2025/03/30 - 2025/03/31
628位(同エリア732件中)
ゆーちさん
その③
3月30日 日曜日
ひめゆりの搭
沖縄の人口の4分の1にあたる約20万人が亡くなった1945年の沖縄戦。
特に激戦地だった糸満市にある「ひめゆりの塔」を訪れ沖縄戦の残酷さを知る。北海道出身者も沖縄県に次ぐ約1万人が亡くなった。今でも米軍専用施設の約7割が集中する沖縄の住民の負担は如何ばかりか。
沖縄国際通りの「ニライカナイ食堂」で大衆の琉球料理
瀬長島見晴台に寄り道
美浜アメリカンビレッジの雰囲気を楽しむ
A&Wハンバーガー 沖縄にしかないファーストフード店
Bigで買い物
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3月30日 日曜日の朝食
ご飯 スパム野菜炒め 納豆チーズレタスサラダ ジューシー アーサ汁など -
今日は那覇方面へドライブがてら「ひめゆりの搭」を訪れる。
ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ 宿・ホテル
-
朝8時に出発し、約2時間半でひめゆりの搭に到着。雨が降り止まず、どこで降りても残念なお天気。千羽鶴は屋根付きで保管されていたが濡れてしまっていた。
ひめゆりの搭は1945年の沖縄戦で亡くなった沖縄師範学校女子部・沖縄県立第一高等学校生徒や教師のための慰霊碑であった。ひめゆりの塔 名所・史跡
-
大きな石に碑文が。
-
入口へと進む。バリアフリーで車椅子も歩行可能。
-
入口までのアプローチ。ひめゆりの搭の奥は平和祈念資料館となっていた。
-
沖縄戦について 沖縄の人口の4分の1が命を落とした激戦地糸満市 6月23日が沖縄戦の日というのも改めて知った。
-
ひめゆりの学生達の大きなパネル写真。彼女たちは看護要員として強制的に動員された。計240人のうち136人が命を落とした。まっすぐな心を持った乙女たちが軍の誘導で自決への道を強制された悲しい史実を知り立ち竦む。この歴史は日本人として知っておく必要があるのではないかと強く思った。
-
中庭は美しい花壇になっていた。
-
ひめゆり 平和祈念資料館の入場券。資料館の内部は撮影禁止だった。幸いにも生き残り、沈黙し続けていた悲惨な体験を高齢になってようやく語り始めた女性たちの生の声が聴けた。出口にあった小学生の感想文も心に響いた。
-
館を出ると紫の大きな花の壁が出来ていた。何の花だろう?雨に濡れて発色が鮮やかで綺麗!
-
デイゴの木など庭の植栽を見ていたら、ママと孫が涙顔で資料館から出て来た。沖縄戦であまりにも理不尽な死に方を余儀なくされた人たちの魂の現実に涙ぐんでいたのだった。ある意味教育の恐ろしさを感じる。
-
気を取り直し、こんどは那覇の国際通りに行くことにした。駐車場を探してようやく停める。
-
国際通りに面した雨上がりの舗道。
-
沖縄随一の繁華街として知られる国際通り。戦後の焼け野原から目覚ましく発展した地域で、長さがほぼ1マイル(1.6km)あることから「奇跡の1マイル」ともいわれる。
国際通り 名所・史跡
-
パパが帰った日に開店していた「きっぱん」のお店の写真を送ってくれた。きっぱんというのは沖縄の柑橘で作った砂糖菓子。茶道の御菓子としても食されるそうだ。以前沖縄に住んでいた人からお土産に頼まれていたのでずっと探していたお店だ。
謝花桔餅店 グルメ・レストラン
-
ニライカナイ食堂に沖縄料理と書いてあったので入ってみる。国際通りの中程にある大衆食堂だった。
ニライカナイ食堂 グルメ・レストラン
-
沖縄の大衆料理をいただく。
-
もずく専門店。もずくにもいろいろな種類や等級があるそうだ。販売員が力説していた。
-
国際通りの出入り口にある「黒糖ドーナツ棒」の看板。
-
国際通りを出たところ。向こうには青い枠の店に人が並んでいた。
-
サーターアンダギーのお店だった。美味しそうなセットを孫が嬉しそうに見せる。実際美味しかった。ドーナツとの違いは水と牛乳を使用していないこと。500年も昔の王朝時代に中国から伝わったお菓子だそう。
-
国際通りからは北上し瀬底までの帰路に就く。途中少し寄り道、ママのリクエストで瀬長島の見晴台に立ち寄る。瀬長島(せながじま)は、沖縄県豊見城市に属する島である。沖縄本島南部の西岸約600m 、那覇空港の南側約1.5kmに位置する 。
瀬長島 自然・景勝地
-
瀬長島の解説版。瀬長グスクをはじめとして多くの拝所や井泉が存在し、米軍基地「那覇空軍・海軍補助施設」として接収される以前は「神の島」として信仰の島となっていた。
-
1977年に返還され、現在は瀬長島ウミカジテラスとしてリゾート開発されている。瀬長島は「隣の楽園」と呼ばれているらしい。
-
見晴台
-
島に渡る長い橋が見えている。
-
見晴台より
-
本島の方を振り返る
-
赤い花が咲いていた。
-
瀬長島見晴台から80分ほどで美浜アメリカンビレッジに到着。パーキングは雨と風が強く、気温も上がらず寒かった。
-
駐車場からアメリカンビレッジを撮る
-
アメリカンビレッジのエリアは、1980年代に米軍基地跡地を再開発して誕生。現在ではショッピング、グルメ、エンターテインメントが一体となった複合施設として、多くの観光客が来る。
美浜アメリカンビレッジ 名所・史跡
-
アメリカンビレッジには1時間ほどいたが、雨が降り続いており、、、。
-
建物の中の通路は唯一雨が当たらず歩ける場所だったが、とても寒かった。特徴的なのは、その雰囲気。カラフルな建物やネオンライトが街全体を彩り、まるでアメリカ西海岸にいるかのような気分を味わえるというが、、、。
-
店内は多くの観光客で賑わっていた。どこをみてもアメリカンでカラフルだった。なんとなくホノルルの繁華街よりごちゃごちゃした雰囲気。
-
さらに60分ほどでA&Wハンバーガーにやってきた。カーリーフライドポテト、ルートビアを注文。burgerとポテトはともかく、ルートビアは創始者Allenが友人のお見舞に調合した14種の薬草入りの炭酸ノンアルコール飲料。何とも不思議な味だった。お変わり自由だったが、半分も飲めなかった。
A&W 名護店 グルメ・レストラン
-
A&Wは1919年、創始者AllenとWrightの頭文字をとったファーストフードチェーン。日本には1973年Xmasに進出というから老舗なのだ。日本では沖縄にしかない。食べ終わって出発するころ、また雨がザーザー降ってきた。この後Bigで買い出し、夫の待つ宿に戻る。
-
3月31日 月曜日
朝食 ゴーヤちゃんブルー あーさスープ 蜜柑 納豆 ブロッコリートマト添え -
朝食を皆で囲む パパは仕事の都合で今日一人だけ先にレンタカーを返却して帰る。
ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ 宿・ホテル
-
クラブのロビーで記念に6人の家族写真を撮る
-
パパを見送りラウンジで5人くつろぐ。飲み物と若干の’ちんすこう’。お酒は無い。
-
瀬底ビーチ散策へ テラス席のあるレストランは開店していなかった。
-
瀬底ビーチの砂はどこまでも白い。
瀬底ビーチ ビーチ
-
洞窟から海を眺める。海に向かって右へ歩いて行くとこのような洞窟がいくつもある。
-
伊江島が遠くに見える。白い砂はとても美しい。
-
こんな可愛い花が咲いていた。
-
ここにも
-
ビーチでは開放的な気分になってポーズをとる孫
-
極楽鳥の花咲く道を歩いて
-
FuuCafeで遅い昼食にする。
fuu cafe グルメ・レストラン
-
ヒスイカズラが満開だった。
-
樹齢が不明だが大きな木が迎えてくれた。
-
Fuu cafe のテラス席
-
中庭からエントランスが見える
-
ブーゲンビリア
-
カフェの出入り口を見る。左側に本日のケーキ。
-
ハイビスカスは南国の飲み物に添えられる やんばるハニーラテとグラスワイン
-
熱々のベーコンピザは極上の美味しさだった。
-
パンプキンサラダ
-
ケーキセット
-
トイレの棚もきれいに整頓されていた。
-
昼食後は瀬底島の長閑な風景の中を地図を頼りに散策する。
-
この道を行くと水牛ランドに出る
-
何の畑だろう?パイナップルのような葉だが、沖縄のような暖かいところでも黒マルチをして育てているなんて!
-
瀬底島の水牛ランド
-
孫たちは餌やりを楽しむ
-
水牛ランドにあった牛車。水牛で島巡りをすると3000円らしい。
-
子供達は自分で帰れるというので、ママと二人で散歩する。島のあちこちにシーサーが鎮座
-
所々に隠れ家的な宿が点在する
-
瀬底島の民家の赤い花の木。沖縄に住む友人に聞いたら「オオベニゴーカン」という名前だそう
-
道の片側にだけ植えられた福木並木。
-
隠れ家的な宿がまた一件。
-
このお宅もひっそりとして素敵
-
瀬底のフクギ通り 福木並木は備瀬だけじゃなかった。沖縄の人たちの生活に欠かせない風景。
-
「瀬底音頭」の歌碑があった 聞いてみたいものだ
-
部屋に戻ると海は引き潮で浅瀬が見え隠れする
-
伊江島の方角も引き潮
-
浅瀬が美しい弧を描いていた
-
夕食 孫が作ったチーズ鱈子パスタ、肉じゃが、もずく酢添え
-
沖縄独特のオリオンワッタ、ワイン、ウィスキー。カーブチーは軽いアルコールで飲みやすかった。
-
雨に濡れたヒルトンの夜景も中々味わいがある
ザ・ビーチリゾート瀬底 by ヒルトンクラブ 宿・ホテル
-
ヒルトンクラブの夜景。棟の右にある4つと5つの点模様は「い(5)つの世(4)までも永遠に」という沖縄独特のミンサー織の模様を表現しているそう。瀬底島の散策を楽しんだ1日だった。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
この旅行で行ったスポット
もっと見る
糸満・ひめゆり(沖縄) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 沖縄2025
0
83