹿」の像です。
-
春日大社は世界遺産に登録されています。
-
二之鳥居。(13:25頃)
-
二之鳥居の狛犬。
-
こちらも狛犬。
-
二之鳥居を過ぎたところにある伏鹿手水所。鹿ですね。
-
手水所の隣には祓戸神社があります。御本殿に行く前に、まずこちらでお参りしました。
-
子鹿です。かわいいですね。
-
南門。春日大社の正門です。こちらから入ります(13:35頃)。
南門を入り、すぐの右側に特別参拝受付がありました。そちらで初穂料を支払い、奥へ進みました。 -
中門・御廊が目の前に。観光ブックでみる春日大社です。
順路に従い進みました。 -
東回廊と燈籠です。
-
東回廊の内側に鹿の親子がいました。
-
東回廊を御蓋山浮雲峰遙拝所に向かって進みます。燈籠がすごいです。
-
御蓋山浮雲峰遙拝所へ向かいます。
-
御蓋山浮雲峰遙拝所です。御蓋山(みかさやま)頂上浮雲峰は、春日大社第一殿のご祭神である武甕槌命(たけみかづちのみこと)様が白鹿の背にお乗りになり天上から地上に降り立った神聖な場所とのことです。
-
また東回廊へ戻ってきました。順路に従います。
-
徳川5代将軍綱吉の生母・桂昌院が奉納した灯籠だそうです。
-
直江兼続や宇喜田秀家が奉納した燈籠もありました。400年ちょっと前の戦国時代にご活躍の方々の燈籠が目の前に普通にあることに、なんだか感動しました。
-
藤浪之屋では、すべての燈籠に浄火をともす春日万燈籠が再現されています。幻想的でした。
-
御本社回廊を1周して、社頭の大杉前に出てきました。
-
西回廊から外側を見たところです。ずらりと並ぶ石燈籠もいいですね。慶賀門から出ました。(14:05)
-
春日大社を後にし、東大寺方面へ向かいます。
途中で何かを食べたく寄りたいなと思っていたお店があったのですが・・・。間違えて違う道を通り、若草山の麓に出てしまいました。この写真の分岐をおそらく右に行くべきでした・・・。何も考えずにまっすぐに進んでしまいました。戻るのは面倒だったので、そのまま進みました。 -
若草山の麓です。鹿がたくさんいました。
-
若草山の麓のお店の前を通ったのは14:15頃だったのですが、すでにご飯類の提供は終わっていました。残念・・・。
-
東大寺の三月堂(法華堂)の前に到着(14:30)。三月堂の前にあるお茶屋さんで休憩しました。
-
こちらでも食事類の提供はすでに終了していましたので、わらび餅とアイスコーヒーのセットをいただきました。ふ~っ、落ち着きました。
-
法華堂です。3月堂とも言われます。不空羂索観音立像を中心に合計10体の仏像が立ち並んでいますが、そのすべてが奈良時代に造られたものだそうです。そのうちの1体は12月6日のみの公開だそうで、普段は非公開とのことでした。
すべての仏像が3m以上と大きいです。その大きな仏像の威圧感がすごかったです。空間が狭く感じられ、圧倒されました。厳しい印象も受けました。そしてどことなく大陸的な雰囲気も感じました。外部と空気感が異なります。長い間、この圧倒される神秘的な空気にひたって仏像を眺めている拝観者もたくさんいました。不思議な空間でした。 -
建物は、後方(左側・北側)の正堂と前方(右側・南側)の礼堂と二つの部分から成っています。正堂は、東大寺最古の建物で奈良時代の建立とのこと、礼堂は鎌倉時代の増築なのだそうです。
-
お隣の二月堂に行きます。創建は奈良時代。江戸時代に焼失し、その2年後に再建されて現在に至るようです。(15:00)
-
御本尊は十一面観音だそうです。
-
奈良の町が見えます。眺めがいいですね。
-
屋根付きの階段「登廊」を下ります。
-
登廊から見た二月堂。
-
大鐘ともいわれる鐘楼です。
この後、拝観時間の都合上、大仏殿の中門前を通り過ぎ、先に戒壇堂へ向かいました。 -
戒壇堂入り口です(15:25)。戒壇院は16:00まで、大仏殿は17:30までなので先にこちらに来ました。間に合ってよかったです。
-
戒壇堂です。私が行ったときは他にお一人だけ拝観されていて、とても静かでした。大仏殿のにぎやかさとは違いました。
戒壇堂は四天王像が有名です。奈良時代の最盛期である聖武天皇が在位した時代を天平時代というそうですが、ここにある四天王像はこの時代の最高傑作なのだそうです。人の身長くらいの大きさ(160~170cm)でした。表情が細かくはっきりとしていて、そして豊かで・・・、今にも動き出しそうな体をしていました。とても洗練されていて凛々しい四天王像でした。 -
いよいよ大仏殿へ向かいます(15:40)。大仏殿周辺はとても混雑していました。入り口もチケット売り場も混雑していました。外国人(個人、集団ともに)が多かったです。先ほどの戒壇堂の静けさとは全然違いました。
-
大仏殿の大きさに驚きました。こんなに大きいのですね。近くに行けば行くほど、大きいな~としみじみ思いました。
-
八角灯籠です。奈良時代・東大寺創建当初に造られたものだそうです。日本国内の銅製の灯籠としては最大の高さ、かつ最古の灯籠とのことです。
-
大仏殿の前まで来ました。あまりの大きさに驚きます。
-
御本尊の盧舎那仏坐像です。奈良の大仏様として知られています。人の身長よりも高い台座の上に大仏様が安置されていますので、近くからですと真上を見上げる感じになりました。
東大寺大仏殿は参拝経路での写真撮影が許可されています。珍しいですね。 -
大仏様の向かって左側に安置されているのが虚空蔵菩薩です。大きさがよくわかります。
-
四天王の広目天です。すべてが頭上にあり、そして大きいです。
-
多聞天です。
-
大仏様の向かって右に安置されている如意輪観音です。
-
創建当時の伽藍の様子を50分の1で復元した模型です。東西に七重塔があります。驚きました。
-
「柱の穴くぐり」です。くぐり抜けると無病息災や厄除けなどの御利益があるそうです。思っていたよりも穴が小さく、これは大人が通れる大きさではありません。小さい方なら通れるとは思いますが・・・。
-
大仏殿の外側に安置されているおびんずる様。こちらも大きかったです。
大仏殿内の仏像はすべてが大きかったです。スケールが違いました。 -
大仏殿を出て、中門です。中門のところから大仏殿を見ようとしている外国人観光客が大勢いました。
-
南大門です(16:20)。
-
仁王(金剛力士)像が大迫力でした。鎌倉時代に南大門が再建されたときに造られたものだそうです。
こちらは阿形像。 -
吽形像。どちらも、大きさも表情も体の動きも大迫力でした。
-
阿形像。
-
吽形像。
-
南大門に通じる参道に世界遺産の碑がありました。
-
参道にもたくさんの鹿がいました。
-
参道の鹿です。脇にはたくさんの鹿が休んでいました。
-
興福寺、春日大社、東大寺と巡り、近鉄奈良駅につきました(16:50頃)。近鉄で京都駅へ向かいました。
-
京都駅に17:50頃到着しお食事を。にしんそばをいただきました。人生初のにしんそばです。身欠きにしんの甘露煮がのっているのだそうで、めんつゆと混ざって少し甘い感じが美味しかったです。その後、お土産を買い、新幹線で帰路につきました。
自分の見たいものを見て、食べたいものを食べて、とても濃い一日となりました。思い切って出かけてみて良かったです。また行きたいな。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
奈良市(奈良) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
98