2007/09/22 - 2007/09/24
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sunnyさん
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中央アジアのウズベキスタン&トルクメニスタンを13日間で旅してきました。
ウズベキスタンで一番よかった場所は?と聞かれると、絶対ヒヴァ。
観光だけなら一日あれば十分見終わってしまう小さな町。
第一印象は地味な町だなあという感じでしたが、時間が経つにつれじわじわとよさを実感したのでした。
旅行記は全部で3部にまとめました。
Vol.1 ヒヴァ
Vol.2 ブハラ&サマルカンド
Vol.3 タシュケント&サマルカンド郊外
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 鉄道 タクシー
- 航空会社
- アシアナ航空
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-
タシュケントからウルゲンチ(ヒヴァの最寄の町)へのフライトは満席。やはり人気路線、現地で時間がない場合は日本からの予約が必須だ。
ウルゲンチからヒヴァまでの乗り合いタクシーは一人3ドル、3人でシェアした。この時のドライバーのおじさんに翌々日のトルクメニスタン国境までのタクシーもお願いする。
道中は、綿花畑が一面に広がるのどかな風景。この時期、綿花収穫のシーズンで、学生らも綿花の摘み取りに強制的に駆出されている。
ヒヴァに着いて第一印象は、意外と地味だな。町全体(イチャンカラ)が土色なのである。
イチャンカラ内にあるホテルアルカンチに泊まることに決め、荷物を置き散策に出かける。
ヒヴァのシンボル、未完成のミナレット。 -
ムハマンド・アミン・ハーン・メドレセのタイル。
正面には青いタオルが施されている。
昔は神学校だったが、今はホテルとして利用されている。 -
ミナレットをバックに、民族衣装を着たお姉さんの撮影が行われていた。
-
ドスト・アリムジャン・メドレセ近くにある歯車。
-
馬車のわだちが残っている小道を歩く。
人もまばらで静かな昼下がり。ふらふらと目的を定めず彷徨う。
ヒヴァ、いいかも。 -
ヒヴァで一番高い、イスラム・ホジャ・ミナレット。上まで登ることができる。
降りてきた人が、足ががくがくする、階段は真っ暗だったという。
階段恐怖症&体力のない私はパス。。。 -
東門近くにある、ハンマーム。
中を見せてもらったが、しばらく使われていない様子だった。今も営業しているかどうかは不明。 -
パフラヴァン・マフムド廟の中庭にある泉。
ここの水を飲むと、男性は強く、女性は美しくなると言われているらしい。
がぶ飲みしてくればよかった! -
タシュ・ハウリ宮殿。
壁や天井の幾何学模様、柱の彫刻も美しい。
中庭にはユルタ(中国のパオ・モンゴルのゲル)が置かれていた。 -
賑やかな音楽とともに、新郎新婦が歩いてきた。
9月は季節がいいので観光シーズンであるとともに、結婚式のシーズンでもある。
付き添いの人たちがぞろぞろと後に続く。
イチャンカラ内で何組ものカップルを見かけた。
生涯のパートナーと世界遺産を歩く、なんて贅沢! -
ホテルアルカンチの二階からの眺め。
こう見ると、青いなあ。空も、モスクのドームも。
地味な町という第一印象を覆し、少しずつヒヴァの魅力に取り付かれてくる。 -
空気が乾燥しているこの国では、チャイが欠かせない。種類はブラック(紅茶)とグリーン(緑茶)。
コップに注いだお茶を一度ポットに戻し、再びコップに注ぐのがウズベク風。
アルカンチの中庭はとても居心地がよい。チャイを飲みながらくつろいでいると、宿泊客、近所の人、従業員など代わる代わるやってきては話が弾む。
元ウズベク航空のパイロットのおじさん。年金だけでは生活ができないため、体力的に大変だけど観光客相手にドライバーをしているという。そして言う、ソ連時代のほうがよかった。これはこの国を旅していて各地で聞いた。 -
ちょうど私が滞在していた期間、ヒヴァのお祭りが行われていた。
ホテルの前で始まった決闘を見に、人がどんどん集まってきた。
カンカンカーン!
第一幕は、人間。
真剣に取っ組み合ってます。 -
第二幕は、羊。
遠くから滑走してきてガツン!角をぶつけ合い戦います。
人間より迫力ありました。 -
第三幕は、鳥。
あまり迫力はなかったけれど、戦闘中、粗相して笑えた。 -
イチャンカラはこのような城壁に囲まれている。
-
町で知り合ったKさんと、イチャンカラの外にあるレストランへ夕飯を食べに行く。
イチャンカラ内よりかなり安い。
ウズ最初の料理はこちら。
向こうがピーマンに肉詰め、手前が麺に肉じゃがのようなものをぶっかけたもの。
どちらもあっさりとしていておいしかった。
ウズベクの料理、意外にいける!と感じた、幸せな瞬間。 -
夕方、子供達が踊りや歌を披露していた。
韓国の民族衣装、チマチョゴリを着た子も。
真ん中の少女が歌っていた、ウズベキスターン・・・
単調なメロディーだけど、耳に残る曲。 -
ヒヴァ観光では外せない、アクシェイフ・ババの見張り台からの夕日。
絶景に、言葉を失いました。
ぼーっと太陽が沈んでいくのを待つ。 -
突然ミュージックスタート!
一人の男性が音楽に合わせて踊りはじめた。カメラも回っている。
何が始まったんだ?
近くにいたスタッフらしき人に聞くと、彼はカザフスタンの歌手で、プロモーションビデオ作成中だという。
この辺の音楽に疎いけれど、歌手と聞いてツーショット写真撮影をお願いしてみたミーハーな私。 -
続いて三人組が熱唱。こちらは、ウズベキスタンのアイドル歌手だという。
翌日、CDショップで店の人に写真を見せて聞いてみたが知らないと言われた。
現地の人にも知らないと言われた。
さては・・・カラオケの歌詞のバックに流れる映像?
これから売り出す新人歌手? -
彼らの撮影が終わり、静寂が戻ってきた。
ぼけ〜っと夕日が沈んだ後の空の景色を満喫していると、警備員がやってきた。閉館時間の7時だから帰りなさいと。
これからの空の色がいいのに・・・・
その後もちょっとだけ居座った。 -
日が沈んだ後のイチャンカラ。
人もほとんどおらず、世界遺産ほぼ独り占めの贅沢な時間。
明日は日の出を見るために早起きだ。
夜道をしばらく歩いた後、ホテルへ戻る。 -
6時過ぎに起床。ヒヴァの朝は寒い。
持ってきた服を何枚か着こんで、ホテルの屋上で日の出を待つ。
なんて静かな朝。太陽が少しずつ昇ってきた。
昨日の夕日、今朝の日の出を満喫し、すっかりヒヴァのファンになってしまう。 -
一人朝ごはんを食べた後、町へ繰り出す。
まずは、日曜日に盛り上がるバザールへ向かう。
東門(奴隷の門)を出た辺りから、所狭しと店が連なっている。 -
まず目に飛び込んできたのは、山盛りのお菓子たち。
ほとんどがロシアやトルコ製。 -
中央アジアの名物、ナン。
味はサマルカンドのナンが一番おいしい。 -
メロンが山積。
日本のメロンと比べて水分は少なめだが、味はあっさりしている。 -
すいかも盛りだくさん。
日本のものより細長くて大きめ。
味もおいしくてウズ滞在中、食べまくってました。 -
小腹がすいたのでバザールでシャシャリク(炭火串焼き焼肉)を食べる。
たっぷりの玉ねぎスライスと一緒に。
炭で焼いたお肉って、おいしい! -
インフォメーションセンター近くの広場に毎日やってくる、ラクダのカーチャ君。
メインストリートを行き交う人々を眺め、昼寝をする。
日が沈むと飼い主に連れられて家へと戻っていく。 -
今日もイチャンカラ内はたくさんの新婚さんいらっしゃい。
彼らにカメラを構えると付き添いの人達が視線を送ってくれる。
この日も町中をぶ〜らぶらして、疲れたらホテルに戻って中庭でチャイを飲む。
ああ、なんて幸せ。 -
アルカンチホテルにはツーリストの他、NZテレビの取材陣、ウズベクテレビの取材陣が泊まっていた。
ウズベクテレビの人達に、近くの湖に行かないかと誘われる。ここから10キロほどのところにあるという。
水辺が恋しかったので二つ返事でお願いした。 -
湿度を帯びた風が気持ちいい。
-
ここの湖では鯉の養殖が行われ、炭火で焼いて食べられていた。
-
で、突然ウズベクテレビの撮影が始まる。
はい私、この格好(ユニ○ロのフリースとモンベ○のズボン)でナレーターやってきました。
もっと自然な笑顔で!
シネマのように優雅に歩いて!
カメラマンから注文が付く。
な、なんでこうなるの?撮影って聞いてたらもう少しかわいい服を買い込んできたのに。←次回の旅から勝負服は必須。
ところで、これって放送されてるのでしょうか・・・?
どなたかウズベクでご覧になった方がいらっしゃいましたら、ご一報ください(笑) -
夕日を楽しんだ後は、Kさん、Yさんと3人でアルカンチで夕食。三人ともサラリーマンバックパッカーで旅の話に花が咲く。行ってよかった国はイエメン、ミャンマー、ネパールと趣味も合い一瞬で意気投合。
この日のメイン料理は中央アジアの代表的な食べ物プロフ(ニンジンと牛肉入りピラフ)、サラダとスープ、スイカ。
どれもおいしくて、Kさんは全部お代わりしていた。私はスープをお代わりしたが、値段はそのままで4ドルだった。
Kさんはこれから日本へ帰国、Yさんはブハラへ向かうという。
楽しい夕食を終え、最後の夜を楽しむために町をうろつく。 -
イチオシ
夕日の時間が迫っていたので慌しくイチャンカラへ戻ってもらう。
昨日と同じく見張り台へ登る。
他の観光地では一回入場券を買うと何度でも入れたが、ここの見張り台だけはダメだった。
Kさんが強行突破を試みたが、入口の女性にダメダメ〜と徴収されていた。
この日は賑やかなイタリア人団体さんを除けば静かな夕暮れ時。
遠くからアザーンが聞こえてきて幸せの絶頂。
ヒヴァ最高!
写真はこの旅お気に入りの一枚。 -
朝8時、先日空港からヒヴァまで送ってくれたタクシーのおっちゃんがホテルまで迎えに来てくれる。
これからトルクメニスタン国境シャバトへ向けて出発。ホテルの人たちに別れを告げる。いつか絶対戻ってこよう。
国境までの道路は舗装されていてなかなか快適だった。綿花畑、ひまわり畑、のどかな風景が続く。
おっちゃんの車がかなりボロくてちゃんと国境まで走るかどうか心配だったが、何とかもってくれた。
ウズベクの国境で出国手続き。緩衝地帯を越えるといよいよトルクメニスタンだ・・・ -
この日の朝食は、NZテレビのメンバーと一緒に。数年前まで日本のメーカーでプロのラグビー選手をやっていたというナレーター役の男性と東京のローカルな話で盛り上がる。
これからタシュケントへ飛ぶのだと、慌しく去っていった。
早朝のイチャンカラのメインストリートで、最後の散歩。 -
ヒヴァで会った人々。
民族衣装を着て帽子を売る少年。 -
頭にかわいいリボンをつけた学校帰りの少女。
ウズべクの女の子の多くはこのリボンをつけていた。 -
母親と一緒にヒヴァ観光に来ていた少女。
-
おい、ここで撮ってよ、と場所を指定して撮影を求めた少年。
-
ホテルアルカンチのかわいくて親切な姉妹。
アルカンチ、とっても居心地のいいホテルだった。 -
ヒヴァのお祭りで変装して歩いていたお兄ちゃんたち。モデルは、海賊!?
-
撮って撮って〜
チャリンコ飛ばしてやってきた、おちゃらけ少年三人組。
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この旅行記へのコメント (19)
-
- スーポンドイツさん 2009/05/01 12:38:30
- じわじわと・・(*^_^*)
- 旅行記がひと段落して、改めてこちらへお邪魔します。
情感あふれる夕暮れ、静かな夜明け、sunnyさんは世界遺産を独り占めだったのですねぇ。石畳のわだち、歯車は私も写していました。人々とのふれあいがあって、やっぱり素晴らしい旅行記だわ♪
うーん、個人で行くべきだったかも・・でも買物の時「your price?」と聞かれたら思い切って大胆に下げて言う勇気もなかったし、ましてや乗り合いタクシーの交渉なんて自信がない(>_<)
子供達の写真は撮らせてもらえたけれど、お喋りする時間がほとんどなくて心残りでした。
お祭と果物、そして太陽に出会うには9月なのですねぇ。
期待していなかったのに・・不思議なことに、じわじわとヒヴァのよさが浸みこんできます。
すーぽん
- sunnyさん からの返信 2009/05/01 23:12:50
- RE: じわじわと・・(*^_^*)
- スーポンさん
こんにちは!
スーポンさんの旅行記を拝見して、私もいますぐヒヴァにいきたくなってしまいたい衝動にかられてます。
あー、あの高台からの夕日をもう一度見たい!!!
ウズベキスタン、都市間の移動がけっこう大変でしたが、ウズベク人はとっても親切なので何かと力になってくれて助かりました。
これで言葉がもっと通じれば最高・・・と思うのですが、これは旅をさせてもらってるほうの力不足ですね。
> お祭と果物、そして太陽に出会うには9月なのですねぇ。
> 期待していなかったのに・・
きっと、だからこそ、感動が大きいのかもしれませんね。
サマルカンドは期待はずれ、という声が大きいのも事実です。。
sunny
-
- スーポンドイツさん 2009/04/20 07:54:18
- 有難うございました。
- sunnyさん、こんにちは
ウズ旅行、素晴らしいものでした(^_^)v
いろいろ教えていただき有難うございました。今度は復習にお邪魔させていただいています。
サマルカンドに憧れての出発だったけれど、私もヒヴァが気に入りました。
アルカンチはとても雰囲気が良くて、お料理も美味しい!
右側の女の子にsunnyさんの旅行記の一部を見せてあげました。ゆっくり話せなかったけれど、すっかり大人びていましたよ。近いうちにUPしますね。
すーぽん
- sunnyさん からの返信 2009/04/21 23:11:26
- お帰りなさい。
- スーポンさん
ウズよりお帰りなさーい!
ヒヴァが気に入ったというのをお聞きしてとってもうれしいです♪
> 右側の女の子にsunnyさんの旅行記の一部を見せてあげました。
わ、ありがとうございますw
アルカンチの女の子、懐かしいです。
なんか今すぐにでも戻りたくなりました。。。
スーポンさんの旅行記楽しみにしてます。
sunny
-
- wakabunさん 2008/09/26 00:59:04
- ヒヴァ復習
- sunnyさん、
出発前にお邪魔します。
ヒヴァ復習しにきたけど、懐かしすぎる〜!!私も日の入りと日の出にぞっこんでした。ただ期待していたアザーンは聞こえなかった。半日でも十分観光できるけど、もっとゆっくりしたかったなあ。
お祭りは残念ながらやっていませんでした。結婚式には出くわし、金曜だからかな?と思ったけど、9月は結婚式シーズンなんですね。
私もウズは家庭料理みたいな煮込み料理が一番おいしいと思った。トマト系がうまいね。ラグマンもはまったよ。
アルカンチ、ホテルの前を通り、ああ、ここにsunnyさんが泊まっていたんだなあと感動しました(笑)。
あ、あと私も3人組男性のTV撮影を見たのだけど、同じ人物かはよくわからなかった。歌ってはいなくて、なにか演じてるっぽかったので、周りの人にactors?ときいてみたけど、わかったのかわかってないのかうなづかれました。男性3人組はやってる?!
Wakabun
- sunnyさん からの返信 2008/09/26 01:20:09
- RE: ヒヴァ復習
- wakabunさん、ようこそ。
ヒヴァ、ヒヴァ、いいよね。ほんと。
お祭りの時期とはちょっとずれていたのね。残念。
そう、男性三人組よくみかけるよね。
俳優なのか素人なのかビミョーな感じだしね。
自分の旅行記を見返して、カザフスタンの歌手を撮影したのを思い出した。
そしてイケメンじゃなかったのを思い出した。
ダメじゃん(笑)
いまだちんたらパッキング中。
出だしはいい感じだったのに、いつもと変わらない。。。徹夜コースか!?
sunny
-
- 96さん 2007/10/17 19:12:10
- いひゃ〜素敵な夕日!
- さにーさん、こんばんは。
ノックアウトですは、見張り台からの夕日。
朝日も素敵。
しかも、独り占めなんて最高の贅沢ですね♪
あっしも真似したいよ!
すぐ行かねば!あ、その前にイエメンだ。
時間がほしー!(心の叫び)
何度見ても、癒されるね〜♪
またお邪魔します!
- sunnyさん からの返信 2007/10/17 23:09:21
- RE: いひゃ〜素敵な夕日!
- ジェロニもさん、どうもです。
コメントありがとうございます。
このステキな景色&アザーンですよ〜
私も、これだけ見にウズへ戻りたいです!
私も時間、いや有休がほしい〜〜!
社内公募で余ってる人から買い取りたい〜〜!
来年9月末までの有休残が8日ってありえなぃ。。
ところで年末のチケット買えました?
サナアではお会いできそうにないので(沈没しなければの話ですが)、wakabunさんに師匠のお相手をお願いしましたよ。
さにい
- 96さん からの返信 2007/10/18 12:55:38
- RE: いひゃ〜素敵な夕日!
- 年末のチケットですね(笑)
とりあえず、予約は入れました。でも、1レグだけキャンセル待ちですが、そこはダウングレードしてもいいので、大丈夫です。
が、続きがありまして、
そのチケットはEチケじゃないので、買いに行かねばならないのですが、
その買いに行くチケットがキャンセル待ちなんですよ(笑)
意味わかる?(笑)
>サナアではお会いできそうにないので(沈没しなければの話ですが)、wakabunさんに師匠のお相手をお願いしましたよ。
あははは!
なんか、とんでもおやぢの相手をタライ回しの予感が・・・
もしかしたら、wakaさんとソコトラがいっしょだったりして(笑)
そしたら助かるなぁ。通訳付きじゃん!
少し暇だったので、今、麹町にある大使館にビザ申請に行ったらあまりの混みで、めげた。
しかも、タクシー代の方が高くついた(笑)
慣れないことはするもんじゃないと反省してます。
今度から素直に代理店任せにしますわ♪
- sunnyさん からの返信 2007/10/18 22:42:13
- はい、わかります。
- チケットを買いに行くためのフライトがキャンセル待ちなんですよね。
それは大変!!
なんとしてでも、ラオス航空機チャーターしてでも飛んでってくださいな。
>麹町にある大使館・・・
次はインドですか?
私も今日ランチしようと最近できたマロニエゲートへ行ったら・・・
どこもかしこも激混みでエレベーター5分以上待ち!レストランは長蛇の列!!
潔く諦めました。時間のないOLランチには厳しいっすね。
こんなことにめげず、私も幸せもとめてブータンへひとっとびしようっと♪
sunny
-
- バートンさん 2007/10/14 00:54:48
- 待ってました
- ヒヴァ綺麗ですね〜。
やっぱり行きたいです。
あの未完成のミナレットかなり太っとくない?
でも眼のさめるような青なんで許しちゃう。
実物をこの目で見たいです。
sunnyさん、今回の旅行で随分メンズと一緒に写っていますねぇ(笑)
やはりハンターとしては必須です〜。
私も撮りまくって来ますよ、フレンチ・イケメンと。
バートン
- sunnyさん からの返信 2007/10/14 10:07:03
- RE: お待たせ〜
- ってまだ終わってないですね。
いつもは一カ国1枚なんですが、今回はたくさん写真を撮ってきたので(といっても500枚ほど)ウズだけで3冊できました。
未完成のミナレット、基礎部の直径は14メートルくらいあるそうです。サナアとかのスマートなものに比べずん胴ですよね。
ハーンが死んで建設が26メートルで中断されちゃったけど、70くらいを目指していた様子です。
メンズと写真、撮りましたよ、ほほほ。一緒に撮って、というケースも多く、皆さん写真好き。
盗撮もけっこうあったのでアホ面の私の写真がどなたかのカメラや携帯に移ってるのが恥ですわ・・・
一つ怖いのが、トルコとかでありがちな、「これ僕の日本の彼女」と他の日本人に見せられてないことを祈ります・・・
美しいバートンさんとフレンチイケメンは絶対絵になりますよ。一帳羅持って、乗り込んでくださいね。あ、フライトも・・・(爆)
sunny
- バートンさん からの返信 2007/10/14 22:49:55
- テレビ初出演はここなんですね
- ところで写るだけでなくナレーターしちゃったのね。
優雅に歩いてってまるで女優さんです。
私も何があってもいいように勝負服持っていきます、今度から(笑)
- sunnyさん からの返信 2007/10/15 00:22:29
- まだ出演してませんが
- 勝負服は大事ですね。いつ何時どんな事件が転がってくるか分かりませんもの!
写真には写ってないけれど、おじさんたちとの写真を撮ってくれた、ウズベクTVのエンジニアのお兄ちゃんがこの旅のナンバーワンだったことを正直に申し上げます。
- バートンさん からの返信 2007/10/15 00:50:25
- 見たかった
- なんだ〜、ナンバーワン撮れなかったんだ〜。
残念やね〜、でも人生ってそんなもん(?)
-
- kyokoさん 2007/10/10 16:49:42
- 熱唱??
- sunnyさんこんにちは!
すごい!すごいよウズ!!ホントに青いー。
も〜写真超キレイ(T-T)
sunnyさんは一眼なんですか?
すんごく気になったのが若者3人の写真…熱唱中??
- sunnyさん からの返信 2007/10/10 22:35:42
- RE: 熱唱??
- kyokoさん、こんちわ。
書き込みありがとうございます!
私のカメラ、コンデジですよ!天気がよくって空がとっても青かったので、素人でもそれなりに撮れました。
三人の若者、気になるでしょ。自称、ウズベキスタンのアイドル歌手ということでしたが・・・なんというか、微妙でない!?
あたしゃ、早くナミビア、行きたいわ・・・
来年こそ、砂漠!!サハラ!!
sunny
-
- ishicameraさん 2007/10/09 22:38:13
- 決闘の三段活用
- この決闘の三段活用はウケました。
人→羊→鶏
これは同じ場所で行われていたのでしょうか???
それにしても、綺麗ですね、ウズ。
また、見に来ます。
- sunnyさん からの返信 2007/10/10 12:03:47
- RE: 決闘の三段活用
- ishicameraさん、こんにちは。早速書き込みありがとうございます。
ちょうど3日間、ヒヴァでお祭りが行われていて、運よく滞在日が重なりました。
これはホテルの前の広場で行われてた決闘。
羊は迫力満点。滑走して角同士をぶつけ合うのですが、すごい音してました!痛々しかった。
鳥は決闘途中で排便とか始めちゃって、笑えましたよ。
一眼レフですととってもいい写真が撮れそうですよ。
ラオスもだけど、ウズベクもお薦めです!
sunny
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