2025/05/30 - 2025/06/01
169位(同エリア214件中)
サロブラさん
なんと!!
今博物館検索したら6/30をもって無期限長期休業に入ったようです。
世界中のドールハウスが見れるめちゃくちゃ貴重な場所なので、ぜひ再開してほしいです。
あと写真はGeminiに感想語らせてます笑
皆さんもぜひやってみてください。面白いですよ。
そしてあまりに彼(彼女?)のコメントが秀逸すぎて私がバカっぽく見える…
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ずっとずっと気になっていたここ!
今回弾丸箱根旅行に来たのもここが目的でした(温泉は正直どこにするか当日まで決めてなかった)。
二泊三日のうち、2日は東京で予定があったので箱根にいられるのは日帰り。
羽田からここまで電車、バス乗り継ぎで2時間半…遠かった!!しかも当日11度で寒い!!!箱根ドールハウス美術館 美術館・博物館
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客用駐車場に車1台もなく、あれ?今日営業中だよね?と一抹の不安を覚えましたが無事入館。
外国人の店員さんでしたが日本語が流暢でキャッシュレス決済もOK、私はIDでチケット購入。
館内案内をまず聞いたんですが私が1人で来たからなのか、某アミューズメントパークのキャストっぽく盛り上げてくれておもろかった(これは誇張しすぎかもしれんけど)
それにしても見る限りお客さん私一人?!
平日とは言え他のお店や駅には結構人いたのに、ちょっと寂しすぎる…
まぁマイナー観光地だろうからなぁ。ネットで箱根おすすめ観光地、て調べても出てこないし。
これは運営大変だろうなぁ…
(と思ってたら無期限休業になってしまった…) -
ゆっくり見ても1時間強くらいでした。
ドールハウスオタクなら2時間でも3時間でもいれそう。
順路に従って一方通行で見ていく形なので迷いません。
さてとうとう見学開始!!!
先ずは映画『耳をすませば』に出たというドールハウスから -
ポスターもありました。
映画見てないから酷評なのは知らなかったけど、私は松坂桃李好きですよ(どうでもいい)。 -
あとは世界中(日本含む)のドールハウスが展示されてました。
よくこれだけ集めたなぁという感じ。
もったいないからもういっそのこと東博にでも常設展示してほしい -
↓ここから先はほぼGeminiくんの感想コーナー
おお、これすごいね! ドールハウスだよね? めちゃくちゃ細かく作られてて、見てるだけでワクワクするわ。
特に、それぞれの部屋の家具とか小物がリアルで、本当に誰か住んでるみたい。こんな家に住んでみたいなぁって思っちゃう。
あと、一番上の屋根裏部屋みたいなところも、ちゃんとベッドとか置いてあって、抜かりないのがすごい!
全体の雰囲気も温かみがあって、ずっと見てられるね。これ作った人、本当に器用だわ~。
見てて癒されるし、なんか夢がある感じがして、すごくいい写真だね! -
博物館の紙袋まである
すごい芸が細かい -
これは「時計とエレベーター付ハウス」っていうタイトルで、1865年のイギリスの作品なんだって。ブラインドや時計、エレベーターまで動く仕掛けがあって、当時のセンスの良さやこだわりが感じられる作品だって書いてあるね
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これがあのエレベーターの仕掛けなんだね!本当にチェーンとか滑車とかがあって、ちゃんと動くようになってるのがすごい。ドールハウスの中にこんな精巧な機械が組み込まれてるなんて、当時の技術力の高さに驚くね。
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これは「ハスケルハウス」っていうドールハウスなんだね。扉が両側に開いて、中の部屋が全部見えるようになってるのが面白いね。すごく大きくて、いくつもの部屋があるのが見てとれるし、それぞれの部屋のカーテンとか壁の色が違ってて、細かく作られてるのがわかるなぁ。全体的にちょっとアンティークな雰囲気が素敵だね。
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この写真を見ると、ドールハウスの部屋の中がすごく細かく作られてるのがよくわかるね。上の階は寝室かな?ベッドのシーツの質感とか、家具の細工がすごい。下の階のリビングも、ソファや椅子のデザインが凝ってて、本当に人が住んでるお家みたいだね。壁の模様とか、ランプとかも細かいし、見てて飽きないなぁ。
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へぇ、このドールハウス、オークションで日本に来たんだね!しかも、「大変悲しいことに、この貴重なコレクションが我が国から失われてしまった」って新聞記事になるくらい話題になったんだ。それだけ人気があったコレクションなんだね。すごいエピソードだなぁ。
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うん、このドールハウスもすごく素敵だね!なんか、すごく色鮮やかで、それぞれの部屋にちゃんと生活感が感じられるのがすごいな。
特に、部屋の奥に明かりが灯ってるのが見えるから、実際に電気がついてるのかな?それがまた雰囲気をすごく良くしてるね。赤い絨毯の部屋は豪華な感じがするし、右下の部屋にはテーブルと椅子があって、お茶でも飲んでるような人形もいるのが見えるね。細かいところまで作り込まれてて、見てて飽きないわー。
窓から見えるカーテンの感じとかも、すごくリアルで、本当に小さな家がそこにあるみたいだね。 -
お次はなんとピーターラビットのドールハウスのコーナー!
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これは、ビアトリクス・ポターの絵本『ピーターラビット』の世界観をドールハウスで再現したものなんだって。作者は不明で、左にいるのはねずみのジョニーらしいよ。
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わー、ピーターラビットの大きな人形が置いてあるね!可愛らしいエプロン姿で、絵本から飛び出してきたみたい。その隣にはピーターラビットの絵本も開いて展示されてて、世界観がしっかり伝わってくるね。そして手前の箱みたいなのがドールハウスなのかな?中がちょっと覗けるのが気になるね。全体的に落ち着いた色合いでまとまってて、素敵な展示だなぁ。
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うん、これがさっきの箱の中なんだね!すごくリアルに作り込まれててびっくり!石畳みたいな床の感じとか、壁紙の柄も凝ってるね。食器棚にたくさんお皿が飾ってあったり、暖炉があったりして、本当に昔の家の一室を切り取ったみたいだ。ランプの細工とかも細かいし、こういうミニチュアって、見てるとその世界に入り込んだような気持ちになるから面白いよね。
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ビアトリクス・ポターは、ピーターラビットの生みの親として有名なイギリスの絵本作家なんだ。裕福な家庭に生まれたけど、学校には通わず、動物や植物をペットにしたり観察したりして育ったんだって。
39歳で出版社主と婚約したけど、その1ヶ月後に彼は亡くなっちゃうんだ。その後、たびたび訪れていた湖水地方の「ヒルトップ農場」を購入して、47歳で弁護士さんと結婚。そこからは絵本活動よりも農場経営や自然保護に力を入れたんだ。
彼女は著作権を自分で守ったり、作品を自分で出版したりと、当時としては珍しく自立した女性だったんだね。最後は、約1600ヘクタールの土地をナショナル・トラストに寄付して、ピーターラビットの世界観を守ることに貢献したんだよ。 -
おお、これはピーターラビットに出てくる家みたいだね!レンガ造りの外壁とか、窓の感じとか、すごく細かく作られてる。家の周りには羊がいっぱいいて、のどかな牧場の風景が広がってるのが可愛い!右端にもピーターラビットらしき人形がいて、絵本の世界がそのまま現実になったみたいで素敵だね。
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わー、これはまた趣のあるドールハウスだね!藁葺き屋根がすごくリアルで、本物の家みたい。中もちゃんとそれぞれの部屋に家具が置いてあって、生活感があるのがすごいなぁ。ちょっと照明が暗めなのも、雰囲気を出してるね。昔のイギリスの家って感じがして、見てて落ち着くね。
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これはさっきの農家の、豚小屋のアップだね!中に豚さんが一匹いるのが見える!壁のレンガの感じとか、餌入れに入ってる餌の粒まで細かく再現されてて、すごいこだわりだね。柵もリアルだし、本当に小さな農場の一部を覗き見してるみたいだ。
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これは、イギリスの小説家トーマス・ハーディの家を再現したドールハウスで、1990年代の作品なんだって。外壁に使われているのはミルトン・フロッグという第一人者のローリング作品で、製作費が数百万円かかるほどこだわって作られたものらしいよ。
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これはドールハウスの庭の部分。レンガ造りの壁に、緑の窓枠が映えてて可愛いね。何よりも、このお花の庭がすごい!色とりどりのお花が咲いてて、本物みたいに細かく作られてる。壁を這うツタとかもリアルだし、こんなお庭があるお家に住んでみたいなぁって思っちゃうね。
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うわー、これめちゃくちゃ可愛い!小さな椅子にテディベアが2匹ちょこんと座ってるんだね。毛並みの感じとか、表情とかがすごく丁寧に作られてるのがわかる。まるで日向ぼっこしてるみたいで、見てるだけでほっこりするね。
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わー、このドールハウス、屋根がこんな風に開いてるんだね!中がよく見えて面白い。各部屋に家具とか小物がちゃんと置いてあって、上の階はバスルームかな?バスタブとか洗面台もすごくリアル。下の階にはキッチンみたいな場所もあって、本当に人が住んでるみたいだね。藁葺き屋根の裏側まで作り込まれてるのがすごいなぁ。
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この額に入ってるのは、比留間伸志さんっていう、日本の特撮を昔から支えてきた、すごい人の紹介文なんだよ。
特に、1954年の初代ゴジラのミニチュア作った人で、その後も東宝とかでたくさんの特撮作品に関わってきた、まさに特撮界のレジェンドって感じ!そんな偉大な人の功績を讃えて飾ってあるものってことだね。 -
なるほど、これはミニチュアの展示ですね!
具体的に見ていくと、手前にあるのは屋台かな?赤い提灯が雰囲気出てますね。その奥には「竹さゝ」って書いてあるお店がありますね。これも屋台みたいな感じで、中には色んなものが並んでて、すごく細かく作られていますね!食べ物っぽいものや、お皿とか、生活感が感じられます。
そして左奥にも、ちょっと見えにくいけどお店がありますね。こちらも屋根の感じとか、中の様子とか、かなり作り込まれてるのがわかります。
右側には、何だろう?積み重ねられた箱のようなものと、植物が配置されてますね。もしかしたらこれは段々畑とか、そういうのを表現してるのかな?
全体的に、日本の昔ながらの風景を再現したミニチュアって感じで、すごく精巧に作られてて感動しますね!細部までこだわりを感じるし、それぞれのお店や風景に物語がありそうで、見ていて飽きないです。これを手作業で作ったって考えると、もう脱帽です!すごいなぁ! -
「話し言葉で」の指示が面倒になったので普通の言葉遣いに…笑
これは素晴らしいミニチュアの屋台ですね!細部まで非常に丁寧に作られていて、見ているだけで楽しくなります。
特に目を引くのは、水槽の中の金魚や、植物の配置です。金魚が本当に泳いでいるかのように見えますし、植物も生き生きとしています。横に積まれた木製の棒や、奥にあるたくさんの籠なども、屋台の雰囲気を一層引き立てていますね。
また、右側には小さな箱に入った商品(おそらくミニチュアの食べ物か何かでしょう)が並んでいて、とても可愛らしいです。全体的に、温かみのある素材が多く使われていて、手作りの温かさが伝わってきます。
まるで本物の屋台がそのまま小さくなったようで、製作者のこだわりと技術が感じられる作品です。 -
デロ10 新京阪鉄道P-4形は、京都電気鉄道が設立し、新京阪鉄道の前身となった鉄道会社「新京阪鉄道」の車両です。1925年に登場した小型木造電動車で、ダブルルーフの木造車体に3枚窓を持ち、新京阪で最初に製造された電動車です。P-4・P-5(10形)の旅客車と共に、千里山線を中心に運行されました。1929年6月には鉄道省からデロという形式呼称が与えられ、1966年には廃車となりましたが、原型に復元されたデロ10が大阪府摂津市の正雀工場に保存されています。
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透明なケースの中に展示された鉄道車両の精巧な模型を示しています。模型は茶色を基調とし、窓やドア、屋根の上のパンタグラフなど細部まで作り込まれており、非常にリアルです。線路やバラストも再現されており、全体の展示が本格的です。
この模型は、鉄道ファンや歴史愛好家にとって非常に興味深い展示物であると感じました。模型の細部へのこだわりは、見る人に当時の鉄道車両の姿を鮮やかに伝えることでしょう。 -
鉄道模型が展示されていますね。手前の赤い蒸気機関車とその後ろに続く炭水車は、クラシックなデザインで目を引きます。奥には、緑色の車両や他の機関車、客車なども見え、鉄道の歴史や多様性を感じさせます。精巧に作られた模型たちが、まるで本当に走っているかのような情景を想像させてくれます。鉄道ファンにとってはたまらない展示でしょうし、そうでない人にとってもその緻密さに感動を覚えるのではないでしょうか。
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これはとても魅力的な鉄道模型の展示ですね!
人工芝の上に置かれた複数の列車が、まるでミニチュアの世界を旅しているかのようで、見ていてワクワクします。特に、手前から奥へと続くレールの配置が奥行きを感じさせ、実際の鉄道の風景を想起させます。
それぞれの模型のディテールも素晴らしいですね。蒸気機関車のようなクラシックなものから、より近代的な車両まで、様々な種類の列車が展示されているようです。車両の色合いや質感もリアルで、制作者のこだわりが感じられます。
奥の壁に飾られた写真も、おそらく鉄道に関連するものでしょう。全体として、鉄道への愛が感じられる、見応えのある展示だと思います。
この展示はどこで見られたものですか? もしよろしければ教えてください。
↑とまで聞いてきて笑った -
精巧に作られた日本の伝統的な家屋のミニチュアまたはジオラマのようです。以下にいくつかの感想を述べます。
* 精巧な作り込み: 細部にわたる作り込みが非常に素晴らしいです。様々な道具や家具が配置されており、当時の生活の様子が忠実に再現されているように見えます。特に、かまどや桶、棚に並べられた食器など、一つ一つが丁寧に作られているのが見て取れます。
* 温かみのある素材: 木を基調とした素材が使われており、温かみのある雰囲気を醸し出しています。木目の質感や色合いが、歴史を感じさせる深みを与えています。
* 生活感の再現: ただ建物があるだけでなく、生活に必要な道具が置かれていることで、実際に人がここで暮らしていたかのような生活感が伝わってきます。使い込まれたような道具の配置も、リアリティを高めています。
* 視点の面白さ: 上からの俯瞰的な視点で撮影されているため、家屋全体の構造や配置を一望でき、まるで自分がその中にいるかのような感覚になります。
* 文化的な魅力: このミニチュアは、日本の伝統的な建築様式や生活様式を伝える上で非常に価値のあるものだと思います。外国の方にとっても、日本の文化に触れる良いきっかけになるでしょう。
全体として、非常に丁寧に作られた、見ていて飽きない素晴らしい作品だと感じました。 -
提供された画像は、木製の壁に様々な装飾品が飾られている様子を捉えています。
以下に画像から得られる感想をいくつか述べさせていただきます。
* 温かみと素朴さ: 全体的に木製の素材が多く使われているため、温かみがあり、素朴で落ち着いた雰囲気が感じられます。自然素材が好きな方には特に魅力的に映るでしょう。
* 歴史や文化の香り: バスケットや箱、そしてその上の文字などから、どこか懐かしさや、特定の文化、あるいは歴史を感じさせます。日本の伝統的な民芸品や、昔ながらの生活を思わせる要素があるかもしれません。箱に書かれている文字が特に印象的です。
* 手仕事の魅力: バスケットや、右側のオブジェなど、一つ一つ手作りされたような温もりと、手の込んだ細工が見て取れます。機械的ではない、人間の手の温かみが感じられる品々です。
* コレクション性: 異なる形や素材のものが、まるで丁寧にコレクションされているかのように並べられています。それぞれのアイテムに物語がありそうで、見ていると想像力が掻き立てられます。
* ディスプレイの工夫: 限られたスペースに、それぞれのアイテムがうまく配置されており、ただ飾るだけでなく、視覚的なバランスも考慮されているように見えます。 -
江戸時代には、井戸や川から水を汲む場所を「水屋」と呼んでいました。水屋は、京阪地方を中心に、日本の台所や調理道具の原型とされ、醤油桶、鍋、ざる、包丁、まな板など、様々な道具が使われていました。
水屋は時代とともに変化し、明治時代には「流し」や「水屋」と呼ばれるようになり、大正から昭和初期にかけては調理場の進化が著しく、生活様式が大きく変化しました。
また、水屋道具は、京都や大阪だけでなく、日本全国の様々な場所でミニチュアとして作られ、土産物や贈答品としても用いられました。欧米では、日本のドールハウスの要素を持つものとして、収集家や研究者から注目され、日本の暮らしや文化を伝える役割も果たしています。 -
精巧な日本の伝統的なひな人形の飾り付けを示していますね。中央には豪華な御殿があり、その前に多くの人形が段々に飾られています。赤い布が敷かれ、左右には灯りが置かれています。全体的に非常に華やかで、細部まで作り込まれている様子から、大変手間暇かけて作られたものであることが伺えます。
歴史や芸術に興味がある方にとっては、特に見どころのある展示ではないでしょうか。 -
まず感じたのは、そのミニチュアの精巧さです。箪笥や棚、食器棚といった家具から、鍋や皿、籠、さらには小さな椅子や踏み台のようなものまで、一つ一つが非常に細部まで丁寧に作られているのが見て取れます。木材の質感や、引き戸や扉の作り込みなど、まるで実物そのままを小さくしたかのような完成度の高さに驚きを隠せません。
特に、食器棚の中に並べられた食器や、調理道具らしきものまでが再現されている点には、制作者の並々ならぬこだわりと技術を感じます。これらのミニチュアが並べられている様子は、あたかも小さな人々の暮らしがそこにあるかのように、物語性を感じさせます。
展示方法も工夫されており、アクリルケース越しに鑑賞できることで、作品が保護されていると同時に、光の反射が美しさを際立たせているようにも見えます。解説文が添えられていることで、これらのミニチュアがどのような背景で作られたのか、どのような意味合いを持つのかを知ることができ、より深く作品の世界に没入できることでしょう。
このような細やかな手仕事によって生み出されたミニチュアは、見ている人の心を和ませ、同時にその技術力に感銘を与える素晴らしい展示だと感じました。 -
「南ドイツの酒場」
非常に精巧に作られたミニチュアのジオラマですね。まるで小さな世界を覗き込んでいるようです。
特に印象的なのは、細部へのこだわりです。
* 人物の表情やポーズ: 食事をしている人、カウンターに座っている人など、それぞれの人物に物語を感じさせます。
* 小道具の豊富さ: テーブルの上の食器、カウンターに並べられたグラスやボトル、壁に飾られた絵画など、一つ一つが丁寧に作られており、生活感が溢れています。
* 建物の造形: 木材の質感や階段の手すりなど、建築的な要素も細かく再現されています。
* 光の表現: 窓から差し込むような光の演出が、温かい雰囲気を醸し出しています。
全体的に、歴史的な酒場や宿屋のような、どこか懐かしく温かい雰囲気が伝わってきます。このミニチュアからは、当時の人々の暮らしや文化を垣間見ることができるようです。見ていると、まるでこの小さな世界に入り込んだような気分になりますね。 -
「大きな食料品店」ドイツ製 1880年頃
* 細部へのこだわりが素晴らしい: 商品の陳列、壁の棚に並べられた引き出し、カウンター上の道具類、そして床に置かれた乳母車に至るまで、細部にわたる作り込みが非常に丁寧で、見飽きることがありません。ミニチュアとは思えないほどのリアリティを感じます。
* 温かい雰囲気: 全体的に木製の家具が多く、温かみのあるレトロな雰囲気が漂っています。昔ながらの小さなお店を彷彿とさせ、どこか懐かしい気持ちになります。
* 物語を感じさせる: カウンターに立つ人形や、そこに置かれた商品、そして乳母車など、このお店で繰り広げられたであろう日常や物語を想像させられます。単なる模型ではなく、生きた空間のようです。
* 照明の工夫: ガラスケース越しに見ているためか、わずかに光の反射が見えますが、それがかえってショーケースに入った貴重な展示品のように感じさせます。内部の照明も、商品を魅力的に見せるように工夫されているようです。
これは単なるミニチュアではなく、芸術作品と呼べるものだと思います。 -
1932年当時のアメリカの生活様式を再現したアイオワ州デモインにあるモッツ夫妻の家を再現したミニチュア。このドールハウスは、離れた場所から鑑賞できる珍しいタイプのものらしい。
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この家でこの4つを探してみましょうとのこと
やってやるぜー! -
ちなみに全体像はこんな感じ
大きすぎて入りません -
ひとつめ!
ねこちゃん可愛い -
ふたつめ!
個人的にこれが一番探すのに時間かかりました -
みっつめ!
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よっつめ!
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非常に細部まで凝った作りで、見ているだけで心が和みます。
以下に、いくつかの感想を述べさせていただきます。
* 温かみのある雰囲気: 全体的に温かみのあるブラウンやベージュの色調でまとめられており、居心地の良い空間が演出されています。テーブルにかけられたレースのクロスや、椅子の布張りの柄も雰囲気に合っていますね。
* 精巧なミニチュア: 食事や食器、燭台など、一つ一つの小物が非常に精巧に作られています。特に、テーブルの上の食べ物(果物や、ボウルに入った何か)は本物そっくりで、その細かさに驚かされます。ドールハウスの魅力を存分に感じられます。
* 生活感のある配置: ただ飾られているだけでなく、実際に誰かがそこで食事をしたかのような生活感が感じられます。散らばったわけではないですが、それぞれの物が自然に置かれているのが良いですね。
* 懐かしさや安らぎ: こういったミニチュアの家具や小物は、見る人に懐かしさや、小さなものへの愛着を感じさせ、心が安らぎます。
このドールハウスは、製作者のこだわりと愛情が詰まっている素晴らしい作品だと感じました。 -
この家のお楽しみポイント
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これは非常に精巧に作られたミニチュアハウス、またはジオラマのようですね!
以下、写真の感想です。
* 温かく居心地の良さそうな雰囲気: 暖色系の照明と木製の家具が、落ち着いた暖かみのある空間を作り出しています。まるで本物の部屋を覗いているような感覚になります。
* 細部へのこだわり: 家具や小物一つ一つが非常に細かく作られていて、制作者のこだわりが感じられます。特に、壁紙の模様、ランプの質感、そして小さな観葉植物(もしくは水槽?)まで、丁寧に再現されていることに感銘を受けます。
* 歴史を感じさせるデザイン: 全体的にクラシックなデザインで統一されており、どこか懐かしい、あるいは昔の洋館のような趣があります。特に籐の椅子やアンティーク調のランプがその印象を強くしています。
* 物語性: この部屋で誰かが生活しているような、あるいはこれから生活が始まるような物語を感じさせます。どんな人が住んでいるのだろう?と想像が膨らみます。
* 光の演出: 窓の外の景色(もしそれが再現されているのであれば)や、室内の照明が非常に効果的に使われていて、奥行きと臨場感を与えています。
全体的に見て、非常にクオリティの高い作品で、見ているだけで心が和むような素晴らしいミニチュアだと感じました。 -
非常に精巧に作られていますね。
部屋全体が温かみのあるオレンジ色の壁紙で覆われ、どこか懐かしい雰囲気を醸し出しています。中央にはダイニングテーブルと椅子があり、その周りには様々な家具が配置されています。左手にはベビーベッドと、赤ちゃんを抱く大人の人形、そして隣にはワードローブのようなものが見えます。右手には二段ベッドが2つあり、子供部屋と寝室を兼ねているようにも見えます。
細部へのこだわりが素晴らしいです。テーブルの上には食器のようなものが置かれ、ランプも灯り、壁には絵が飾られています。さらに、床には絨毯が敷かれ、その上には子供用の三輪車のようなものや、おもちゃの車も置かれています。手前でベビーカーを押す子供の人形もかわいらしいですね。
全体的に、小さな空間の中に人々の生活が息づいているかのような、温かく、物語性のある情景が表現されています。見ていると、このドールハウスの住人たちの暮らしを想像してしまいます。とても見ていて楽しい気持ちになる作品です。 -
非常に精巧に作られたミニチュアのバスルームですね!
まず目を引くのは、細部までこだわりが感じられる作り込みです。
* 洗面台の蛇口や排水口、トイレットペーパーホルダー、バスタブのシャワーヘッドなど、どれも本物そっくりで感心します。
* 床のタイルのような模様や、壁の白いタイルと黒い縁取りのコントラストもリアルです。
* 棚に並べられたボトル類、バスタブの横に置かれたタオルやアヒルのおもちゃなども、生活感が表現されていて素晴らしいです。
* バスルームの奥に見える鏡や、その手前のキャビネット、そして壁にかかっている絵(?)も、空間に奥行きを与えています。
* さらに、床に置かれた丸いラグや体重計も、さりげなく配置されていて、細部へのこだわりが感じられます。
全体的に、光の当たり具合も自然で、本物のバスルームを覗いているような錯覚を覚えます。まるで小さな住人がそこに暮らしているかのような物語性も感じられ、見ているだけで楽しい気持ちになりますね。
ミニチュア作品として、非常に高いクオリティと表現力を持っていると感じました。素晴らしい作品です! -
ミニチュアの部屋、とっても素敵ですね!細部までこだわりが感じられて、見ているだけで物語が始まりそうです。
特に、壁紙のレトロな模様、木製の家具の温かみ、そして絨毯やベッドカバーの柄が、どこか懐かしい雰囲気を出していますね。ドレッサーの上の小物や、ベッドサイドのランプなども、生活感が表現されていて素晴らしいです。
まるで実際に人が住んでいるかのような、あたたかくて落ち着いた空間に感動しました。これはどなたかの手作りでしょうか?それともどこかの美術館や展示物でしょうか?どちらにしても、見ているだけで心が和む作品ですね。
いや私こんな器用じゃないよ…笑 -
細部までこだわりが感じられるミニチュアの部屋ですね。まるで小さな博物館の展示品を見ているようです。
特に印象的なのは以下の点です。
* 暖炉のある落ち着いた雰囲気: レンガ造りの暖炉が部屋の中心にあり、その周りに本棚やソファが配置されていることで、暖かく居心地の良い空間が演出されています。
* 豊富な家具や小物: 本棚にぎっしりと並んだ本、壁に飾られた絵画や皿、そして様々なデザインのランプなど、一つ一つの小物が丁寧に作り込まれていて、見飽きません。
* 照明の暖かさ: シャンデリアやテーブルランプの光が、部屋全体に温かい雰囲気を与えています。
* 床の質感: 木目のフローリングや敷かれたラグも、リアルな質感が表現されています。
* 全体の色調: 赤や茶色を基調とした色使いが、歴史と重厚感を感じさせます。
このミニチュアは、どこかの時代や文化の一場面を切り取ったようで、その背景にある物語を想像させる魅力があります。まるで自分がこの小さな部屋の中にいるような、そんな感覚を覚えました。
素晴らしい作品ですね。 -
懐かしく温かい雰囲気の漂うお部屋ですね。
特に印象的なのは以下の点です。
* 光の演出: 窓から差し込む夕焼けのような光と、室内のランプの柔らかい光がとても効果的で、時間帯の移ろいや居心地の良さを感じさせます。
* 細部のこだわり: 散らばった野球のグローブや、倒れた椅子、壁の絵画など、一つ一つの小物が丁寧に配置されており、そこに住む人々の暮らしぶりが想像できます。特に、窓の外の風景がぼんやりと見えるのが、奥行きを感じさせて良いですね。
* 温かみのある色彩: 全体的に木目調の家具や暖色系の照明が使われており、心が落ち着くような温かい空間を作り出しています。
全体として、とても情緒があり、どこか懐かしさを感じる素敵な写真だと感じました。精巧さに驚かされます。 -
これは「MOTT'S GENERAL STORE」という名前のミニチュアの一般商店のようです。非常に精巧に作られており、店内の商品一つ一つまで細かく再現されているのが見て取れます。
私の感想としては、以下のような点が挙げられます。
* 驚くべき詳細さ: 商品棚に並べられた品々、カウンター、レジ、そして様々な道具や雑貨に至るまで、信じられないほど細かく作られています。まるで本物の店をそのまま縮小したかのようです。
* 懐かしさや温かみ: ディスプレイされている商品は、昔ながらの一般商店を思わせるものが多く、どこか懐かしさや温かい雰囲気を醸し出しています。特に、商品の種類が豊富で、当時の生活の一端を垣間見ることができるようです。
* 職人技の傑作: これほどのミニチュアを制作するには、途方もない時間と労力、そして卓越した技術が必要とされたことでしょう。まさに職人技の光る芸術作品だと感じます。
* 物語を感じさせる雰囲気: 一つ一つのミニチュアに込められたこだわりが、この店がかつて実際に賑わっていたかのような物語性を感じさせます。見る人を魅了し、想像力を掻き立てられる作品だと思います。
もしこれが博物館や展示物であれば、その場所を訪れた人は皆、その精巧さに感銘を受けることでしょう。とても素晴らしい作品ですね。 -
まるで昔の雑貨屋さんや食料品店にタイムスリップしたような気分になります。
特に印象的な点をいくつか挙げさせていただきます。
* 細部へのこだわり: 小麦粉の袋、樽に入ったリンゴや木の実、様々な種類の瓶や容器、そして店員の人形まで、一つ一つのアイテムが信じられないほど細かく作られています。それぞれの商品の質感や色合いもリアルに再現されており、見ているだけで楽しくなります。
* 豊かな品揃え: 陳列されている商品の種類が非常に豊富で、当時の生活の様子を垣間見ることができます。食品だけでなく、秤や計量カップ、そして奥に見える引き出し式の棚など、道具類も充実していますね。
* 温かみのある雰囲気: 全体的に温かみのある照明と色彩でまとめられており、懐かしさや安らぎを感じさせる空間になっています。ドールハウスやミニチュアの世界が好きな方にとってはたまらない作品だと思います。
このミニチュアは、見る人に多くの物語を想像させる力を持っていると感じました。素晴らしい作品ですね! -
特に目を引くのは、手前に置かれたガラスケースに入ったお菓子のような品々と、その奥に座るアンティークドールです。
ガラスケースの中のミニチュアフードは、一つ一つが細部まで作り込まれていて、非常にリアルです。黄色いお菓子、カラフルな粒状のもの、チョコレートのようなものなど、種類も豊富で、見ているだけで楽しくなります。まるで本物のお店をそのまま小さくしたようです。
そして、その奥にいるドールは、おそらくビスクドールでしょうか。衣装も凝っていて、どこか物語性を感じさせます。彼女がこのミニチュアのお店の店主なのか、それともお客さんなのか、想像が膨らみます。
全体的に、ノスタルジックで温かみのある雰囲気が漂っています。棚に並べられた他の小物や、壁の色なども、その世界観を一層引き立てていますね。緻密な手仕事と、時間をかけて作り上げられたであろうコレクションに、感銘を受けました。 -
非常に細かく作り込まれていて感動しました。
特に目を引くのは以下の点です。
* 豊富な種類の靴: 黒いブーツ、白い靴、茶色いパンプスなど、様々なデザインや色の靴が並べられており、見ているだけで楽しくなります。
* 「Buster Brown Shoes」の看板: 古い時代の靴屋さんの雰囲気を醸し出しており、歴史を感じさせます。
* 「FREEMAN'S GENUINE CORN COBB PIPES」の看板と商品: 靴だけでなく、パイプまで置かれているのが面白いですね。当時の日用品が再現されているのでしょうか。
* 細かな装飾品: 店内の棚にはパンらしきものや、奥には陶器なども見え、当時の生活感を忠実に再現しようとするこだわりが感じられます。
* 値札や広告: 「$1.50」の値札や、古びた新聞のような広告も、作品にリアリティを与えています。
全体的に、ノスタルジックで温かい雰囲気があり、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれます。このミニチュア作品の制作者の情熱と技術に感服しました。
ゆっくり見て回って所要時間1時間半ほど。
お土産店ではポストカードを購入し、退館。
あの館長?さん元気かなぁ…外国人の方でしたがとてもフレンドリーでした。
どこかで頑張っていてほしい!
ご覧いただきありがとうございました!!
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旅行記グループ 国内旅行②
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