2025/04/30 - 2025/05/03
19位(同エリア31件中)
爺一人旅さん
2025年4月24日から5月7日まで、タイのチェンマイ、プレー、ナーンを旅した時の、プレー編です。
チェンマイからグリーンバスで5時間ほど、小さなプレーの町に着きました。
バスターミナルからは、徒歩で「ナカラホテル」に向かいます。
ソンクラーンが過ぎて、幾分暑さは和らいでいるものの、本気で歩けば汗は一瞬で噴き出します。
ナカラホテルは、この辺では一番大きいようで、部屋も広くてバスが付いていました。 何とラッキーな!
口コミに有った、アリが出るというのも、食べ物は冷蔵庫に保管したのでありませんでしたし、部屋も廊下も毎日拭かれて奇麗です。
ホテルには、旅行者用の名所旧跡の地図が用意されてあったので、さっそく見物に出ました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
チェンマイを出て5時間ほどで、プレーのバスターミナルに到着です。
こんな小さな町からでも、主要都市や近隣の町や村までつつがなく移動できるのは、素晴らしいシステムだと思います。
ただ、車やバイクの走りすぎか、こんな地方でも空気は悪いです。 -
歩いてホテルに向かいますが、涼しいと思っていた山岳地帯でも、歩いただけで滝の様な汗です。
歩いていても、観光客には会いませんでした。
普通の一日が、過ぎていくだけです。 -
ホテルに着くと、お客様の部屋は大変に見晴らしがよいと、レセプションで自慢されました。
そう、確かに良く見えるのですが、見るものがありません、残念です。
夜景に期待しました、、、、、 -
ホテルから望む夜景は、電灯の灯っている家が少なくてほぼ真っ暗でした。
6時に終わってしまう食堂もあるので、皆寝るのも早いのでしょう。
夜通し騒ぎの有ったチェンマイを見たら、何と静かな街なのかと思いました。 -
良い事一つ、廊下はピカピカの木製で、汚れた靴で歩くのを躊躇うほどです。
-
もう一つ、部屋も古いが毎日清掃で、心配していた蟻は居ませんでした。
何しろ、風呂が有ったのは、一番の朗報です。
エアコンも、強力だった。 -
翌朝レセプションの棚を漁っていると、旅行案内図を見つけました。
見どころが絵になっていたので、早速行って見ます。 -
ホテルに近い、地図の南側から旧市街に向かいます。
生活道路を進むと、城壁の跡が出てきました。
これは登れませんが、古跡に出会うとワクワクします。 -
最初に見かけたのが、クム・ウィチャイラーチャー(チーク材建造物)です。
閉館中で入れませんでしたが、道路脇から写真は撮れました。
窓ガラスの無い、木枠の押し出し窓で、エアコンが有れば住んでみたい。 -
クム・チャオ・ルアン(昔の宮廷)に着きました。
博物館になっていて、靴を脱いで見学しますが、床はピカピカできもちが良い。
見ての通り、窓の数だけ部屋が有って、その分客を見ている館のスタッフが随所に居ます。
でも、ことごとくスマホの世界に入っていて、仕事をする気配はありませんでした。 -
立派なダイニングで、良い意味でこのまま使えそうです。
専用の料理人が作るのでしょう、どの国の料理を出したのでしょうか。
私の食べたタイ料理からは、想像がつきません。 -
こじんまりした、綺麗な寝室です。
小さいので、子供用か女性用か、虫が入らない様にレースの囲いが有ります。
古いホテルでは、これを売りにすることもあります。
何時か、泊まってみたいものです。 -
化粧用具が、飾ってありました。
当時高価な物だったのでしょう、丁寧に使われていたことが分かります。 -
国王と妃の写真を飾った、特別な部屋です。
使用された当時から有ったものでは無いでしょうが、国王に敬意を表するために、置かれていることが多いです。 -
次は、ウォンブリー博物館(最後の王族の館)です。
ちょっと見ピンクの外壁がかわいい、集会場の感じの館です。
入館料は、50Bだったか?
それからがちょっと、、、、、、 -
ここから入りますが、電灯も灯ってなくて、全く人気が有りません。
見学者は、私が一人だけです。 -
押し出し窓から入る採光しかない殆ど真っ暗な、100人以上は座れそうなダイニングで、テーブルには食器が用意されています。
それに、誰が置いて行ったのか、飲みかけのペットボトルがあちこち置いて在って、それが妙に人の気配を醸していました。
一歩入るのを躊躇うほど、気持ちの悪い部屋でした。 -
調度品の飾ってある部屋ですが、ここも採光が少なくて暗く、音も聞こえない気味の悪い部屋でした。
-
お茶がセットされていて、茶会の後の残された部屋です。
-
極めつけは、寝室でした。
薄暗い中で、あたかも人が寝ているようなリアル感が有り、ちょっと目を背けてしまいました。
楽しく見学する場所ではないので、早々に退散です。 -
ウォンブリー博物館の脇にある鳥居似のゲートですが、通って行っても只の道です。
何だか、かわいらしいポストが、ポツンと立っていました。 -
フォレストリー・スクールの庭に建っている、木造の建屋です。
中は、林業の民族博物館のようですが、敷地には入らずに眺めて通り過ぎました。 -
ぐるぐると周っているうちに見つけたのが、ワット・ポンスナンです。
亀は縁起が良いのか、よく見かける気がします。
暑いせいなのか、人っ子一人いない寺、時期外れの遊園地と言ったら、罰が当たりそうですが。 -
白い墓標でしょうか、亀の近くに有りました。
ミャンマーの仏教寺院には、幅広い年代で作られた物が沢山ありました。 -
ワット・プラノーンです。
歩くごとに立派なお寺が出てきますが、流石に消化できなくなりました。
相変わらず、人が居ません。 -
この中に、金色の仏像が有ります。
疲れてきたので、このまま移動します。 -
ワット・ポンスナンの近くにあった、ワット・ルアンです。
入り口は、木の門の骨組みが出来ていますが、その昔ミャンマーの前哨基地だったと言われているので、その名残でしょうか。
さっき通って来た、鳥居似のゲートは、これの簡易版だった様です。
木が使われると、ほっとします。 -
木でできた、双子の家屋です。
中に仏像が有って、拝観できます。 -
ここから上がりますが、階段板が薄いので下から覗いて終わりました。
-
同じ敷地内にある祠で、やはり金色の仏像が鎮座しています。
最初は、歴史ある日干しレンガの寺跡と思っていましたが、説明を読むと城壁の出入り口の一部で、地元の人が祠風にして仏像を置いたとか書いてありました。
古い物には、ご利益があります。 -
ロータリーにやってきました。角に有るのは、アート展示館ですが、戦前の建築物に見える年代物のビルです。一階は、しゃれたカフェやお菓子のお店です。
-
ロータリーから北に100mも歩くと、レンガで固めた城壁跡の上が散歩コースで、木が植わっていて涼めます。
右には運河があって、その向こうは簡素な街並み、左は城壁の沿って道路が有りますが、交通量も少なくて静かです。
ベンチが有ったので、一休みです。 -
運河と城壁のセットで、見晴らしは良いですよ。
でも、昼間は暑くて人気は無い様でした。 -
道路側を眺めていると、立派な立て床式の木造家屋が有りました。
誰が住んでいるのか分かりませんが、庭も建物もきれいでした。
半ば放置されたようなこんな家屋は、よく見かけます。 -
ロータリーに戻って市街地に戻って行くと、交差点に古民家のお菓子屋が有りました。
ビルは古くなると汚いだけですが、木造家屋は風格が出ます。 -
ロータリーを過ぎて、帰る道沿いで見つけた家屋です。
錆びた門が閉まっていて、人の気配はありませんでした。
門の隙間から撮ってみましたが、なんともはや住むのを躊躇ってしまいそうです。 -
ホテルに近づいたころ見つけた、古民家を改良したカフェです。
考えることはみな同じで、あちこちに有りました。
市街地は、何処も同じような市場、商店、食べ物屋でしたが、旧市街は生活と歴史が共存した落ち着いた世界でした。
結局、2日間見て周りましたが、それなりに充実した場所になりました。
明日は、ナーンに向かいます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- とんちゃん健康一番さん 2025/07/07 12:24:30
- 黄金の亀さん
- 爺一人旅さん、こんにちは!
そしてお邪魔します。
ワット・ポンスナンというところの黄金の亀さんに
目が釘付けになりました。
タイは2度行ったことがありますが、また再訪したい国です。
爺一人旅さんの旅行記を拝見させて頂き、また、早く再訪したいなぁ~っと思いました。
また、お邪魔させて頂きます!
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