2025/02/22 - 2025/02/24
305位(同エリア338件中)
ろくまるさん
ワインツーリズムが酒の種類を超えて鹿児島で焼酎のツーリズムを実施。今回で三回目の開催とのこと。毎度行ってみたいと思いつつ、鹿児島まで行くのが大変なのでなかなか行けなかったが、今回は意を決して行くことにした。
基本はワインツーリズムと同じで、バスの時刻表を見ながら蔵めぐりを行う。参加蔵数が少ないし、バスが少ないしで、ぜんぜん乗り放題のお得感はないが、まぁこういうイベントに参加すること自体がモチベーションなら仕方がないところでもある。
三連休の間の日に開催ということで、遠方からも行きやすい。今回は、前後の日で桜島と指宿に行くことにした。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.0
- 交通
- 3.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
羽田から鹿児島空港へ。さらにバスで港まで向かう。バスが向かう港は桜島フェリーの乗り場ではないので、10分くらい歩いて桜島フェリーターミナルへ。
鹿児島港フェリーターミナル 乗り物
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桜島に渡り、桜島周遊バス「サクラジマアイランドビュー」で桜島を観光して回る。道の駅で昼食、鳥島展望所、赤水展望広場を見てから、湯之平展望所へ。桜島が間近に見える。
湯之平展望所 名所・史跡
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バスで一周して桜島港に戻り、二周目に入り、桜島マグマ温泉でゆっくりする。ちなみに、サクラジマアイランドビューは時計と逆回りの片道運行であるが、桜島マグマ温泉から桜島港へは徒歩5分くらいで戻れる。
桜島マグマ温泉 国民宿舎 レインボー桜島 宿・ホテル
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帰りの船で、桜島フェリーの中にある、やぶ金の桜島うどんを食べる。普通な味だが、名物になっている。混雑して乗船中に食べられなさそうな人は、鹿児島のフェリーターミナルにも店がある。
やぶ金 桜島フェリー店 グルメ・レストラン
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ホテルにチェックインして、天文館に向かって夕食へ。適当に入った郷土料理屋は超当たり。きびなごとさつま揚げは当然あるが、何を頼んでもうまい。
炉端焼き 炙旺 グルメ・レストラン
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ホテルから鹿児島駅の方が近かったのに、思い込みが強すぎて市電で鹿児島中央駅に向かう。しかも市電には乗り間違えて駅に向かわないことがわかり、途中で乗り換える羽目に。
鹿児島中央駅 駅
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いよいよ焼酎ツーリズムの開始。鹿児島本線市来駅からスタートで、皆同じ時間の電車で鹿児島から来るものだから、受付は大混雑。バスよりも一足早く、歩いて最初の酒蔵まで行こうと思っていたが、結局バスの時間になってしまった。
渡されるものは、ワイングラスならぬ、各酒蔵の名が入ったお湯割りグラス。SHOCHU TOURISMのシールが貼ってあるだけ。市来駅 駅
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最初に(イベント用の)バスターミナルからすぐのところにある濱田酒造に行くが、まだイベントは始まっていない。少しだけ試飲して、すぐに隣の大和桜へ。
ちょうど醸造所の見学が始まっていた。次の予定が入っていたので、途中で抜け出す。 -
日本で唯一、金を掘っていた洞窟に焼酎を寝かしている。濱田酒造の保管庫になっている。その洞窟に向かうにはトロッコで行かなければならない。なかなか面白いツアーだった。ちなみに、焼酎ツーリズムでないと自力で現地まで行かないといけないが、トロッコツアーはだれでも参加可能。
薩摩金山蔵 名所・史跡
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長期熟成した緑の金山蔵は無茶苦茶旨い。赤瓶はもっと上級とのことだが、並べて飲まないとその差はあまりわからない。どちらもお値段はそれなりにするし、試飲もないのは残念。
薩摩金山蔵 名所・史跡
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バスで市来に戻り、次のバスまで時間があるので、市来周辺4軒のひとつである白石酒造へ。こういうツーリズムには、こういった小さな酒造があっている。
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バスに乗って、次は田崎酒造へ。ここでは焼き芋がふるまわれていた。小さくて焼酎の元にならなかったのだろう。
出来立て焼き芋が甘い。そして、その焼き芋で作った焼酎がまたうまい。
試飲するときに、皆お湯割りで良いですか?と聞いてくる。焼酎と言えばロックで飲んでばかりいたが、お湯割りのうまさに目覚める。アルコールを薄めるという以上に、お湯で割ることで香りが引き立つ。 -
これ以上遠くに行くと帰れなくなってしまうので、次で折り返し。ここは焼酎ではなく、小正醸造のウィスキー醸造所。2017年とまだ比較的新しいが、結構よく話に聞く。
ウィスキーはからっきしダメなので、比較試飲しても違いが全然分からない。小正嘉之助蒸留所 名所・史跡
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市来に戻り、歩いて行ける最後の若松酒造へ。300年の歴史という以外にいまいち良さがなく、最後ということもあってすぐに退散。
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時間もあることだし、本当の最後に濱田酒造へ。ちょうど醸造所見学中で、後から追っていく。このあたりでは一番の大規模で、種類も豊富だし、赤兎馬がここの商品だったと知る。目下売り出し中はCHILL GREENで、もはや焼酎ではない苦みのあるカクテル。確かに、飲みやすいと言えば飲みやすい。
焼酎蔵薩洲濵田屋伝兵衛 名所・史跡
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バスターミナルから市来駅に戻り、今回のツーリズム終了。市来駅からは遠い小正醸造と西酒造は行けなかった。特に、西酒造は予約制の別バスなので、金山蔵か西酒造しか行けない。最初から全部回れないバスの運行予定は良くない。
お湯割りという新しい境地を得られたのは良いが、なかなか関東から行くには遠すぎるのが難点。市来駅 駅
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鹿児島中央駅で指宿枕崎線へ乗り換える。こんなローカル線で座れないほどの大混雑。ここまでしても儲からないのだから、なかなか地方路線は厳しい。
鹿児島中央駅 駅
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指宿の定宿にしている指宿いわさきホテルへ。時間も遅いので、ホテルで夕食にする。それでも、こんな遠くまで移動してきたので、ツーリズム最後のバスまでいれなかったのは残念だった。
朝晩砂蒸し風呂に入ってのんびりし、遠くまで来たかいがあった。
そんなホテルも老朽化により、リニューアル工事に入るという。砂蒸し風呂といえば定宿 by ろくまるさん指宿温泉 指宿いわさきホテル 宿・ホテル
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指宿の新しい名物「温たまらん丼」を、昼食に駅前の郷土料理屋青葉で食べる。温泉たまごが載っている丼ならなんでも良いようで、店によってぜんぜん違うものになっている。
お昼に少し早い時間に来たが店内はいっぱい。そして、ほとんどの人が温たまらん丼を食べていた。丼自体は普通のどんぶり飯。さつま黒豚と郷土料理 青葉 グルメ・レストラン
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二度目の乗車となる、特急いぶたま。九州新幹線全線開通から走り始めて早14年。特急とはいえ、キハ47改造車両は振動が激しく、もはや限界が来ている。
指宿駅 駅
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鹿児島に戻り、時間もあることだし、日に数本しかない路線バスで仙巌園まで向かう。たまたま時間が合ったから良かったが、普通は鹿児島シティビューバス利用になる。これだと、倍くらい時間がかかる。
目の前にJR駅ができるそうなので、これ幸いと思ったら、3月27日からということで、まだ早かった。仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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桜島がきれいに見える。
仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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桜がちょうど見ごろだった。梅も菜の花もきれい。
仙巌園(磯庭園) 公園・植物園
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鹿児島空港の御翔印をGET。
鹿児島空港 空港
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鹿児島中央駅に戻り、バスで鹿児島空港へ向かって、帰宅。
焼酎ツーリズムは、参加蔵が増えてバスをもっと増やせれば良いのだろうが、推定参加者100名くらいではさすがに厳しい状況かと思われる。とはいえ、来年も実施するとのことなので、定例化しているということは、地域おこしの補助金でも入っているのかもしれない。
https://shochutourism.jp/2026/鹿児島空港 空港
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